デノン オートマチック・アーム・リフト・DD・ターンテーブル DP-57L 1980年代

私の『お気に入りレコードプレーヤー』
第3位は、
デノンのオートマチック
・アーム・リフト・
ダイレクトドライブ・
ターンテーブル・システム
DP-57Lです。

名前の通りフルオートにせず、
トーンアームの昇降のみ
ボタン操作で行います。
聴きたい曲の頭まで自分でアームを
移動します。
針が降りる2秒ほどで、
回転をクォーツロックします。
たったこれだけの操作でも、
自分でレコードを管理しているという、
マニア意識を満足させてくれます。

存在感のある落ち着いたウッドボディや、
特徴のあるスイッチの形状、
美しいトーンアームやウエイトが、
芸術作品のように見る者を惹きつけます。

眺めているだけで
豊かな気持ちにさせてくれる逸品です。

映画『男はつらいよ』の
サウンドトラック盤から、
車寅次郎役の渥美清が歌う主題歌と、
1969年公開の『続・男はつらいよ』
1970年公開の
『男はつらいよ 望郷篇』の一部、
そして、さくら役の倍賞千恵子が
1965年に歌ってヒットした
『さよならはダンスの後に』
を鑑賞しました。

小学生の頃、『男はつらいよ』の
第1作を観てから、
すっかりその魅力にはまってしまい、
以来、映画好きの兄と一緒に、
正月とお盆の年二回、
寅さんに会いに映画館に出かけることが
恒例となりました。
公開が続いた26年の間、
私も寅さんファミリーの一員の気分で、
泣いたり笑ったりしながら
その時代を歩んできました。

映画界全体に活気があり、
みんな新しいテーマパークにでも
行くように、
楽しそうに劇場に足を運んでいた、
良き時代です。

寅さんも元気一杯、
生き生きと光り輝いていました。

そんな映画黄金時代を
リアルタイムで体験できたことは、
私の大きな財産となりました。

兄の話が出たところで、
映画好き、テレビ好き、
本好きの方のために、
その道の専門家になってしまった
兄のブログを、紹介させて頂きます。
http://blog.goo.ne.jp/kapalua227
興味のある方は、是非アクセスを。

それにしても、
シネコンの小さなスクリーンで、
数人の観客と一緒に観る映画の
わびしいこと。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

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No title

寅さんのドラマサントラって存在するんですね~。知りませんでした。お宝系かな。

ショボいプレーヤーを使ってたので当然針を自分でもっていかないといけませんでした。気をつけているつもりなんだけどドンと落としてしまったりして嫌な気分になってました。このようなアームリフターのみのシステムはその点すばらしいですよね。

コメントありがとうございます

いつもコメントありがとうございます。
残念ながら、寅さんのサントラ盤はこの一枚だけです。2枚組で、名場面のみ片面一作品で、全4作品収録されています。

私のお宝は、動画や写真でアップした、全48作品のLDと、さくらに注目して名場面をビデオプリントした自作写真集です。(もともとハガキサイズの大きさなので、ブログでは雰囲気だけ伝わればいいと思ってアップしました。)

娘が生まれた時、周りの者はきっと私が『さくら』と命名するだろうと思っていたようですが、真夏に生まれたので、さすがにそれは断念しまた。

No title

  オートマチック・アーム・リフトというのは要するに、S字型
トーンアームを含む従来のプレーヤーでアームの根元にある
レバーで上げ下げしていたのを回転数や電源と同じ操作部
でボタン一つでできるようにしたものなんでしょうかね?
  デノンのこの製品もテクニクスのSL-1200と対を成す
ように、70年代の形をそのまま引き継いで生産されていた
ようですね。

  質問ですが、今回この2つのレコードの再生に使われた
スピーカー・システムについて教えていただけると有難いの
ですが・・・
  特に、寅さん映画のサントラ盤は、名場面に集約されて
はいるものの、映画館で見たシーンを目を閉じて思い起こし
て聴くのはビデオやDVDとは一味違った楽しみがあるもの
だ、と実感しまして、会話をいきいき再生できるおすすめの
スピーカーについても参考になりますので・・・

ご質問にお答えします

松本平太様
コメントありがとうございます。
ご質問にお答えします。
使用しているスピーカーは、<JBL LX600>という、
3ウェイスピーカーです。ちょっと70年代を思い出させる、
懐かしい感じのスピーカーです。
実は、15年程前、ホームシアター用のスピーカーを探していた時、
オーディオショップのオーナーに勧められ購入したものです。
同じJBLのSVAセンタースピーカーと組み合わせ、メインスピーカー
として使用していましたが、7年程前縦長のスピーカーに交換したで、
現在は、70年代、80年代の懐かしいレコードを聴く時使用しています。
ご指摘の通り、会話など中音が大変聞き取りやすく、さらに低音を上げると、
サックスなどの管楽器の表現力が実に素晴らしく感じます。
また、何か良いレコードがあったら、録画してアップしたいと思います。
それでは、また。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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