ビクター 3スピード・レコードプレーヤー RP-31  1950年代

ビクターの
3スピード・レコードプレーヤー 
RP-31です。

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ビクター
3スピード・レコードプレーヤー 
RP-31

ターンテーブルを本体内に収納し、
必要な時にフロントローディングさせ
レコードをセッティングする、
省スペース設計のプレーヤーです。

パイオニアPL-X2000 5
パイオニアのPL-X2000も同じ発想です。
先輩の知恵を拝借したのかも知れません。

このRP-31にはアンプが内蔵されて
いないので、上部にフォノ入力端子の
付いたラジオなどを乗せて使用します。

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真空菅ラジオと組み合わせてみました。
ターンテーブルはレコード再生中も
収納可能です。

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ラジオはビクター・2バンド・
オールウェーブ・ラジオR-2201型、
1957年製(当時10700円)です。
木製キャビネットがRP-31とマッチ
していい感じです。

メンテとして清掃、注油とコンデンサーの
交換、そして擦れや傷だらけのボディを
塗装しました。
エンブレムが輝きを取り戻すと、
凛とした気品が蘇りました。

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これは塗装前の状態。
ここまで汚いと単なるガラクタです。

SP盤で入手した石原裕次郎の
『嵐を呼ぶ男』と『俺は待ってるぜ』
を鑑賞しました。
共に、1957年の同名の日活映画の
主題歌です。

トンネルの向こうで歌っているような
エコーに時代を感じます。


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『嵐を呼ぶ男』『俺は待ってるぜ』のSP盤

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ビクターRP-31(下)とR-2201(上)
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ジャンル : 音楽

シルバートーン ポータブル電蓄 1950年代

シルバートーンの 
ラジオ付きのポータブル電蓄です。

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シルバートーン 
ラジオ付ポータブル電蓄

色やデザイン的にはやや地味ですが、
機能的で堅牢な作りのポータブル電蓄で、
とても実用的です。
小型ラジオで定評のあるシルバートーンの
ノウハウが見事に生かされています。

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ターンテーブルは3スピード
ラジオは5級スーパー

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GT管の5級スーパーラジオを用いていますが、
配線や電子部品をアルミボックスに
コンパクトに収め、完全に封印して埃や虫の
侵入を防いでいます。
密閉した後はどこを触っても感電しません。
その丁寧な仕事に驚きます。

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アイドラーの回転音がベークライトと
木製のボディに共鳴しますが、
レコードの再生音は実に明瞭で、
小さなスピーカーを元気に鳴らします。
ラジオの感度も良好です。

雪村いづみのSP盤を鑑賞しました。
映画「シェーン」(1953年)より
『アイズ・オブ・ブルー』、
映画「シンデレラ姫」(1952年)より
『夢はわが心の願い』、そして
映画「帰らざる河」(1954年)より
『帰らざる河』です。

雪村いづみ、16歳頃の歌声です。


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雪村いづみのSP盤

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プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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