ソニー フロントローディング・リニアトラッキング・ターンテーブル PS-FL99 1980年代

ソニーの
フロントローディング・
リニアトラッキング・ターンテーブル
PS-FL99です。

洗練されたスタイリングで、
デザインも配色も見事です。
この頃のソニー製品らしい
センスの良さを感じます。

フロントローディング方式ですが
収納されたレコードは、
透明のプラスチックを通して
上から見ることができます。
針位置を確認しながら
マニュアル操作もできるので便利です。

タッチパネルも全く古さを感じませんが、
残念ながら選曲機能は
センサーとトーンアームの連動が
不調で正確には作動しません。

フロントローディングと
リニアトラッキングのために
2個のモーターを必要とします。
当然それぞれを動かすための
回路が必要で、
どこかに不良箇所があれば、
急にトーンアームが動かなくなったり、
スライドテーブルが異常な
動きをしたりして、
直ぐに〝レコード再生不可〟
につながります。
高機能製品のジレンマです。

それでも30年経過して、
この程度に作動していたら
上等とも言えますが・・・。
今使用中のパソコンやブルーレイは、
とても30年後作動しているとは
思えませんから。
やっぱり、
最後は手回しゼンマイの蓄音機が
残るのかも知れません。

80年代の活躍していた頃を
少しでも垣間見ることができたら、
「ご苦労様」
と休ませてあげようと思います。

1976年のジャニス・イアンのアルバム
「愛の余韻 Aftertones」より
『ラブ・イズ・ブラインド』と、
1980年公開の角川映画
「復活の日」のテーマ曲となった
『ユー・アー・ラブ』を、
サントラ盤で鑑賞しました。

「復活の日」のサントラ盤は
劇場での鑑賞後、その足でレコード店に
向い購入しました。
草刈正雄のジャケットが格好良く
気に入っています。
髪型は当時も今も変わっていません。
(やっぱり・・・)

深作欣二が監督した「復活の日」は、
映画の黄金時代に
巨額の製作費を投じた、
良くも悪くも記念碑的な作品です。
日本映画として、
そのスケールの大きさだけでも
一見の価値があると思います。

ジャニス・イアンの歌声が印象的で
心にしみました。


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ジャニス・イアン 
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ソニーのフロントローディング・リニアトラッキング・ターンテーブルPS-FL99です。洗練されたスタイリングで、デザインも配色も見事です。この頃のソニー製品らしいセンスの良さを感じます。フロントローディング方式ですが収納されたレコードは、透明のプラスチックを通?...

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No title

使い勝手は現在でも十分通用するメカニズムですね。メディア関係の不具合はまったく残念です。高音も綺麗に抜けていて「ユーアーラブ」の切ない感じが再生できています。パチパチ

つい最近「復活の日」はDVD発売になったのですがそれまでは幻の大作あつかいで知る人ぞ知るといった感じでした。悪口を言う評論家も多いのですが、南極からギリギリで脱出してきたメンバーが将来を絶望して人類絶滅を覚悟しているところに草刈正雄がボロボロの姿でみんなの前にあらわれこのテーマが流れるところは感動しました。

コメントありがとうございます

JackDさま
本当に、この頃のソニー製品はハイセンスで、オリジナリティにあふれ、
作り手のプライドまで感じられます。グッドデザイン製品です。
音質もクリアーで素晴らしいですね。

「日本沈没」同様「復活の日」も今観ると、もっと危機感を持って観ることができ、
味わい深さも違ってくるかも知れませんね。
ワンシーンでもしっかり記憶に残る作品て凄いことですよね。

コメントありがとうございました。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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