パイオニア フルオートマチックステレオターンテーブル PLーX9 1980年代

パイオニアの
フルオートマチック・
ステレオターンテーブル
PLーX9です。

この前紹介したプラスチック製の
パイオニアのリニアトラッキング
レコードプレーヤーPL-X707とは
全くコンセプトを異にし、
金属製の強固なボディで、
クールで洗練された印象を受けます。

以前紹介した、
ビクターのラジカセDC-5のように、
ターンテーブルが三分の二ほど
フロントローディングし、
レコードをセッティングします。
演奏時もレコードの一部が
出た状態となります。

ほぼA4サイズにまとめられ、
書斎にCDコンポと一緒に
置きたくなる省スペース設計です。
その大きさから片手で持てる重さと
錯覚しがちですが、
実は両手でも気合いを入れなと
持ち上がらない7.5kgの
重量があります。
この重さが、
高性能・高機能プレーヤーたる証しです。

光学デュアルアイセンサーで
正確に曲間をサーチし、
プログラム選曲演奏します。

リニアトラッキングではなく、
スイングアーム方式で、
機敏に、緻密に作動し、
その動きを眺めているだけで
ワクワクしてきます。

クォーツサーボモーターで
ダイレクトドライブし、
安定した滑らかな回転を
可能にしています。

今まで紹介してきた
オート機能のプレーヤーの中では、
ベスト1です。

MCカートリッジを使用し、
音質的にもとても優れた
プレーヤーです。
「さすがにレーザーディスクの
パイオニアが手がけた
プレーヤーだな」と、
その完成度の高さに
敬服してしまう名機です。

1985年、
ハイ・ファイ・セットのアルバム
「Hi-Fi BLEND」から、
『卒業写真』と
『フィーリング』を
プログラム選曲で再生し、
鑑賞しました。

山本潤子のしっとりした歌声に
聴き入ってしまいます。


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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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