三菱電機 ダイヤトーン バーチカル・オーディオ・システムX-1000 1978年製

ダイヤトーンの
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000です。

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ダイヤトーン
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000

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大型ですが、
28cmのギリギリの奥行にまとめ、
壁側に寄せると備え付けの家具のように
部屋の一部に溶け込みます。

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デザイン性の高いハイセンスな製品は、
インテリアとしても楽しめます。

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トーンアームのスライド移動が
やや遅く感じたら、
駆動ゴムベルトを交換します。
前回、100均の髪留め用のゴムバンド
(ポリウレタンゴム)で代用してから
2年くらい経過していますから、
今回もそれを使用しました。

浅香唯の『セシル』(1988年)、
岡田有希子の『くちびるNetwork』(1986年)
を鑑賞しました。
『くちびるNetwork』は岡田有希子の
生前最後のシングルで、
松田聖子が作詞、
坂本龍一が作曲しています。

小柄で、
顎の細いアイドル達の
全盛期でした。


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浅香唯『セシル』
岡田有希子『くちびるNetwork』

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ダイヤトーン
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システムVZ-V2 1980年代

シャープの
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V2です。

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シャープ
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V2

巨大なポータブルプレーヤーです。
メンテを兼ね時々存分に動かします。
現在全ての機能が正常です。

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ラジカセ感覚でレコードをセットする
ややアバウトな挿入口が、
盤を大切に扱ってきたレコードファンを
「本当に大丈夫かー」
と一瞬不安にさせます(笑)。

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背面を見ると、
スピーカー(ウーファー)が収まる
ギリギリの奥行で設計されていることが
分かります。
「このサイズにまとめるんだ!」という
メーカーの強い意気込みを感じます。

先日、
藤子・F・不二雄原作の映画
「未来の想い出」(1992年公開)を
久し振りに観ました。
1981年から91年までの10年間を、
何回もタイムスリップして繰り返す
タイムループを題材にした邦画です。
劇中、1981年のシーンに、
このVZ-V2をさり気なく(実はやや白々しく)
写し込んでいました。

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(テレビモニターから直接撮影)

売れない漫画家が編集長に
新作を売り込みに来たシーンです。
雑然とした編集部で、社員が何故か
VZ-V2を重そうに運んでいきます。

VZ-V2ファンには嬉しい発見でした(笑)。

このVZ-V2では、EP盤レコードで
坂本冬美の『祝い酒』(1988年)、
石川さゆりの『能登半島』(1977年)、
そしてカセットで
香西かおりの『白い雪』(2004年)を
鑑賞しました。

坂本冬美21歳、石川さゆり19歳。
フルスロットルの歌声です。
バブルに向かってGO!GO!の時代。
確かに期間限定でタイムスリップするなら、
この時代が面白いかも知れません(笑)。


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石川さゆり、坂本冬美のEP盤と
香西かおりのカセット
写真だけ見ると、
思わず「誰?」と言いたくなります(笑)。

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シャープ
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V2

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ダイヤトーン バーチカル・ミュージック・センターX-10 1980年代

ダイヤトーンの
バーチカル・ミュージック・センター
X-10です。

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ダイヤトーン
バーチカル・ミュージック・センター
X-10

ダイヤトーンの縦型リニアの傑作で、
今でもファンの多い機種です。

後継機も何種類か作られていますが、
X-10のクールなデザインや
全体のバランスの良さは
突出しています。
芸術作品のように
見とれてしまいます。

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充実した機能が満載で、
オーディオファンの心をとらえます。

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ターンテーブルのフライホイールに
溶けた駆動ベルトが綺麗に貼りつき、
特殊な滑り止め加工かと思いました(笑)。
丁寧に削り取り磨きました。

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本体とお揃いの
パッシブラジエーター方式のスピーカーは、
パワフルでクリアーな良い音を響かせます。

“季節もの”のベタな選曲。
松田聖子のコンピレーション・アルバム
「金色のリボン」(1982年12月)より、
『恋人がサンタクロース』を
鑑賞しました。

この1982年は、
『赤いスイートピー』、『渚のバルコニー』、
『小麦色のマーメイド』(レコード大賞金賞)と
松本隆作詞・ユーミン作曲の楽曲が
大ヒットしました。
まさに「チーム松田聖子」大勝利の年でした。


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松田聖子の
コンピレーション・アルバム
「金色のリボン」

クリスマス・シーズンは
歌手や芸人のディナーショーが盛んです。
松田聖子ではなく、
まねだ聖子のディナーショーに
行って来ました。

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定番の『あなたに逢いたくて』や『赤いスイートピー』、
『恋人がサンタクロース』も歌いました。
聖子一筋のプロの芸を満喫しました。
(エクシブ蓼科にて撮影)

福福しい笑顔がそっくりでした。
30秒のお福分けです。


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会場でまねだ聖子に貰った
オリジナルティッシュ。
「はじめてのセイコ」は
ちょっとクセになりそうです(笑)。

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ダイヤトーン
バーチカル・ミュージック・センター
X-10

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオプレーヤー RP-V4 1980年代

シャープの
デュアルプレイ・ディスク・ステレオプレーヤー
RP-V4です。

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シャープ
デュアルプレイ・ディスク・ステレオプレーヤー
RP-V4

大きくて重いVZ-V2から、
プレーヤー部分だけを取り出したような、
片手で持ち上がる軽量プレーヤーです。

カセットの頭出しのようなサーチ機能があり、
曲を飛ばしたい時に便利です。
両面自動再生機能も含め、
すべて正常に作動しています。

このシリーズの中では、
最も故障が少ない機種かも知れません。
カセット感覚でお手軽にレコード再生でき、
場所も取らないのでおススメです。

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ゴムベルトを交換するには、まず
ターンテーブルを固定する4個のネジを外し、
結紮してある配線を少し緩めます。
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このくらい持ち上がれば
ゴムベルトの交換ができます。
二つ折り30cmの長さのベルトでOK。

36年前から使用しているラジカセの外部入力
にRP-V4をつなぎ出力してみました。
さすがソニー・ジルバップ、
まだまだ現役です。

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ソニー・ジルバップ・TVサウンドCFS-V1
テレビチューナーが付いていて、
映画の二か国語放送やステレオ放送を
音声のみ録音でき重宝しました。

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ソニーCFS-V1とシャープRP-V4

幻の名盤と言われている
LP「タモリ」(1977年)の一部を聴いてみました。

タモリのバラエティー・ショーより、
FEN(ニュース、スリラーアワー、コミックショー)と
第一回テーブル・ゲーム世界選手権大会です。

もちろんその国の人が聞いたらデタラメですが、
言語を音としてとらえ、
発声の抑揚や間などでそれらしく聞かせる技は、
やはり凄い芸です。
世の中に“面白い奴がいる”と知らしめた、
知る人ぞ知る話題のアルバムです。
タモリの話芸が詰まっています。

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LP「タモリ」

オマケを一つ。
古いカセットに懐かしいラジオ番組が
入っていました。
大学生時代によく聞いていたTBSラジオの
久米宏の「土曜ワイドラジオTOKYO」です。
その中で特に好きだった
「おすぎとピーコの週末情報」(1982年録音)。
歯に衣着せぬ厳しい批評の新作映画紹介は
今聞いても痛快で、当時のラジオの解放感を
感じます。

おすぎとピーコも、
まさか三原順子が国会議員になるとは
夢にも思わなかったでしょう。


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テーマ : TBSラジオ
ジャンル : テレビ・ラジオ

シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V30 1980年代

シャープの
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V30です。

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シャープ
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V30

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縦形リニアの両面自動再生プレーヤーで、
レコード挿入口はVZ-V2やRP-V4と
全く同じです。

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FM・AMチューナーやプレーヤーの操作ボタン、
カセットデッキを縦型にまとめています。
ボタンが多く誤操作し易いので、
トーンコントロール、左右バランス、
ミキシング音量などのボタンやツマミは
隠してあります。
プレーヤーはプログラム選曲が可能です。

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ターンテーブルを固定するネジを外し、
しっかり本体から引き倒してから
ゴムベルトの交換を行います。

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トーンアームをスライド移動させるための
駆動ゴムベルトは、輪ゴムで代用すると
数年で溶解しています。

こういう、いかにも“メカ”っぽい機器では、
プログレを聴きたくなります。

イエスの「リレイヤー」(1974年)から
『サウンド・チェイサー』を鑑賞しました。

細心にして大胆な楽曲、
まさにイエスにしか作れないサウンドです。
あまりシンセに頼らない即興的な演奏が
初期のイエスっぽく、改めて聴くと斬新です。


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イエスのアルバム「リレイヤー」

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シャープ
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V30

テーマ : プログレ
ジャンル : 音楽

シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V3 1980年代

シャープの
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V3です。

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シャープ 
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V3

アクティブなVZ-V2から大きくコンセプトを変え、
落ちついたインテリアのようなデザインです。

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レコード挿入口の扉の開閉が電動化されて
います。
どのパーツも丁寧な仕上げがなされ、
全体のバランスも良く、
高級感があります。

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チューナー、カセット、プレーヤーの
操作ボタンが明確に独立していて、
誤操作しにくくなっています。
機能性重視の大人のプレーヤーです。

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ゴムベルトの交換は、
本体から内部の機械部を抜き出し、
さらにプレーヤー部分を引き倒します。

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ターンテーブルを外せば容易に
ゴムベルトの交換ができます。

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トーンアームをスライド移動させるための
駆動ゴムベルトは硬化して変形していました。

ゴムベルトを交換すると、
高性能プレーヤーが復活しました。
B面の再生も安定しています。
トーンコントロールもよく効き、
サウンドも落ち着いています。

エコーやミキシング機能もあるので、
エレキギターを接続して、
にわかギタリストになるのも楽しいでしょう。

“なりきり演奏”の定番
サンタナのアルバム「アミーゴ」(1976年)より
『哀愁のヨーロッパ』と、
高中正義のアルバム「サダージ」(1982年)より
『A Fair Wind』『Saudade』を鑑賞しました。

共にヤマハのエレキギターが
いい音を響かせています。


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サンタナ「アミーゴ」 高中正義「サダージ」


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シャープ 
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム
VZ-V3

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

三菱電機 ダイヤトーン セットアップコンポX-10 1980年代

三菱電機、
ダイヤトーン・たて形ミュージックセンター・
セットアップコンポX-10です。

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三菱電機、
ダイヤトーン・たて形ミュージックセンター・
セットアップコンポX-10

縦型リニアの原点、X-10。
機能的にもデザイン的にも素晴らしく、
オーディオファンの心をとらえて離しません。

その後、スタイルや機能を変えた機種が
同社や他社から販売されましたが、
現在も正常に作動する機種は少なく、
私の家の物置にも数台眠っています。

コンパクトにし過ぎたり、
凝り過ぎたりしなかったことが、
故障の少ない大きな要因です。

原点だけれど完成形です。

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ターンテーブル部分とコントローラー部分の
バランスが良く、安定感があります。

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ツマミやスイッチ類の加工が美しく、
高級感もあります。

先日、WOWOWで
映画「ファイナル・カウントダウン」を
久し振りに観ました。
公開当時の1980年から40年前にタイムスリップ
する話ですが、私も今から40年前の70年代なら
タイムスリップして新品のオーディオ製品を
買いあさりたいものです。(笑)

劇中の音楽を聴いていると、
懐かしいメロディが流れてきました。
日本の作曲家が盗用したあの曲。
日本で大ヒットしたため、
結果的には作曲者ジョン・スコットとの
共作扱いになりましたが
明らかにそっくりで、
そのまま使ってしまう大胆さには
驚いてしまいます。

その楽曲、
岩崎宏美の『聖母たちのララバイ』(1982年)を
聴きたくなりました。
一緒に『万華鏡』(1979年)と
『二十歳前』(1978年)も鑑賞しました。

岩崎宏美もデビュー当時から
“完成形”です。


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1980年の雑誌「激写」のX-10の広告。
アイドル写真の中に岩崎宏美の妹も
写っています。(右上)
今や全員50歳を超えています。

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岩崎宏美のEP盤

オマケとして、
X-10の後継機X-11も載せておきます。
X-10より優しい感じで、
女性向きかも知れません。

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左がX-11 右がX-10 


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80年代のアイドルたちの
生き生きとした歌声を聴いていると、
すっかり私も二十歳の頃に
タイムスリップしていました。(笑)

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河合奈保子・石川ひとみ・
柏原芳恵・杏里のEP盤レコード

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・システム VZ-V2 1980年代

シャープの
デュアルプレイ・ディスク
・ステレオ・システム VZ-V2です。 

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シャープ・デュアルプレイ・ディスク
・ステレオ・システム VZ-V2 

メンテを兼ねて時々存分に動かします。
とくにゴムベルトのメンテは動かすことが
最高のメンテです。
ありがたいことに、
現在全て正常に作動しています。

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レコードはかなり無造作に
挿入しても大丈夫
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画面左上と右下のカートリッジが
レコードのA面、B面それぞれに接する

カセット感覚でレコードを縦に挿入する
大胆な発想も凄いけれど、
両面自動再生を可能にした
斬新なアイデアには本当に脱帽します。

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沢山のツマミやボタンがあっても、
基本はレコードを入れて蓋を閉じるだけ。
後は全てオート。

繊細で高度な技術を、
さりげなく、カジュアルに楽しませてくれる
シャープVZ-V2。
オスカー・ピーターソン・トリオのライヴ盤を
聴きながら、何か共通する“プロの仕事”
を感じました。

オスカー・ピーターソン・トリオの
「オン・ザ・タウン」(1958年)より
『イージー・リスニング・ブルース』
『ペニーズ・フロム・ヘヴン』
を鑑賞しました。
ハーブ・エリスのギターと
レイ・ブラウンのベース。
ドラムスの無いトリオもまたいい感じです。

息の合ったハイレベルの演奏には
圧倒されます。


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オスカー・ピーターソン・トリオ
『オン・ザ・タウン』

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シャープ・デュアルプレイ・ディスク
・ステレオ・システム VZ-V2
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背面まで美しい

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

三菱電機 ダイヤトーン たて形ミュージックセンター セットアップコンポX-10 1980年代

三菱電機 
ダイヤトーンの 
たて形ミュージックセンター、 
セットアップコンポX-10です。

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ダイヤトーン 
セットアップコンポX-10

メーカー推奨のスピーカー、
ダイヤトーンSS-11を入手したので、
さっそく組み合わせてみました。 

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たて形ミュージックセンターX-10と
ダイヤトーン・スピーカーSS-11
(2ウェイ・パッシブラジエータ方式)

高さも奥行もX-10に合わせてあり、
横にぴったり並べても威圧感が
ありません。

私はカウンターテーブルの上に置き、
結構近くで眺めながらレコード鑑賞
するのが好きです。

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好みのオーディオ機器を楽しむ
私の〝隠れ部屋〟

60年代から70年代の音楽シーンを飾った
黒人グループの楽曲を聴きたくなりました。

「ダイアナ・ロス シュープリームス
エクセレント20」より
『ストップ・イン・ザ・
ネーム・オブ・ラブ』(1965年)
『恋はあせらず』(1966年)、
「スリー・ディグリーズ&
フィラデルフィア・サウンド」より
『天使のささやき』(1974年)、
「セプテンバー/ベスト・オブ・
アース・ウインド&ファイアー」より
『宇宙のファンタジー』(1977年)
を鑑賞しました。

21歳のダイアナ・ロスの歌声が
キュートでポップです。


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シュープリームス、スリー・ディグリーズ
アース・ウインド&ファイアーのアルバム

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー RP-V4 1980年代

シャープの
デュアルプレイ・ディスク・
ステレオ・プレーヤー
RP-V4です。

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シャープ・デュアルプレイ・ディスク・
ステレオ・プレーヤーRP-V4

シャープ自慢の両面自動再生、
縦型リニアシリーズ。
大きくて重いVZ-V2から、
両サイドのスピーカーや
カセットデッキ、
チューナーやアンプを外し、
小型軽量化したようなプレーヤーです。

私はこのプレーヤーを
ベッドサイドに置き、
小型のラジカセに接続して
カジュアルにレコード再生して
楽しんでいます。

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東芝ラジカセ
ACTAS2800との組み合わせ


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東芝ラジカセ・ACTAS2800 
ラジオ少年の好奇心をそそる

ダイレクト選曲機能はありませんが、
APSS(頭出し機能)が正確に作動し、
ボタンを押すだけで
次の曲や前の曲の頭に
針が移動するので、
LPで好きな曲を探す時に
とても重宝です。

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画面左上にB面用のカートリッジ、
右下にA面用カートリッジが見える。

ダイレクトドライブモーターや
アームのリニアトラッキング、
B面再生も極めて良好で、
とても出来の良い製品です。
オークションなどで見かけたら
是非おすすめします。

せっかくラジカセと接続したので、
『DJ海賊放送局 
THE RADIO IN '75』
という非売品レコードから、
愛川欣也、海援隊、小島一慶、
笑福亭鶴光、野沢那智、白石冬美、
糸井五郎、落合恵子、久米宏など
70年代に大活躍した
個性豊かなDJたちの
懐かしい声をお聴きください。

カセットテープに、
「JALミュージックツアー」での
小林克也の爽やかな声が
入っていたので、
ナショナルのラジカセ
MAC・GT(RQ-540)
で再生した映像も入れておきます。

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ナショナル
ラジカセMAC・GT(RQ-540)

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SEIKOのノベルティLP
「DJ海賊放送局 
THE RADIO IN '75」


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おまけとして、
3年前にアップした映像も
載せておきます。
ソニーのラジカセ・
ジルバップCFS-V980との
組み合わせです。

NHKの「あまちゃん」や「紙の月」で、
薬師丸ひろ子と原田知世が難しい役を
好演していましたが、30年前の
「Wの悲劇」や「時をかける少女」の
頃のイメージをキープしていて
好感が持てました。

映画の主題歌となった
薬師丸ひろ子の『Woman』
(1984年)と
原田知世の『時をかける少女』
(1983年)を鑑賞しました。

この頃はまだミニDVで撮影しています。


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RP-V4と
ソニー・ステレオジルバップ
CFS-V980

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

三菱電機 ダイヤトーン・バーチカル・オーディオ・システムX-1000 1978年製

三菱電機 
ダイヤトーンの
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000 
1978年製です。

高さがお揃いのスピーカーSS-1000
との組み合わせで、
洗練された美しさと安定感が得られて
います。

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ダイヤトーンX-1000と
2ウェイ・パッシブラジエータ方式
スピーカーSS-1000との組み合わせ
サウンドはパワフルでクリアー

奥行が25cmとスリムなので、
リビングに設置しても
意外にじゃまにならず、
威圧感もありません。

埃だらけのジャンク品で入手し、
整備し磨き上げた思い出の機器です。

カセットデッキの駆動ゴムベルトを
交換をして2年経過しました。
最近、巻き戻しや早送りが
できなくなったので調べると、
やはりゴムが劣化していました。
純正の黒ベルトは問題なく、
代用した市販の輪ゴムのみ溶解して
いました。

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チューナー・アンプ・カセットは
背面の固定ネジを外せば
手前に引き出せる

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さらにカセットデッキは
本体から分離可能

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ここまでアクセスしないと
ゴムベルトの交換はできない

天然ゴムは2年が限界のようです。
今度は、髪留め用のポリウレタンゴム
のリングでモニターしてみようと
思います。

ゴムベルト交換後の試聴として、
ナタリー・コールのアルバム
「EVERLASTING」(1987年)より
『When I Foll In Love』を
タイ製カセットで鑑賞しました。

また、父ナット・キング・コールの
LP「ナット・キング・コール
ゴールデン・シリーズ第一集」より、
『プリテンド』(1952年)
『トゥー・ヤング』(1951年)を、
リニアトラッキング・プレーヤーで
鑑賞しました。

親から娘への才能の継承。
単なるカラオケ上手の親子とは
レベルが違います。
グラミー賞を二度も受賞する実力です。

もちろん本人の努力あってのもの
でしょうが、偉大な父が遺伝子の
中で生き続けていることは
間違いありません。


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LP「ナット・キング・コール
ゴールデン・シリーズ第一集」と
ナタリー・コールのアルバム
「EVERLASTING」のカセット

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ダイヤトーンX-1000 
ミニコンポでは味わえない
「眺める楽しみ」

おまけとして2年程前にアップした、
ビル・エヴァンスのLP
「ポートレイト・イン・ジャズ」から
『降っても晴れても』、
『枯葉』(1959年録音)と、
モダン・ジャズ・カルテットの
LP「ジャンゴ」から
『ジャンゴ』(1954年録音)も、
秋っぽくいい感じなので
再度載せておきます。


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テーマ : ◆音楽
ジャンル : 音楽

ダイヤトーン バーチカル・ミュージック・センターX-10 1980年代

三菱電機、
ダイヤトーン・バーチカル・
ミュージック・センター
X-10です。

デザイン性、機能性、
操作性、安定感など、
どれをとっても五つ星で、
縦型リニアの代表機種と言えます。

ダイヤトーン X-10  
縦型リニアの代表機種
ダイヤトーンX-10
スピーカーはダイヤトーンSS-1000   
    
P1170492_convert_20130203062934 ダイヤトーンX-10
インテリアとしても楽しめる
ダイヤトーンX-10

2年ほど前に、
トーンアームをスライド移動
させるためのゴムバンドを
交換しましたが、
箱売の輪ゴム(天然ゴム)での
代用のため、すっかり劣化して
切れてしまいました。
再度交換するにあたり、
今度は材質を変え、
髪留め用のヘアーゴムバンド
(ポリウレタンゴム)を使ってみました。
輪ゴムより長持ちすれば儲けものです。
時々チェックし、モニターしてみます。

vcm_m_kf_repr_960x540_convert_20130203061916ゴムバンド劣化
劣化して切れたゴムバンド

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ヘアーゴムバンド(ポリウレタンゴム)で代用

オーケストラの演奏を聴きたくなりました。
ワーナー映画「スーパーマン」(1979年)の
オリジナル・サウンドトラックより
『スーパーマンのテーマ』、
20世紀FOX映画「スター・ウォーズ」(1978年)の
オリジナル・サウンドトラックより
『エンド・タイトル』を鑑賞しました。
共に、ジョン・ウィリアムス指揮、
ロンドン交響楽団の演奏です。

「スター・ウォーズ」は、
封切り日初回を観ようと、
有楽町マリオンになる前の日劇で、
建物の周りをグルグル取り囲むように
並んで待ちました。
「スーパーマン」は、
1000人を超える映画ファンと一緒に、
大好きな渋谷パンテオンで観ました。
テーマ曲に合わせタイトルが飛び出す
オープニングにすっかり魅了され、
入れ替えを無視して続けて2回観たことを、
昨日のことのように思い出します。
どちらの作品も、
活気に満ちた映画黄金時代の金字塔です。

サウンドトラックを聴いていると、
夢と希望にあふれたバブリーな時代の
幕開けを祝うファンファーレの
ようにも聴こえます。

よく働き、
よく遊んだあの80年代、
みんながスーパーマンだったのかも
知れません。


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スター・ウォーズ スーパーマンのLP、LD
「スター・ウォーズ」「スーパーマン」のLP、LD

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

ダイヤトーン うす形オーディオ・システム・たてコン X-1000  1978年製

ダイヤトーンの
うす形オーディオ・システム
「たてコン」X-1000です。

前回アップした動画は
「ダイヤトーン X-1000」
でグーグル検索できます。

すっかり
「お気に入りプレーヤー」になり、
我が家への来訪者には必ずこの機種で
レコード鑑賞してもらいます。

「たてコン」は
スピーカーは別売になっていて、
大小色々なタイプが選べたようですが、
やはり高さや奥行が同じこのSS-1000が
最もバランス良く、
完成された美しさを感じます。

カートリッジを
オルトフォンに変えてから、
さらにレコード鑑賞が楽しみに
なりました。

ビル・エヴァンスのLP
「ポートレイト・イン・ジャズ」から
『降っても晴れても』、
『枯葉』(1959年録音)と、
モダン・ジャズ・カルテットの
LP「ジャンゴ」から
『ジャンゴ』(1954年録音)
を鑑賞しました。

是非、コーヒでも飲みながら
ヘッドホン又はイヤホンで
お聴きください。

あなたの部屋が
ジャズ喫茶に変わります。 


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テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材
ジャンル : 音楽

シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー    RP-V4 1980年代

シャープの
デュアルプレイ・ディスク・
ステレオ・プレーヤー
RP-V4です。

同じ機器をもう1台所有していますが、
ワンコインで入手できる
不動のジャンク品は、
部品取り用としても価値があります。

前回アップしたものは
「シャープRP-V4」
でグーグル検索できます。

不動の原因は、
いつものように駆動ベルトの溶解です。
実は、シャープ製の
縦型プレーヤーの中では、
ゴム交換が最も易しい機種で、
ターンテーブルを固定している
4か所のネジを外すだけで、
配線も外さずに交換可能です。

音声出力端子が、
コンポ用の特殊な形状のため、
通常のピンプラグに交換しました。

オートリバースしてB面再生時、
やや速度が不安定でしたが、
何度も再生を繰り返しているうち、
かつての記憶が戻ったのか、
正常に作動しました。

このRP-V4は、
曲の頭出しセンサーが正確で、
快適にスキップできます。
まさにカセット感覚で
レコード再生できます。
A面、B面用の二つの針も
かなり良い状態で、
それだけでも大当たりです。

ちょっと遊びたくなりました。
違う歌手のドーナツ盤を重ね合わせ、
両面A面の状態にして、
そのままセッティングして、
デュアルプレイボタンを押してみました。
簡易オートチェンジャーです。
全く問題無く作動しました。
(一応、A面しか聴かないレコード盤を
使用した方が安心ですが・・・)

同じ方法で以前、
LPを再生したことがありました。
「シャープGX-55」
でグーグル検索可能です。

裏ワザ・オートチェンジャーで、
荻野目洋子
『ダンシング・ヒーロー』(1985年)と、
工藤静香
『恋一夜』(1986年)を鑑賞しました。

『ダンシング・ヒーロー』は、
作詞 A.kyte/T.Baker/
日本語詞:篠原仁志、
作曲 A.kyte/T.Baker です。
『恋一夜』は、
作詞:松井五郎、作曲:後藤次利です。

二人が一番輝いていた時です。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

三菱電機 ダイヤトーン オーディオ・システム X-1000 1978年製 

三菱電機のダイヤトーン・
うす形オーディオ・システム
X-1000です。

新しいコンセプトで、プレーヤー、
チューナー、テープデッキ、
そしてアンプを、
なんと25㎝の奥行で縦形に
まとめ上げた通称「たてコン」
(縦形のシステムコンポ)です。

ミニコンポが登場するまでは、
セット物のシステムコンポは
かなりのスペースを必要とし、
狭いリビングに置くとラックの角に
足の小指をぶつけたりして、
結構邪魔な存在になっていました。

「たてコン」の製作者たちはきっと、
薄くても倒れない程度の安定感が得られ、
さらに邪魔にならないギリギリの奥行が
どの程度になるのか、
何度も何度も試作したことでしょう。

ラックと一体になっているので、
ちょっと大きめのCDラックを
配置するような感覚で、
家具の一つとして室内にレイアウト
できます。

木製ラックは美しく高級感もあります。
以前から、
ダイヤトーンの縦形プレーヤー
(ダイヤトーン X-10、
ダイヤトーン X-11
でグーグル検索可能)
のデザインセンスの素晴らしさに
感心していましたが、
このX-1000はスピーカーも含めた
トータルの印象が実に優雅で上品です。

私は一目で気に入り、
不動のジャンク承知で入手しました。
もし、どうしても直らなければ、
機器を外してレコードキャビネットに
するつもりでした。
幸い、プレーヤー、テープデッキの
不動の原因は、例によって
駆動ゴムベルトの劣化と溶解で、
交換すると元気に作動しました。
アンプもチューナーも正常に
作動したため、徹底的に清掃すると
ほぼ一日でピカピカの完全作動品に
回復しました。

プレーヤーのカートリッジを
新品に交換すると、
驚くほどクリアーなデジタルに
近いサウンドが、大迫力で部屋中に
広がりました。

ラックと同じ高さのスピーカーは
格調高くハイセンスです。
5㎝の高音用と25㎝の低音用の他に、
同じ25㎝のパッシブラジエータ方式
のスピーカーを備え、
共鳴による低音域の増幅を図っています。
音量を上げるとその効果を直ぐに
実感できます。

カセットも安定した再生で、
昔のテープを次々聴きたくなりました。

眺めて半分、
聴いて半分楽しめる「たてコン」。
細部まで手を抜かず丁寧に仕上げた、
本当に見事な逸品です。

よみがえったテープデッキで、
竹内まりやの『駅』(1987年)、
ダイヤトーン自慢のプレーヤーで、
バリー・マニロウの
『ふたりのオールド・ソング』
(1981年)と、
エルトン・ジョンの
『グッバイ・イエロー・
ブリック・ロード』(1973年)
を鑑賞しました。

ミニコンポでは絶対に味わえない、
スケールの大きなサウンドです。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ダイヤトーン バーチカルミュージックセンターXー10    1980年代

私の『お気に入り電蓄』に続き、
『お気に入りレコードプレーヤー』
を選ぶとすれば、
第1位はダイヤトーンの
バーチカル・ミュージック・センター
Xー10です。

縦型のリニアトラッキングプレーヤーで、
機能的にもデザイン的にも、
大変優れています。
整然と並んだコントロールパネルの
ツマミやボタン、レベルメーターが、
オーディオファンの心をくすぐります。

今でも全く古さを感じません。

ターンテーブルやトーンアームの
動きを眺めながら、
安定した再生音を
じっくり鑑賞したくなります。
とにかく全体のバランスが良く、
縦型であっても構造的に安定した
重量配分が取られ、
少々の振動にはビクともしません。
なにより、細部までとても丁寧に
作られていて、
格調高く感じます。

実は、以前アップロードしたX-10が、
整備後とても調子良く作動しているので、
もう一台新たにジャンクのX-10を
入手し整備しました。

プレーヤーの
劣化して朽ちたゴムベルトの
様子も録画しました。
30年経過するとほとんどの機種で、
ベルトはこんな風に塩コンブ状態か、
完全に溶解しています。

カセットデッキのゴムベルトの交換は、
ドラムに円周の長さに切った
ゴムベルトの一端を仮着し、
ゆっくりドラムに巻きつけ、
一周したところでドラム上で
瞬間接着剤でつないでしまいます。
こうすれば
込み入った部品を外さなくても
交換が可能です。
(裏技です)

トーンアームを駆動するための
ゴムベルトは、
市販のちょっと小さめの輪ゴムで
代用可能です。

30分程の整備で、
アップロードしたようなサウンドを
楽しむことができます。
感電を恐れず
チャレンジしてみてください。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、
ベルリン・フィルハーモニー
管弦楽団の演奏で
『弦とオルガンのためのアダージョ 
ト短調(アルビノーニ)』
(1969年録音)を鑑賞しました。

カラヤンになりきって
ベルリンフィルを指揮し、
究極の高揚感を味わうには
十分効果的な楽曲です。
どっぷり浸って下さい。

また、1980年の
『別冊BIG GORO 激写』
(篠山紀信撮影)に、
ダイヤトーンX-10の広告が
載っていましたので、
ビデオの最後に入れておきました。


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篠山紀信の『激写』よりXー10の広告 1980年

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

シャープ デュアルプレイディスクステレオシステム VZ-V2 1980年代

私の
『お気に入りラジカセ』の第1位は、
シャープのラジカセ
VZ-V2です。

70年代のラジカセブームの
延長線上にあり、
ある意味ではその最終形とも言える
ラジカセです。

高性能・多機能ゆえ
巨大化したラジカセは、
その後のCD、MDの登場で
再度小型化・軽量化されたり、
ミニコンポの形に変化していきました。

持ち運びに便利という
本来のラジカセの目的からすれば、
大きさや重さの点で、
完全に逸脱していますが、
レコードをカセット感覚で利用
できるよう縦型にセッティングしたり、
反転せずに両面自動再生ができるよう
工夫されており、
その画期的な発想には敬服します。

ツマミやスイッチ類が機能的にも
デザイン的にも上手に配置され、
ボディも細部にわたり
丁寧に作られています。

手で撫でるように触っていくと、
つなぎ目の段差が無く、
高い加工技術が施されていることが
分かります。

チューナーの感度も良好で、
カセットのマイクロスイッチも
機敏に反応します。

そしてなにより、
レコードの両面自動再生が
大変安定していて正確に作動しています。

スピーカーもパワフルで、
重低音は迫力満点です。

作り手たちの、熱意をひしひし感じる、
完成度の高い名機です。

このラジカセで、
1980年代を代表する女性アイドル、
松田聖子の曲を聴きたくなりました。
今でも、
長年の〝聖子ちゃんファン〟
が沢山いるのは、
現役アーティストとして、
また一人の働く女性としての
生きざまに、
多くの人を引き付ける
何かがあるのでしょう。

松本隆プロデュースにより、
一流のミュージシャン達と
作り上げた様々な楽曲は、
いつまでもダイヤモンドのように、
キラキラと輝き続ける名曲ばかりです。

1983年の『秘密の花園』と、
1982年の『赤いスイートピー』を
鑑賞しました。

共に、松本隆作詞、
呉田軽穂(松任谷由実)作曲、
松任谷正隆編曲で、
オリコン1位を獲得しています。

時々、松田聖子のディナーショーの
広告をみかけると、
一度は行ってみたいと思いつつ、
その破格の高値に躊躇してしまう
〝隠れ聖子ファン〟の私です。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

三菱電機 ダイヤトーン X-11 1980年代 

三菱電機ダイヤトーン、
リニアトラッキング・フルオート・
レコードプレーヤー
X-11です。

以前紹介したXー10の後継機です。
カセットがボタン式に
変更されていますが、
それ以外の機能はほとんど同じです。

ツマミやスイッチ類が、
X-10はややマニア向けで
ハードでクールな感じなのに対し、
X-11はやや女性向けで
ソフトで温かみが感じられます。

プレーヤー部分は同じですが、
ダストカバーがフルフェイスで
薄く着色されているため、
レコードが見えにくくなりました。
私は回転するターンテーブルを
眺めるのが好きなので、
ダストカバーは外してしまいました。

プレーヤーとアンプの回路を
完全にセパレートしているので、
溶けたゴムベルトの清掃や交換は
大変容易で助かります。

当初の問題点は、
セレクトボタンが反応しないことと、
レコード針が折れていること。
セレクトボタンの不調は、
長年使用していなかったための
ボタンの引っ掛かりで、
クリーニングと注油で解決しました。
折れた針はカートリッジごと外し、
手持ちのオーディオテクニカの
新品のカートリッジに交換しました。

縦型は奥行きがあまり無いため、
カウンターテーブルの上に
セッティングしても、
コーヒーカップを置くスペースが
確保でき、本当に重宝です。

1970年代のアイドルとして
印象に残る一人、
麻丘めぐみのヒット曲
1973年の『わたしの彼は左きき』、
1972年のデビュー曲
『芽ばえ』を鑑賞しました。

『芽ばえ』は
レコード大賞最優秀新人賞を
受賞しています。
どちらもの曲も千家和也の作詞
(山口百恵の『ひと夏の経験』や
キャンディーズの
『年下の男の子』なども作詞しています)
筒美京平の作曲
(いしだあゆみの
『ブルー・ライト・ヨコハマ』や
岩崎宏美の
『ロマンス』なども作曲しています)。
共に日本を代表するヒットメーカーです。

左ききの男子が
ちょっとうらやましかったのを
覚えています。

さらに10年後、
1980年代を代表するアイドル
中森明菜のヒット曲から、
1984年の『北ウイング』、
1983年の
『セカンド・ラブ』を鑑賞しました。

『セカンド・ラブ』は
来生えつこ作詞、来生たかお作曲で
オリコン1位を獲得しています。
薬師丸ひろ子の
『セーラー服と機関銃』の
作詞・作曲から大ブレイクした
ゴールデンペアです。
『北ウイング』は
康珍化作詞、林哲司作曲です。
菊池桃子の
『もう逢えないかもしれない』や
杏里の
『悲しみがとまらない』
も二人の楽曲です。

ものまね番組で強調される
明菜のビブラートですが、
やはり表現力や歌唱力は
素晴らしいものがあります。
聴き入ってしまう名曲です。

麻丘めぐみ、
中森明菜、
共に光り輝く17歳です。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

シャープ デュアルプレイディスクプレーヤーRP-V4 1980年代

シャープの
デュアルプレイディスクプレーヤー
RP-V4です。

大型ラジカセVZーV2から
プレーヤー部分だけ
取り出したような形です。
鉛でも入っているような重さの
VZ-V2とは比べものにならない
くらい軽量な作りで、
片手でも持ち上がります。

コンポとして組み合わせができるので、
フォノ端子の付いている
ソニーのラジカセ、
ジルバップCFS-V980に直結して
再生してみました。
3ウェイスピーカーが付いている
ジルバップは、
結構本格的なサウンドを楽しめます。

RP-V4の操作性は極めて良好で、
慣れてくるとかなりスピーディーに、
イジュクト、レコード挿入、
再生が、片手でよそ見しながら
できるようになります。

しかも両面自動再生がさらに重宝で、
このお手軽さを体験してしまうと、
いつも手の届く所に置いておき、
カセット感覚で使いたくなります。

シャープがこの縦型にこだわった理由が
よく理解できます。

カラフルな青い内部が透けて見え、
タッチボタンも品がありオシャレです。
シンプルでバランスの良い
ヒット商品です。

1984年公開の映画、
澤井信一郎監督の
「Wの悲劇」の主題歌で、
薬師丸ひろ子が歌う『Woman』と、
1983年公開の映画、
大林宣彦監督の
「時をかける少女」の主題歌で、
原田知世が歌う『時をかける少女』
を鑑賞しました。

『Woman』は松本隆作詞、
松任谷由実が呉田軽穂の名で
作詞しています。

映画「時をかける少女」は
松任谷正隆が音楽監督を務めています。
主題歌はもちろん
松任谷由実の作詞、作曲です。

共に80年代の角川映画全盛期の、
記憶に残る秀作です。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

三菱電機 ダイヤトーン リニアトラッキングレコードプレーヤー  LT-5VC 1979年製

ダイヤトーンの
縦型のリニアトラッキング
レコードプレーヤー
LT-5VCです。

以前紹介したX-10から、
アンプとチューナーと
カセット部分を外し、
スリム化をはかったタイプです。
好みのアンプやスピーカーを
組み合わせることで、
Hi-Fiレベルを上げることができます。

縦型のメリットは、
当然水平に張り出さないこと。
花瓶を置く程度のちょっとした
スペースにセッティングできます。

見かけ以上に
台座がしっかりしていて
転倒したりしません。
X-10同様、
レコードが回り
トーンアームが移動していくのを、
音楽と共に楽しむことができます。

部屋のインテリアとして
さり気なく置いておくのも
いいかも知れません。

付属のオルトフォンの
カートリッジの針が折れていたので、
DP-300のカートリッジを
付けてみました。
問題なく作動しました。

1979年製で当時定価79800円。
高嶺の花でした。

1982年公開の映画
「1000年女王」の主題歌で、
デラ・セダカが歌う
『星空のエンジェル・クイーン』と、
1981年公開の映画
「007 ユア・アイズ・オンリー」
の主題歌で、
シーナ・イーストンが歌う
『フォー・ユア・アイズ・オンリー』
を鑑賞しました。

デラ・セダカは、
ニール・セダカの娘です。
『星空のエンジェル・クイーン』は、
シンセサイザー奏者の
喜多郎が作曲しています。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

三菱電機 ダイヤトーン X-10 1980年代

三菱電機の
ダイヤトーン
X-10です。

縦型のリニアトラッキング方式の
フルオートレコードプレーヤーです。

高性能のカセットや2バンドラジオが
付いていて、スピーカーだけ好みで
追加します。
1980年代のプレーヤーで、
印象強く記憶に残っているものの
一つです。

メタリック仕上げのボディに、
ターンテーブルの円形と、
カセットの長方形のブラックが
目を引きつけます。

水平に伸びた
レコードを押さえるアームと、
垂直に垂れ下がったトーンアーム、
スイッチ、レベルメーター類の
配置のバランスの良さ。
まさにグッドデザイン製品です。

レコードが回転し、
トーンアームがゆっくりスライド
していくあたりまえのことが、
実に優雅に、
上品に見えてきます。

いつまでも眺めていたくなる、
まさに名機です。

1970年代の
プログレッシヴ・ロックを、
このダイヤトーンで
聴きたくなりました。

1972年のイエスのアルバム
「こわれもの」より
『燃える朝やけ』を鑑賞しました。

ジャズセッションを思わせる、
ギター、ベース、ドラム、
キーボードの見事なかけあいは、
今聴いても新鮮です。

もう一つ、
プログレッシヴ・ロックの傑作、
1975年の
ピンク・フロイドのアルバム
「炎」から、
『狂ったダイアモンド』
を鑑賞しました。

聴き入ってしまいます。


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テーマ : プログレ
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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