ビクター コンピューターライズド・フルオートマチック・ターンテーブル L-E30 1980年代

ビクターの
リニアトラッキング・
コンピューターライズド・
フルオートマチック・ターンテーブル
L-E30です。

以前アップした映像は
「ビクターL-E30」
でグーグル検索できます。

80年代、プログラム選曲ができる
リニアトラッキング・プレーヤーが
各社から発売されましたが、
30年経過した今、無音部分を感知する
センサーが正常に機能している機種は
あまりありません。
私の所有しているリニアトラッキング・
プレーヤーの中では、
テクニクスSL-6とサンスイP-M70、
そしてこのビクターL-E30が
現在も正確に頭出し可能です。

プラスチック製のボディで
高級感を出すことは結構難しく、
量産とコストダウンを重視すると、
急に安っぽくなります。
このL-E30もデザイン的にはあまり
インパクトを感じません。
コンポのプレーヤーは、
アンプやグライコなどとトータルで
格好良く見えるようにデザインされて
いるのでしょう。
その点、テクニクスSL-6は単体でも
ハイセンスで、格調高く見えますから
お見事です。
ここは素直にデザイナーの腕の良さを
認めましょう。
(「浪漫紀行 テクニクスSL-6」
でグーグル検索可能)

機能的には極めて良好です。
ビクターらしい安定した
品質の高さを感じます。
ボタンはしっかり押さないと
反応しませんが、
強く押すと軽量の本体まで
動いてしまうので
注意が必要です。

L-E30はテクニクスよりひと桁安く
入手できることが多いので
おススメです。
もちろん私も、
もう一台部品取り用のスペアを
確保しています。

デヴィッド・ゲイツの
アルバムを見つけました。
その中から、
『グッバイ・ガール』(1977年)と
ブレッド時代の『イフ』(1971年)
を鑑賞しました。

ゲイツの優しく温かな歌声に癒されます。

まだレンタルビデオが
普及していなかったこの頃、
映画「グッバイガール」を何回も
劇場に足を運んで観ました。
何度観ても、デヴィッド・ゲイツの
歌が流れるラストシーンで
涙が流れます。
ニール・サイモンの脚本に酔い、
ラストで涙を流したいために、
繰り返し観ていたのかも知れません。
「寅さん」映画同様、
人生を豊かにしてくれる
「ありがたい1本」です。

ビクター L-E30
ビクター リニアトラッキング・
コンピューターライズド・
フルオートマチック・ターンテーブル 
L-E30

ビクターL-E30


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デヴィッド・ゲイツ グッバイガール
デヴィッド・ゲイツのバンド時代と
ソロアルバム(上)  
映画「グッバイガール」のプログラムと
DVDジャケット(下)

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まとめ【ビクター コンピュー】

ビクターのリニアトラッキング・コンピューターライズド・フルオートマチック・ターンテーブルL-E30です。

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No title

完動しているようでなによりです。ググったら断線していた機種で思い出しました。やっぱりメンテも兼ねて起動ですか??
「グッバイガール」もなつかしいですね。主演のリチャード・ドレイファスはスピルバーグ作品の常連さんだったのでそっちのイメージの方が大きいです。

ちょっと前に発売になった「大人の科学マガジン」のふろくがkeiai様が好きそうなロウ筒レコード式エジソン蓄音機でした。本屋で見かけてパラパラと立ち読み。ロウソクをロウ筒に見立てて録音していくユニークなものでしたが値段を見てそっと本棚に戻しましたw。

コメントありがとうございます

JackDさま
おっしゃる通りメンテは必須で、自宅に常時展示している
30機種ほどは、1~2週に一度可動部分を動かします。
さすがにガレージや物置に保管してあるものは、めったに
メンテできずお蔵状態です。

「大人の科学」は、冊子の方が保存版として欲しかったので
一応購入しました。
エジソンに敬意を表していることが分かり嬉しく思いました。

コメントありがとうございました。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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