ゼニス コブラ・オートチェンジャー・プレーヤー 1950年代

ゼニスのラジオ付き電蓄、
コブラ・オートチェンジャー・プレーヤーです。

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ゼニス・コブラ・オートチェンジャー・プレーヤー

モーターの回転をターンテーブルに伝える
アイドラーのゴムの凹みは、
ターンテーブルの回転時のノイズに
大きく影響します。
通常、アイドラーとターンテーブルの
接触はデリケートで、アイドラーのゴムを
削ったりすると益々回転は不安定となり、
ノイズも大きくなります。

ゼニス・コブラは構造上、
アイドラーを若干削れるので、
凹みがなくなるまで研磨してみました。

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モーターのプーリーと接するアイドラーを
研磨しても、ターンテーブルに接するのは
別のアイドラー。

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このわずかな凹みがターンテーブルの
回転ノイズにつながる

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アイドラーを電気ドリルに付け
回転させながら研磨していく

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回転時のノイズがほとんどなくなりました。
オートチェンジャー機能はまだ健在です。

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さすがにラジオのゼニスです。
正常に作動しています。
特徴あるダイヤルエスカッションを
眺めながら、ラジオとして飾って
楽しんでも良いかもしれません。

ベンチャーズの7インチ33回転盤を、
オートチェンジャーで鑑賞しました。
『東京ナイト』(1967年)と
『別れた人と』(1970年)、そして
『ダイアモンド・ヘッド』(1965年) と
『パイプライン』(1964年)の4曲です。

きっと当時もこのゼニスで、
ベンチャーズを聴いたことでしょう。


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ベンチャーズのレコード
『ダイアモンド・ヘッド』『パイプライン』
『東京ナイト』『別れた人と』

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ゼニス・コブラ・オートチェンジャー・プレーヤー
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keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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