ダイヤトーン リニアトラッキング・フルオートマチック・プレーヤーLT-5V 1979年頃

ダイヤトーンの
リニアトラッキング・フルオートマチック
レコードプレーヤーLT-5Vです。

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DIATONE LT-5V
LOGIC CONTROLLED LINEAR TRACKING
RECORDPLAYER

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音声出力のピンコードが断線していました。
ピンプラグの端から導線チェックすると、
切っても切っても通電しません。
曲げるなど負荷をかけると、
新たに断線してしまうようです。
とても脆弱な状態に劣化していました。

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ターンテーブルと直結している
大きなフライホイールの根元に、
溶けたゴムベルトが付着し、
正常な回転を妨げていました。
死角になっていて、
見逃すところでした。

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シャープのようなAB両面自動再生ではないため、
ゴムベルトの交換は極めて容易です。

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シングル盤程度の奥行があれば
セッティング可能です。
10㎏を超える重さがありますが、
バランスが良く
見た目よりもはるかに安定しています。

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美しいスタイリングが楽しめる
付加価値の高い
大人のプレーヤーです。

小林明子の
『恋におちて Fall in love』(1985年)の
英語バージョンと、
『心みだれて Say it with flowers』(1986年)
を鑑賞しました。

しっとりした小林明子の歌声が、
耳に心地よく残ります。


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小林明子のEP盤

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ダイヤトーン
リニアトラッキング・フルオートマチック
レコードプレーヤーLT-5V
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無重力対応?

縦型というのは針圧とトラッキングを重力に頼らずアクティブに制御しているので、もしかしたら無重力環境でも作動するのでしょうかね?
LT-5Vを使ったシステムコンポであるX-1000は、プレヤー以外は普通の顔に見えたアンプ、チューナー、カセットデッキも実はプレヤーに合せた薄型であることに、恥ずかしながら今気づきました。日本の住宅事情を考慮した意欲的な商品企画だったのですね。

Re: 無重力対応?

森のくま様

おはようございます。

ダイヤトーンの縦型リニアの針圧は
それほど高くないので、
無重力は難しいかも知れませんね(笑)。
でも両面自動再生のシャープは、
横にしてもひっくり返しても
再生可能なくらい針圧が高いので
いけるかもしれません。
実験には相当コストがかかるでしょうが…(笑)。

25㎝の奥行きはきっと、
“出っ張り感”が感じにくく、
なおかつ安定して直立する
ギリギリの長さだったんでしょうね。
発想を変えれば、
アンプもカセットも
今まで横に置いていた基板を
立てればいいのですが、
とくにアンプは
スペース的に立てると納まらないので、
チューナーと一緒にしてスペースを
確保しています。
(チューナーとアンプは見かけ上分離していますが、
実は一体になっています)
メーカーは色々試行錯誤したのでしょうね(笑)。

参考記事
http://keiai1515.blog51.fc2.com/blog-entry-283.html

コメントありがとうございました。

薄型

> チューナーとアンプは見かけ上分離していますが、
実は一体になっています

なるほど、いわゆる「レシーバー」だったのですね。私は美しいダイヤルスケールのある据え置きラジオを探しているので、古いレシーバーの中古は常にマークしています。X-1000はちょっとツマミが多すぎるかな?

遠~~~い将来、宇宙ステーションでアナログレコードを楽しみたいときは「無重力対応」なんて機種があるかもしれませんね。ちなみに今のISSでは普通のノートパソコンを使っているように見えますので、HDDやCD-Rは問題ないのでしょうね。

Re: 薄型

森のくま様

おはようございます。

美しいダイヤルスケールのある
据え置きラジオですか。
50年代のビンテージラジオから、
70年代のBCLラジオまで、
現代はお好みで選べる時代に
なりましたね。

シンプルでも
機能的でバランスの良い
ダイヤルスケールは美しいですね。
ラジカセでも心ひかれる物が
結構あります。

ちょっと変わり種でこんなのもあります。

http://keiai1515.blog51.fc2.com/blog-entry-333.html

森のくまさんも、
中高生の頃はラジオのエアチェック大好きな
ラジオ少年だったのでしょうね(笑)。

それでは、また。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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