ペンギン 卓上型蓄音機 1920年代

ペンギンのトレードマークが可愛い、
ペンギン社の卓上型蓄音機です。

すばらしい木工技術で、
精密に木材を組んで作られています。
上蓋や前面の扉を閉めると、
極めて高い密閉状態を作ることができ、
扉の開閉で音量調整することが
可能です。
静かな夜でもレコード鑑賞ができます。

内部のホーンは木製で、
大きなボディをフルに生かした
大きなサイズで、
ラッパ型の蓄音機に匹敵するような、
抜けの良い力強い音です。

外観の装飾も格調高く、
斬新でハイセンスなデザインです。
床の間に置いてみると、
落ち着いた良い雰囲気で、
実に良く合います。
掛け軸をちょっと変えると、
モダンアートに見えたりもします。
まさに時代を越えた芸術作品です。

ゼンマイの巻きあげは
とてもスムーズで、
品質の高さを実感します。
トーンアームの動きもなめらかで、
オートストップ機能も生きています。

職人たちが心を込めて手作りした、
完成度の高い逸品です。

1950年、
ドリス・デイ主演の映画
「二人でお茶を」から、
ドリス・デイが歌って大ヒットした
『ティー・フォー・トゥー』と、
1939年、
スウィング・ジャズの
スタンダード・ナンバー、
グレン・ミラー楽団の
『ムーンライト・セレナーデ』
を鑑賞しました。


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No title

まったく蓄音機の知識がないので調べてみましたらペンギン社のそれはホーンの設計が他社よりもしっかり作ってあるそうで見えない部分に力を入れていた製品のようですね。音に直接反映される場所ですので会社の真面目ぶりが垣間見えました。←ホントは聞こえたんですが
プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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