エジソン ディスク・フォノグラフ C-150 1915年頃

エジソンの
ディスク・フォノグラフ
C-150です。

AAl0r2CyRKyOEhu1460663101_1460663195[1]
7sNj1cpbI_XxHap1460663266_1460663368[1]
Ahqp_v_XSIrvlQT1460661556_1460661580[1]
エジソン・ディスク・フォノグラフ C-150

zjTDzJBkSNX459V1460662257_1460662402[1]
装飾は質素で
優しい感じです。
職人の肌の温もりが感じられます。

Tc5vZNpCVijzQpB1460661683_1460661702[1]
縦振動で録音された
エジソンのダイヤモンドディスクを
再生します。

DcdhpDVf1CZvOLO1460664151_1460664194[1]
iXRkD0LS0DoQop41461353164_1461353189[1]
再生装置も
縦にダイヤモンド針が動く
専用のリプロデューサーを用います。
一定の針圧がかかるよう
工夫されています。
とてもナチュラルな音質で、
ライブ演奏を聴いているようです。

ZRvQdsRl2_doySs1460664298_1460664327[1]
eOkrg3DZ922Mc921460664576_1460664606[1]
エジソンレコードで、
「TOKIO BLUES」という興味深い
タイトルのものを見つけました。
「1925年 レビュー」の記載があります。
当時の歌やダンスのショーに使われた
楽曲と思われます。

B面は
「I'LL SEE YOU IN MY DREAMS」です。
演奏は、
エース・ブリゴードの楽団
(Ace Brigode and His 14 Virginians)です。

横浜辺りをイメージして
作曲したのでしょうか。
なんともリズムカルで、
和服姿の女性が、
繁華街を忙しく行き交う、
当時の記録フィルムのBGMに
使えそうです(笑)。


[広告 ] VPS


wEgP3CJC2l3HsTg1460662521_1460662644[1]
エジソン・ディスク・フォノグラフ C-150

スポンサーサイト

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

オンキョー ステレオ・プレーヤー コントロールPL-2000S 1960年代

オンキョー の
ステレオ・レコードプレーヤー
コントロールPL-2000Sです。

7NTT3VPrZvF69rf1456014862_1456014872[1]
nUzgIvejf5Y_jBF1456014966_1456014976[1]
オンキョー
ステレオ・レコードプレーヤー
コントロールPL-2000S

bjlcGzwWdXlcCj11456014912_1456014922[1]
E4tbl1dsaCQdxeM1456014553_1456014563[1]
xVpmxtFOnSjD29a1456014738_1456014749[1]
左右それぞれ真空管(50EH5)一本で
増幅・出力します。

v2B9CjKs2Rc74Xn1456114745_1456114782[1]
コンデンサーを交換しました。

本機は50サイクル仕様のため
60サイクル地域では速度調整しても
再生速度が速まってしまいます。

nYWTesCXh0B9ht21456014795_1456014812[1]
オンキョーの60サイクル用プーリーは
持っていないので、
50サイクル用プーリーを回しながら
金属を切断するカッティング・ディスクを
押し付けて、少し細くなるように削ります。

かなり乱暴な最後の手段ですが、
なんとかなるのが
この時代のプレーヤーの
いいところです(笑)。

RmlUlGEfWKLm2hj1456015017_1456015026[1]
GNmpEwxImQRPtMK1456015060_1456015071[1]
しっかりした木製ボディが
丁度いいスピーカーボックスとなり、
よく鳴っています。

笹みどりの『下町育ち』(1966年)、
和田弘とマヒナスターズ、松尾和子の
『お座敷小唄』(1964年)を鑑賞しました。

子どもの頃、
ほろ酔い気分の父が
仲間とよく歌っていたことを
思い出します。


[広告 ] VPS


vzxssZvHRsdlCJP1456216631_1456216647[1]
笹みどり『下町育ち』
和田弘とマヒナスターズ/松尾和子
『お座敷小唄』

MTVDcl8hlHxkTs91456015152_1456015163[1]
オンキョー
コントロールPL-2000S

テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

ナショナル レコードプレーヤーSF-157N 1970年代

ナショナルの 
レコードプレーヤー
SF-157Nです。

RF_ncakjVS3VfO01459625033_1459625048[1]
s_crak7GIh9BH611459625102_1459625143[1]
j4IpwWn2nF66pAW1459624932_1459624955[1]
ナショナル・レコードプレーヤーSF-157N

KekRBHXVNfAeUKf1459624837_1459624862[1]
プレーヤーは2スピード、
チューナーは2バンド。
理屈抜きで、
シンプルで使いやすい設計です。

EDL6fBqS8v5tX3X1459625195_1459625231[1]
WvOcpM0AQZhgFNU1459625349_1459625365[1]
良くも悪くも、
70年代のナショナルらしいフロントです(笑)。

9HWXwcKboCbbnr71459625574_1459625594[1]
プラスチックのボディを生かして
大きなスピーカーボックスを作り、
元気な音を響かせます。
男子中高生なら、
ハードロックを鳴らすことでしょう。

中学の同級生(女子)が、
70年代のレコードを
ドサッと送ってくれました。
その中からインパクトのあるアルバムを
セレクトしました。
(ふ~ん。こういうの聴いていたんだ・・・。
ちょっと嬉しくなりました)

キッスの「キッス・アライブⅡ」(1977年)より
『デトロイト・ロック・シティ』と、
スコーピオンズの「熱狂の蠍団
~ヴァージン・キラー」 (1976年)より
『幻の肖像』を鑑賞しました。

ギター2本とベースとドラムスの
基本構成です。
音の隙間は、
聴いている者がイマジネーションで
埋めます(笑)。


[広告 ] VPS


SwKFXZWLS_JGOa21459650925_1459650938[1]
キッスのアルバム「キッス・アライブⅡ」

MNZN6FjaGA3wM8S1459650809_1459650827[1]
スコーピオンズのアルバム
今なら即アウトのジャケットです(笑)。

bEEPOsGUha_cRfr1459651115_1459651132[1]
EGHowFntgwU1SwL1459651045_1459651059[1]
ナショナル・レコードプレーヤーSF-157N

テーマ : 70年代洋楽
ジャンル : 音楽

アトムレコーダー A-101 レコードカッティングマシン 1980年代

アトムレコーダー
A-101です。

jDQjELrjP6W8SZ11458472415_1458472426[1]
アトムレコーダーA-101

pB75bmT0GFBSmDB1458545497_1458545509[1]
ポータブルの
レコードカッティングマシンです。
銀行からこれを持って出て来たら、
間違いなく多額の現金が入っていると
勘違いされます(笑)。

G9QkF6muDmPDx5m1458472361_1458472372[1]
6TWmLbAL963aFkc1460602472_1460602710[1]
Hz8V5xu6BMzTB5K1461228244_1461228341[1]
サファイヤ針でカッティングします。
鉄針やミニドリルの先など
色々代用して実験してみましたが、
サファイア針に勝るものは
見つかりませんでした。

5ZlwDqfJWg9G7_C1458545058_1458545088[1]
トーンアームの中には、
カッティング針を振動させるコイルが
入っています。
スピーカーと同じ原理です。

sNB0gjDaOkVi5Zw1458545285_1458545296[1]
RGFsztKIdzMJU3h1458545386_1458545398[1]
トーンアームは固定され、
ターンテーブルの方が
スライド移動していきます。

取扱説明書を読むと、
ラッカー盤に録音した後、
「専用のレーベルに
お店の名前やお客さんの名前を書き、
貼り付けてお渡しください」といった
記載があり、どうもカラオケスナックでの
業務用として作られた感じです。

OYszOTjzr7uUrrI1458472466_1458472477[1]
ミキサーを使わなくても、
本体でマイクと外部入力(カラオケ音声)を
ミキシングする機能があり、
お店の雑音の中でも
ヘッドホンで確認できるように
なっています。

いずれにせよ、
アナログレコードファンが
遊ぶにはもってこいの
ユニークな製品です(笑)。

qbblPfKErjOlGvh1458472311_1458472325[1]
時々メンテを兼ねて動かします。
ラッカー盤の代用として、
安価なプラバンを使い
オリジナルレコードを作製しました。
今回は0.3ミリの薄いプラバンで、
ソノシート様のレコードにしました。

YouTubeで見つけた音楽番組の音声を
外部入力し、オート録音しました。

長山洋子と坂本冬美が歌った
『風雪ながれ旅』、
坂本冬美と藤あや子が歌った
『越冬つばめ』を、
それぞれ録音した後で貼り合わせ
一枚のディスクにしました。


[広告 ] VPS


RJ6jOe59YWgPxQ21458472528_1458472538[1]
自作のプラバンレコード。
レーベル作りも結構楽しい。

もう一枚、
やはりYouTubeから、
坂本冬美と藤あや子が
ふたりのビッグショーで歌った
『逢いたくて逢いたくて』
『恋の奴隷』
『時の流れに身をまかせ』
を録音しました。


[広告 ] VPS


RiOQFmaY0g2X2zG1459451556_1459451596[1]
こちらはマニュアル録音で作製。
レベルメーターが振り切れないように
やや控え目に録音すると、
普通のポータブルプレーヤーの出力では、
最大でも音量不足を感じます。

xwSziiZq8OBmXsU1461228120_1461228155[1]
カッティングしたプラバンの
50倍拡大です。
(マイクロスコープ使用)

ySQP0vjVpsOlyKk1461227969_1461228007[1]
500倍に拡大すると
音溝が見えてきます。
ささくれたカット面が、
ノイズの原因の一つに
なっているのかも知れません。

V8bY7MOxIjvQwsY1458545445_1458545459[1]
以上、おじさんの自由研究でした(笑)。

jDQjELrjP6W8SZ11458472415_1458472426[1]
レコード・カッティングマシン
アトムレコーダーA-101

テーマ : 手づくりを楽しもう
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

カウンター
最新記事
最新コメント
月別記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク