ティアック 8トラック・テープレコーダー タスカム33-8 1980年代

ティアックの
8トラック・テープレコーダー
タスカム33-8です。

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ティアック
8トラック・テープレコーダー
タスカム33-8

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テープ速度は38cm/secで、
1/2インチ幅のテープ専用です。

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8チャンネルに色々な楽器や
ボーカルを割り当て、
スタジオのような本格的な録音が
自宅でも可能です。
(ミキサーが必要)

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私は8チャンネルをA・B・C・Dの4面とし、
もっぱら懐メロの歌謡曲を録音して
楽しんでいます。
1面9曲くらい入ります。

とは言え、
ダイレクト選曲ができるわけでもなく、
巻き取りにも時間がかかるし、
ヘッドのクリーニングも必要です。
なにより27kgの重量は重過ぎます(笑)。

でも、いいのです。
この“圧倒的な存在感”を楽しんでいるのです。
まさにテープレコーダーの王様の貫禄です。

60年代の好きな曲をまとめたトラックから、
黛ジュンの『恋のハレルヤ』(1967年)、
園まりの『好きなの好きなの』(1968年)を
鑑賞しました。

園まりの表現力には
悩殺されてしまいます(笑)。


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黛ジュン『恋のハレルヤ』
園まり『好きなの好きなの』

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大型のオープンリールとの対比が
おもしろいので、
小型のオープンリールテープレコーダーを
並べてみました。

左から、
三菱メモパック、
スタンダードラジオ社SR-200、
三洋MC-1(上)、ナショナルスナップ(下)、
三洋MR-322です。

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スタンダードラジオ社のテープレコーダーは、
現在も全く問題なく使用できます。
1975年に日本マランツに
社名変更していますから、
それ以前の製品です。

初期のカセットテープレコーダーより
コンパクトに作られています。
超小型ラジオを作ってきた会社だけに
慣れたものです。
40年経過しても使用できるというのは、
本当に素晴らしいことです。

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ティアック
8トラック・テープレコーダー
タスカム33-8
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テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

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No title

TASCAMのブランドは業務用のレコーダーや小型PCMレコーダーでなじみ深いですね。私はもう既にカセット世代でしたから、オープンリールのテープレコーダーは使ったことが無いです。

それにしてもオーディオ装置は時代が近づくにつれて小型化していきますね。園まりの「好きなの好きなの」を聴くのにはiPod nanoが一番良かったりして。。。

Re: No title

まも様

おはようございます。
今日も暑くなりそうですね。

私も中学の頃、
ラジカセではなく、
単体のカセットテープレコーダーを購入し
主にラジオから外部録音して楽しんでいましたが、
高校時代に質屋で見つけたソニーTC-6360Aの
音質の素晴らしさにすっかり魅了され、
以降いつも私の傍らに座っています(笑)。
きっと機器の“顔”が好きなのだと思います。
高校生の初恋みたいに…。
まさに「♪ なの なの あなたが一番すきなの」
という気持ちです(笑)。

http://keiai1515.blog51.fc2.com/blog-entry-357.html

また、近い内に違うオープンリールをアップします。
コメントありがとうございました。

存在感のカタマリ

私のオーディオ事始めがコンパクトカセット(ナショナルRQ206)なので、手軽だった反面、レコードやテープレコーダーにはある意味コンプレックスを持ち続けながら生きてきた経緯があります。音質云々よりも歴然とした慣性マスを持った10号リールが38㎝/sもの速度で回転している様子は存在感のカタマリ以外の何物でもないですよねえ。どんな名盤や放送収録もこいつなしには成り立たない、というひとつの聖域のようなものを感じます。
1/2インチ幅に8トラックというとカーステレオ用のパッケージを思い出しますが、テープ速度が9.5㎝/sだったので、同じ記録幅でもコンパクトカセットよりは上位の規格だったことが思い出されます。それでも実際聴くと「ゴー」という共振ノイズやトラックズレによるクロストークには悩まされましたけれど。
貴重なテープレコーダーがいつまでもコンディションよく鳴ることを願っています。

Re: 存在感のカタマリ

森のくま様

おはようございます。

小さなカセットでも
初めて自分で録音した体験は、
森のくまさんの人生に
少なからず影響を与えることに
なったのでしょうね。

とくに音響の仕事を志した人の
その“きっかけ”って何だったのか、
実は凄く興味があったりします(笑)。

そう言えば、
4曲入りの8トラックのカラオケテープって、
せっかちな日本人らしいユニークな発想で(笑)
懐かしいですね。

カセット、8トラ、オープンリール。
スマホを持たない私の“録音”は、
この辺りで止まっているようです(笑)。

コメントありがとうございました。



プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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