ナショナル レコードプレーヤーSF-157N 1970年代

ナショナルの
2バンドラジオ付きレコードプレーヤー
SF-157Nです。

70年代のナショナルらしい、
機能性を重視した、
男子中高生向けのプレーヤーです。

コンバットをイメージさせるグリーンや、
ちょっとゴテゴテした
ツマミやスイッチ類が、
少年の好奇心を誘います。
秘密基地で無線機を操作しているような
ワクワク感があります。
私も中学の頃、
ナショナルのラジオ(クーガー)で
どれほどか楽しい時間を過ごしました。

シンプルですが
とてもきちんと作られていて、
現在も全く問題無く
良好に作動しています。

「花の中三トリオ」と言われた、
山口百恵・桜田淳子・森昌子の
レコードを、このプレーヤーで
聴きたくなりました。

1974年「ひと夏の経験」(山口百恵)、
1977年「気まぐれヴィーナス」
(桜田淳子)、そして
1983年「越冬つばめ」(森昌子)です。
三人が、一番輝いていた頃の楽曲です。

その後の人生は色々ですが、
それは私たちも皆お互い様。
当時、ドラマでも(百恵)、
コントでも(淳子)、
ものまねでも(昌子)、
大いに楽しませてくれた三人に
敬意を表し、
アイドルとして大成した力のある楽曲を
鑑賞したいと思います。


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ナショナルSF-157N
ナショナル・2バンドラジオ付き
レコードプレーヤー
SF-157N

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回路はとても綺麗にまとめています

1970-80年代のナショナル製品
当時のナショナル製品 SF-157N 
ラジカセ・マック540 
6バンドラジカセRQ-585 
ラテカセTR-512F 
全て完全作動品です

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森昌子・桜田淳子・山口百恵のEP盤
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア ポータブル蓄音機 グラフォノーラ No.164 1920年代

コロムビアの
ポータブル蓄音機グラフォノーラ、
No.164です。

一般的なポータブル蓄音機より、
ひと回り、いやもっと大きく、
卓上型蓄音機に取っ手を付けたような、
重量級の堂々たる蓄音機です。

野外に持ち出すためと言うより、
家の中で少しだけ鑑賞場所を変える、
そんな移動を想定していたのかも
知れません。
とにかく相当な重さです。

内部のボードやSP盤収納ポケットも、
木製で丁寧に光沢仕上げされ、
とても落ち着いた味わい深い色に
なっています。
サウンドボックスや
ゼンマイモーターの状態も良好です。
全体にバランスがとれ、
格調高く高級感があります。

トーンアームが
手前に位置しているため、
正面から針をレコードに
乗せようとすると、
針位置が見えにくくなります。
その代わり内蔵ホーンは開口部まで
ストレートに音が広がり、
迫力ある再生音を聴かせてくれます。

小さなクランクですが、
ゼンマイの巻き上げは
極めてスムーズで、
よくメンテされています。
私の手元に届くまで、
過去のオーナー達が
大切に扱ってきたことが
よく分かります。

眺めているだけで、心癒され、
豊かな気持ちにしてくれる、
そんな蓄音機です。

ドリス・デイの主演映画
「二人でお茶を」より
主題歌の「二人でお茶を」、
映画「情熱の狂想曲」より
「アイ・メイ・ビイ・ロング」と
「ウイズ・ア・ソング・
イン・マイ・ハート」
を鑑賞しました。
共に1950年公開のアメリカ映画です。


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コロムビアG-50,G-224,No.164 大きさ比較
上左:G-241 上右:No.164 下:G-50

ドリス・デイのSP盤 
ドリス・デイのSP盤レコード

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ジャンル : 音楽

コロムビア ステレオレコードプレーヤー SE-50M 1970年代

コロムビアの
ステレオレコードプレーヤー
SE-50Mです。

外国のスポーツカーような
エンブレムや、
ブラックとレッドの配色が目を引く、
大胆なデザインです。

プラスチックのボディですが
かなりがっしりしていて、
決して軽くはありません。
とは言え、
やはり木製ボディのものに比べると、
どうしても軽い感じの音質になります。
トーンコントロールも無く、
左右の音量調整のみ可能です。
シンプルゆえに現状を保つことが
できたとも言えます。

小・中学生がラジオ感覚で
レコードを聴くのには十分で、
きっと友達に自慢したくなる
格好良い
プレーヤーだったことでしょう。
70年代、80年代に活躍した
アイドル達の
レコードを聴きたくなります。

アイドルと言えば、
国民的アイドルの元祖・岡崎友紀を
忘れてはいけません。
丁度、1970年放送のテレビドラマ
「おくさまは18歳」の
貴重なレコードを入手しました。

岡崎友紀が作詞もしている主題歌
「おくさまは18才」と、
荒井由実が岡崎友紀のために作った
「グッドラック・アンド・グッドバイ」
を鑑賞しました。

岡崎友紀の当時の人気は、
マルベル堂の
ブロマイド売上46ヶ月首位からも
分かるように、
その後に登場するアイドルとは
比較にならない驚異的なものでした。

結婚したばかりのラブラブの二人が、
同じ高校の教師と生徒という設定は、
思春期の私には
かなりインパクトがありました。
でも、放送時間が午後7時
ということもあって、
内容はいたって健康的かつ漫画的で、
とても明るく楽しいものでした。

「てつや~」とスネたり甘えたり、
クルクル表情を変える
キュートな岡崎友紀と、
「あっちゃん」「あすか!」と、
時に兄のように、時に先生のように、
そして二人きりの時は
愛妻家の夫として、
変幻自在に演じる石立鉄男との
掛け合いが絶妙で、
毎週目が離せませんでした。
その後のドラマ作りにも様々な影響を
与えたと思います。

「グッドラック・アンド・グッドバイ」
は1976年にリリースされた
荒井由実のアルバム
「14番目の月」にも収録され、
ユーミンの代表曲になりましたが、
岡崎友紀に提供した楽曲だったとは
知りませんでした。
その頃のユーミンの
ラジオライブを録音した
カセットテープに、
そのことついてユーミン自身が
話している箇所がありましたので、
曲紹介代わりに入れておきました。
20代前半のユーミンの声が
可愛らしく新鮮です。

「おくさまは18歳」
のジャケットを見て
急に懐かしくなった人は、
TBSチャンネルで7月31日から
放送されますので、
期間限定でご加入を。


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コロムビア SE-50M おくさまは18才 

コロムビアSEー50M

コロムビアSE-50Mの内部はスカスカです 
中は風通しも良くスカスカです

岡崎友紀のEP盤 
岡崎友紀のEP盤レコード

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ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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