タクト ポータブル真空管電蓄 1960年代

タクトの
真空管アンプ内蔵の
ポータブルレコードプレーヤーです。

鉄製のアイボリーの蓋と
エンジのボディ、
黒のトーンアームとツマミ、
そしてシルバーのスピーカー。
これぞ『昭和の電蓄』という感じで、
実にいい雰囲気です。

1960年代、
我が家にあった電蓄も
これによく似ていました。
家に人が集まるおめでたい席には、
きまって座敷に登場し、
「流行歌」を聴かせてくれました。

丈夫な鉄製のボディのため、
40年以上も現状を保つことが
できたのだと思います。
ただし、
モーターは大分くたびれていて、
回転速度が安定しません。
十分お役目を果たし、
引退という感じです。

インテリアの一つとして
飾って楽しむ電蓄です。

1965年のヒット曲、
森繁久弥の『しれとこ旅情』を
鑑賞しました。


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こんばんは。ビクターの4スピードプレーヤーに書かせてもらったものですが、これと似たような電蓄を持っています。ビクターPEー5000と言います。いつ頃のでしょうか?

コメントありがとうございます

自転車に乗った月光仮面さま
製造年の特定は難しく、私も〝何年代〟と大雑把です。

PEー5000については『ポータブル電蓄の部屋』という
サイトで紹介されていますから、アクセスしてみて
ください。
記事には1960から65年頃の物と記載されています。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/8306/pe5000.htm

年号の記載された当時のチラシやカタログがあると
良いのですが、それも貴重で入手困難ですね。
60年代の終わり頃には真空管からトランジスタに
変わってきますから、「IC」などの記載があれば
70年代の物と分かります。
50年代か60年代かの特定は使用真空管から推察
しますが難しいですね、

コメントありがとうがざいました。
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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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