クラウン ステレオ・ラジオ・フォノグラフSPH-100 1960年代

クラウンの
ステレオ・ラジオ・フォノグラフ
SPH-100です。

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CROWN 12-TRANSISTOR
2-BAND VERTICAL STEREO
RADIO-PHONOGRAPH SPH-100

木製のボディがなんともレトロで、
昔の電車の内装を思い出します。
取っ手が付いていて、
一応ポータブルになっていますが、
10キロの重量級です。
電源をACアダプターにし、
電池パックと交換可能です。
車に乗せ、ハイキングにでも持って行く
ことを想定していたのでしょうか。
大きなアメリカのオープンカーなら
似合いそうですが、いずれにせよ
腕力が必要です。

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本体から外せるACアダプター。
同じサイズのケースに
単一電池を6個入れれば(9ボルト)、
肩に乗せラジオを聞きながら
ビーチサイドも歩けます。(笑)

プレーヤーを縦型に収納し、
使用時に引き倒しセッティングします。
「CROWN V STEREO」の記載が
高級感を出してます。

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LPも余裕でセッティングできます。

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3スピード対応で、
可変抵抗によるピッチコントロールを
採用しています。

2バンドラジオの感度は良好です。
良質のラジオを作ってきた会社は
やはり違います。

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ツマミは、左からフォノ・ラジオ切り替え、左音量、
右音量、チューニングです。
中央は左右のバランスメーター。

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長く立派なアンテナが真っ直ぐ伸びます。
チューニングも快適で、いじっていると
ラジオ少年に戻ってしまいます。

12個のトランジスタ採用は、
当時の最先端技術だったことでしょう。
アンプが本体上部にコンパクトに
収められています。

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真空管だったら、この倍のスペースが
必要になることでしょう。

トランジスタのように、
小さくてもパワフルな歌声の
ブレンダ・リーのヒット曲を鑑賞しました。

ブレンダ・リーのベストアルバムより、
『淋しくって』(1963年)、
『サンフランシスコの思い出』(1963年)、
『月へ飛ぶ思い』(1964年)の3曲。
そしてEP盤で、いしだあゆみのヒット曲
『ブルー・ライト・ヨコハマ』(1968年)
を聴きました。

トーンコントロールがありませんから、
レコードそのままの音が
生き生きと鳴り響きました。


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2枚組アルバム「ベスト・オブ・ブレンダ・リー』

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来日時のパーティーの写真がアルバムに
掲載されていました。
石原裕次郎夫妻(上) 浜田光夫(下)

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いしだあゆみのEP盤

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クラウン・2バンド・バーチカル・
ステレオ・ラジオ・フォノグラフSPH-100





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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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