ビクター ステレオHi-Fiオーディオラ 1960年代

ビクターの
ステレオHi-Fiオーディオラ
(SRE-102B型)
1960年代後半の物です。

プレーヤーとアンプが独立していて、
プレーヤーを外せば、
高音質ラジオとして
単体で使用できます。
また他社のプレーヤーと
組み合わせることも可能です。

画像では、
タワー型の大型電蓄を
イメージしがちですが、
LPレコードを乗せると
前後にはみ出します。

座って操作できる高さで、
コンパクトでかわいい感じです。
6畳間の和室に置いても違和感がなく、
当時の住宅事情を考慮した
日本的なサイズといえます。

サウンドも、
まさに6畳間で聴くのに
丁度いい位の音量、音質で、
2スピーカーから真空管の
温かな音が広がります。

アンディ・ウィリアムスの
貴重な写真入りのレコードを
入手しました。
A面は『ハワイの結婚の歌』、
そしてB面は当時のCMソングで
『マイファミリー味の素 
いつでもどこでも』です。

心和む2曲です。


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ビクターHi-Fiステレオオーディオラ


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

国産ラジオ付き真空管電蓄 1940年代

国産の
ラジオ付き真空管電蓄です。

トーンアームに小さく
メーカー名らしきロゴがありますが、
現存していないため詳細は不明です。

ゼンマイ式の蓄音機から、
電気蓄音機に移行後、
比較的初期の物と思われます。
真空管にST管を使用しています。
見かけ以上に重量があり、
移動時は腰に注意が必要です。

全体の風格に品があり、
眺めているだけで心が和みます。

ピックアップに鉄針を付け、
SP盤のみの再生となります。
コンデンサーの機能低下や、
スピーカーの音割れもありますが、
手を加えず、
現状のままにしておきたいと思います。

「お疲れ様」と言って、
ボディを撫でたくなる、
そんな電蓄です。

レス・バクスター楽団の
『アンチェインド・メロディ』を、
SP盤で鑑賞しました。


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国産電蓄1940年代

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター ステレオHiーFiプレーヤー 1960年代

ビクターの
ステレオHiーFiプレーヤーです。

木製キャビネットが高級感を
出しています。
フォノアンプとして、
1965年製のビクターオーディオラ
のアンプを使用しました。

オーディオラは2台所有しているので、
その内の1台から
アンプ部分を取り外し、
スケルトン状態にして
真空管を眺めて楽しんでいます。

正式な型式は、
『12球FM-AMラジオ付きパーフェクト
Hi-Fiステレオオーディオラ』
というそうで、
本当に素晴らしいアンプです。

低音がよくトーンコントロール
されていて、
スーパーウーファーなみの
重低音が響きます。
ついつい大きな音で
聴きたくなってしまいます。

プレーヤーも使い易く、
再生も安定しています。

中村晃子の
『虹色の湖』を鑑賞しました。


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ビクターステレオプレーヤーとオーディオラ

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

シルバートーン ポータブル電蓄 1950年代

シルバートーンの
ラジオ付き
ポータブル真空管電蓄です。

以前紹介したシルバートーンの
大型電蓄とは趣きを変え、
落ちついた、
やや地味な感じで、
初期のRCAビクターの雰囲気です。

約60年の使用に
耐えてきたボディだけに、
本当に作りがしっかりしていて、
まだまだ数十年使えそうです。

ラジオの感度も良好で、
バリコン直結の
チューニングツマミが、
とても選局しやすく感じます。

経年的なターンテーブルの
回転ノイズを我慢すれば、
やはりこの時代のSP盤との相性が良く、
再生すると温かみのあるサウンドを
楽しむことができます。

SP盤で、
パティ・ペイジの『泪のワルツ』
を鑑賞しました。

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[シルバートーンポータブル電蓄1


テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア ポータブル電蓄 グラフォノーラ 1970年代

コロムビアの
1970年代の
ポータブル電蓄です。

真空管アンプ内蔵プレーヤーの
最後の方かも知れません。
デザインも洗練されてきて
シンプルになりました。

サウンドは、
ノイズが少なくクリアーで、
良くも悪くもクセが無くなった
感じです。
内蔵スピーカーの性能が、
明らかに向上しています。
ICに移行する前の電蓄としては、
最高レベルまで完成されたと
感じさせてくれる逸品です。

チェリッシュの
『なのにあなたは京都へゆくの』
を鑑賞しました。


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コロムビアポータブル電蓄 1970年代


テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア ポータブル電蓄4スピードグラフォノーラ 1960年代

コロムビアの、
アンプが内蔵された
ポータブル電蓄です。

かなりコンパクトにまとめています。
取っ手にコロムビアのロゴが入り、
なかなかモダンなデザインです。

大きさの割には良い音で、
とくに1960年代の
レコードを再生すると、
味のある温かなサウンドが楽しめます。

テイチクのポータブル電蓄に続き、
しっとりとした歌声の、
園まりの『逢いたくて逢いたくて』
を鑑賞しました。


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コロムビア ポータブル電蓄4スピードグラフォノーラ

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

テイチク ポータブル電蓄 1960年代

テイチクの、
1960年代の
ポータブル電蓄です。

シンプルですが、
とてもセンスの良いデザインに、
古さを感じません。

アンプが内蔵されていませんので、
1957年製のビクターの
真空管ラジオと組み合わせて、
レコード再生してみました。

回転ムラもなく、
ピックアップの状態も良く、
安心して聴くことができます。
木製キャビネットのビクターラジオも、
モダンで格調が高く、
スピーカーも音割れせずに
堂々たる再生音です。

50年前も、この高いレベルで音楽を
楽しんでいたのかと思うと、
本当に脱帽です。

園まりの『好きなの好きなの』
を鑑賞しました。

こういった高い表現力を持った歌手が、
今はなかなかいません。
思わず聴き惚れてしまいます。


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テイチクポータブル電蓄

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア ポータブル蓄音機 グラフォノーラ 1930年代

コロムビアの
ポータブル蓄音機
グラフォノーラです。

回転の安定性や静寂性に優れ、
スタート、ストップのメカニズムも
気持ち良く作動します。
1930年代の物とは
思えないくらい綺麗で、
大切に扱われてきたことがわかります。

サウンドボックスの音は、
やや音域が狭く感じますが、
管楽器の乾いた音は、
なかなかリアルに表現してくれます。
それほど大音響でないところも、
実直なコロムビアらしい気がします。
ビクターのビクトローラとは
違った魅力を感じさせてくれる
名機です。

グレン・ミラー楽団の
『スター・ダスト』を
SP盤で鑑賞しました。


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コロムビア ポータブル蓄音機

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ビクター 3スピードプレーヤー『ニッパー号』 1957年製

『ニッパー号』の愛称で発売された
ビクターのレコードプレーヤーです。

このプレーヤーには、
アンプが内蔵されていませんから、
プレーヤーからの出力を、
ラジオのフォノ端子に入力し、
ラジオの増幅回路やスピーカーを
使って再生します。

1957年の貴重な広告を入手しました。
ビクター専属の童謡歌手だった
小鳩くるみさんが、
ポーズをとっているその前に
置かれているのが、
まさにこのプレーヤーと
ラジオの組み合わせです。

メーカーが、
高額な家具調電蓄とは別に、
もう少し受け入れ易い価格で、
レコード再生を楽しめるプレーヤーを、
販売推進していたことが感じられます。

団地や社宅が多くなった
当時の住宅事情を考えると、
納得できる気がします。
プラスチック製のボディが、
大量生産の時代を感じさせますが、
内部はとても丁寧に作られていて、
今でも完動品です。

まさにこの頃大ヒットしていた、
ポール・アンカの『君はわが運命』
を鑑賞しました。


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ビクター ニッパー号

ビクター ニッパー号のチラシ


テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター ポータブルICプレーヤー 1970年代

ビクターの
ICレコードプレーヤー・
パーフェクト
SPE-8200ICです。

同タイプの真空管プレーヤーから、
増幅回路だけICに変更したもので、
初期のモデルです。

1970年代、
中高生がいる家庭にはたいがい
このタイプのプレーヤーが
あったように思います。
軽量のポータブルで、
場所を選ばず、
ちょっとしたスペースに
置くことができます。

レコード全盛期、
この頃からプレーヤーも
パーソナルの時代に入ってきた
感じがします。
操作も簡単、
故障も少なく、
いよいよICの時代の
幕開けです。

中村雅俊の『ふれあい』と、
森田健作の
『さらば涙と言おう』を鑑賞しました。


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ビクターポータブルプレーヤー

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター ラジオエレクトローラRE-316 1950年代

ビクターの
ラジオエレクトローラRE-316です。

ラジオエレクトローラとして
色々なタイプが作られていますが、
この機種はデザインをシンプルにし、
操作性や機能性を優先した感じです。

あまり自己主張しない、
大人しい電蓄です。
でも、使う時にはその性能を
フルに発揮します。
回転速度も安定していて、
音質も良好です。
安心してレコード鑑賞が楽しめます。

この頃のラジオエレクトローラは、
機種が異なっても、
真空管アンプの回路部分が同じで、
比較的修理しやすくなっています。
ジャンク三台から完動品一台に
修復するお楽しみ付きです。

1950年代後半から
60年代にかけて、
音楽のある生活が
定着してきたことがうかがえる、
そんな電蓄です。

SP盤でグレン・ミラー楽団の
『イン・ザ・ムード』と、
梓みちよの
『こんにちは赤ちゃん』
を鑑賞しました。


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ビクターラジオエレクトローラ 2


テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター ホーン内蔵型蓄音機 ビクトローラ 1920年代

ビクターの
ホーン内蔵型蓄音機
ビクトローラです。

ラッパ型蓄音機のラッパ部分を、
ボディの中に入れた形に
なっています。
1920年代に
広く普及した蓄音機です。

SP盤を再生してみると、
ライブ演奏を聴いているような、
生き生きとした、
力強い音に驚かされます。

電気で出力を増幅したり、
トーンコントロールで
音質を変えたりせず、
まさにレコードそのものの
再生音です。
部屋中が音に満ちる、
そんな感じです。

この蓄音機は当時、
いったいどんな人が
所有していたのだろう。
どんな曲を聴いていたのだろう。
そして、私のもとに来るまで、
どんな時代を見てきたのだろう。

90年前に思いをはせ、
しばしの浪漫紀行を楽しみました。

ビング・クロスビーの
『バラ色の人生』と、
ストコフスキー指揮
フィラデルフィア管弦楽団で
『アリア』を鑑賞しました。


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ビクトローラ

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ビクターポータブル蓄音機  ビクトローラ 1930年代

ゼンマイ式のビクターの蓄音機
ビクトローラです。

持ち運びができる
ポータブルタイプです。
小振りですが驚くほど大きな、
迫力ある再生音です。
回転速度も安定していて、
音質も良好です。
初めて蓄音機の音を聴いた人は皆、
その再現性の素晴らしさに
しばし言葉を失います。

完成度の高い名機です。

雪村いづみの『不思議の国のアリス』、
マリリン・モンロウの『帰らざる河』、
カラヤン指揮ベルリンフィルで
『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
の3曲、全てSP盤で鑑賞しました。


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ポータブル蓄音機ビクトローラ

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

マランツ ラジカセ CRS-6000 1980年代

マランツのラジカセ
CRS-6000です。

ターンテーブルを縦に収納し、
前面に引き倒して
セッティングするタイプです。
トーンアームは手動で操作します。
いかにも、
マランツらしいデザインです。

ターンテーブルもトーンアームも、
しっかりした作りになっています。
雰囲気そのものが、
いい音を期待させてくれますし、
事実その期待を裏切りません。

都会的で、
大人のラジカセです。

小林明子の『恋におちて』と、
マイケル・ジャクソンの
『ビート・イット』を
鑑賞しました。


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マランツラジカセ

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター ラジカセ DC-5 1980年代

ビクターのラジカセ
DC-5です。

レコードプレーヤーを
組み込んだラジカセで、
ターンテーブルが水平に
スライドして出てくるタイプです。

洗練されたデザインで、
女性にも人気があったのでは
ないでしょうか。
簡単に操作できますが、
音質は本格的です。
スピーカーに質の高いものを
使用しているようです。

CDコンポの時代が近いことを
予感させます。

ヒューイ・ルイスの
『パワー・オブ・ラブ』と、
クイーンの
『ボヘミアン・ラプソディ』
を鑑賞しました。


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ビクターラジカセDC-5

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

シャープ ラジカセ VZ-V2 1980年代 

シャープのラジカセ
VZ-V2です。

ラジカセに、
レコードプレーヤーを
組み込んでいます。

レコードを縦に入れ、
反転せずに両面再生ができます。
レコードの表と裏の二箇所に
針がセットされ、
リニアトラッキング方式で再生する
という、斬新な発想です。

カセットテープを
操作するような手軽さで、
レコード再生ができるのが魅力です。
サウンドも、
大きなボディ(しかも相当重い)が
中低音をフォローし、
大型ラジカセらしい
迫力のある良い音です。

デザイン的にもすっきりと
上手にまとめられており、
操作性も良好です。

中村雅俊の
『いつか街で会ったなら』と、
かぐや姫の
『赤ちょうちん』を鑑賞しました。


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シャープラジカセVZ-V2


テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター マグナファックス MDR-1  1960年製

1960年製のビクターの
マグナファックス
MAGNAFAXE MDR-1です。

最大の特徴は、
専用のディスクに録音ができ、
それをすぐに再生できる点です。
録音も再生も、
ディスク上のどこからでも可能です。

専用ディスクは、
テープレコーダーのテープ部分が、
一面丸々ディスクになったような
もので、あらかじめレコードと
同じように溝が刻んであります。
その溝の上を、幅の狭いチップ
(テープレコーダーのヘッドに
あたるもの)が走行して、
録音、再生できるように
なっています。

手軽に、自分だけのレコードを
作れるという魅力があります。
逆転再生して、
録音の頭出しもできるので、
語学の勉強や歌の練習に
使われていたようです。
当時の所有者も浪花節を
吹き込んでいました。

今でも、鑑賞に耐えられる録音が
できます。

カートリッジを交換すると、
通常のレコード再生もできます。
これがなかなか良い音質で
驚きました。
これだけの機能を、
見事にコンパクトなボディに
まとめ上げています。

創り手たちの夢と情熱に敬服します。

50年前の浪花節を聞きながら、
はたして今のCDやDVDなどの
デジタルオーディオ機器は、
50年後も使用できるのだろうか・・・
などと疑問を持ったりしました。

手作業で作られた
アナログオーディオ機器の
底力を感じた逸品です。

録音実験をしてみました。
また、レコード鑑賞として、
奥村チヨの『恋の奴隷』、
笹みどりの『下町育ち』
を録画しました。


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ビクターマグナファックス

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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