ビクター クォーツロック・フルオート・ターンテーブルQL-Y44F 1980年代

ビクターの 
クォーツロック・フルオート
・ターンテーブルQL-Y44Fです。

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VICTOR QUARTZ LOCKED FULLY
AUTOMATIC TURNTABLE QL-Y44F

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電子制御アームの
滑らかな動きや、
瞬時にクォーツロックする
ターンテーブルの静寂で安定した回転に、
品質の高さを実感します。

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70年代のソニーのアンプや
オンキョーのスピーカーと
組み合わせてみました。

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SONY
INTEGRATED AMPLIFIER TA-1150
TA-1140の後継機です。

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ウッドキャビネットが美しく
絵になります。

眺めて良し、触れて良し、
そして聴いて良し。
アナログレコードファンの
心をつかむオーディオ機器です。

さだまさしが「アー アー」と
歌った(笑)、ドラマ「北の国から」の
主題歌『北の国から~遥かなる大地より』
(1982年)と、
『恋愛症候群』(1985年)を鑑賞しました。

「北の国から」はBSやCSで再放送される度、
録画し続けています。
この夏もBSフジで再放送されます。
(7月20日(水)から、月〜金の夕方に連日放送)
また録画予約してしまいました(笑)。
S-ビデオ、D-ビデオ、DVD、ブルーレイと
記録メディアの変遷に
時代の流れを感じます(笑)。


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先日出版された
倉本聰の自伝
「見る前に跳んだ」の中に、
私の兄が「倉本ドラマの魅力」と題し
10ページほど解説を書いています。

ドラマ「北の国から」は
スペシャル版も含め、
脚本、演出、音楽、美術、
もちろん役者も皆、
まさにプロたちが魂を込めて
作り上げた素晴らしい作品です。
作り手の情熱が感じられる
オーディオ機器が、
時代を超えて愛され続けるように、
秀作ドラマも観た者の心に
いつまでも残り、
年齢と共に
味わいもさらに深まっていきます。

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倉本聰さんと兄
富良野にて

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さだまさしのEP盤
「北の国から~遥かなる大地より」
「恋愛症候群」

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「北の国から」のポストカード。
郵便局で買えます。

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ビクター
クォーツロック・フルオート
・ターンテーブルQL-Y44F
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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

テイチク ポータブル・レコードプレーヤー EL-5型 1960年代

テイチクの
ポータブル・レコードプレーヤー
EL-5型です。

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テイチク・ポータブル
・レコードプレーヤー EL-5型

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小型で質素な作りですが、
デザインや配色にセンスが光り
オシャレです。

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構造も限りなくシンプルですが、
ちゃんと60ヘルツ用のプーリーが
備え付けられていたり、
モーターへの配線の変更が
外部から簡単にできるよう工夫され、
とても親切です。

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プレーヤーはフォノ入力のある
ラジオなどと接続します。
今回は、
コロムビアのラジオR-643につなぎ
出力してみました。

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機能性重視の大型のラジオです。

由紀さおりの『夜明けのスキャット』(1969年)、
坂本スミ子の『夜が明けて』(1971年)、
弘田三枝子の『人形の家』(1969年)を
鑑賞しました。

由紀さおり20歳、坂本スミ子35歳、
弘田三枝子22歳の歌声です。

歌良し編曲良し。
楽曲の世界に
心地よくひたることができます。
3分間の浪漫紀行です(笑)。


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由紀さおりのEP盤

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坂本スミ子、弘田三枝子のEP盤

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テイチク・ポータブル
・レコードプレーヤー EL-5型

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ダイヤトーン リニアトラッキング・フルオートマチック・プレーヤーLT-5V 1979年頃

ダイヤトーンの
リニアトラッキング・フルオートマチック
レコードプレーヤーLT-5Vです。

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DIATONE LT-5V
LOGIC CONTROLLED LINEAR TRACKING
RECORDPLAYER

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音声出力のピンコードが断線していました。
ピンプラグの端から導線チェックすると、
切っても切っても通電しません。
曲げるなど負荷をかけると、
新たに断線してしまうようです。
とても脆弱な状態に劣化していました。

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ターンテーブルと直結している
大きなフライホイールの根元に、
溶けたゴムベルトが付着し、
正常な回転を妨げていました。
死角になっていて、
見逃すところでした。

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シャープのようなAB両面自動再生ではないため、
ゴムベルトの交換は極めて容易です。

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シングル盤程度の奥行があれば
セッティング可能です。
10㎏を超える重さがありますが、
バランスが良く
見た目よりもはるかに安定しています。

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美しいスタイリングが楽しめる
付加価値の高い
大人のプレーヤーです。

小林明子の
『恋におちて Fall in love』(1985年)の
英語バージョンと、
『心みだれて Say it with flowers』(1986年)
を鑑賞しました。

しっとりした小林明子の歌声が、
耳に心地よく残ります。


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小林明子のEP盤

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ダイヤトーン
リニアトラッキング・フルオートマチック
レコードプレーヤーLT-5V

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ディクタフォン ディクテイティング・マシン(口述筆記用録音機)10X-A型 1920年代

ディクタフォンの 
ディクテイティング・マシン
(口述筆記用録音機)10X-A型です。

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ディクタフォン 
ディクテイティング・マシン10X-A

1920年代から40年代まで、
口述筆記用の録音機として
オフィスで活躍していました。
後にワイヤーレコーダーや
テープレコーダーに引き継がれて、
お役御免となりました。

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録音・再生切り替えスイッチ

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録音・再生装置

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録音用と再生用の針が
同じ振動板に取り付けられていて、
上部の切り替えスイッチを動かすことで、
機械的に針位置を変えます。

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録音用の針はシャープで、
ロウ管に鋭角に接し
カッティングしていきます。

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再生用の針先はやや丸く、
ロウ管に直角に接し
音溝をたどっていきます。

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録音するためのロウ管は、
シェービング・マシンにて
あらかじめブランクにしておきます。

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ジャバラ管を通った肉声が、
直接振動板を震わせ、
ロウ管に音を刻み録音されます。

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ロウ管を回す動力は
電気モーターです。
安定した回転が得られます。

メンテを兼ね時々モーターは
動かしていますが、
たまには
ロウ管にて録音・再生実験も
行いたくなります。

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肉声を吹き込む代わりに、
小型スピーカーの音声を
録音・再生装置にストレートに
送ってみました。

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サンプル音声として
永安の二胡で
『さよならの夏』を選びました。

再生時は当時と同じように、
挿話口を耳に近づけて
聴きました。
(動画も耳をすまして
お聴きください)

やや高音の方がノイズに負けず
聴き取りやすく感じます。
ロウ管が滑沢なほどノイズが少ないので、
音量の大小よりも
シェービングの良し悪しがポイントです。


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先日、
東京の慈恵会医大の近くにある
NHK放送博物館に行ってきました。

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展示してある同タイプのディクタフォンを
見るためです。
NHKで実際に使用していたものです。
当時の録音が残っていれば
聴きたかったのですが、
機器の展示のみでした。

ラジオやテレビなどの
放送の歴史に興味のある人には
たまらない博物館です。

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ディクタフォン 
ディクテイティング・マシン
(口述筆記用録音機)10X-A型
我が家の博物館では
常時展示してしております(笑)。

テーマ : コレクション
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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