東芝 マツダフォノラジオTRE-7 1960年代

東芝の
マツダフォノラジオ
TRE-7です。

性能の良いラジオを
沢山作っている東芝マツダの、
ラジオ付き真空管電蓄です。

さすがにラジオの感度は最高で
選局もしやすく、
50年の時の流れを全く感じさせません。

トーンコントロールは
L、M、Hの三段階切り替え式で
良好に機能します。

プレーヤーはピックアップの性能が
やや低下していますが、
まだまだ鑑賞に耐えられます。
この時代のレコードとは相性が合います。

シンプルな設計ですが、
プラスチックを上手に使い、
モダンに仕上げています。

サザエさんの原作者、
長谷川町子がナショナルの宣伝用の
マンガを描いたソノシートを
入手しました。
この頃活躍していた有名人を
声だけで当てるクイズになっています。
司会は森繁久弥です。
応募するとナショナル電化製品が当たる、
1960年の週刊誌のお年玉クイズです。

日本中が涙した純愛物語
「愛と死をみつめて」の
イメージソングで、
1964年、青山和子が歌って
レコード大賞を受賞した
『愛と死をみつめて』と、
1965年、
田代美代子とマヒナ・スターズが
歌ったヒット曲、
『愛して愛して愛しちゃったのよ』
を鑑賞しました。

『愛と死をみつめて』は、
1963年のミリオンセラー小説で、
翌年、東芝日曜劇場でTVドラマ化
されたり(山本学、大空真弓)、
映画化されたりし
(浜田光夫、吉永小百合)、
一大ブームとなりました。
 
どちらのレコードも
父が所有していたもので、
細かな傷が多くノイズが出ていますが、
私にとっては想い出のレコードです。


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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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