Aurex リニアトラッキングプレーヤー 1980年代

Aurex(東芝)の
リニアトラッキング・
フルオートプレーヤー
SR-V52Rです。

チューナーやアンプとセットになった
コンポのプレーヤーです。

ダイレクト選曲やプログラム演奏など、
1985年頃にはもう当たり前になり、
センサーの精度もCD並みに
なっています。

静寂性や回転安定性は言うまでもなく、
コンポの上に乗せると、
全体の重さで振動も影響しにくく
なります。
この頃の各メーカーのプレーヤーは、
ほぼ同じ水準になっています。

チューナーもデジタル表示になり、
ダイレクトで選局できるように
なっています。
デジタル時代を意識し、
シンセサイザーみたいな
操作パネルに仕上げ、
ちょっとマニアの心をくすぐります。
でも、本当は小さなボタンが多過ぎて
誤操作してしまい、
使い勝手はあまり良くありませんが‥。

こういう見た目重視の小技が
東芝は昔からうまかったように
思います。
1970年代の東芝ラジカセACTAS2800は、
生録・エアチェック少年を
ワクワクさせる斬新なデザインで、
昭和を代表するラジカセだと思います。
エレキギターやAUXの入力ジャックが
フロントに配置され、
高感度3バンドラジオも付いています。
ワイヤレスマイクを使って生録したり、
外部入力の音源とボーカルを
ミキシングしたりもできる優れものです。
とにかくカッコいいラジカセです。

今も現役なので、
Aurexのプレーヤーとつないで
再生してみました。
ラジオの深夜放送でも聴いているような、
懐かしいサウンドです。

1971年、
シンガーソングライターの草分け、
よしだたくろうのヒット曲
『今日までそして明日から』と、
かぐや姫解散後、
伊勢正三が風を結成し
1975年にリリースした
『22才の別れ』を鑑賞しました。

当時、ギター少年はみんな
石川鷹彦のギターアレンジをまねました。

フォーク、ロック、
ニューミュージック。
70年代、
ラジオが新しい音であふれていた、
良き時代でした。


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・。・包ス抵ス・ス倥






 
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ジャンル : 音楽

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No title

タッチパネル様の操作盤が今風な感じですが20年以上前の製品なんですねぇ。「風」の「22歳の別れ」は実家でホコリをかぶっているはず。

ガキの頃、親父のおさがりのコンポを使っていたのですがカセットデッキがつぶれてしまいそこだけ買い換えました。アンプなどはトグルスイッチなのにデッキだけタッチパネルで非常にまとまりがなかったのを憶えています。
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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