ビクター ポータブルエレクトローラ 1960年代

ビクターの
真空管電蓄
ポータブルエレクトローラです。

トーンアームに
ビクターエコーシステムと
刻印されています。
その名のとおり、
トーンアームの中にスプリングが
入っていて、
エコー効果を楽しむことができます。

ボリュームはガリがなく、
また3スピードすべての
回転が安定しています。

しっかりした木製のボディで、
細部まで丁寧に作られています。
やはり、プラスチック製や鉄製の
ものと違って、明らかに上品で、
格調高く感じます。

また音質も、堅く重い材質の
スピーカーボックスの音のような、
落ち着いた良い音です。

60年代にヒットした歌謡曲を、
こういう電蓄で聴きたくなります。

伊東ゆかりの
『小指の想い出』と、
由紀さおりの
『夜明けのスキャット』
を鑑賞しました。

『夜明けのスキャット』は、
私が小学生の時初めて買った
レコードです。
どちらもあらためて聴くと、
とても色っぽく、意味深長な歌詞です。
きっと、子ども心にちょっとだけ
大人の世界を垣間見たい気持ちで、
このレコードを買ったのではないかと
思います。

時代を越えた名曲です。


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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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