デノン ダイレクトドライブ・ターンテーブル・システム DP-7F 1985年製

デノンの 
マイクロ・プロセッサー搭載
ダイレクトドライブ・フルオート
・ターンテーブル・システムDP-7Fです。

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DENON
Micro processor controlled
Direct drive fully automatic turntable
DP-7F

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同社で
サイズやデザインが類似した
姉妹品を多く作っていますが、
いずれも使いやすい
フルオートプレーヤーです。

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マイクロプロセッサー搭載により、
高性能でも軽量で低価格になりました。

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電子制御のトーンアームの
動きは実に滑らかで、
適切な針圧でレコードに接します。

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プレーヤーとしての変なクセがないので、
出力するアンプやスピーカーで、
本格的にもカジュアルにも楽しめます。

Winkの『愛が止まらない
~Turn It Love~』(1988年)を
ヤマハのアナログアンプとJBLスピーカーの
組み合わせと、
カマベイのデジタルアンプとフォステクスの
8㎝スピーカー
(雑誌「Stereo」のエンクロージュア・キット/
バックロードホーン型)の組み合わせで、
聴き比べてみました。

こういうあまり意味の無い
聴き比べが好きです(笑)。

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YAMAHA CA-1000ⅢとJBL LX600

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KAMA BAY AMP 2000とFOSTEX M800

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オーディオ雑誌「Stereo」2016年8月号付録の
バックロードホーン型エンクロージュアを
組み立て塗装し、
スピーカーユニット(FOSTEX M800)を
取り付けました。

小型スピーカーながら、
バブルの頃のドンドコ低音が
懐かしく響きます。


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WinkのEP盤

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デノン 
ダイレクトドライブ・フルオート
・ターンテーブル・システムDP-7F
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクターⅢ 1904年製 ビクター ビクトローラⅥ 1911年頃

ビクターの
ラッパ型蓄音機
ビクターⅢ、
ホーン内蔵型蓄音機
ビクトローラⅥです。

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ビクターⅢ

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ビクトローラⅥ

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ビクターⅢ(上)
ビクトローラⅧ(左下) ビクトローラⅥ(右下)

共に100年以上も前に
作られた蓄音機ですが、
極めて良好に動きます。

サウンドボックスは
どちらもビクター・エキシビションで、
感動的なサウンドを聴かせてくれます。

ビクトローラⅥでは
ビング・クロスビーの『枯葉』を、
ビクターⅢでは
高英男の『枯葉』(1953年)を
鑑賞しました。

足早に過ぎゆく短い秋に、
どうしても聴いておきたい一曲です。


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エディット・ピアフの『枯葉』と
ペギー・リーの『ローマの秋』(1953年)も
鑑賞しました。
『ローマの秋』はビクトローラⅧ
で再生しました。


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自宅の「SP盤鑑賞コーナー」
ビクターⅢ(上左) 
エジソン・スタンダード・フォノグラフ(上右)
ビクトローラⅧ(下左)
ビクトローラⅥ(下中)
HMV102(下右)

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金沢蓄音器館にてビクターⅢと一緒に。
(左から二番目)

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メタルホーンのビクターⅢ。
当時、追加料金を支払うと
ウッドホーンに交換できたそうです。

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ビクトローラと一緒に。
(一番左はビクトローラⅧ)

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ニッパーのオマケ付きポストカード。
こちらはビクターⅡにウッドホーンを
付けたタイプです。

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

ビクター 円盤式磁気録音機 マグナファックス MDR-2 1960年代

ビクターの
円盤式磁気録音機
マグナファックスMDR-2です。

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ビクター
円盤式磁気録音機
マグナファックスMDR-2

所有している同社のMDR-1より
ひと回り小振りの機種です。
ナショナル製マグナファックスは
色々な機種がありますが、
ビクター製マグナファックスでは、
MDR-1以外のものを
初めて見つけました。

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右がビクターMDR-1、
左がこの度見つけた同社の
小型のマグナファックスMDR-2です。

機能的にはほぼ同じですが、
通常のレコード再生に関しては、
ステレオ再生可能なMDR-1に対し、
小型モデルはモノラル再生のみと
なっています。

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上が磁気録音・再生用カートリッジ、
下が通常のレコード再生用カートリッジ。
MDR-1と着脱部の形状が異なります。

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カートリッジはワンタッチで交換可能です。

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使わないカートリッジは
蓋の内側に保管します。

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小さなボディに
かなり無理をして部品を押し込んでいます。
内部をチェックするのに
数箇所ハンダを外さなければなりません。

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磁気録音・再生回路には
初期のゲルマニウムトランジスタが
使われています。

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電子部品が重なり合い、
奥の方のコンデンサーは
アクセス困難です。

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他のマグナファックス同様、
モーターの防振ゴムの交換、
数箇所の電子部品交換、
清掃・注油で動き出しました。

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磁気録音・再生用の磁気チップと
専用のマグネディスクです。
テープレコーダーの
ヘッドとテープに相当します。
ディスクにあらかじめ刻まれた溝に沿って、
極細のチップが走行します。

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16回転のスロースピードで、
約5分の録音が可能です。

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本体右側面に、
マイクと外部入力用のジャックがあります。
赤・黒のクリップは、
ラジオのスピーカー端子につなぎ
録音するためのものです。

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反対の側面に、
録音された音を消去する
イレイサーをつなぎます。

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ボタンを押すと強い磁気が発生し、
録音済のマグネディスクは消磁されます。

YouTubeから外部録音したディスクを
再生してみました。
ディスク自体がかなり傷んでいて、
ノイズを拾いますが、
なかなか頑張っています。

10歳の山下ヤスミンちゃんの歌で
『愛は花、君はその種子』(2014年)、
本田美奈子の歌で
『アメイジング・グレイス』(2004年)を
鑑賞しました。

共に心洗われる歌声です。


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ビクター・マグナファックスMDR-2

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ビクター・マグナファックス
MDR-2(左)とMDR-1(右)

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マグナファックスの宣伝用ポップ。
当時の大卒初任給の
3倍近い定価に驚きます。

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター フルオート・FG・サーボ・システム JL-F22 1970年代

ビクターの
フルオート・FG・サーボ・システム
JL-F22です。

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Victor
FULLY AUTOMATIC
FG SERVO SYSTEM JL-F22

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ターンテーブルの回転力を利用し、
ギアや針金を介してトーンアームを動かす、
機械仕掛けのフルオートです。
複雑で触れません(笑)。

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お好みのカートリッジに交換したり、
アンプやスピーカーを変えて楽しみます。

ミレイユ・マチューのアルバム
「ミレイユとともに/
ベスト・オブ・ミレイユ・マチュー」(1978年)より
『17歳の頃』と『ラスト・ワルツ』を
鑑賞しました。

都会で一人暮らしを始めた頃、
6畳一間の下宿に帰って
唯一の楽しみはラジオを聴くこと。
(テレビはありませんでした)
ややホームシックにかかっていた5月、
ラジオから流れてきた
ミレイユの力強い歌声に、
一瞬で励まされ
“元気100倍”になったことを
憶えています。
“音楽の力”恐るべし(笑)。


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ミレイユ・マチューのアルバム
「ミレイユとともに/
ベスト・オブ・ミレイユ・マチュー」

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ビクター JL-F22

1978年の来日コンサートを
新宿の厚生年金ホールで聴きました。
その時無許可で録音したカセットは、
椅子の下のカバンの中での
録音にもかかわらず、
ミレイユの圧倒的な声量に助けられ、
意外にきれいに録音されていました(笑)。

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その120分のノーマルテープを
ソニーのカセット・デッキTC-V7000で
再生してみました。
(当然、音のこもり、音割れがあります)

『哀しみのソレアード』と
『行かないで~シェルブールの雨傘』を
鑑賞しました。


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当時の「ぴあ」の切り抜きが入った
オリジナル生録音テープ。
もちろん非売品です(笑)。
(1978年5月23日録音)

まだ入場チェックがゆるゆるの時代でした(笑)。

テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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