ソニー ステレオ・カセット・デッキ TC-K7 1976年頃 

ソニーの
ステレオ・カセット・デッキ
TC-K7です。

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SONY
STEREO CASSETTE DECK TC-K7 

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機能や規格的には、
当然80年代のカセットデッキの方が
向上しているかも知れませんが、
この圧倒的な存在感や力強さは
70年代ならではの大きな魅力です。
幾つになっても心惹かれます。

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70年代のパイオニアのレシーバーと
オンキョーのスピーカーで
出力してみました。

当時の録音テープから、
シャ乱Qの『いいわけ』(1996年)、
trfの『BOY MEETS GIRL』(1994年)を
鑑賞しました。

シャ乱Qの爆音も
trfの電子楽器も、
改めて聴くととてもシンプルです。
シンプルなフレーズに耳が慣れると
何度でも聴きたくなります。


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ドルビーNRなしで録音したものも
再生してみました。
サラ・オレインのアルバム
「Cinema Music」(2017年)より
『君をのせて』と
『なんでもないや』を鑑賞しました。

霧が晴れたような
気持ちの良いサウンドです。
ダイナミックで音に厚みも感じます。


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サラ・オレインのアルバム
「Cinema Music」

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SONY TC-K7 
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

A&D ステレオ・カセットデッキ GX-R3500 1989年頃

A&Dの
カセットデッキ GX-R3500です。

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A&D GX-R3500

赤井電機(A)と
三菱電機ダイヤトーン(D)が
共同開発したので「A&D」です。
ロゴが味の素「AGF」みたいに
見える時がありますが気のせいです(笑)。

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シンプルで使い易く、
機能的にも優れています。
ノーマルテープで
20Hz~17KHzの周波数特性です。
この数値なら、
100均のテープでも十分楽しめます。

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ドルビーB/C NRもよく効いています。
ヘッドホンで音楽鑑賞しても
ノイズが気になりません。

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駆動ゴムベルトは溶けてべトべトでした。

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この頃は電子部品が集積化し、
基板がすっきりしています。
風通し良好です(笑)。

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テープスピードの調整は、
ギターチューナーを使うと
簡単にできます。
テストテープは、
YouTubeで440Hzの音を再生し、
それを信頼できる他のカセットデッキで
録音して作りました。

録音テストのサンプル音源として、
2014年のサラ・オレインのアルバム
「SARAH」から、
『鉄道員(ぽっぽや)』
『The Final Timetraveler』
を選びました。

透明感のある歌声が
見事に再生されていました。


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サラ・オレインのアルバム「SARAH」

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A&D ステレオ・カセットデッキ GX-R3500

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ソニー ステレオ・カセットデッキ TC-K55 1978年頃

ソニーの
ステレオ・カセット・デッキTC-K55です。

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SONY
STEREO CASSETTE DECK TC-K55

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ctMOJZaMP5iB9zh1511433178_1511433191[1]
ツインVUメーターと
5段階のピークレベルインジケーターや
操作ボタンを中央に配置し、
機能性を重視したレイアウトです。

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イコライザーやバイアスは
4段階切替で、
テープに合わせた細かい設定ができます。
まあ、
そんなに色々なテープを持っていませんが…。

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伸びた駆動ゴムベルトを交換し、
メカ部分に固着したグリスを取り除けば、
嬉しそうに元気に動き出します(笑)。
テープ残量を確認するための
シースルーランプが暗いので
LED化しました。
ボディやツマミを丁寧に磨けば、
200円のジャンク品が
新品のように輝き出します。

サンプルとして、
西脇唯の『Holy Snow』(1996年)と
広瀬香美の『promise』(1997年)を
鑑賞しました。
この時期聴きたくなる名曲です。
ホームセンターで買った
100円のノーマルテープでも、
新しいものは結構いい音です。
まだまだ楽しめそうです。


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ソニー TC-K55

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ソニー オープンリール・テープデッキ TC-6360A 1972年頃

ソニーの
ステレオ・オープンリール・テープデッキ
TC-6360Aです。

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SONY
THREE HEAD STEREO TAPECORDER
TC-6360A

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高校時代に購入してから
40年が経過しています。
最近明らかに再生速度が
遅く感じられるようになりました。

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安定した回転を得るための
回路をチェックすると、
トランジスタの不良を見つけました。

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外した2SC1363はテスターで、
HFE(直流電流増幅率)1を示しました。
1倍では増幅になっていません。
本来は150くらいの数値が出るはずです。
つまり完全に壊れていました。

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互換性の汎用トランジスタ2SC1815を
使うことにしました。
新品の2SC1815のHFEは166を示しました。

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トランジスタを交換すると
すぐに正常な速度に戻りました。
ビンゴです(笑)。

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この時代のソニー製レシーバーと
スピーカーにつなぎ、
当時の録音テープを再生しました。

イエスのアルバム「危機」(1972年)より
『危機』の一部を鑑賞しました。

フォーク、ハードロック、プログレ、
ニューミュージック、アイドル歌謡曲など、
この時代はインパクトのある楽曲が
次々とリリースされました。
夢中で聴いているうちに、
私の高校3年間は
あっという間に過ぎていきました(笑)。


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高校時代の録音テープです。
友達に借りたレコードを録音しています。
レコードジャケットのタイトルをそっと
トレーシングペーパーでトレースし、
テープケースに写しています。
(「CLOSE TO THE EDGE」)
保護カバー代わりに貼ったセロテープの変色が、
40年の経過を感じさせますが、
録音状態は極めて良好でした。

もうひとつ
当時の録音で、
安全地帯の『Friend』(1986年)と、
荒井由実の『12月の雨』(1974年)を
サンプルとして再生しました。


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ソニー
ステレオ・オープンリール・テープデッキ
TC-6360A

テーマ : プログレ
ジャンル : 音楽

ソニー ステレオ・カセット・デッキ TC-K7 1976年頃 

ソニーの
ステレオ・カセット・デッキ 
TC-K7です。

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P1190726_convert_20171110203737.jpg
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SONY 
STEREO CASSETTE DECK TC-K7

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エルカセット同様、
当時高校生だった私には
雲の上の憧れのカセットデッキでした。
(右がエルカセットデッキ 。
サイズはほとんど同じです)

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P1190731_convert_20171110204329.jpg
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バランスの良い美しいフォルムです。
思わず触れてみたくなる、
このワクワク感がたまりません。

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駆動系の不具合が、
劣化したゴムベルトの交換だけで
解決しない場合、
考えられる原因は一気に増えます。
フェザータッチのオペレーションシステムだと、
事態はさらに深刻です(笑)。

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ジャンクの部品取りが何台あっても、
弱い所は同じで不具合も似てきます。
面倒でも新しいパーツに交換しないと、
なかなか解決しません。

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交換したトランジスタの
約1/4が明らかに不良でした。
中には割れた物もありました。
「こんな構造になっているのか…」と、
勉強になりました(笑)。

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復活したデッキの試聴は、
やはり70年代のソニー製アンプや
スピーカーの組み合わせで行いたいものです。
厚みのある
骨太のサウンドがよみがえりました。

ジョージ・マイケルの
『ケアレス・ウィスパー』(1984年)と
『ワン・モア・トライ』(1988年)を
鑑賞しました。
当時のカーステレオ用のカセットです。
バブル期デートの必需品でした(笑)。

部屋中音で満たし、
全身で試聴します。
自分で合格点が出せた時、
苦労が報われ、
安い酒が
やけにうまく感じられるひと時です(笑)。


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ソニー TC-K7

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

TEAC オートリバース・オープンテープデッキ A-3300SR 1973年製

ティアックの
オープンテープデッキ
A-3300SRです。

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TEAC A-3300SR

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高校生の頃、
プレイボーイのグラビア写真よりも
穴が開くほどいつも見ていた
TEACのカタログに、
大きな写真で写っていた
憧れの機種です(笑)。

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4トラック2チャンネル・ステレオ方式、
録音・再生・消去の3ヘッドです。

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ライン、マイクの入力ボリュームを独立させ、
ミキシング可能です。

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テープ速度は19cm/sと9.5cm/s、
ワウフラッターは0.06%、
周波数特性は25Hz〜24KHz。
40年経過しても操作性良好です。

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10号リールに対応したデッキとしては
比較的コンパクトにまとめていますが、
それでも20kgあり
なかなかの存在感です。

サンプルとして、
坂本冬美の『喝采』(2013年)、
ジュリー・ロンドンの
『酒とバラの日々』(1963年)、
チェン・ミンの二胡で
『燕になりたい』(2001年)を録音して
再生しました。

低音から高音まで、
バランスの良い美しいサウンドが
楽しめます。


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オマケとして、
同じくTEACのTASCAM33‐8で、
38cm/sの速度で再生したものと
聴き比べてみました。
少し音がやわらかくなり、
落ち着いた感じがしました。
(イヤホンでないと分かりにくいですが…)


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ティアック オープンテープデッキ
A-3300SR

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ティアック マルチトラック・レコーダー
タスカム33‐8

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

TEAC マルチトラック・テープレコーダー タスカム 33-8 1982年製

ティアックの
マルチトラック・テープレコーダー
タスカム 33-8です。

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TEAC TASCAM 33-8

3vEBAmZS8RGFVTz1502959866_1502959879[1]
1/2インチ(ハーフインチ)のテープに
8トラックの録音が可能です。

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テープ速度は38cm/sですから、
多少のテープノイズもすっ飛ばします(笑)。

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本機には音量調整機能がないため、
複数の入出力をコントロールするためには
ミキサーが必要です。
このようなラインミキサー
(TASCAM LINE MIXER M-1B)でも
簡易的に調整が可能です。
それぞれのトラックの音量調整と
L・Rの振り分けができます。

MpVNQmxr7GCV6sM1502960434_1502960473[1]
背面の接続はピンケーブルを用います。
8トラックだと結構にぎやかな接続になり、
気を抜くと間違えます(笑)。

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テレビ朝日の番組用の音楽でしょうか、
スタジオ録音した1/2インチテープを
入手しました。
やはり防音スタジオでの録音は、
気持ちいいほどきれいです。
ドラマなのかアニメなのか、
よく分かりませんが…(笑)。
(「バラを食う女」のカラオケの一部と
「遊女」 1978年録音)


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さらに、
以前録音したエルカセットと
聴き比べたくて、
同じ曲を録音・再生してみました。
坂本冬美の
『ずっとあなたが好きでした』と、
ジュリー・ロンドンの『ラブレター』です。


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SONY Elcaset Deck EL-7


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よろしかったら
聴き比べてみてください。

音の美しさはエルカセット、
音の深みはタスカム、
みたいな…。
あくまでも個人の感想で
感じ方には個人差があります(笑)。

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ティアック タスカム 33‐8

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ソニー ステレオ・カセットデッキ TC-K5 1978年頃

ソニーの
ステレオ・テープデッキ
TC-K5です。

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SONY
STEREO CASSETTE DECK TC-K5

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1978年のグッドデザイン賞を
受賞しています。
オーディオファンの心をひきつける
“いい顔”をしています(笑)。

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オートシャットオフや
メモリーストップなどのありがたい
機能を備えています。
新開発のモーターをFGサーボで制御し、
ワウ・フラッターも0.05%と安定しています。

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ノーマルテープで
20Hz~18KHzという周波数特性は、
高い品質を物語っています。

カセットデッキでよくある
「再生できません」というジャンク品にも、
アタリとハズレがあります。
アタリはゴムベルトの劣化のみが原因の場合で、
ハズレは電子部品の不良や機械部分の
部品の破損が関係している場合です。

今回はハズレでした(笑)。

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P1030179_convert_20170224184133.jpg
再生に必要な回路に
適正な電圧が得られていませんでした。

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交換したトランジスタ(2SC1345)の
約半数は壊れていました。

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あまり根気がない方なので、
音が出るところまで交換し、
使わない回路は見なかったことにして、
交換は省略しました(笑)。

香西かおりのカセットで
再生テストしました。
『白い雪』(2004年)を鑑賞しました。

ラジカセで聴く時とは違い、
思わず聴き入ってしまいました。


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香西かおりのカセット
『白い雪』

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ソニー ステレオ・カセットデッキ TC-K5


テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

アカイ 4トラック・ステレオ・テープデッキ GX-635D 1978年製

アカイの
4トラック・ステレオ・テープデッキ
GX-635Dです。

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AKAI 4-TRACK STEREO
TAPE DECK model GX-635D

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IMG_4876_convert_20160717035746.jpg
IMG_4865_convert_20160717035457.jpg
4トラック・2チャンネル・ステレオ、
オートリバースです。
したがってヘッドは6個になります。

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10号リールで19㎝/sと9.5cm/sの
2スピードなので、
好きなアーティストのアルバムを
複数枚まとめたり、
FMの長時間録音などして
楽しめます。

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ノーマルテープで
30〜25000Hzの周波数特性は
さすがです。

入手したテープが録音済のもので、
八神純子のアルバムが3枚
入っていました。
ベストの音量で丁寧に録音されています。
きっと同世代の“お仲間”でしょう(笑)。

八神純子の「夢見る頃を過ぎても」(1982年)
より『白い花束』と
『I'm A Woman』を鑑賞しました。
見事な録音です(笑)。


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SONY TA-1150にて出力

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八神純子のアルバム
「夢見る頃を過ぎても」

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アカイ・4トラック・ステレオ・テープデッキ
GX-635D

テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

ティアック 8トラック・テープレコーダー タスカム33-8 1980年代

ティアックの
8トラック・テープレコーダー
タスカム33-8です。

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ティアック
8トラック・テープレコーダー
タスカム33-8

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テープ速度は38cm/secで、
1/2インチ幅のテープ専用です。

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8チャンネルに色々な楽器や
ボーカルを割り当て、
スタジオのような本格的な録音が
自宅でも可能です。
(ミキサーが必要)

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i5agLKZAINkAOCA1456217262_1456217280[1]
私は8チャンネルをA・B・C・Dの4面とし、
もっぱら懐メロの歌謡曲を録音して
楽しんでいます。
1面9曲くらい入ります。

とは言え、
ダイレクト選曲ができるわけでもなく、
巻き取りにも時間がかかるし、
ヘッドのクリーニングも必要です。
なにより27kgの重量は重過ぎます(笑)。

でも、いいのです。
この“圧倒的な存在感”を楽しんでいるのです。
まさにテープレコーダーの王様の貫禄です。

60年代の好きな曲をまとめたトラックから、
黛ジュンの『恋のハレルヤ』(1967年)、
園まりの『好きなの好きなの』(1968年)を
鑑賞しました。

園まりの表現力には
悩殺されてしまいます(笑)。


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TN3fxMfS8nolXuP1456217478_1456217489[1]
黛ジュン『恋のハレルヤ』
園まり『好きなの好きなの』

4FoSPg4mhHJDyqh1456217420_1456217434[1]
大型のオープンリールとの対比が
おもしろいので、
小型のオープンリールテープレコーダーを
並べてみました。

左から、
三菱メモパック、
スタンダードラジオ社SR-200、
三洋MC-1(上)、ナショナルスナップ(下)、
三洋MR-322です。

kjQwqdxJEd1OmNT1456223716_1456223725[1]
スタンダードラジオ社のテープレコーダーは、
現在も全く問題なく使用できます。
1975年に日本マランツに
社名変更していますから、
それ以前の製品です。

初期のカセットテープレコーダーより
コンパクトに作られています。
超小型ラジオを作ってきた会社だけに
慣れたものです。
40年経過しても使用できるというのは、
本当に素晴らしいことです。

NgcWZ9nYkZvtQQI1456216899_1456216912[1]
ティアック
8トラック・テープレコーダー
タスカム33-8

テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

ソニー ステレオ・カセットレコーダー TC-2890SD 1975年頃

ソニーの
ステレオ・カセットレコーダー
TC-2890SDです。

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ソニー・ステレオ・カセットレコーダー
TC-2890SD

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TC-2890SD(左) TC-2850SD(右)

初代カセットデンスケTC-2850SDを
マイナーチェンジしたモデルです。
ブラックのボディや地味なレベルメーターが
一段と大人っぽく、
追加された機能も
オーディオファン納得の仕様となっています。

リサイクルショップで見つけた
TC-2850SDが良品だったことに味を占め、
「部品取りのジャンク品」「不動」の記載がある
誰も入札しない本機をヤフオクで探しました。

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5.4㎏の堅牢なメカは
内部の回路をしっかり守り、
予想通り電気系統は生きていました。

清掃、注油、ベルト交換、
破損個所の補修などで、
元気に復活しました。
“さすがソニー”って感じです。

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カセットデンスケは、
長短色々なネジが使われていて、
とても覚えられないので、
ダンボールに簡単な絵を描き、
外した場所が分かるように
くい込ませておきます。
ネジの紛失や付け忘れが防げ安心です。

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カセット挿入口の蓋の爪が折れていました。
小さな爪ですが、
これが無いと蓋が開いたままで
だらしなく見えます。

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常温重合レジン(プロビナイス)にて盛り上げ、
成形して研磨すると、
快適に開閉できるようになりました。

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モニタースピーカーは一個ですが、
出力はRのみ、Lのみ、
そしてR+Lの切り替えが可能です。
まあ、あまり片チャンネルのみの再生は
ありませんが・・・。

工藤静香のカセット
「Best of Ballade Empathy」(1992年)より、
『声を聴かせて』『群衆』を鑑賞しました。

キラキラした時代をバックに、
アイドルとして絶頂期の歌声です。


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工藤静香のカセット

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ソニー・ステレオ・カセットレコーダー
TC-2890SD

テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

ソニー スリーヘッド・ステレオ・テープレコーダーTC-6360A 1970年代

ソニーの
スリーヘッド・ステレオ・テープレコーダー
TC-6360Aです。

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ソニー
スリーヘッド・ステレオ・テープレコーダー
TC-6360A

私が高校生の頃(1970年代)、
隣町の質屋から入手しました。
まだディスカウント店などという
シャレた名前が定着していない時代で、
安く買うなら質屋の店頭に並ぶのを
ひたすら待ちます。
10kgの本体を風呂敷に包み、
根性で1.5キロ歩きました。

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FMのエアチェック、
レコードのダビング、
ギターの生録音など、
青春時代、いつもそばにいた
“カワイイ奴”です。

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久し振りに動かすと、
再生速度が遅く不安定でした。
調べると、
モーターの回転をフライホイールに伝える
アイドラーの接触圧が弱まっていたので、
バネを調整しました。

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ゴムベルトも変形していたので、
新たに作製し交換しました。
自作したゴムベルト(右)は、
変形したゴムベルト(左)より
わずかに内径を小さくしました。

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このデッキは、
経年変化の少ない
高品質ヘッドを採用しており、
40年経過した今でも
とても美しいサウンドを聴かせてくれます。

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やはりダストカバーの効果は大きく、
埃の侵入をしっかり守ってくれました。

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当時の録音テープを再生してみました。
石川セリのアルバム
「ときどき私は」(1976年)より、
『朝焼けが消える前に』と
『虹のひと部屋』を
鑑賞しました。

レコード盤の埃を
可能な限り丁寧に取り除き、
いかにベストな状態で録音するか、
そんな録音自体が“お楽しみ”の
時代でした。


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高校時代に録音した
スコッチのオープンリールテープ

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ソニー
スリーヘッド・ステレオ・テープレコーダー
TC-6360A



テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

ソニー ステレオ・カセットレコーダー TC-2850SD 1973年製

ソニー の
ステレオ・カセットレコーダー
TC-2850SDです。

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ソニー
ステレオ・カセットレコーダー
TC-2850SD

「カセットデンスケ」の愛称で
“生録”ブームの火付け役となった
記念すべき機種です。

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肩に掛け、マイクをつなげば、
立派な放送機材として使える
プロ仕様です。

時は流れ、40年経過すると、
ディスカウント店のジャンクコーナーに、
ほこりをかぶって埋もれていました。

偶然目にした私には、
「ここから連れ出して」と可愛いまなざしで
訴えているように感じました。
1400円で。(笑)

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ソニー自慢のF&Fヘッドはピカピカで、
整備すれば使えそうです。

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内部清掃、ベルト交換、注油で
元気になりました。

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安定した再生で、
ドルビーNRも良好です。
外部出力でコンポ用のスピーカーを
鳴らしてみると、
深みのある温かなサウンドが
聴こえてきました。
“鳥肌もの”の良い音です。

これでSLとか街の雑踏など生録したら、
どんなにかワクワクしたことでしょう。

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内蔵スピーカーの音も、
予想以上にクリアーで、
ズシッと重い5.4kgの本体が、
音質にも良い影響を与えているようです。

MALTAのアルバム
「MY BALLADS」(1987年)より、
『The Only Name Missing is...』
『Evening Calm』を鑑賞しました。

カセットの楽しみがまた一つ増えました。


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MALTAのアルバム
「MY BALLADS」のカセット

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ソニー
ステレオ・カセットレコーダー TC-2850SD

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ソニー テープレコーダーTC-222 1970年代  TEAC マルチ・トラック・レコーダーTASCAM33-8 1980年代

ソニーの
オープンリールのテープレコーダー
TC-222です。

オープンリール8
オープンリール7
オープンリール9
ソニー・テープレコーダーTC-222

コンパクト設計で、操作性も良好です。
テープスピードは
スイッチひとつで切り替えでき、
回転も安定しています。
(4.8cm/sと9.5cm/sの2スピード)
この時代のソニー製品は、
高品質でタフな物が多く、
安心して使えます。
さすがです。

私が中学生の頃に、
ラジオの深夜放送を生録した
オープンリールのテープが出てきました。

『あのねのねのオールナイトニッポン』
1974年12月の放送の一部です。
早速、このテープレコーダーで
再生してみました。
清水國明、原田伸郎の懐かしい声が
聴こえてきました。
思春期がパーっと蘇ります。

リアルタイムで聴くのが
あたりまえの時代です。
中高生のいる家では、
深夜の3時頃までは大概、
2階の子供部屋にかすかな灯りが
見えました。

オープンリール5
中学時代に録音した
3号リールのオープンテープ

オープンリールのテープレコーダー
つながりで、
夢のMTR
(マルチ・トラック・レコーダー)も
紹介します。
3号リールの小さなテープと比べると、
化け物みたいな大きさですが、
TEAC TASCAM 33-8です。

オープンリール3
マルチ・トラック・レコーダー 
TEAC TASCAM 33-8

10号リール1/2インチ(約13mm)幅の
テープに
8チャンネル・マルチトラック録音でき、
他のチャンネルを聴きながらの
多重録音が可能です。
速度は38cm/sです。
自宅で本格的なレコーディングができる、
まさに
夢のテープレコーダーです。

TEACでは、
今でもこうしたオープンリールの
テープレコーダーを
丁寧に整備してくれます。
開発に関わった技術者が
協力しているのかも知れません。

担当者の親切な対応に、
アナログ世代の心優しさ、
人情を感じました。

オープンリール4
10号リール 幅1/2インチのテープに
8チャンネルマルチトラック録音可能
洗練されたデザインで
オーディオファンを惹きつける

オープンリール2
10号、7号、3号の
オープンリールテープ

オープンリール1
テープ幅1/2インチ(上)と
1/4インチ(下)のテープ

浜松市で活躍しているビッグバンド、
BLUE NOUTES 
ジャズ・オーケストラの
1985年の演奏をライブで
マルチ録音した、
1/2インチテープを入手したので、
このTASCAMで再生してみました。

ゲストボーカルの女性が誰なのかは
不明です。
ご存知の方教えてください。
映画「タワーリング・インフェルノ」
の主題歌
『We May Never Love Like
This Again』と、
デューク・エリントンのヒット曲
『ソフィスティケイテッド・レディー』
を歌っています。

ほんのちょっとベースやドラムスの
音量を変えるだけでも、
楽曲から感じられるインパクトが
変化していきます。
自分で〝ダメ出し〟して、
何度もミキシングします。
やり始めると結構夢中になります。

気分はすっかり
レコーディング・エンジニアです。

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TEAC マルチ・トラック・レコーダー
TASCAM33-8
8個のVUメーターがそれぞれ動き出すと
ワクワクしてきます


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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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