ニッポノフォン 卓上型蓄音機 1910年代

ニッポノフォンの 
卓上型蓄音機です。

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ニッポノフォン 卓上型蓄音機

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やや小振りのサイズですが、
作りはしっかりしています。

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小さなホーンです。
無理なくストレートに開口し、
音が一気に広がります。

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約100歳のゼンマイモーター。
今でも回転は安定しています。

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ラッパ型蓄音機に匹敵するような
パワフルな音で鳴り響きます。

ビング・クロスビーの
『ハッシャ・バイ』(1955年)、
『バラ色の人生』を鑑賞しました。

機械音やSP盤が擦れる音は、
頭の中でノイズ・キャンセリングして
鑑賞します(笑)。


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ビング・クロスビーのSP盤

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ニッポノフォン 卓上型蓄音機

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おはようございます

ユーホン1号ですね。

サウンドボックスは純正ですか?
何気に音が良いように思います。
当時、安い値段で販売され、一般大衆への音楽普及に貢献した、とかで機械遺産に登録されたみたいです。

一丁ぜんまいですから、初期の機械かも知れませんね。

良い音を楽しませて頂きありがとうございました。

Re: おはようございます

じゅんいち様

こんにちは。

オリジナルのサウンドボックスも
なかなか良い音ですが、
今回はラッパ型蓄音機ビクターⅢの
ビクター・エキシビションを使ってみました。
いずれにせよ完成度の高さを実感します。

じゅんいちさんのアップされた
『チャンチキおけさ』も実にいいですね。
「おけさ涙で くもる月」
憶えやすいメロディと共に、
スッと詩が入ってくる名曲ですね。
改めて、じっくり聴かせていただきました。
 
コメントありがとうございました。

教えて頂きありがとうございました

ユーホンにエキシビジョンが付けられるのなら、No.2も付けられますね?

でも僕は純正で聴きたかったですね。

現代に通用するようなコンパクトな機体、そして手頃な価格。

かの宮沢賢治も所有していたと聞きました。

この機種がなければ、この国でこんなにレコードが普及する事もなかったのでは?


いつの時代もNo music No life ですね(笑)

Re: 教えて頂きありがとうございました

じゅんいち様

おはようございます。

No.2のサウンドボックスも
付けられます。
やや大きいので、
針圧が余計にかかり
トルクのあまりない
ゼンマイモーターがヘタるかも
知れませんが…(笑)。

オリジナルのサウンドボックスでの
再生も以前アップしていました。
よろしかったらご覧ください。

http://keiai1515.blog51.fc2.com/blog-entry-41.html

哲学者ニーチェも
Without music, life would be a mistake
と言っているとか。
mistakeとは凄いですね(笑)。

だいぶ後の時代の歌ですが

ABBAの歌にも"Thank You For The Music"というのがありました。「歌やダンスのない人生なんて、一体何なのでしょう。だから私はこう言いたいの。私に授けてくれた音楽にありがとうと・・・」という内容です。

日本人のCDの買い方やライブの鑑賞の仕方を見ていると、日本人は本当に音楽が好きなのかと考えてしまうことも多々ありますが、お互いにジャンルや年代に関係なく音楽を愛する心を失わないようにしたいですね。

Re: だいぶ後の時代の歌ですが

まも様

おはようございます。

"Thank You For The Music"
本当に素晴らしい歌ですね。
この歌詞には、
このメロディしかないというくらい、
ピタッとひとつになって
心地良く流れてきます。

もちろん音楽に限りませんが、
“ありがとう”と思う心が
大切なんでしょうね。

コメントありがとうございました。

ダビデの竪琴

ニッポノフォンと聞くと、先日のイベントで聴くことのできた35号を思い出しますが、このようなコンパクト機もあったのですね。ホーン開口部にあるダビデの竪琴が素敵です。
昔、ヤマハのオルガンのペダルパットには竪琴のレリーフがありましたが、友人のオルガン弾きは、教会でこれを踏むのは抵抗感があると申しておりました(笑)
音質はボーカルがとてもよく響く感じで大正ロマンが薫りますね。
こちらの蓄音器遣いが申しておりましたが、細い針だと音量は控えめだが緻密な鳴り方をするというのは本当でしょうか?

Re: ダビデの竪琴

森のくま様

おはようございます。

蓄音機の針は、
全盛期には太さや長さや形態を変えた
色々な種類が販売されていたようですね。
細い針は、
主に大き過ぎる音量を抑えるのが目的で、
通常の針の半分位の太さです。
私が入手した針には、太さ違いで
Soft Tone、Medium Tone、Loud Tone
などの記載がありますが、
Loud Toneの太さが一般的な太さで、
本来のサウンドボックスの元気な
音を聴くことができる気がします。
細いSoft Toneの針では、
小さなラジオで曲を聴くように、
どうしても低音が弱まり、
ややもの足りない感じになります。
振動のパワーが抑えられているのですから、
あたりまえですが…(笑)。
その分確かに、
繊細で上品な音のようにも感じます。
個人的には、
耳にキーンとこない程度に、
やっぱりパワフルでメリハリのきいた
元気な音が好きです。
全て個人の感想です(笑)。

もちろん聴く場所で
聴こえ方が全く異なることは、
森のくまさんが一番実感している
ことでしょうね。

コメントありがとうございました。

蓄音機の針

僕がお世話になっている蓄音機専門店ではマイカの機種にはソフトトーンの使用を奨めていますね。

音が大きくなりすぎずかえって聴きやすくなると思います。

Re: 蓄音機の針

じゅんいち様

おはようございます。

そうですね。
少しくたびれてきた
マイカの振動板では、
ソフト針の方が聴き取りやすく
なりますね。

じゅんいちさんのアップされた
「憧れのハワイ航路」を
聴かせていただきました。
戦後3年でこの曲を
多くの大衆が元気に歌っている
情景を想像すると、
人々の前向きな気持ちや
復興への強い意欲を感じますね。
一杯飲みながら
皆で大声で歌うのは、
“戦争はもうこりごりだ”という
心からの叫びのようにも感じます。
感慨深いものがあります。

ありがとうございました。

ぜんまいモーターの応用

やはりハワイは軍事基地ではなく保養地として楽しみたいですね。できれば航路で往復できれば最高の贅沢です。

余談ですが、ぜんまいモーターで動くテープレコーダーがあったことを最近知りました。東京通信工業のPT-3型(初代デンスケ)ですけど、これを整備したかたのブログを見ると、ぜんまいモーターがまさしく蓄音器のパーツですね。遠心サーボの作用で一定の回転数が保たれるメカは熟成されたものだったのでしょう。一方でアンプ関連は当然電源が必要ですが、何せ真空管なものでプレート電圧用に135Vもの積層電池に加えヒーター用の単1×3本が必要だったとか。当時の苦労が偲ばれます。
初期のテープレコーダーは普通なら「音が出ればいい」という程度で十分だったと思われますが、現在開催されているソニー展でG型を聴いた人の話では、予想以上に明瞭な音で驚いたとのこと。当時既に完成の域に達していた「電蓄」が先輩として存在する以上、新企画としては負けるわけにはいかない! という自負があったものと思われます。
関係ない話ばかりですいませんでした^^;;

Re: ぜんまいモーターの応用

森のくま様

おはようございます。

当時の開発者の苦労話は、
後世に残したい歴史的な価値が
ありますよね。
ゼンマイモーターは、
人間の知恵と技術を象徴する
本当に素晴らしい発明ですね。

そんなモーターの進化形を最近見ました。
クリスマスに女房にプレゼントした
クロスシ―という薄くて軽い電波腕時計(北川景子CM)。
重い手巻き腕時計をしている私には、
もはやカルチャーショックで、
蓄音機のゼンマイを回してばかりいるうちに、
すっかり時代に取り残された感じでした(笑)。
この薄いボディの中に、
どうやってモーターやギヤや
充電池や電子部品を入れるのか、
こちらも開発者の話を聞きたい気持ちです(笑)。
テクノロジーは進化し続けますね。

コメントありがとうございました。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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