HMV ポータブル型蓄音機 モデル102 1930年代

HMVの
ポータブル型蓄音機 
モデル102です。

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HMV MODEL 102

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ゼンマイの軽やかな巻き上げ、
ターンテーブルの回転安定性、
そしてオリジナルのサウンドボックスの
優れた音質、豊かな音量に、
品質の高さを実感します。

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蓋を閉じると、
実に気品のあるトランクになります。
丁寧な仕上げです。

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軽量ポータブルの持ち運び易さを生かし、
一度鳴らしてみたいと思っていた場所に
持って来ました。
私のクリニックの、
漆喰壁の2階吹き抜け待合室です。

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ヒノキのいい香りと
木の温もりが楽しめる
ヒノキ玉のプールです。
子どもが中に入って遊びます。

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2000個のヒノキ玉は、
触るととても心地よく、
寝転がるとツボ刺激にもなります。
初めて見る人は
必ず触ってかき混ぜます(笑)。

ビング・クロスビーの
『ビギン・ザ・ビギン』
『夜も昼も』を
鑑賞しました。

HMVは音量が大きく、
通常の太さの針で再生すると
ビデオの許容音量を超え
再生音が歪んでしまうので、
細いソフト針で音量を抑えました。


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HMV ポータブル型蓄音機 モデル102

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テーマ : 音楽を楽しもう!
ジャンル : 音楽

ビクター ハイビジョン・ビデオカセット・レコーダー HR-W1 1994年製

ビクターの
ハイビジョン・ビデオカセット・レコーダー
HR-W1です。

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Victor Hi-Vision VIDEO CASSETTE
RECORDER HR-W1

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“W-VHS”と聞いて
すぐにこの機種がイメージできる人は、
オーディオファンというより
映画ファンかも知れません(笑)。

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「映画を家庭で、より鮮明な映像で
楽しみたい」という映画ファンの願いから、
新しいビデオ機器が次々に
開発されてきたと聞いたことがあります。
VHS方式からS-VHS方式へと
画質を向上させたビデオ機器は、
ついにハイビジョン映像の録画・再生を
可能にしたW-VHS方式に発展しました。
地デジに変わる前の話です。

当時(1994年)、
アナログ放送を駆使して
ハイビジョンの試験放送をしていましたが、
HR-W1はW-VHS方式により、
その映像を忠実に記録できる
家庭用ビデオレコーダーの1号機です。

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もちろんモニターもそれに対応した
ハイビジョンディスプレイが必要となります。

東芝のハイビジョンディスプレイ32HD1です。
今の4Kテレビを観ても驚かないのは
このモニターの画質の素晴らしさを
知っているからです。
ただし、100kgの重量があります(笑)。

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32インチで物足りなければ、
ハイビジョンプロジェクターで投影し
200インチのホームシアターにします。

まあ、20年もすると
笑い話みたいな散財ですが
(モニター98万円、ビデオデッキ62万円、
プロジェクター55万円、電動スクリーン45万円)
当時、
それまで見たことのない
美しい映像の虜になり、
その深みにハマリました(笑)。

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W-VHSデッキは、
時代を少し先取りした
新しもの好きのための
ビデオ機器であると同時に、
ものづくり日本の
匠の技が凝縮した
ビデオ機器の金字塔です。

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「グレート・アメリカ(GREAT AMERICA)」
(1993年)は、W-VHSのデモビデオです。
これを観たくてデッキを購入した人も
多いと聞いています。
もちろん倒壊前の世界貿易センタービルも
美しく映っています。

ビデオの一部を録画しました。
(ブラウン管テレビの映像を
ビデオカメラで撮影すると
縞のようなフリッカーが発生します)


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映画をビデオコレクションして
楽しむのが好きな私には、
HR-W1は
今も現役の“お宝”です(笑)。

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当時3時間のW-VHSテープが
1本6千円程していました。
今は100均にブルーレイディスクが
並んでいます。
メディアが違うとは言え、
ここまで変わるとは全く想定外でした(笑)。

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ちなみにハイビジョンLDも導入しましたが、
さすがに一枚2万円を超えるソフトには
ねをあげました(笑)。

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HR-W1は、
一応スペアも用意しています。

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電源回路が最初に壊れるようです。
電源ユニットの不良コンデンサーを
交換し復旧しました。
もう何年動くか分かりませんが、
動かなくなっても
私にとっては
博物館級の逸品です(笑)。


テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

アカイ 4トラック・ステレオ・テープデッキ GX-635D 1978年製

アカイの
4トラック・ステレオ・テープデッキ
GX-635Dです。

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AKAI 4-TRACK STEREO
TAPE DECK model GX-635D

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4トラック・2チャンネル・ステレオ、
オートリバースです。
したがってヘッドは6個になります。

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10号リールで19㎝/sと9.5cm/sの
2スピードなので、
好きなアーティストのアルバムを
複数枚まとめたり、
FMの長時間録音などして
楽しめます。

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ノーマルテープで
30〜25000Hzの周波数特性は
さすがです。

入手したテープが録音済のもので、
八神純子のアルバムが3枚
入っていました。
ベストの音量で丁寧に録音されています。
きっと同世代の“お仲間”でしょう(笑)。

八神純子の「夢見る頃を過ぎても」(1982年)
より『白い花束』と
『I'm A Woman』を鑑賞しました。
見事な録音です(笑)。


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SONY TA-1150にて出力

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八神純子のアルバム
「夢見る頃を過ぎても」

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アカイ・4トラック・ステレオ・テープデッキ
GX-635D

テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

パイオニア フルオートマチック・ステレオ・レコードプレーヤー PL-X9 1980年代

パイオニアの 
フルオートマチック・ステレオ・
レコードプレーヤー PL-X9です。

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Pioneer Quartz-PLL
FULL-AUTOMATIC STEREO
TURNTABLE PL-X9

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ミニコンポ時代の
ユニークな高性能プレーヤーです。
LPジャケットサイズより
さらに小型化すると、
当然LPレコードは大きく
はみ出します。
一見不安定に見えますが、
7.5kgの重量でビクともしません。

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精度の高い曲間検知、
スイングアームの
流れるような動き、
MCカートリッジによる
高音質サウンドは、
オーディオファンの心を
とらえます。

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小型のデジタルアンプで
お手軽に出力するより、
あえて大きなアナログアンプ
(ヤマハCA-1000Ⅲ)で
腰を据えてレコード鑑賞したくなる、
完成度の高い大人のプレーヤーです。

ビリー・バトラーのアルバム
「ギター・ソウル」(1969年)より
『ゴールデン・イヤリング』『The Thumb』
を鑑賞しました。

生演奏を聴いているような
ナチュラルサウンドは
さすがヤマハです。


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ビリー・バトラーのアルバム

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パイオニア・フルオートマチック・ステレオ・
レコードプレーヤー PL-X9

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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