シャープ デュアルプレイディスクプレーヤーGX-55(R) 1980年代

シャープの
両面自動再生プレーヤー
GX-55(R)です。

縦にレコードをセットする
VZ-V2やRP-V4などとは
姉妹品ともいえますし、
フロントローディングタイプの
RPーV500とは
親子のような関係ともいえます。
それぞれ以前紹介していますので
ご覧ください。

ラジオ、カセット、スピーカー付きで、
システムとして完成しています。
ダブルカセットなので
ダビングもできます。
プラスチック製で軽量化をはかり、
簡単に持ち上がります。

最大の特徴は、
レコードを水平にセットし、
一つのカートリッジで
両面再生をさせた点です。
その発想のユニークさに敬服します。

ジェットコースターが
ヒントになったのかも知れません。
ちょっとゼンマイ仕掛けの
おもちゃのような動きで、
なんとも和みます。
(動画参照)

赤と黒とシルバーを上手にレイアウトし、
都会的でおしゃれにまとめています。
付属のスピーカーもなかなか良い音です。

レコードは、普通に置くだけなので、
ちょっと遊んでみました。
異なる二枚のレコードを重ねてセットして、
両面再生してみました。
オートチェンジャーになります。
我ながら良いアイデアです。
ターンテーブルの回転や
トーンアームの動きを
目で確認できるので安心です。

色々遊びたくなる
楽しいプレーヤーシステムです。

1980年、
バーブラ・ストライザンドのヒット曲で、
全米1位になった
『ウーマン・イン・ラブ』と、
1977年、
デビー・ブーンのヒット曲で、
ビルボード10週連続1位の記録を
残した名曲
『恋するデビー』を、
二枚重ねの裏ワザで連続再生しました。

デビー・ブーンは、
パット・ブーンの娘で、以前紹介した
『砂に書いたラブレター』が
全米1位を獲得しています。
親子で1位はすごい記録です。

『ウーマン・イン・ラブ』は、
ビー・ジーズのバリー・ギブが
プロデュースしています。

共に聴きごたえのある楽曲です。

加えて、修理が終わった後で、
1980年の
日本レコード大賞最優秀歌唱賞に輝いた
都はるみの『大阪しぐれ』と、
1986年の
日本レコード大賞金賞受賞曲
石川さゆりの『天城越え』を、
やはり二枚重ねで連続再生しました。

共に吉岡治の作詞です。
楽曲として完成度の高い名曲です。

日米の歌唱力合戦をお楽しみください。


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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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