ビクター ポータブル・Hi-Fi・ステレオ・エレクトローラSPE-8200 1960年代

ビクターの
ポータブル・Hi-Fi・ステレオ・エレクトローラ
SPE-8200です。

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ビクター・ポータブル・Hi-Fi・ステレオ・
エレクトローラSPE-8200

エレクトローラとして販売していた
真空管電蓄の終わりの頃の製品です。
同タイプのICタイプ(SPE-8200IC)も
製造されていますが、エレクトローラという
名前はなくなります。

50EH5という5極管を用い、
シンプルに作られていますが、
ステレオ再生し
ポータブルプレーヤーとしては、
実用的な完成形と言えます。

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左がSPE-8200IC、右がSPE-8200、
規格は全く一緒。
2個のトランス分
真空管タイプの方が重いが、
ICタイプに無いヘッドホンジャックも
付いている。

真空管タイプは3スピード対応で
SP盤の再生も可能。
音質は実に素直で、
真空管の温かさを感じます。

こういうプレーヤーでは、
妙なエフェクトをかけない、
澄んだ声を聴きたくなります。
倍賞千恵子の
『かあさんの歌』『赤とんぼ』(1978年)、
『さよならはダンスの後に』(1965年)
を鑑賞しました。

美しい歌声が
心の奥まで響きます。


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倍賞千恵子のEP盤

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ビクター・ポータブル・Hi-Fi・ステレオ・
エレクトローラSPE-8200

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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

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エレクトローラ

ドイツのEMIは長い間「EMIエレクトローラ」という会社名でニッパーロゴの版権も抱えていました。個人的にはそちらのほうがなじみが深かったですから、日本ビクターの昔のレコードプレーヤーが「エレクトローラ」と呼ばれていたことを発見した時には、少し違和感を感じました。

このレコードは東芝EMIからの発売でしたがエレクトローラの文字があります(ジャケットに載っている赤いレーベル面左側のニッパーロゴは消されています)この曲は倍賞さんもカバーしていました。
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k181919904

Re: エレクトローラ

まも様
「EMIエレクトローラ」は知りませんでした。
お詳しいですね。

レコード会社の変遷は、
エジソン、ベルリナー、ベルの偉大な
発明家の蓄音機に端を発して、
複雑な歩みをしていきますね。
レコード一枚にも、
ドラマを感じます。

コメントありがとうございました。

素晴らしいですね

懐かしく拝見致しました。
これからも頑張ってください♪

Re: 素晴らしいですね

レトロ様

コメントありがとうございます。
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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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