エジソン ディスク・フォノグラフ C-150 1915年頃

エジソンの
ディスク・フォノグラフ
C-150です。

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エジソン・ディスク・フォノグラフ C-150

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装飾は質素で
優しい感じです。
職人の肌の温もりが感じられます。

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縦振動で録音された
エジソンのダイヤモンドディスクを
再生します。

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再生装置も
縦にダイヤモンド針が動く
専用のリプロデューサーを用います。
一定の針圧がかかるよう
工夫されています。
とてもナチュラルな音質で、
ライブ演奏を聴いているようです。

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エジソンレコードで、
「TOKIO BLUES」という興味深い
タイトルのものを見つけました。
「1925年 レビュー」の記載があります。
当時の歌やダンスのショーに使われた
楽曲と思われます。

B面は
「I'LL SEE YOU IN MY DREAMS」です。
演奏は、
エース・ブリゴードの楽団
(Ace Brigode and His 14 Virginians)です。

横浜辺りをイメージして
作曲したのでしょうか。
なんともリズムカルで、
和服姿の女性が、
繁華街を忙しく行き交う、
当時の記録フィルムのBGMに
使えそうです(笑)。


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エジソン・ディスク・フォノグラフ C-150

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素晴らしい音

動画を見ていてまず驚いたのがレコードの厚さ。ガラス質の素材ならかなり重いのでしょうね。縦溝ゆえかどうかわかりませんがそれにしても素晴らしい鳴りっぷり。100年以上前の機械とはとても思えません。ぜんまいモーターも非常に安定しているし、日頃のメンテナンスの確かさが偲ばれます。
もしも縦溝のレコードを後世のステレオピックアップで聴いたとしたら左右の位相が逆に鳴るのでしょうか?

Re: 素晴らしい音

森のくま様

おはようございます。

このC-150は、非常に大きな
ゼンマイモーターで動いていますので、
回転も安定していてパワフルです。

ダイヤモンドディスクは厚さ6ミリ、
重さが400グラムほどあります。
ズシッという感じです。

縦振動で録音されているため、
音溝を拡大しても
LPレコードの無音部分みたいに
綺麗なストレートです。
従って、
通常のステレオ針などで再生しても、
蚊の鳴くような音しか出ません。
縦振動ではステレオ録音は
できないと思います。
その代わり、
針のブレが少なく、
表面の傷の影響を受けにくいので
ノイズも比較的少なく感じます。
ただ、年代的にマーチや讃美歌や
オペラなど、馴染みがない曲が多いのが
残念ですね(笑)。

このC-150は、
アメリカから輸入しましたが、
当初正常には作動せず
結構悪戦苦闘しました。
ゼンマイ断裂も起こしました。
過去に、
こんな記事もアップしています。

http://keiai1515.blog51.fc2.com/blog-entry-224.html

手がかかった分だけ、
可愛い奴です(笑)。

お久しぶりです

おもしろい曲ですね。
しかも見事な再生音ですばらしいです。

エジソンって偉かったんですね。

Re: お久しぶりです

じゅんいち様

こんばんは。

お陰さまで、
ゼンマイモーターや
再生装置の状態が良く、
丁寧にメンテしていけば
もう少し楽しめそうです。

コメントありがとうございました。

じゅんいちさんのブログの
「ヤマトメリベ」も、
なんか凄いですね(笑)。

ヤマトメリベ(笑)

僕のブログへお越し頂きありがとうございます。
そちらのブログを真似して愛機VV-50をメインとした蓄音機の再生動画をアップし始めました。
ぜひご覧頂きたく存じます。

確かにヤマトメリベのインパクトは凄いですけどね(笑)
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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