ナショナル 4スピード マグナファックス 7F-16 1960年代

ナショナルの
マグナファックス
7F-16です。

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NATIONAL MAGNA FAX 7F-16

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専用のマグネディスクを用い、
磁気録音・再生が可能な録音機です。

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磁気チップが付いたカートリッジを、
トーンアームにセットして行います。
テープレコーダーのように巻き戻しの
必要はなく、ディスクのどこからでも
すぐに録音・再生ができます。

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通常のレコード再生時は、
普通の針が付いたカートリッジ(上)に
交換します。
下がマグネディスク用カートリッジです。

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トーンコントロールはありません。
ナチュラルな音が楽しめます。

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マグネディスクを綴った
当時のアルバムを入手しました。
ラジオの番組や歌謡曲、
商店街に流すアナウンスなど、
色々録音されていました。
マイクを使って気楽に録音した感じです。

私はラジオが好きで、
家中あちこちにラジオを置き
BGM代わりに流しています。

深夜放送もタイマー録音し、
暇な時に聞いています。

ニッポン放送から
吉田拓郎の懐かしい声が聞こえてきました。
「吉田拓郎 ラジオでナイト」です。
(日曜 午後11時30分から1時間
地域により放送時間色々)
その中で、
“吉田拓郎という天才”をして、
“この人は天才”と言わしめた都はるみの
『アンコ椿は恋の花』(1964年)を、
拓郎の解説と共にマグナファックスで
聴きました。

拓郎の解説はマグネディスクで、
都はるみの歌はレコードで
再生しました。

確かに改めてじっくり聴くと、
拓郎の言っていることが
よく分かります。


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16歳の都はるみのシングル
「アンコ椿は恋の花」

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ナショナル マグナファックス 7F-16

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア 3スピード・ラジオ・グラフ RG-700 1952年製

コロムビアの
3スピード・ラジオ・グラフォノーラ
RG-700です。

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Columbia
3-SPEED RADIO GRAF RG-700

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工業デザイナー柳宗理がデザインし、
1952年の第一回工業デザインコンクールで
一等を受賞した作品です。

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柳がデザインした様々な製品は、
使い易さと美しさが調和しています。
(「カーサ ブルータス 特別編集 柳宗理」より)

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こうしたツマミの形状ひとつとっても、
使う者への優しさが感じられ、
温かな気持ちになります。

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和室にも洋室にも合いそうな
斬新なデザインです。
凛とした気品を感じます。

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内部清掃、注油、
断線部の修復など行いました。

ポール・アンカのヒット曲で、
『しのび泣くとき』(1960年)、
『あなたの肩にほほうめて』(1959年)を
鑑賞しました。

良き時代の
心地よいナンバーです。


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ポール・アンカのLPと
「懐かしのS盤アワー」

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コロムビア
3スピード・ラジオ・グラフォノーラ
RG-700

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

ビクター ポータブル型蓄音機 ビクトローラ J2-12 1930年代

ビクターの
ポータブル型蓄音機
ビクトローラ J2-12です。

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VICTOR Victrola J2-12

レコード再生の後半で、
ゼンマイモーターが“ガタン!”と
はじけるように激しく振動するように
なりました。

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ゼンマイモーター内で
古いグリスが固着し、
スプリングのスムーズな広がりを
妨げているようです。

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おそらく長いこと(80年位)、
オーバーホール
していなかったでしょう。
この度、
ゼンマイモーターの分解清掃、
グリスアップしました。

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1丁ゼンマイモーターですが、
スプリングは幅広で厚みがあり、
握力の弱い私にはきつい作業です。
汗が吹き出し血圧が一気に上がり、
倒れそうになります(笑)。

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それでも、
グリスアップしたゼンマイモーターは
本当に快調に回転し、
力強くて静かで、
苦労が報われます。

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完成度の高いサウンドボックスと、
しっかりした作りの
木製ボディが調和して、
素晴らしいサウンドを聴かせてくれました。

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すっかり若返ったビクトローラで、
ビング・クロスビー主演の映画
「我が道を往く」(1944年)より、
『GOING MY WAY』
『TOO・RA・LOO・RA・LOO・RAL』
を鑑賞しました。

ポータブルとはいえ、
やはりビクトローラの底力を
感じました。
さすがです。


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ビング・クロスビー主演の映画
「我が道を往く」のSP盤アルバム。
作品賞、監督賞、脚色賞、主演男優賞、
歌曲賞などアカデミー賞7部門獲得です。

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ビクター
ビクトローラ J2-12

テーマ : 映画音楽
ジャンル : 映画

シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V2 1980年代

シャープの
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V2です。

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シャープ 
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V2

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シャープの傑作、
両面自動演奏レコードプレーヤー付き
大型ラジカセです。
高性能で操作性も良好な、
完成度の高い逸品です。

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ポストに投函するような
アバウトなレコードセッティングが、
いかにも“アナログ”という感じで
好きです(笑)。

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背面まで美しく
作り手の愛情を感じます。

80年代の映画では、
映画の主題歌ではない
“イメージソング“なるものが
度々作られていました。

安田成美が歌う
『風の谷のナウシカ』(1984年)と、
沢口靖子が歌う映画「ゴジラ」の挿入歌
『さよならの恋人』(1984年)
を鑑賞しました。

安田成美18歳、沢口靖子19歳。
色々エフェクトをかけていくうちに
声質が似てきます(笑)。


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沢口靖子のシングル「さよならの恋人」と
安田成美のアルバム「安田成美」

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シャープ 
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V2

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

クラウン ステレオ・ラジオ・フォノグラフSPH-100 1960年代

クラウンの
バーチカル・ステレオ
・ラジオ・フォノグラフSPH-100です。

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CROWN 12-TRANSISTOR STERO
RADIO PHONOGRAPH SPH-100

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12個のトランジスタを用い、
スリムに作られています。
背面に壁掛け用の穴があいていますが、
結構重いので
スカスカの石膏ボードの壁では危険です。
ラジオはMWとSWの2バンドで、
感度は極めて良好です。

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プレーヤーは本体から引き倒して
セッティングします。
LPレコードがややはみ出すサイズです。
トーンアームが割れていたので、
サイズの近い他社のものと
交換しました。

トーンコントロールが無く、
結構中高音が強いので、
歌謡曲向きかも知れません。

牧村三枝子の『みちづれ』(1978年)、
松原のぶえの『おんなの出船』(1979年)を
鑑賞しました。

『みちづれ』は遠藤実、
『おんなの出船』は船村徹の作曲です。
やっぱり大御所は違います。
気がつくと首を揺らして
歌っていました(笑)。


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18歳の松原のぶえ、
25歳の牧村三枝子。
思わず応援したくなる
アイドル顔でした。

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牧村三枝子のアルバム
「少女は大人になりました」(1972年)
のジャケット写真です。
こういう時代でした(笑)。

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クラウン
バーチカル・ステレオ
・ラジオ・フォノグラフSPH-100

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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