ナショナル ポータブルプレーヤーFG-760 1960年代 

ナショナルの
真空管アンプ内蔵、
ポータブルプレーヤー
FG-760です。

軽量、コンパクトで、
操作性良好です。

1960年代の後半のものと
思われますが、
プラスティック製のボディが、
大きな工場での大量生産を
想像させます。

70年代のプレーヤーに使われていた
ネジ止め式のストレートの針と違い、
L字型をした、
ちょっと硬めの針を使っています。
この針で70年代のレコードを
再生すると、
音トビしやすいようです。
70年代のレコードの溝の方が
きめ細かいのか、
60年代の針がやや太いのか、
うまく溝に乗りません。
逆はOKなんですが・・・。
とにかく同じ時代のレコードを
再生すると、
とてもしっくりマッチし、
生き生きと再生してくれます。

小さな内蔵スピーカーからの
素朴な音は、
何かしながら聞くにはちょうど良く、
高度成長で少し忙しくなり始めた
時代背景がうかがえます。

サユリストにはたまらない、
吉永小百合の当時モノの
ビクターミュージックブックから
『いつでも夢を』(ソノシート)と、
EP盤で『寒い朝』を鑑賞しました。


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ナショナルポータブル電蓄1960年代

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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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