ビクター ラジオ付き電蓄 RE-304 1960年代

ビクターの
ラジオ付き電蓄
RE-304です。

メンテを兼ね作動確認しましたが、
すこぶる良好で、
全く古さを感じません。

ビクターRE-304
ビクター ラジオ付き電蓄 RE-304

風格のある木製ボディで、
とてもしっかりした作りです。
前面のラジオの大きなダイアルが、
この電蓄の顔となっています。
ゴールドの輝きが、
良い音を聴かせてくれそうな期待を高めます。

実際ノイズの少ない良い音で、
ラジオの感度も抜群です。
ピックアップも当時のオリジナルですが、
まだまだ十分現役です。
この頃のビクター製品の品質の高さを実感します。

内部 (3)
内部も丁寧に作られています

吉永小百合のソノシートを入手しました。
ビクターミュージックブック
「吉永小百合愛唱集4」より、
『美しい暦』と『花は呼んでも』
を鑑賞しました。
未使用のソノシートで音質も良く、
吉永小百合の優しい歌声が、
胸の奥を温めてくれます。


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『美しい暦』は、
1963年公開の日活映画
「美しい暦」の主題歌です。
石坂洋次郎原作の爽やかな青春映画で、
「あいつと私」や「光る海」などと共に、
この時代の元気な女性を描いた
私の好きな映画作品です。

18歳の吉永小百合が、
等身大の女子高生を生き生きと
演じています。
先生役の芦川いづみも、
清楚で凛としているのに
実にセクシーで、
芦川いづみファンにはたまらない一本です。

実は、この映画の舞台は私の故郷信州で、
50年前の松本城や松本神社、
松商学園などが映っています。
無性にこの映画が観たくなり、
撮りだめしていたCSの
「吉永小百合特集」の中から探し出しました。

松本城の前を歩く芦川いづみ 
映画「美しい暦」より  
国宝松本城
城内の芝生に吉永小百合が寝そべった

松本城と松本神社 (2)
松本城の前を歩く吉永小百合と芦川いづみ

松本神社の前で
松本城に隣接する松本神社の前に腰かけて、
同僚の男教師のはがきをこっそり読む芦川いづみ

50年前の松商
50年前の松商学園(私の叔父さんも卒業した)

今度は無性にロケ地に立ってみたくなり、
お天気の日に行って来ました。

松本城と松本神社
バレンタインデーに撮影した
松本城と松本神社

国宝松本城
冬の景色も美しい国宝松本城

松本神社
縁結びの松本神社

松本神社はパワースポットで、
縁結びのご利益があるそうです。
丁度今年は結婚10周年になるので、
妻とお参りしてきました。    

一枚のソノシートから
意外な展開になり、
自分でも驚いています。
こういうこと、
全てが「ご縁」です。
感謝、感謝。(合掌)
吉永小百合が菩薩様に見えてきました。

吉永小百合のレコード 
吉永小百合のレコード

P1170700_convert_20130219131542.jpg
ソノシートが4枚入った
「ビクターミュージックブック」と
日活名作ライブラリー「美しい暦」
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

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No title

ビクターのラジオ付き電蓄も素晴らしいですが、4枚組ソノシートもいいですね。日活名作ライブラリーといい、珍しくそして貴重な品々楽しませていただきました。

コメントありがとうございます

mikitaka08さま
本当にこの頃の吉永小百合は愛らしいですね。
mikitaka08さんは、まさにリアルタイムで吉永小百合の
映画を観ていたのかも知れませんね。
1963年だけでも、吉永小百合は11本位の映画に主演していますが、
結構良い作品も多く、この頃の映画製作者たちの情熱を感じます。
それにしても、吉永小百合の歌声には癒されますね。
今のシンガーに無い声のトーンです。

コメントありがとうございました。


プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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