ダイヤトーン バーチカル・オーディオ・システムX-1000 1978年製

ダイヤトーンの
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000です。

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ダイヤトーン
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000

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奥行25cmの薄型システムですから、
カートリッジもスリムなオルトフォンが
似合います。

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ベルトドライブですが、
とても正確な回転を保っています。
とは言え、
やはりストロボスコープがあると
安心です。

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たまに出力を示すパワーレベル・
インジケーターが一杯に振れるまで、
大きな音で鳴らしてみたくなります。

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大音響でもヘッドホンと違って不快な音に
なりません。
パッシブラジエータ方式のスピーカーは、
ある程度の音量が出ていた方が効果的です。

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部屋中を音で満たすと、
低音・高音の空気振動を
直接肌で感じます。
そんな音に包まれたレコード鑑賞は、
とても贅沢な鑑賞法です。

このX-1000には、
五輪真弓のシングル
『さよならだけは言わないで』(1978年)と、
アルバム「恋人よ」より『恋人よ』(1980年)
をセレクトしました。

印象に残る素晴らしい編曲です。
思わず聴き入ってしまいます。


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五輪真弓のアルバム「恋人よ」
シングル「さよならだけは言わないで」

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ダイヤトーン
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000
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テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

コロムビア 3スピード・レコード・プレーヤー RGー700 1952年製

コロムビアの
3スピード・レコード・プレーヤー 
RGー700です。

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コロムビア
3スピード・レコード・プレーヤー RGー700

日本を代表する工業デザイナー柳宗理が
デザインした、1952年の第一回毎日デザイン賞
第一等作品です。

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凛とした美しさや、
思わず触れてみたくなるような斬新な造形、
さらに高い機能性が見事に融合しています。

外観だけでなく内部も
丁寧な仕事をしていますが、
さすがに経年劣化は避けられません。

最近ターンテーブルの回転が不安定になり、
ピックアップも不調です。

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モーターの防振ゴムが溶け始め、
モーターの重さで位置がズレていました。

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ホームセンターで見つけた代用品で
補修しました。

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ピックアップは70年代の他機種のものと
交換し、機械部は清掃・注油しました。
手を加えるのは最低限にしようと思っても、
作業しているうちに、
脆くなったハンダが外れて断線し、
そこを直すのに気を取られていると、
今度は別の所が断線したりと
“イタチごっこ”になったりします(笑)。

なんとか復活しました。

秋も深まってきたので、
シャンソンを聴いてみました。
金子由香利のLP
「時は過ぎてゆく」(1980年)より、
『時は過ぎてゆく』『18才の彼』
を鑑賞しました。

「あなたの愛に溺れている間に、
時は流れ、過ぎてゆく」なんて、
幸せなことです(笑)。


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金子由香利のLP
「時は過ぎてゆく」

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コロムビア
3スピード・レコード・プレーヤー RGー700

テーマ : シャンソン
ジャンル : 音楽

シルバートーン オートチェンジャー・プレーヤーNo.8045 1950年代

シルバートーンの
オートチェンジャー・プレーヤー
No.8045です。

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シルバートーン
オートチェンジャー・プレーヤーNo.8045

年代物の電蓄は、
昨日まで正常に作動していたのに、
今日は全く動かない、
なんてことがよくあります。
電子部品やギアやゴムの経年劣化に
よるものです。

このシルバートーンにもそんなトラブルが
何度となく訪れています。

今回はラジオもプレーヤーも
音声出力しなくなりました。(蚊の鳴くような音)
さらに、オートチェンジャーの動きが変です。
(ターンテーブルの回転も不安定)

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まずは原因を探します。

原因はコンデンサーの破裂と
アイドラーのゴムの摩耗による
スリップでした。

底板に回路図が貼り付けてあったので、
破裂したコンデンサーの容量が分かり
交換できました。
音声は正常に出力されました。

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破裂したコンデンサー

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交換したコンデンサー

オートチェンジャー用のアイドラーの
摩耗には、以前木工用ボンドや
100均のグルースティックを用い、
盛り付けてから紙やすりで
研磨していましたが、
やはり異種材料の添加は剥がれやすく、
手間の割に長持ちしません。

そんな中、先日テレビで見た
“数秒でスマホカバーを作る方法”に
パッとヒラメキ、アイドラーの摩耗対策に
応用してみました。

しかも必要なのは100均のふうせんだけ。
均一な材質で弾力もありますから、
アイドラーの摩耗分を補うには最適です。
本当に数秒でできます。
(動画必見、目からウロコ)

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100均のふうせんと摩耗したアイドラー。
今までの補修の痕跡が
痛々しく見えます。

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ふうせんをアイドラーに被せ、
バリをカットしただけで摩耗分修復完了。

実際、オートチェンジャー機能はすぐに
復活しました。
どのくらい使えるかモニターしたいと思います。

蘇ったオートチェンジャーを使い、
ペドロ&カプリシャスの
『五番街のマリーへ』(1973年)
『ジョニーへの伝言』(1973年)
を鑑賞しました。

レコードジャケットを見ると、
高橋真梨子は
まさに“紅一点”でした。


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ペドロ&カプリシャスのEP盤

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シルバートーン
オートチェンジャー・プレーヤーNo.8045

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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