国産 ラジオ付き真空管電蓄 1940年代

国産のラジオ付き真空管電蓄です。

ピックアップはタヤセイキ、
アンプやチューナーはキクナデンキ、
真空管はマツダと、
まさに純国産電蓄です。
使用している真空管のタイプ(ST管)
から1940年代の機種と思われます。

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2バンドラジオの
チューニングパネルに、
国内はもちろん世界中の都市の名前が
印記されていて、相当感度に自信が
あったと思われます。

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ピックアップは、
ゼンマイ式の蓄音機と同じ
鉄針を使用しています。

この時代のピックアップは、
ほとんどが腐食していて
正常には作動しません。
この機種のように
機能しているものは大変貴重です。

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アンプも様々なパーツの劣化がみられ、
決して良い音とは言えませんが、
どっしりとしたバランスの良い外観や
素朴で優しい感じの装飾に
すっかり癒され、
味わい深い音色に聴こえてきます。

モーターは結構大きな音で
うなりますが、
回転は安定しています。
初期の電蓄のモーターは、
大きさや重さがちょうど砲丸投げの
鉄の玉くらいあり、
パワーはありますが
静かとは言えません。

機能的なことはともかく、
何と言ってもこの存在感は格別です。
眺めているだけでも十分楽しめます。

ルイ・アームストロングのSP盤を
入手したので、
この電蓄で聴いてみました。
『スター・ダスト』と
『ザ・ハックルバック』です。

ルイ・アームストロングが
自分で曲紹介をして、
コルネットを演奏しています。

ライブ録音の良い雰囲気が
伝わってきます。
ご鑑賞ください。


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No title

柔らかい音ですね。動画からではモーター音はほとんど聞こえませんね。ラジオもちゃんと入るのがポイント高し。

ところで話はかわりますが、すっかり騙されましたよ(笑)。
http://beatles-red.com/jp/
ご丁寧に英語サイトまであります。

コメントありがとうございます

JackD さま
いつもコメントありがとうございます。

1930から40年代はゼンマイ式の蓄音機の完成度が高く、
音も非常に良かったので、初期の電蓄のセールスは大変
だったでしょうね。
「夜でもレコードが聴ける電蓄」などとPRしたのかも知れません。
でも、モーター音が大きければレコードの音が聴き取りにくく、
意味がありませんね。
やはり当時としては、ラジオが聴けるのが大きなセールスポイントに
なっていたのでしょう。
動画の撮影時は音量をかなり上げ、モーター音をかき消して
しまいました。


アドレスにアクセスしてみました。
なかなか、巧妙に作られたサイトですね。
60年生まれの私の場合、洋楽を聴く頃にはもうビートルズは
解散していましたし、親父はもっぱら「お座敷小唄」の世界だったので、
中高生の頃もそれほど関心がありませんでした。
新しいアルバムが本当に発売されても、「へ~・・・」って感じでしょうね。
JackD さまも世代的にはそんな感じではないでしょうか?
これが「エマーソン・レイク&パーマー」の新アルバムとか言われると
食いつきそうですが・・・。

コメントありがとうございました。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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