ビクター Hi-Fiステレオ・エレクトローラSPE-8200 1970年代

ビクターの
Hi-Fiステレオ・エレクトローラ
SPE-8200です。

ビクター SPE-8200 
ビクター・Hi-Fiステレオ・エレクトローラ 
SPE-8200

真空管で音声増幅し、
ステレオ出力します。
左右のスピーカーを上手に配置し、
コンパクトでもステレオ効果は十分です。

ビクターSPE-8200 内部
2本の真空管でステレオ出力

ポータブル
スリムなので
ちょっとした隙間に保管可能

70年代のレコードを再生する時は、
80年代の高性能プレーヤーよりも、
こういうシンプルなプレーヤーの方が
相性が良く、生き生きしたサウンドを
聴かせてくれます。

トランジスタプレーヤーへの移行期、
真空管電蓄の最終形と言えます。

70年代のアイドル達が、
独り言のようにささやく
「ウィスパー・カード」を入手しました。
2Lサイズくらいのブロマイドに、
小さなソノシートを貼り付けています。
当時の人気アイドル達の
初々しい声が聴こえてきました。

南沙織とミヨちゃんを
サンプルとして選びました。
さらに、EP盤で南沙織のヒット曲
『色づく街』(1973年)と
浅田美代子のヒット曲
『しあわせの一番星』(1973年)
も一緒に録画しました。

また、おまけとして
吉田拓郎とかまやつひろしが歌った
『シンシア』(1974年)
も入れておきました。
「南沙織・浅田美代子」とくれば
誰でも分かる連想ゲームです。

70年代の優しいメロディが、
日だまりのように
心地良く胸の奥を温めてくれます。


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南沙織 浅田美代子のレコード
南沙織・浅田美代子のEPレコードと
ウィスパー・カード

ウィスパー・カード
アイドルのウィスパー・カード
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

HMV ポータブル型蓄音機 MODEL102 1930年代

HMVの
ポータブル型蓄音機
MODEL102です。

メンテを兼ね時々動かしています。

HMV ポータブル蓄音機
HMV ポータブル型蓄音機 MODEL102

HMV ポータブル型蓄音機

このHMVの品質の高さをすぐに
実感できるのは、
ゼンマイの巻き上げです。
他のどのメーカーの
ポータブル型蓄音機と比べても、
これほど軽やかに巻き上げが
可能な機種はありません。
本体に手を添えることなく、
片手でもスムーズに
巻き上げができるほどです。

オリジナルのサウンドボックスの
状態も極めて良好で、
落ち着いた自然なサウンドを
聴かせてくれます。
他の蓄音機では聴き取れないような、
かなり擦り切れたSP盤でも、
なんとか鑑賞できるくらいまで
頑張って再生してくれます。

まさに「違いのわかる逸品」
と言えるかと思います。

ヴィクター・ヤング楽団が演奏する
映画主題曲のSP盤を入手しました。
1939年のMGM映画
『風と共に去りぬ』と、
1943年のパナマウント映画
『誰が為に鐘は鳴る』。
共に日本公開は1952年です。

もう一枚映画つながりで、
活弁士・泉詩郎の
映画説明のSP盤も聴いてみました。
1938年公開の松竹映画
『愛染かつら』
(田中絹代・上原謙)です。

4枚の組アルバムで
収録されていますが、
主題歌「旅の夜風」が入った
1枚目のA面と、
「悲しき子守唄」が入った
2枚目のA面、
そして前半の山場の2枚目B面です。

この前CSで、
1954年公開の京マチ子・鶴田浩二版を
観ましたが、
美男美女のすれ違いドラマは、
結構ハマります。

ノイズの多い盤ですが、
活弁の記録としても貴重かも知れません。

1938年の『愛染かつら』と
1939年の『風と共に去りぬ』。
スケールの大小は違えど、
大衆の心をとらえた要因には、
多分に共通する所がありそうです。


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風と共に去りぬ 誰が為に鐘は鳴る
映画主題曲収録のレコード
『風と共に去りぬ・誰が為に鐘は鳴る』

映画「愛染かつら」の4枚組SP盤
映画「愛染かつら」の4枚組SP盤

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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