ビクター フルオート・FG・サーボ・システム JL-F22 1970年代

ビクターの
フルオート・FG・サーボ・システム
JL-F22です。

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Victor
FULLY AUTOMATIC
FG SERVO SYSTEM JL-F22

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ターンテーブルの回転力を利用し、
ギアや針金を介してトーンアームを動かす、
機械仕掛けのフルオートです。
複雑で触れません(笑)。

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お好みのカートリッジに交換したり、
アンプやスピーカーを変えて楽しみます。

ミレイユ・マチューのアルバム
「ミレイユとともに/
ベスト・オブ・ミレイユ・マチュー」(1978年)より
『17歳の頃』と『ラスト・ワルツ』を
鑑賞しました。

都会で一人暮らしを始めた頃、
6畳一間の下宿に帰って
唯一の楽しみはラジオを聴くこと。
(テレビはありませんでした)
ややホームシックにかかっていた5月、
ラジオから流れてきた
ミレイユの力強い歌声に、
一瞬で励まされ
“元気100倍”になったことを
憶えています。
“音楽の力”恐るべし(笑)。


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ミレイユ・マチューのアルバム
「ミレイユとともに/
ベスト・オブ・ミレイユ・マチュー」

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ビクター JL-F22

1978年の来日コンサートを
新宿の厚生年金ホールで聴きました。
その時無許可で録音したカセットは、
椅子の下のカバンの中での
録音にもかかわらず、
ミレイユの圧倒的な声量に助けられ、
意外にきれいに録音されていました(笑)。

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その120分のノーマルテープを
ソニーのカセット・デッキTC-V7000で
再生してみました。
(当然、音のこもり、音割れがあります)

『哀しみのソレアード』と
『行かないで~シェルブールの雨傘』を
鑑賞しました。


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当時の「ぴあ」の切り抜きが入った
オリジナル生録音テープ。
もちろん非売品です(笑)。
(1978年5月23日録音)

まだ入場チェックがゆるゆるの時代でした(笑)。
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テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

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音楽の力

いや~ 機械マニアの私でも今回ばかりは音楽そのものに魅了されました。ミレイユ・マチューの2曲はいすれもインスツルメンタルで聴いたことのあるメロディで、作曲の確かさを感じます。「ラスト・ワルツ」はポールモーリアの演奏でなじみ深い物でした。
「悲しみのソレアード」はパーシー・フェイスの演奏でわがコレクションにもあります。「シェルブールの雨傘」はミュージカル映画だけあって曲的にもしっかりしてますね。
昨今、法的抗争でかなり凹んでいた私の心に勇気を吹き込んでくれた素晴らしい音楽に感謝したい気持ちです。もちろんWebMaster様にも(^^;

Re: 音楽の力

森のくま様

おはようございます。

音楽で場を盛り上げたり、
人々の心を落ち着かせたりと、
“音楽の力”を知り尽くし、
それを生業とされている森のくまさんに
お褒めいただき光栄です。

一人の人との出会い、
一冊の本との出会い、
そして何気なく聞いた一曲との出会いで、
その後の人生が、
大なり小なり変わることが
ありますよね。

森のくまさんも、
人生を豊かにしてくれるような
出会いを沢山経験されていることと
思います。
奥様との出会いとか…(笑)。

予期せぬことに
凹んだり落ち込んだり、
人生には踏ん張り所がありますよね。
峠を越えたら一服してください(笑)。

コメントありがとうございました。




No title

私の所もテレビはありませんでした。ラジオと好きなレコードをおかずにご飯してました。それにしても○○才でミレイユのコンサートとは、周りはそれなりのお歳の方が多かったのではないですか(笑)
厚生年金は当時はいろんなアーティストが来てましたよね。
鞄の中で録音とは恐れ入りました(^_^)
いつも素敵な音楽をありがとうございます。

Re: No title

kuri様

おはようございます。

当時、ミレイユ・マチューも32歳、
会場は20代の若者が多かったように
記憶しています。
とにかく新宿は若者が多かったですよね。

まだ、成田闘争の尾を引いた
過激派が活動していた時代ですから、
会場では不審物・危険物の
手荷物チェックをしていましたが、
アルバイトのお姉さんですので、
ショルダーバックの中を
ちょっと見ただけでスルーでした。
まあ、爆発物ではありませんから…(笑)。

考えてみれば、
小学生の頃、テレビやラジオの音を
テープレコーダー(オープンリール)に
生録する楽しさを知ってから、
ずっと録音人生です(笑)。

コメントありがとうございました。




プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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