三菱電機 ダイヤトーン・バーチカル・オーディオ・システムX-1000 1978年製

三菱電機 
ダイヤトーンの
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000 
1978年製です。

高さがお揃いのスピーカーSS-1000
との組み合わせで、
洗練された美しさと安定感が得られて
います。

xykUKHoqyyAUqYt1383541553_1383541571[1]
gLZzXMKptr1u0ve1383541676_1383541699[1]
ダイヤトーンX-1000と
2ウェイ・パッシブラジエータ方式
スピーカーSS-1000との組み合わせ
サウンドはパワフルでクリアー

奥行が25cmとスリムなので、
リビングに設置しても
意外にじゃまにならず、
威圧感もありません。

埃だらけのジャンク品で入手し、
整備し磨き上げた思い出の機器です。

カセットデッキの駆動ゴムベルトを
交換をして2年経過しました。
最近、巻き戻しや早送りが
できなくなったので調べると、
やはりゴムが劣化していました。
純正の黒ベルトは問題なく、
代用した市販の輪ゴムのみ溶解して
いました。

ad_e9WHJ98a8ZkF1383541799_1383541820[1]
チューナー・アンプ・カセットは
背面の固定ネジを外せば
手前に引き出せる

9MVMVKjERQMV7Pj1383541866_1383541882[1]
さらにカセットデッキは
本体から分離可能

HORSkAsHqgq2y3r1383541918_1383541935[1]
ここまでアクセスしないと
ゴムベルトの交換はできない

天然ゴムは2年が限界のようです。
今度は、髪留め用のポリウレタンゴム
のリングでモニターしてみようと
思います。

ゴムベルト交換後の試聴として、
ナタリー・コールのアルバム
「EVERLASTING」(1987年)より
『When I Foll In Love』を
タイ製カセットで鑑賞しました。

また、父ナット・キング・コールの
LP「ナット・キング・コール
ゴールデン・シリーズ第一集」より、
『プリテンド』(1952年)
『トゥー・ヤング』(1951年)を、
リニアトラッキング・プレーヤーで
鑑賞しました。

親から娘への才能の継承。
単なるカラオケ上手の親子とは
レベルが違います。
グラミー賞を二度も受賞する実力です。

もちろん本人の努力あってのもの
でしょうが、偉大な父が遺伝子の
中で生き続けていることは
間違いありません。


[広告 ] VPS


SB_ZEh68TsVCmQo1383684942_1383684971[1]
LP「ナット・キング・コール
ゴールデン・シリーズ第一集」と
ナタリー・コールのアルバム
「EVERLASTING」のカセット

wPZO14QUOVDmYrL1383633238_1383633256[1]
ダイヤトーンX-1000 
ミニコンポでは味わえない
「眺める楽しみ」

おまけとして2年程前にアップした、
ビル・エヴァンスのLP
「ポートレイト・イン・ジャズ」から
『降っても晴れても』、
『枯葉』(1959年録音)と、
モダン・ジャズ・カルテットの
LP「ジャンゴ」から
『ジャンゴ』(1954年録音)も、
秋っぽくいい感じなので
再度載せておきます。


[広告 ] VPS

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ◆音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

No title

高校入学のお祝いにステレオをコンポで買ってもらいました。
ダイヤトーンのスピーカーが欲しかったけど予算オーバーで
悔しくも違うメーカーにしました。
でもダイヤトーンでジャズがこんなに素敵に聞けるなんて
思ってませんでした。
現役時代、先輩に、先入観で音を決めつけたらダメだと
言われたことを思い出しました。
ちょっと疲れが溜まってたので いい癒しになりました。
明日も聞きにきます (^^)

追伸

ダイヤトーンを諦めて代わりに買ったのは
サンスイでした
やっと思い出しました 
聞いていたのはハードロック、プログレ・・・
音が甘いのでヤマハのアンプで固めにしたのを
今でも昨日のことのように覚えています


コメントありがとうございます

kuriさま
うーん、サンスイにヤマハとはシブいですね。
さすがにプロを目指す人は違います。

我が家では、私の中学時代にコンポステレオが
やってきました。
親父が見栄張る君で、親戚のソニーの電機屋の
勧めるまま40万円のフルセットで購入したことを
覚えています。
同じセットが高校の視聴覚室にありました。

そのサウンドは本当に素晴らしく
私の宝物となりました。
美術の静物画を油絵で描く課題の時、
そのスピーカーを描いたほどです。
今でも作動していて、本ブログの
2011年6月12日にアップしたケンウッドKP-07の
再生機として、ソニーのアンプとスピーカーを
使用しています。
よろしければご覧ください。

お互いに親に感謝しなければいけませんね。
コメントありがとうございました。

No title

小さくてもよく鳴るスピーカーができちゃったんで最近ではこの大きさのコンポって見ないですよね。もちろんスピーカー単体で大きいのはあるんですけども。

ウレタンゴムが長持ちしますように。

コメントありがとうございます

JackDさま
私も以前は掲載写真の部屋(16畳)にミニコンポを
置いていたんですが、どうもしっくりしませんでした。
空間が広過ぎ、絵的にも音的にも寂しく感じました。
そんな時はこういう旧タイプの大型コンポが重宝ですね。
本体とスピーカーが一体になると、全体が大きな
スピーカーとなり、さらに床にも音が共振し、
私の腹にも伝わってきます。
ウッドベースやサックスの低音が、
小さなジャズハウスで聴いているように
リアルなサウンドとなって響いてきます。
今度是非一緒に、いつものソファーに座り
コーヒーブレークしましょう。

コメントありがとうございました。

こんにちは

今日のFC2ブログランキング見て訪問しました。
”お隣さんなのでご挨拶よろしくお願いします”

コメントありがとうございます

初めまして。
〝ブログランキングのお隣さん〟というものを
初めて知りました。
私も今度チェックしてみたいと思います。

友遊クラブさんのイラスト(絵手紙?)は、
ほのぼのしていていいですね。
何気ない街の写真も、雰囲気がよく伝わってきます。
私のブログは性質上あまり頻繁にアップできませんが、
よろしければ、バックナンバーも少しずつお楽しみ
ください。

コメントありがとうございました。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別記事
カウンター
検索フォーム
リンク