ナショナル ポータブル・レコードプレーヤー SG-501N 1980年代

ナショナルの
ポータブル・レコードプレーヤー
SG-501Nです。

以前紹介したSG-503Nと同タイプです。
(ナショナルSG-503Nで
グーグル検索可能)

SG-503Nは、
ターンテーブルに子供が喜びそうな
カラフルな絵が描かれていましたが、
SG-501Nでは普通の黒色のシートに
なっています。
SG-503Nのブログに
「2,3台ストックしておきたい
お薦めの逸品」と記載していますが、
本当にレコードを手軽に楽しむには
とても良い製品です。

もちろんプラスチック製で、
内蔵スピーカーも小さいので、
小さなラジオ並みの音質ですが、
イヤホンジャックを利用して
使っていないCDコンポのスピーカー
などと接続すれば、
結構落ち着いた良い音になります。

こういうポータブルプレーヤーでは、
ちょっとほのぼのするような
曲が聴きたくなります。

1983年にミリオンセラーとなった
TV「欽どこ」の挿入歌、
わらべwith KINDOKO FAMILYの
『もしも明日が・・・』と、
1984年の
『時計をとめて』を鑑賞しました。
どちらも作詞・荒木とよひさ、
作曲・三木たかしです。

『もしも明日が・・・』の編曲は佐藤準
(『セーラー服を脱がさないで』では
作曲と編曲担当)ですが、
イントロのマンドリン演奏が
哀愁を誘い、
何故か〝胸キュン〟になります。
実に見事な編曲です。


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No title

油が固まっちゃったんでしょうか?レストアお疲れ様でした。
パーツ数が少ないのでびっくりですね。そのせいかちょっと回転にムラがあるような??まあ気楽に聞くにはもってこいですね。

今回とは関係ないんですが、SG-503Nで紹介されていた「ウルトラ大作戦」のジャケットを描いた梶田達二氏が先週お亡くなりになりました。特徴的なタッチでよく雑誌の巻頭ページでもその手腕を発揮されていました。ご冥福をお祈りいたします。

コメントありがとうございます

JackD様
いつもコメントありがとうございます。
説明を省略してしまいましたが、この時代のポータブル
プレーヤーがうまく動かない時は、油切れによりモーターの
回転軸が固着していたり、モーターと本体の接続部のゴムの
劣化によりモーターの位置がズレていたりすることが原因です。
注油と劣化したゴムの代わりにアルミの軟らかい針金を
使いモーターの位置を微調整すれば正常に作動することが多く、
5分で直ります。
このナショナルのプレーヤーの良いところは、ピックアップ部が
小さくて細長く、すぐに外せるため、他のプレーヤーのピックアップ
が不良の時、すぐにピンチヒッターとして代用できる点です。
これは結構便利です。

僕もナショナルのポータブルプレーヤー入手しました。
当時の箱付きで状態も良く動作も良好です。
こんなプレーヤーだとやはりアニソンや童謡をかけてみたくなります。
何か子供に戻ったような気分です(笑)
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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