パイオニア フルオートマチック・ステレオ・ターンテーブル PL-X9 1980年代

パイオニアの
フルオートマチック・ステレオ・ターンテーブル
PL-X9です。

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パイオニア・フルオートマチック・
ステレオ・ターンテーブルPL-X9

私はこのPL-X9の大ファンで、
これが3台目です。
残念ながら前の2台はプログラム選曲機能が
不安定になり始め、もう休ませてくれと
言っているようです。

PL-X9 PL-C7
ファンの困った心理。
段々増えていく。

高性能機器が電気系統の不具合を生じると
私には全くお手上げで、
気長に作動する同機種がオークションに
妥当な価格で出品されるのを待つしか
ありません。

まあ、現在作動していても30年物ですから、
いつ機能停止しても文句は言えません。
電子部品がびっしり詰まっているような、
当時相当高額だった機種ほど、
ある時あっけなく作動不良を起こします。

ジャンク扱いで出品されていたこのPL-X9は、
ターンテーブルをスライド移動させるための
駆動ゴムベルトの交換は必要でしたが、
それ以外は正常に作動しました。
もうしばらくは楽しめそうです。

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内部は高気密状態

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駆動モーターまでのアクセスは少々面倒

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劣化した駆動ゴムベルトが滑車から脱離。
たったこれだけでこの高性能機種は
全く使用できないジャンクとなってしまう。

極限までコンパクト設計を追及した
パイオニアPL-X9。
スイングアームの流れるような動きや
プログラム選曲機能の高い精度を、
もう一度見られただけで十分満足です。

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MCカートリッジが美しい高音質サウンドを
聴かせてくれました。
開発者に改めて大きな拍手を送ります。

駆動ゴムベルトを交換し、滑らかで静かに
スライドするテーブルを見ていたら、
工藤静香の歌を聴きたくなりました。(ダジャレです)

全曲中島みゆき作詞作品を収めた
工藤静香のアルバム「静香」より、
『FU-JI-TSHU』を試聴しました。
初めて駆動ゴムベルトの交換をする人の
参考になるよう、手順も記録しておきました。


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さらに、プログラム選曲機能を用い、
ビル・エヴァンスのアルバム「AFFINITY」より
『Sno'Peas』『And Roses』を鑑賞しました。

アフタヌーンティーが美味しくなる一枚です。


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パイオニアPL-X9をダイヤトーンX-1000の
アンプにつないで出力してみました。

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工藤静香「静香」 ビル・エヴァンス「AFFINITY」
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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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