アトムレコーダーA-101 レコードカッティングマシン 1980年代

レコードカッティングマシン、
アトムレコーダーA-101です。

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アトムレコーダーA-101

家庭で簡単にアナログレコードを
作製することができる、
レコードファンにとっては
夢のような機械です。

ポータブルで意外に軽量なので、
出張録音も十分可能です。

時々動かしたくなります。
貴重なラッカー盤は使わず、
タミヤのプラバンで代用します。

今回は1ミリ厚のものを使用し、
滑沢な表面のみ使って2曲をそれぞれ
片面録音し、後で2枚を貼り合わせて
両面ディスクにしてみました。

プラバン自体のノイズにかき消されないように、
やや大きめの音量でマニュアル録音します。
鑑賞に堪えられるギリギリの音質です。

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プラバンをEPサイズに切り出しセッティング。
音源はCDプレーヤーより外部入力する。

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鋭いカッティング針

当然、CDのまま聴いた方が
良い音に決まっていますが、
この無駄な手間が、
〝昭和のいたずら小僧〟
の好奇心を刺激して、CDで聴くより
何倍も楽しませてくれます。

辻ちゃん・加護ちゃんのユニット(ダブルユー)が、
昭和の女性デュオの名曲をカヴァーした
アルバム「デュオU&U」を、
2004年にリリースしています。
その中から、
『好きよキャプテン』と
『白い色は恋人の色』の2曲を音源として、
プラバン録音してみました。

活動期間の短いデュオでしたが、
2人の天性の才能が本アルバムには
凝縮されています。
忘れ去られてしまうには惜しい、
完璧なデュオです。


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トーンコントロールの無い
ナショナルSG-503Nで再生。
プラバンレコードそのままの音が聴こえる。

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手作りのレーベルとレコード袋
世界に一枚の限定生産レコード

出来上がったプラバンレコードを眺めていると、
今度は無性にラッカー盤でレコードを
作りたくなりました。
すぐに欲が出る悲しい性です。

同じくダブルユーの歌った
『待つわ』をサンプリングしました。


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アトムレコーダーに用いる
EP盤サイズのラッカー盤(当時モノ)

明らかに音質は向上し、
愛用のダイヤトーンX-1000でも
十分再生可能です。

アナログレコード時代の忘れ形見A-101。
放送博物館に展示して欲しい一台です。

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ダイヤトーンX-1000で再生。
縦型リニアで自動再生できるのは、
高い精度でカッティングされている証拠。





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いろいろお持ちですね~。

こんにちは。 HPを拝見させて頂くと、凄いオーディオ数ですね~。
カッティングマシンまでお持ちなんですか・・・。

これだけの量を保持されているのであれば、
博物館級の広いお屋敷にお住みなのでしょうか・・・・?

ビクターのコンポ DC-5もイイですね~。
半年ぐらい前?にオークションに出ていて(スピーカーのコードが延長されてる) 入札しようか迷ったのですが、もう部屋に置場がないので
諦めました。(^^;:: ←フロントローディングによわい 

ウチの中は アナログシンセサイザー群とアナログシンセドラムで
ぎゅうぎゅう詰めなので、浜松の楽器博物館も気になります。

Re: いろいろお持ちですね~。


I B.M.さま
こんばんは。
田舎暮らしなので、ありがたいことに大きな家を
建てられました。
それでも100台を超えると、やはり保管場所に
困ります。
ただ、もう多くの機器が不動となり完全なガラクタ
状態です。ですから物置やガレージの片隅に
追いやられ眠っています。
結局、好きな機器や常時展示している機器を
繰り返し記録してアップしているのが現状です。
I B.M.さんはシンセやドラムで、どんな曲を
演奏しているのでしょうか?
聴くのも奏でるのもいいですね。
私の場合は、眺めて楽しむことが多いかも知れませんが…。(笑)
コメントありがとうございました。


機材はホコリかぶってます(^^;::

こんにちは。
大きなお家 羨ましいかぎりです。
自分はまだ団地住まいで庭もないので、職場の中庭に
日本庭園を造らせてもらい、四季の変化を楽しんでるぐらいです。


>どんな曲を  演奏しているのでしょうか?
演奏は下手なので、ほとんどシーケンサー・ソフトと機材を繋いで
自動演奏です・・。  ドイツのKRAFTWERKの様なTECHNO POPから
ドローン音楽(音響系)までを自分で作って聴いてました。

今は譜面が読めなく 演奏が下手でも曲が作れるイイ時代です。
機材の進歩や価格の低下に 日本のYMOの貢献を感じます。

今は日々の仕事に追われ、まったく作る時間がありません・・(ToT)

早く定年を迎えて 自分の時間がほしいです(^^;::

Re: 機材はホコリかぶってます(^^;::

I B.M.さま
こんばんは。
職場に日本庭園はいいですね。
たとえほんのひと時でも、
ホッとする瞬間が持てると、
それだけで結構癒されますね。

仕事に追われるくらい忙しいのは、
考えようによっては、
この時代ありがたいことですね。
定年したら時間があり過ぎて、
逆に退屈してしまうかも・・・(笑)

なかなかI B.M.さんの好みの曲を
持っていませんが、また何か気になる機種を
見つけたらクリックして聴いてみてださい。
古い曲も、意外に斬新だったりしますよ。

それでは、また。

カッティング針について

はじめまして
アトムレコーダーで検索していたらこのブログを見つけました!
僕もアトムレコーダーを持ってるのですが先日針が寿命でカット出来なくなりました。現在国内ではカッティング針は作ってないと思うのですが代用出来るものはあるんですかね?針について知っていましたら教えて頂けないでしょうか?
お手数お掛けしますが宜しくお願い致します。

Re: カッティング針について

Steveさま
こんばんは。

カッティングマシンの針の代用品については、
残念ながら私も分かりません。
一度、蓄音機用の鉄針でやってみたことが
ありますが、とても鑑賞に堪えられる音には
なりませんでした。
また、サファイヤ針を削ろうとすると、
根元から折れてダメにしてしまう可能性が
高いので危険です。

気長にオークションに出品されるのを待つしか
方法はないと思います。
私も待っていますが・・・。

良いアドバイスができず申し訳ありません。
コメントありがとうございました。

ありがとうございました!

ありがとうございました!
気長にオークションをチェックしてみます!

VANROCK Recorder

質問がございます。私もバンロックレコーダーをもっているのですが、サファイア針に巻きついている銅線はヒーター線なのでしょうか?だとすると熱源はどこになるのでしょう?一向に熱くなる気配がないのですが...,教えていただければ幸いです。

Re: VANROCK Recorder

ひろ様

おはようございます。

申し訳ありません。
私もヘッド部分は分解したことが
ないのでよく分かりません。
乾電池に直接二クロム線をつないで
発砲スチロールを切るのと、
原理的には同じかも知れません。

私の所有している機種も
いつからか発熱しなくなりましたが、
少なくともプラバンのカッティングでは
不要と思います。
発熱していた時は、
溶けたラッカー盤のラッカーが
まとわり付きモクモク煙が上がり、
さらにそれが溶けて
盤にポタッと落ちてしまい
最悪でした(笑)。
温度調整機能が不調だったのか、
かえってカッティングを
難しくしてしまいました。

要はカッティング針が鋭ければ、
熱くなくても
ラッカー盤もプラバンも
十分カッティング可能ですから、
あまりヒーターにこだわらなくて
よろしいかと思います。

お役に立てずすみません。
コメントありがとうございました。

ヒーター線 お礼

なるほど。加熱が逆に作業に支障をきたすわけですね。
勉強になりました。ご丁寧にありがとうございます。
今日からヒーター線外してカッティングしてみます(笑)

VANROCK RECODER

お世話になります。カッティングマシンについて2度目の質問です。
カッティングディスクの種類の違いにより録音音質は違いますか?
例えばプラ板とラッカー盤では同じカッティングマシンで録音しても何か
音の違いはありますか?(カッティングノイズも含めて)プラ板でも厚さの違いも
影響しますか?

Re: VANROCK RECODER

ひろ様

おはようございます。

ラッカー盤とプラバンの
音質の違いは明らかです。
もともと録音のために作られた
ラッカー盤は、表面が滑沢で
カッティングに丁度いい硬さに
なっていますから、カッティング・
マシンのベストの性能が発揮できます。
プラバンはあくまでも代用品です。
なかなかEP盤サイズのラッカー盤は
入手困難ですから仕方ありません。
(ラッカー盤とプラバンの音質の違いは
本記事の動画で確認できます)

プラバンの厚さによる音質の違いは
それ程感じませんが、
当然厚くなると
切り出しがやや面倒になります。
0.3ミリ、0.4ミリあたりだと
ハサミで簡単にカットできます。

プラバンの表面は滑沢ですが、
材質の特性でカッティング面は
かなり粗造ですから、
絶対に盤自体のノイズがでてきます。
とくにこの手の
家庭用カッティング・マシンに
高いクオリティを求めるのは
ナンセンスです。
あくまでも
録音実験程度に考えた方が
ストレスになりません(笑)。
プラバンの音質は
“擦り切れたレコード程度”と
お考え下さい。
それを十分承知の上で、
私は結構楽しんでいます(笑)。

私のブログ記事の右側に
カテゴリーがあり
「カッティングマシン」
として分類しています。
色々なプラバンで録音しています。
参考にしてください。

なお、
プラバン録音時はかなり大きめの
音量でカッティングしています。
(レベルメーターの振れ方なども注目)
2、3枚試行錯誤すれば、すぐに
プラバンのベスト状態で録音できるかと
思います。

休日の“大人の自由研究”を
お楽しみください(笑)。

プラ板

いつもご丁寧に質問に答えていただきありがとうございます。
そうですか、やはりプラ板よりラッカー盤が良質なのですね。
ラッカー盤欲しくなりました。オークションでもまれにしか出ませんよね。
自作でラッカー盤作れればいいんですけどね。挑戦してみようかな?
無理か(笑)

カッティング 生塩化ビニール

またまたお邪魔します。
カッティング用のEPディスク探していたところ、EP盤の塩化ビニール素材なら購入可能という所がありました。
VANROCK RECORDERのサファイア針でカッティングするには、塩化ビニール盤は硬さ的にどうなんでしょうか?

ちなみに、以前、カッティング針を求めている方の書き込みがありましたが、ダイアモンド(?)カッティング針の作製ならここ↓で発注できると教えてもらいました。
http://www.adamant.jp/products/precision-components/index.html

Re: カッティング 生塩化ビニール

ひろ様

こんにちは。

硬質塩化ビニールならプラバン程度に
カッティングできたと記憶しています。

硬質塩化ビニールの300ミリ×300ミリの
サイズがホームセンターで安く購入できます。
「サンデーシート 300黒 0.5ミリ厚」などは
レコードのようです。
2枚作れます。

同じ塩化ビニールでも
100均の「B4硬質カードケース」は
やや柔らかくノイズが多くなります。

とにかく、
使えそうな材質で色々実験してみることを
お勧めします。
下敷きだって音がでます。
もちろんノイズだらけですが(笑)。
私は、本当にディスクにラッカーを
吹き付けて実験してみたこともあります。
結果はご想像におまかせしますが…(笑)。
そういう徒労が、
アナログの醍醐味です。

カッティング針がオーダーできるとは
知りませんでした。
参考になりました。

それでは、また。


Re: カッティング 生塩化ビニール

>本当にディスクにラッカーを 吹き付けて実験してみたこともあります。
そうでしたか!調べてみると、薄いアルミ盤にニトロセルロースを塗ったものがラッカー盤とありましたので、早速作ってみようかなと思っていたところです。でも、実際ラッカー吹き付けての結果はあまりよろしくないような感じを受けました。やめておきましょうかね。
やはり餅は餅屋ですかね。海外でラッカー盤のEP探したほうがよさそうですね・・・・

Re: Re: カッティング 生塩化ビニール

ひろ様

こんにちは。

私はプラ板をアルミの代わりにして
アクリルラッカーを吹き付けました。
何度か重ねていき、
いかにも見栄えはラッカー盤そっくりに
なりました。
でも、
やはりなかなか均一な厚さにすることが
難しく、相当気をつけて吹き付けても
空中の埃が付着して、
ざらついた部分ができ
全ての面を滑沢にすることは
できませんでした。
当然ノイズはプラ板より大きくなります。

できるだけ埃の少ない密閉した空間で
作業した方がよいのでしょうが、
スプレーのガスが苦しく目も痛く
明らかに健康上最悪で、
寿命を縮めてまでする実験ではないと、
早々に断念しました(笑)。

なお、貴重で高額なラッカー盤を
もし入手できたとしても、
必ず何枚もプラ板で練習してから
ラッカー盤で録音してください。
一発勝負は無謀です(笑)。

何か良い代用品を新たに見つけたら
教えてください。

それでは、また。



カッティングマシンのメディア

ラッカー盤を海外のApollo Masters(今のところここしか探せませんでした)に問い合わせたところ、7インチラッカー盤は25パック売りで、海外発送保険、保障込で302ドルと見積もりもらいました。
うーん、1枚1,232円ぐらいか。5枚単位なら頼もうかなってところかな?
国内では、ベスタクス製(今は製造中止)やドイツのクラウドファンディング資金で開発され、32万ぐらいで販売されているカッティングマシンで使用されているポリ塩化ビニール盤なら数枚単位で購入は可能みたいですね。サファイアカッティング針にやさしいのか、ノイズでないのか?これなら試そうかなってところです。
もしくは、LPラッカー盤を手に入れて7インチに切り取る(できるのかな?)もしくは、そちらで実験されたように、アルミにニトロセルロース(危険か?)を塗って作るかなといところですかね。
それと、プラ板での実験では、プラ板でも光沢がない面で削るとカッティングノイズが光沢のある部分と比較すると少ないですね。(それでもノイズは出ますが)以上、大人の自由研究でした(笑)

Re: カッティングマシンのメディア

ひろ様

こんにちは。
様々な情報をありがとうございました。
参考にさせていただきます。

オリジナルレコード作りは、
やってみた人にしか
その楽しさは分からないと思います。
レコードカッティングは、
アナログレコードファンの
究極の夢ですね。

ありがとうございました。

ポリカーボネート盤

ごぶさたです。懲りずにレコードカッティングレポートです。
この海外のスタジオのサイトを見ると、カッティング素材にポリカーボネート材を用いています。
http://thevinylfactory.com/vinyl-factory-releases/a-beginners-guide-to-lathe-cutting-your-own-records/
そして使用しているレコーダーはAtomレコーダー!
カッティング前にタートルワックス社の車内ワックススプレーを塗り、2分後にふき取り、カッティングを始めてますね。(その方がスムースにカッティングできるとか)
試しにポリカ板買ってきて、カッティングしてみました。不思議なことに例の蜘蛛の糸のような切りくずが出ません。しかしあいかわらずカッティングノイズが・・・しかし内円に近づくと一瞬(1秒ぐらい)カッティングノイズが聴こえない箇所がありました。これは、もしかしたら針圧の関係かもと思い、説明書には針圧は触るなと書いてあることを無視して、軽めに調整しました。するとノイズが無くなりました!
初めてですカッティングノイズがしないバンロックレコーダーの仕上がりは!
ポリカーボネートって表面は柔らかいのですかね?傷に弱い傾向があるそうなのでそうかな?

Re: ポリカーボネート盤

ひろ様

こんばんは。

大変貴重な情報を
ありがとうございます。
次のメンテ時に試してみたいと
思います。

レコード作製時や、
完成レコード試聴時の映像があれば、
是非アップして共有していただきたいと
思います。
また、ご自身のブログ等でも
紹介していただきたいと
思います。

もう、されていましたら
是非URLを教えてください。

きっと試行錯誤している
他のユーザーにとっても
朗報となることでしょう。


ありがとうございました。

ポリカーボネート実験 その後

先日から実験をおこなっていますポリカーボネートへのカッティングの報告でごさいます。すみませんいつも小出しで。煩わしくなければレポートさせてください。ちなみに私は個人のブログありませんので、申し訳ないですが文章での報告でございます。
ポリカの実験で、いくつか気づいたことがあります。まず、針圧弱めにしても、所々にシャッというカッティングノイズが入ることがありました。これはポリカ盤の歪みから発生する盤の浮き沈みが影響してると思い、盤を押さえているスタビライザー(?)的な重しの接着面を良く観察すると、磨耗しているようでした。そこでカッティングする時はスティック糊を塗り、盤と密着させて盤の回転ムラを少なくしてカッティングすると、カッティングノイズはしなくなりました。もう一点、気になっていたのは、音の歪(ひずみ)です。カッティングノイズがない分、レベルを0VUギリギリまで上げないでも鑑賞に影響ない音量でしたが、高い周波数だけが歪んでいました。これはVANROCK レコーダー始め、その当時のアマチュア用レコードカッティングマシンの録音周波数の上限が8Khzなのが関係しているのではないかと思い、古い黒人ブルースのCDを音源にしてカッティングしてみました。CD作品にはなっていますが、その当時の録音状況から高い周波数成分は今の録音より低いだろうと想像します。その結果、あれだけ気になっていた高周波の歪みが押さえられていました。グラフィックイコライザーを使ってもう少し厳密に高い周波数を押さえてやれば、まだまだマシになるような気がします。以上、一歩前進、一歩後退の実験レポートでした^_^

Re: ポリカーボネート実験 その後

ひろ様

おはようございます。

素晴らしい実験に敬服しております。
このブログを報告用に大いに利用して
ください。
きっと、他の人にも参考になるかと
思います。

「スタビライザーの接着面にスティック糊」、
「グライコによる高い周波数の調整」など、
大変参考になりました。

ありがとうございました。

カッティング針 実験

ご無沙汰しております。
Vanrockレコーダーでポリカーボネート盤にカッティングを相も変わらず続けております。
さて、カッティングのサファイア針ですが、摩耗するのではと怖くなり、
別の代替え針を探していたところ、海外のオークションにポリカ盤用(?)の鉄針がありましたので早速購入しました。
針圧がサファイアとは違い、調整が難しかったです。サファイアよりも長めに針を固定(針圧重く)してカッティングしたところ上手くいきました。
試聴する時に気づいたのですが、いくつかのレコードプレーヤーで再生の質が異なります。
多分、カッティング針の形状に合っている合っていないがあるのでしょう。おそらくですが、サファイア針は深めに削り、針圧が軽い再生カートリッジでは良好の音ですが、重めのカートリッジでは歪みっぽい音になります。
今回の鉄針の削りは浅めなのではないかと思います。針圧が重めのカートリッジだと良好。軽めだと針飛びがひどすぎます。
あくまでもポリカ盤での現象ですので、これがラッカー盤になるとまた違う傾向が出ると思います。
以上、一歩前進一歩後退のカッティングレポートでした。

Re: カッティング針 実験

ひろ様

おはようございます。

詳細なレポート、
ありがとうございます。
大変参考になりました。
実験は楽しいですね。
年末年始休みのように
まとまった時間が取れる時には、
また新たな進展がありそうですね(笑)。

大晦日は家族団らんでしょうか。
良い年をお迎えください。
それでは、また。

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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