ビクター Hi-Fiステレオ・オーディオラ STL-661C 1965年製

ビクターの
Hi-Fiステレオ・オーディオラ
STL-661Cです。

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ビクター・Hi-Fiステレオ・オーディオラ
STL-661C

家具調の美しい大型電蓄です。
オートチェンジャー機能の有るタイプと
無いタイプがありますが、
アンプ部分は同じで、
プレーヤー部分の仕様が変わるだけです。
(オートチェンジャーの無いタイプは
ガレージで眠っています)

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オートチェンジャー用スピンドルは、
ドーナツ盤に使用します。

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LPや穴の小さなEP盤には、
通常のスピンドルを使います。

針やピックアップは当時物ですが、
よく頑張っています。
6個のスピーカーから、
部屋を揺るがすような
パワフルサウンドが鳴り響きます。
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懐かしい女性デュオを聴いてみました。

シモンズの
『恋人もいないのに』(1971年)を単独で、
そしてオートチェンジャーで
ベッツィ&クリスの
『白い色は恋人の色』(1969年)、
ザ・リリーズの『好きよキャプテン』(1975年)、
あみんの『待つわ』(1982年)
を鑑賞しました。

「懐かしいなぁ」と
選んだ一枚のレコードで、
あなたの年齢が分かります(笑)。


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ザ・リリーズ、あみん、
シモンズ 、ベッツィ&クリスのEP盤

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ビクター・パーフェクト・
Hi-Fiステレオ・オーディオラ
STL-661C
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テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

HMV ポータブル型蓄音機 モデル102 1930年代

HMVの
ポータブル型蓄音機
モデル102です。

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HMV 102 ポータブル

ポータブルと言えども、
音量・音質に優れ、
英国の気品に満ちた、
堂々たる蓄音機です。

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このHMV102は、
ポータブル型蓄音機の中でも
軽量・コンパクトで、
コロムビアNo.164と比べると
子どものようです。

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卓上型のビクトローラⅧと比べると、
大きさの違いは明らかです。

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アメリカのビクターⅢ(ラッパ型 1904年製)、
ビクトローラ(ホーン内蔵型 1920年代)と
イギリスのHMV102(ポータブル型 1930年代)。

もともとひとつの会社が、
アメリカのビクターと
イギリスのHMVに独立したので、
トレードマークは同じです。
ただ、HMVのニッパーは額に入っています。

大きさで比べると見劣りしますが、
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」、
表現力では負けていません。

実際に聴き比べてみました。
ビング・クロスビーの『ドミノ』を
鑑賞しました。
針は同じ種類のものを使用しています。

蓄音機の大きさ、形状によって、
得意な音域や音質の違いがあります。
生の音を聴きたい方は、
自宅に招待します、
交通費自己負担で(笑)。


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    ビクターⅢ
ビクトローラⅧ HMV102

テーマ : オールディーズ
ジャンル : 音楽

ソニー ステレオ・カセットレコーダー TC-2850SD 1973年製

ソニー の
ステレオ・カセットレコーダー
TC-2850SDです。

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ソニー
ステレオ・カセットレコーダー
TC-2850SD

「カセットデンスケ」の愛称で
“生録”ブームの火付け役となった
記念すべき機種です。

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肩に掛け、マイクをつなげば、
立派な放送機材として使える
プロ仕様です。

時は流れ、40年経過すると、
ディスカウント店のジャンクコーナーに、
ほこりをかぶって埋もれていました。

偶然目にした私には、
「ここから連れ出して」と可愛いまなざしで
訴えているように感じました。
1400円で。(笑)

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ソニー自慢のF&Fヘッドはピカピカで、
整備すれば使えそうです。

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内部清掃、ベルト交換、注油で
元気になりました。

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安定した再生で、
ドルビーNRも良好です。
外部出力でコンポ用のスピーカーを
鳴らしてみると、
深みのある温かなサウンドが
聴こえてきました。
“鳥肌もの”の良い音です。

これでSLとか街の雑踏など生録したら、
どんなにかワクワクしたことでしょう。

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内蔵スピーカーの音も、
予想以上にクリアーで、
ズシッと重い5.4kgの本体が、
音質にも良い影響を与えているようです。

MALTAのアルバム
「MY BALLADS」(1987年)より、
『The Only Name Missing is...』
『Evening Calm』を鑑賞しました。

カセットの楽しみがまた一つ増えました。


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MALTAのアルバム
「MY BALLADS」のカセット

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ソニー
ステレオ・カセットレコーダー TC-2850SD

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

国産 ラジオ付き真空管電蓄 1940年代

国産の
ラジオ付き真空管電蓄です。

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ラジオ付き真空管電蓄

メーカーらしきロゴや型番がありません。
好みのキャビネットを購入し
自分でアンプやスピーカーを組み込む、
自作電蓄かも知れません。
当時は多かったようです。

質素ですが趣のある電蓄で、
眺めて楽しんでいました。

久し振りに通電すると、
ただでさえうるさいモーターが
油切れのうなりを上げ、
ハムノイズも限界にきていました。
レコードの再生音が聴きとれません。
私の“放置プレイ”に怒っているようです(笑)。

モーターの清掃・注油や、
コンデンサーの交換など
必要最低限の整備を行い復活しました。

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モーターの清掃・注油。
回転は安定しているが、
モーター音は決して静かではない。

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コンデンサーの交換。
いじり過ぎると
やぶ蛇になることが多いので
あまり無理しない。

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ダイヤル糸の交換は
ちょっとコツがいる。

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ピックアップはまだ健在。
よく頑張っている。

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スピーカーがかなりくたびれているが、
やさしい音質でレコード再生できた。

ビクター・ホーム・ライブラリィ第2集より、
パブロ・カザルスのチェロ演奏で
『白鳥』と『楽興の時』、
ジャック・テイボーのバイオリンで
『ガボットとロンド』(1936年録音)を
鑑賞しました。

クラシックの似合う季節になりました。


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ビクター・ホーム・ライブラリィ第2集

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ラジオ付き真空管電蓄




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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