DENON オートリフトアップ・プレーヤー DP-57L 1982年製

デノン(デンオン)の
オートリフトアップ
・ダイレクトドライブ ・ターンテーブル
DP-57Lです。

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DENON DP-57L

デノンの人気機種です。
レコード再生時の
安心感、安定感は抜群で、
これ一台あれば他はいりません。
私の場合は例外ですが・・・(笑)。

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木目調鏡面仕上げの美しさは、
自然と取り扱いを優しくさせます。

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アームパイプ交換方式で、
ネジ1個で簡単に外せます。
アームを盤上に自分の手で
移動させる時のワクワク感は、
幾つになっても変わりません(笑)。

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瞬時にクオーツロックします。
ターンテーブルの回転の静かさに、
完成度の高さを実感します。
開発者たちの嬉しそうな顔が浮かびます(笑)。

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同じ82年製のデノンのコンポで
出力しました。
当時はまだ学生でしたから、
こういう贅沢な組み合わせで
レコードを聴くことはできませんでした。

80年代、
キラキラした時代に向かって
世の中がフィーバーしていきました。
その幕開けとなった、
映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の
オリジナル・サウンド・トラック(1977年)から、
『ステイン・アライヴ』
『愛はきらめきの中に』を鑑賞しました。

『ステイン・アライブ』は、
心臓マッサージの講習会で
同世代の講師が
マッサージのテンポとして
使っていましたが、
ディスコブームを知らない若い先生には
ピンとこないかも知れません(笑)。


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「サタデー・ナイト・フィーバー」の
サウンドトラック

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上京した1978年の
私のスクラップブックです。
映画の半券が貼り付けてあります。

この年は、
「未知との遭遇」、「スター・ウォーズ」、
「サタデー・ナイト・フィーバー」、
「野生の証明」、「さらば宇宙戦艦ヤマト」
などの大作の公開年で、
東京の巨大劇場の巨大スクリーンに圧倒され、
完全に映画のとりこになってしまいました(笑)。

スクラップブックには、
「未知との遭遇」 有楽座 4月、
「スター・ウォーズ」 日本劇場 7月、
「サタデー・ナイト・フィーバー」
日比谷スカラ座 7月の
記載があります。

当時の客席数(もちろん1館)は
有楽座 1572席、
日本劇場 2063席、
日比谷スカラ座 1197席でした。
シネコンなら7館くらい作れそうです(笑)。
これが連日満席で、
日曜日は次の次の回まで並んで待っていた、
まさに映画黄金時代でした。
あの活気は忘れられません。

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デノン DP-57L
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テーマ : '70年から'80年の洋楽
ジャンル : 音楽

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ビージーズは

長年のお気に入りアーティストであり公式作品は殆どすべて聴いて来ました。60年代後半以降のJ-POP/歌謡曲のメロディーは、本当に彼らの影響が強く感じられます。そんな彼らも長兄のバリー・ギブを残してこの世を去って行ってしまったのが、寂しい限りです。

それにしてもフィーバーとかギャルとかマッチョマンとか、70年代後半の流行語は生命力が長いですね。

Re: ビージーズは

まも様

おはようございます。

ビージーズ、私も大好きです。
繰り返し聴いていても
少しも飽きることがありません。
聴く度に心地よい気分になります。

フィーバー、はやりましたね。
人も物も街も活気に満ち、
世の中全体がフィーバーしていた
面白い時代でしたね(笑)。

コメントありがとうございました。

懐かしい

サタデーナイトフィーバー、格好良いでしすよね。
当時のディスコナンバーは好きです。
ジンギスカン、アラベスク。
こんな事言ってるとトシがばれますね(笑)

世の中がフィーバーしていた、正にそうだと思います(≧▽≦)

Re: 懐かしい

じゅんいち様

こんにちは。

ディスコブームの頃、
完全にナンパ目的で
「ダンスパーティー」に友達と
出かけたことがあります。
「ディスコパーティー」と勝手に
思いこんでいましたが、
実際には社交ダンスのパーティーで、
会場に入って大恥をかきました(笑)。

じゅんいちさんのアップされた
ソフトトーンの再生音、いいですね。
私もこのパティ・ペイジの
レコードジャケットの絵が好きで、
100均のカードケースに入れて
飾って楽しんでいます。
心和みますね。

コメントありがとうございました。

こんにちはー

お聴き頂きありがとうございます。
あの針は今作られているアメリカ製のソフトとも違っていて、本当に良い音なんですよ。

使い切ったらそれまでなのでどうしようか本気で悩みます(笑)
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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