ベスタクス ポータブルターンテーブル 2000年代

ベスタクスの
ポータブルターンテーブル、
handy traxです。

面取りされた曲面のボディが
ちょっとおしゃれで、
蓋をして持ち歩けば、
ノートパソコンの新製品に
見えるかも知れません。

ベスタクスの最新モデルは、
USB出力も付いていて、
パソコンと直結できますが、
この機種はそれより少し前で、
ヘッドホンジャックとピンジャックの
ラインアウトのみです。

アンプが内蔵されていて、
乾電池でも作動しますので、
単体でレコードを鑑賞できます。

ピンジャックをつなぐと、
内蔵スピーカーの音は切れ、
同じボリュームで出力レベルの
調整ができます。
3スピードに対応しており、
SP盤も再生できますから、
この出力レベルの調整機能が
役にたちます。

私は、所有しているレコードの音声を、
一度ハードディスクタイプの
コンポに取り込み、
そこからMDやiPodに
ダビングしていますが、
その際の再生プレーヤーとして、
このベスタクスを使用しています。
つまり、それだけ信頼性が高く、
しかも使いやすいということです。

交換針も安価ですぐ手に入ります。
シンプルだけれど〝頼れる奴〟です。

1985年に、
菊池桃子、斉藤由貴、さらに倉沢淳美が
それぞれリリースした
『卒業』を鑑賞しました。

菊池桃子の『卒業』は
秋元康作詞・林哲司作曲で、
初登場オリコン1位を獲得しています。

斉藤由貴の『卒業』は、
松本隆作詩・筒美京平作曲です。

また、倉沢淳美の『卒業』は、
売野雅勇作詞・林哲司作曲です。

「オールナイトフジ女子高生スペシャル」
に登場した斉藤由貴が、
天使に見えた記憶があります。
デビュー時すでにアイドル完成形でした。

菊池桃子のようなフワッとした
キャラクターは、
長く愛されるアイドルの
大切な資質かも知れません。
「はなまるマーケット」での菊池桃子は、
当時のイメージをキープしています。

「欽どこ」での倉沢淳美も
自然体で良い味を出していました。
欽ちゃん一家の、
何気ない家族のやりとりが、
当時一人暮らししていた私に、
家族の温かさを思い出させてくれました。

卒業シーズン到来です。
実は今日(3月4日)は
娘の高校の卒業式です。
今(朝6時)、
娘は袴の着付けに出かけています。
四月からは親元を離れ
一人暮らしを始めますので、
まさに今までの自分に卒業し、
新たな第一歩を踏み出すことになります。

はたして一人でやっていけるのだろうか、
そんな娘の心配をしつつ、
なかなか80年代のアイドルから
卒業できない私です。


[広告 ] VPS


繧ィ繝斐ヵ繧ゥ繝ウ+030_convert_20110304053730[1]

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

No title

ターンテーブルを作ってる会社がいくつかハンディー機を製造しているようですね。レコードの元気な姿が見れるとうれしくなります。

小型機の割りに低音がよく聞こえる感じです。やっぱ最近の音響は違うなぁ。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別記事
カウンター
検索フォーム
リンク