ビクター ポータブル・ディスク・コンポーネントDC-5    1980年代

私の『お気に入りラジカセ』
第2位は、
ビクターのラジカセ、
ポータブル・ディスク・コンポーネント
DC-5です。

シャープのVZ-V2ほど
大きくはありませんが、
奥行きは結構あり、
重量もかなりのものです。

レコードプレーヤーは、
リニア方式のフルオートマチックで、
ターンテーブルが半分くらい
フロントローディングして出てきます。
レコード再生もそのままの状態で行い、
収納したままでは作動しません。

ラジオ、カセット、
レコードプレーヤーのセレクトが、
それぞれの操作ボタンを押すだけで
自動で切り替わる、
オートマチック・ソース・セレクターを
採用していて大変便利です。

カセットもメタルテープ対応で、
とても良い音です。

奥行きがあるだけに、
スピーカーボックスも大きく、
しっかりした重低音が響きます。
本体からスピーカーを
離すことができますから、
コンポステレオとしても楽しめます。

洗練されたデザインが見事で、
配色もハイセンスです。
自然と大切に扱いたくなります。

1970年代後半の女性アイドルで、
忘れてはならないのは、
やはり山口百恵でしょう。
歌手としてだけでなく、
テレビドラマや映画でも大活躍し、
まさに国民的アイドルに
成長した全盛期に、
いさぎよく寿引退したことで、
逆に強く記憶に残っています。

世田谷区の経堂に住んでいた頃、
〝赤いシリーズ〟のロケを
しているところに
遭遇したことがあります。
近所の外科医院の正面を、
ドラマで使っていたのです。
山口百恵が、病院玄関から
出て来るシーンでした。
短時間の撮影でしたが、
私には彼女の周りから、
黄金の後光がさしていたように、
眩しく輝いて見えました。

山口百恵は、本当に〝菩薩様〟でした。

1978年、
谷村新司作詞・作曲の
『いい日旅立ち』、
同じく1978年、
阿木耀子作詞・宇崎竜童作曲の
『プレイバックPart2』、
そして1977年、
さだまさし作詞・作曲の
『秋桜』を鑑賞しました。


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繝薙け繧ソ繝シDC-5縲
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

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No title

ああ、そうか。奥行きがあるってことはスピーカーの設計に余裕があるってことか。言われてみれば当たり前のことですね。気がつきませんでした。テーブルからはみだしちゃいますがLPも再生できるんですね。置き場所に注意すれば実用性にも優れていてすばらしいです。

百恵ちゃんは思春期での憧れだったので思い出深いですよ。21歳で引退。今にしてみればさっさと結婚してやめちゃったんだなあ…。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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