シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオプレーヤーRP-V4 1980年代

シャープの
デュアルプレイ・ディスク
・ステレオ・プレーヤーRP-V4です。

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SHARP DUAL AUTO PROGRAM
SEARCH SYSTEM RP-V4

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同社のVZ-V2(左)から
プレーヤー部分を取り出したのが
RP-V4(右)です。
両面自動演奏の仕組みは
全く同じです。

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本体側にB面再生用カートリッジが、
蓋側にA面再生用カートリッジが
付いています。

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背面からのメンテが容易です。
基板中央に速度調整用の
VRが付いています。

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便利な頭出し機能があります。
現在も正常に作動しています。

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フォノイコライザーが内蔵された
ラジカセ(ソニーCFS-V980)で
出力してみました。

岡田奈々のアルバム
「奈々のひとりごと」(1975年)より
『はじめまして奈々です』
『水色の絵の具』
(松本隆作詞、都倉俊一作・編曲)、
伊藤麻衣子のアルバム
「夢の入口」(1983年)より
『最後の春休み』
(松任谷由実作詞・作曲)を鑑賞しました。

一枚のレコードの中で、
アイドルたちはキラキラ
輝き続けています。


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岡田奈々のアルバムと
オマケの大型ポスター。
岡田奈々16歳。
1975年のTVドラマ「俺たちの旅」での
女子高生役の爽やかな好演が
印象に残っています。

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伊藤麻衣子のアルバムと
ジャケットサイズのピンナップ写真。
伊藤麻衣子19歳。
1983年の大映ドラマ「高校聖夫婦」を
βビデオに録画していました。
βビデオテープL-500は180分なので、
映画を1本録画した残りのスペースに、
オマケとしてTVドラマを録画できました。
今観ると、
当時のCMが入ったドラマの方が
結構お宝だったりします(笑)。

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シャープ デュアル・プレイ・ディスク
・ステレオ・プレーヤーRP-V4
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

デノン フルオート・ターンテーブル・システムDP-5 1982年製

デノン(デンオン)の
フルオートマチック・ダイレクトドライブ
ターンテーブル・システムDP-5です。

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DENON 
MICRO PROCESSOR CONTROLLED
FULLY AUTOMATIC DIRECT DRIVE
TURNTABLE SYSTEM DP-5

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セットで入手しました。
オークションのジャンクだと
1000円でも誰も入札しませんが、
私はデノンらしいハイセンスな雰囲気が
気に入りました。
デノンのプログラム選曲機能が
どんなレベルかも興味ありました。

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スピーカーのエッジがボロボロだったので、
新品に交換しました。

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不良のパワートランジスタを
交換しました。

これで元気一杯に復活です。

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機能的には実に良好で、
レコードのプログラム選曲や
カセットの頭出しも正確にできました。
選曲機能の精度は、
私が所有している
同タイプのプレーヤーの中では
最も優れていました。
さすがデノン、
いい仕事をしています(笑)。

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専用のラックにすっきり納められ、
トータルで美しく仕上げています。

南沙織の1974年のアルバム
「夏の感情」から、
『私は泣いています』
(74年 リリィのヒット曲)、
『あなた』
(73年 小坂明子のヒット曲)
をプログラム選曲で鑑賞しました。

年3枚ほどアルバムを出していた頃で、
カヴァー曲も多数歌っていました。


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南沙織のアルバム
「夏の感情」

オマケとして、
カセットの再生音も記録しました。
中山美穂の1993年のヒット曲
『幸せになるために』と、
八代亜紀の1979年のヒット曲
『舟唄』です。

八代亜紀の声が、
意外にスッピンです(笑)。


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石原裕次郎と八代亜紀、
中山美穂のカセット

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デノン ターンテーブル・システム DP-5

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

サンスイ コンピューターライズド・フルオート・ターンテーブル P-M70 1980年代

サンスイの
コンピューターライズド・
フルオート・ターンテーブルP-M70
です。

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debzYMRfcb_sy_e1486380458_1486380487[1]
Sansui Computerized
Fully Automatic Turntable P-M70

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リニアトラッキング方式、
フルオートのダイレクトドライブ
プレーヤーです。
プログラム選曲も可能です。

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トーンアームを
スライド移動させるための
駆動ゴムベルトの交換は、
ターンテーブルの下の
小窓を開けて行います。
(100均の髪留め用
ポリウレタンゴムで代用可)

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プログラム選曲機能が付くと
内部はこうなっちゃいます(笑)。
でも、
正常に音声出力しないのは
案外ピンケーブルの断線だったりします。
本機も左右共に断線していました。

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フォノ入力の無いアンプに
プレーヤーをつなぎたい時は、
フォノイコライザーが必要です。
少しでも真空管のマイルドな音質を
楽しみたいと思い、
真空管フォノイコライザーアンプを
組み立てました。

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アル・ディメオラのギターで
アルバム「天地創造」(1985年)より、
『アタヴィズム・オブ・トワイライト』
『コーラル』を鑑賞しました。

アル・ディメオラの
ギターの世界に
引き込まれてしまいます。


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アル・ディメオラ
アルバム「天地創造」

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サンスイ・コンピューターライズド・
フルオート・ターンテーブルP-M70

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

ビクター フルオートマチック・プレーヤーL-E3 1980年代

ビクターの 
フルオートマチック・ダイレクトドライブ
・プレーヤーL-E3です。

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ビクター
フルオートマチック・DD・プレーヤーL-E3

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リニアトラッキング方式で、
細くて折れそうなトーンアームが
頼りなさそうに移動します。
ところがひと度レコード盤の上に乗ると、
実にクリアーでダイナミックなサウンドを
聴かせてくれます。

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直射式のストロボは、
角度によってやや見えにくくなりますが、
基本的に一度合わせると
後は確認程度で調整不要です。
コアレスDDモーターの回転は
安定しています。

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シンプルで
妙な自己主張がないプレーヤーなので、
気楽に色々な組み合わせで楽しめます。

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ヤマハのアンプCA-1000Ⅲで出力。
まだまだ美しい繊細なサウンドを
聴かせてくれます。

バリー・マニロウのアルバム
「If I Should Love Again」(1981年)より
『The Old Songs』、
「Greatest Story」(1978年)より
『I Write The Songs』を
鑑賞しました。

音に包まれ、
音に酔いたい時に聴きたい、
そんな楽曲です。


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バリー・マニロウのアルバム

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ビクター
フルオートマチック・DD・プレーヤーL-E3

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

オーレックス リニアトラッキング・フルオートマチック・プレーヤーSR-V52R 1980年代

オーレックスの
リニアトラッキング・フルオートマチック
・プレーヤーSR-V52Rです。 

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Aurex LINEAR TRACKING
FULL AUTOMATIC PLAYER SR-V52R 

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デジタルチューナーやCD、
カセットデッキ、アンプなど、
同じ規格で作られた
セット物のコンポです。
ボタンが多く、
大人になったラジオ少年が
心惹かれる、
東芝らしいデザインです(笑)。

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レコードサイズやスピードなど
自動的に合わせます。
プログラム選曲も可能ですが、
多少アバウトです(笑)。
きっと当時は正確だったのでしょう。

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電源供給やシンクロ機能のための接続が
アンプからの特殊なコードで行われるため、
これを無くすと“万事休す”です(笑)。

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トーンアームのスライド移動が
スムーズでない時は、
電気系統の不良を疑う前に
駆動ゴムベルトを交換します。
100均の髪留め用ポリウレタンゴムで
十分代用可能です。
(60個入って100円。
一本2年位使えるので
120年OKです)(笑)

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上の黒いのが変形したゴムベルト。
下のカラフルなのが
代用の髪留め用ゴムバンド。
お好きな色でどうぞ(笑)。

増田けい子のアルバム
「ひとりが好き」(1982年)より
『すずめ』(作詞・作曲:中島みゆき)、
『もっと下さい』
(作詞:白石ありす・作曲:吉田拓郎)
を鑑賞しました。

歌謡曲とフォークが
クロスオーバーしたような楽曲が
ヒットした頃です。


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増田けい子のアルバム
「ひとりが好き」

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オーレックス
リニアトラッキング・フルオートマチック
・プレーヤーSR-V52R

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

テクニクス ダイレクトドライブ・オートマチック・ターンテーブル・システム SL-D4 1980年代

テクニクスの
ダイレクトドライブ・オートマチック
・ターンテーブル・システム SL-D4です。

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Technics Direct Drive Automatic
Turntable SL-D4

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操作性の良い
シンプルなフルオートプレーヤーです。

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FM/AM ステレオ
・ダブルカセット・レシーバSA-K6Wとの
組み合わせです。

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コンパクトにまとめ過ぎ、
どのツマミが高音か低音かバランスか
分からなくなります(笑)。
(本体最下部のスライド式ツマミ)
音量調整がメインのレシーバ
ということです(笑)。

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チューナーの感度は良好です。
カセットもクリアーな音を
聴かせてくれます。
テクニクスらしいクールな
まとめ方です。

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不具合箇所(ボリュームやテープカウンター)の
修理のために、
前面のパネルを外しました。
パネルと基板の接続が多いので
結構手間がかかります。

竹下景子のファースト・アルバム
「二人だけの季節」(1978年)より
『結婚してもいいですか』、
斉藤慶子のファースト・アルバム
「慶子、もの想い・・・」(1982年)より
『ためらい』を鑑賞しました。
ちなみに『ためらい』は
作詞・作曲:松任谷由実です。

竹下景子25歳、斉藤慶子21歳。
ケイコ・ファンにはたまらない
“お宝アルバム”と言えるかも
知れません(笑)。
私の妻もケイコです(笑)。


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竹下景子のファースト・アルバム
「二人だけの季節」
斉藤慶子のファースト・アルバム
「慶子、もの想い・・・」

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テクニクス
ダイレクトドライブ・オートマチック
・ターンテーブル・システム SL-D4

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

テクニクス ダイレクトドライブ・オートマチック・ターンテーブル・システム SL-6 1980年代

テクニクスの
ダイレクトドライブ・オートマチック
・ターンテーブル・システム SL-6です。

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Technics Direct Drive
Automatic Turntable System SL-6

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洗練されたデザインの
リニアトラッキング・プレーヤーです。
LPジャケットサイズにまとめています。

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プログラム選曲可能で、
曲間の無音部分に正確に
針を降ろします。

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類似機種の中では
私が最も信頼している
完成度の高いプレーヤーです。

先日、渋谷のアナログレコード店に
行ってきました。(RECOfan渋谷BEAM店)
広いフロア一面に陳列されたレコードを
一枚一枚チェックしていると、
70年代、80年代の自分に
すっかりタイムスリップしていました(笑)。

その中から見つけた
宇多田ヒカルの大ヒットアルバム
「First Love」。
あどけない顔のアップがLPだと大迫力で、
思わず買い物カゴに入れていました(笑)。

お決まりの
『First Love』と『Automatic』を
プログラム選曲で再生しました。
よく聴き込んだ盤は
大体こんな感じのプチプチです(笑)。


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メーカー推奨の組み合わせ。
FM/AM ステレオ・カセット・レシーバは
SA-K6。

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美しく、
コンパクトにまとめる技は
さすがです。

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分解清掃しやすく、
ベルト交換も容易です。

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フリオ・イグレシアスを起用した
当時のカタログ。
バブルの香りが漂います(笑)。

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宇多田ヒカルのアルバム(アナログ盤)
「First Love」

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テクニクス・ダイレクトドライブ・オートマチック
・ターンテーブル・システム SL-6

テーマ : J−POP
ジャンル : 音楽

ダイヤトーン リニアトラッキング・フルオートマチック・プレーヤーLT-5V 1979年頃

ダイヤトーンの
リニアトラッキング・フルオートマチック
レコードプレーヤーLT-5Vです。

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As4X0brIQBnrmZJ1461093101_1461093121[1]
DIATONE LT-5V
LOGIC CONTROLLED LINEAR TRACKING
RECORDPLAYER

pJCcjMGjybjKgq61461093822_1461093868[1]
音声出力のピンコードが断線していました。
ピンプラグの端から導線チェックすると、
切っても切っても通電しません。
曲げるなど負荷をかけると、
新たに断線してしまうようです。
とても脆弱な状態に劣化していました。

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yirU9BsVg1xw3aG1461092369_1461092412[1]
ターンテーブルと直結している
大きなフライホイールの根元に、
溶けたゴムベルトが付着し、
正常な回転を妨げていました。
死角になっていて、
見逃すところでした。

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シャープのようなAB両面自動再生ではないため、
ゴムベルトの交換は極めて容易です。

iBFMibXmfrNfjEz1461354307_1461354325[1]
シングル盤程度の奥行があれば
セッティング可能です。
10㎏を超える重さがありますが、
バランスが良く
見た目よりもはるかに安定しています。

l6V2kQeIlKTWoXs1461354139_1461354155[1]
emp9aemtCNup4SY1461093401_1461093435[1]
美しいスタイリングが楽しめる
付加価値の高い
大人のプレーヤーです。

小林明子の
『恋におちて Fall in love』(1985年)の
英語バージョンと、
『心みだれて Say it with flowers』(1986年)
を鑑賞しました。

しっとりした小林明子の歌声が、
耳に心地よく残ります。


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_52rjUk5o4piuhR1461093949_1461093977[1]
小林明子のEP盤

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ダイヤトーン
リニアトラッキング・フルオートマチック
レコードプレーヤーLT-5V

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター フルオートマチック・ターンテーブルL-E30 1980年代

ビクターの
コンピューターライズド・
フルオートマチック・ターンテーブル
L-E30です。

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ビクター
コンピューターライズド・
フルオートマチック・ターンテーブル
L-E30

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コンピューター制御で
ダイレクト選曲やプログラム選曲が
可能です。
曲間検知の精度はまあまあですが、
30年経過した機器ですから、
作動するだけでもいい方です。

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片手で持てる軽量設計で
LPジャケットサイズにまとめています。

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高機能なのに簡単操作で、
誰が操作しても、
クリアーな音質が得られます。
内部がブラックボックス状態になり、
注油すら不要になってきました。
デジタル時代が、
すぐそこまで来ていることを感じさせる
クールなプレーヤーです。

雨の季節が来ると聴きたくなる
小林麻美の
『雨音はショパンの調べ』(1984年)と、
薬師丸ひろ子の
『メイン・テーマ』(1984年)を
鑑賞しました。

テクノポップブームが去り、
電子楽器の使い方が
自然で効果的になりました。


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小林麻美のアルバム
「CRYPTOGRAPH〜愛の暗号」
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薬師丸ひろ子のEP盤「メイン・テーマ」

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ビクター
コンピューターライズド・
フルオートマチック・ターンテーブル
L-E30

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

テクニクス ダイレクトドライブ・オートマチック・ターンテーブル・システムSL-J2 1980年代

テクニクスの 
ダイレクトドライブ・オートマチック
・ターンテーブル・システム
SL-J2です。

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テクニクス 
ダイレクトドライブ・オートマチック
・ターンテーブル・システムSL-J2

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ダイレクトドライブで
ワウフラッターは0.025%と高性能。
モーターのロータがターンテーブルに
くっついています。

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KfPf6Trq4Ian_Q_1439924060_1439924082[1]
30年経過したフルオート・プレーヤーで、
曲間を正確に検知するものは少ないが、
テクニクスやサンスイは結構頑張っています。
SL-J2は、
トーンアームの微調整がしやすく、
かなり高い精度で曲間に針を落とせます。
(微調整用のVRが、
ターンテーブルの脇にありとても便利。
パイオニアのように、重い本体の底面に
VRがあると非常に苦労する)

Z40VzNiCxWE5UAB1440064145_1440064162[1]
プログラム選曲はできないが、
スキップ機能により前後の曲の
頭出しが容易にでき、
何曲目かはデジタル表示されます。

qccoBIQiZOoRcUY1439924154_1439924174[1]
軽量でセッティングしやすいので、
デジタルアンプの出動が多くなります。

アイドル歌謡からお色気歌謡まで、
バラエティに富んだ70年代の歌謡曲が
好きです。

「ゴールデン・ヒット・ポップス12 Vol.7」より
浅田美代子の『恋は真珠いろ』(1973年)、
山口百恵の『禁じられた遊び』(1973年)、
「あなたと僕の試聴室 第2集」より、
ちあきなおみの『X+Y=LOVE』(1970年)、
ヒデとロザンナで『ふたりの関係』(1970年)
を鑑賞しました。

傷の多い古い盤ですが、
クリアーな音質で、
昭和歌謡がよみがえります。


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CBSソニーのLP
「ゴールデン・ヒット・ポップス12 Vol.7」

9DAD5KZkAYEnize1439925032_1439925047[1]
日本コロムビアのLP
「あなたと僕の試聴室 第2集」

ANX5Ibhtd50xDOl1439924555_1439924574[1]
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テクニクスSL-J2

テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

ダイヤトーン バーチカル・オーディオ・システムX-1000 1978年製

ダイヤトーンの
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000です。

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ダイヤトーン
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000

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奥行25cmの薄型システムですから、
カートリッジもスリムなオルトフォンが
似合います。

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ベルトドライブですが、
とても正確な回転を保っています。
とは言え、
やはりストロボスコープがあると
安心です。

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たまに出力を示すパワーレベル・
インジケーターが一杯に振れるまで、
大きな音で鳴らしてみたくなります。

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大音響でもヘッドホンと違って不快な音に
なりません。
パッシブラジエータ方式のスピーカーは、
ある程度の音量が出ていた方が効果的です。

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部屋中を音で満たすと、
低音・高音の空気振動を
直接肌で感じます。
そんな音に包まれたレコード鑑賞は、
とても贅沢な鑑賞法です。

このX-1000には、
五輪真弓のシングル
『さよならだけは言わないで』(1978年)と、
アルバム「恋人よ」より『恋人よ』(1980年)
をセレクトしました。

印象に残る素晴らしい編曲です。
思わず聴き入ってしまいます。


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五輪真弓のアルバム「恋人よ」
シングル「さよならだけは言わないで」

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ダイヤトーン
バーチカル・オーディオ・システム
X-1000

テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

ビクター フルオートマチック・ダイレクトドライブ・ターンテーブルL-E3 1980年代

ビクターの
フルオートマチック・ダイレクトドライブ
・ターンテーブルL-E3です。

5J97547aCEAJhEF1439286883_1439286899[1]
8puW737EQSthLQZ1439286825_1439286841[1]
ビクター
フルオートマチック・ダイレクトドライブ
・ターンテーブルL-E3

ワウフラッター0.03%の安定した
ダイレクトドライブです。
見やすい直射式のストロボで、
自分の目でも回転を確認できます。
古いプレーヤーを整備していると、
正確な速度で再生されているのか
不安になることがあります。
そんな時の基準にもなります。

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コンパクトなデジタルアンプにつなぎ、
出力してみました。
(YAMAHAのデジタルチップを搭載した
KAMA BAY AMP 2000使用。
ビクター・フォノ・イコライザーAC-S100経由)

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クリアーで繊細なサウンドが
手軽に楽しめ、
アナログレコード鑑賞のオプションとして、
「これもありかな」と納得しました。

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小型スピーカーより、
この位の大きさのスピーカーの方が、
このアンプの音の解像度がよく分かります。
(JBL使用)

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さらに、
ベルト交換したビクターの
ステレオ・カセットデッキKD-A2につなぎ、
当時のセルカセットを再生してみました。
(この頃はレコードと同じ内容の
カセットテープがリリースされていました)

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十分鑑賞に堪えられる、
迫力あるサウンドが聴けました。

L-E3で、イエスのアルバム「こわれもの」より
「ラウンドアバウト』(1971年)、
KD-A2で、アルバム「ロンリー・ハート」より
『ロンリー・ハート』(1983年)を鑑賞しました。

古くても、どこか新しく感じるサウンド。
イエスのオリジナリティーは卓越しています。


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イエスのアルバム「こわれもの」と
販売されていたイエスのカセット
「ロンリー・ハート」

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ビクター
フルオートマチック・ダイレクトドライブ
・ターンテーブルL-E3

テーマ : プログレ
ジャンル : 音楽

シャープ デュアル・プレイ・ディスク・ステレオ・システムGX-55 1980年代

シャープの
デュアル・プレイ・ディスク・ステレオ・システム
GX-55です。

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シャープ
デュアル・プレイ・ディスク・ステレオ・システム
GX-55

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2バンドラジオチューナー、
ダブルカセットデッキ、
両面自動演奏プレーヤー、
ミキシング機能なども装備した
ポップな感じのステレオ・システムです。

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一個の針で両面を再生するため、
B面ではカートリッジごと反転させます。
そのアイデアがユニークで、
“目からウロコ”です。(動画必見!)

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プラスチックの特性を上手に生かし、
徹底的に軽量化しています。
多機能で、オシャレで、
簡単操作で、片手で持ち上がる。
ターゲッドは、部屋の模様替え好きの
独身OLあたりでしょうか・・・。(笑)

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トーンアームをリニアトラッキング
させるための駆動ゴムベルトの溶解と
ギアのグリスの固着がありましたが、
電気系統の不具合は無く、
カセットも含め完全に正常に作動しています。

トーンアームが反転しB面を再生する所を、
透明のプラバン・レコードで観察しました。

なお、このプラバン・レコードは、
カッティングマシン(アトムレコーダー)を用い、
私が作製したものです。
当然本来のラッカー盤よりノイズが多くなりますが、
安価なので気楽に作れます。

私の娘が、小学校2年の時カラオケで歌った
『恋する想い』と『亜麻色の髪の乙女』が
収録されています。
(ハイ、親馬鹿です)


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もう一つ、
レコード2枚重ねの小技で(笑)、
モーニング娘の『ふるさと』(1999年)と
『ハッピーサマーウェディング』(2000年)
を鑑賞しました。
まだこの頃は、CDと一緒に
レコードもリリースしていました。

キッズダンス教室の発表会で
『ハッピーサマーウェディング』を
センターで(最年少だったので)
踊っていた娘も、今や
結婚相手を連れてきてもおかしくない
“お年頃”になっています。


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モーニング娘の2枚組LP
「ベスト!モーニング娘。1」と
自作プラバン・レコード

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シャープ
デュアル・プレイ・ディスク・ステレオ・システム
GX-55


テーマ : グラビアアイドル
ジャンル : アイドル・芸能

シャープ デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤーRP-V500 1983年製

シャープの
デュアルプレイ・ディスク・ステレオ・プレーヤー
RP-V500です。

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P1qfm54o6p_bKVJ1420708091_1420708129[1]
シャープ・デュアルプレイ・ディスク・
ステレオ・プレーヤーRP-V500

シャープのリニアトラッキングプレーヤーの
集大成とも言えるプレーヤーで、
「こんなプレーヤーを作りたい」という
作り手の強い思いが伝わってきます。
洗練されたデザインで、
1983年のグッドデザイン賞を受賞しています。

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ほぼLPサイズにまとめていますが、
内部はそれ程窮屈ではありません。
プリント基板が緻密になり小さくなってきた
ためです。
もはや私にはブラックボックス状態です。

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水平位でのレコード両面自動再生を
可能にした、下から上に針が持ち上がる
カートリッジ。

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A面、B面プログラム選曲可能で、
選曲した曲はディスプレイで確認できます。
レコードを反転しなくてよいのは、
確かに便利です。

まさに頂点を極めたプレーヤーとして、
大切に動態保存していきたいと思います。

このRP-V500では、
透明感のある美しい歌声を
聴きたくなりました。
八神純子のアルバム
「夢みる頃を過ぎても」(1982年)より、
『夢みる頃を過ぎても』と
『二人だけ』を鑑賞しました。

『二人だけ』はB面のラスト曲で、
上向きカートリッジでの再生です。
レコードもA面と逆の回転となります。

経営再建中のシャープ。
良い物を作っても、
大量に売れなければ
なかなか黒字にならない、
巨大化した企業のジレンマ。
経営も、
上向きカートリッジのような逆転の発想で、
起死回生できないだろうか…。


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八神純子のアルバム
「夢みる頃を過ぎても」

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シャープ・デュアルプレイ・ディスク・
ステレオ・プレーヤーRP-V500


テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

テクニクス ダイレクトドライブ・オートマチック・ターンテーブル・システムSL-6 1980年代

テクニクスの
ダイレクトドライブ・オートマチック・
ターンテーブル・システムSL-6です。

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X6vrI8n040yWOYW1404382992_1404383015[1]
テクニクス
ダイレクトドライブ・オートマチック・
ターンテーブル・システムSL-6

シルバーの同機種を所有していますが、
美しいレッドに惹かれ、
リサイクルショップで衝動買いしました。

デザイン的にも機能的にも実に素晴らしく、
シルバー同様、このレッドも当時と同じ高品質を
現在も保っています。
サウンドもクリアーで、
プログラム選曲も健在です。

パイオニアの赤いコンポと合わせてみました。
オシャレで、いい感じです。
部屋がパッと明るくなりました。
ジャンルを問わず、カジュアルにレコードを
楽しみたくなります。

eVRn2bJLJV1C72F1404382802_1404382822[1]
テクニクスSL-6と
パイオニア・ステレオアンプA-X2000との
組み合わせ

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透明のアクリルカバーのキズは
結構目立ちます。
ホームセンターの材料で補修しました。
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耐水ペーパーの600、1000、1500、
2000、3000と研磨し、大きな傷を
細かな傷に変えていく。
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コンパウンドで仕上げ
ieFsmHxiRqqGYEO1405598169_1405598186[1]
キズが目立たなくなりました

最近、中村雅俊がテレビ番組で仲間と
ギターの弾き語りをしているのを観て、
懐かしい唄を聴きたくなりました。

LP「中村雅俊 想い出のかけら」より
ドラマ「俺たちの勲章」の挿入歌
『いつか街で会ったなら』(1975年)、
ドラマ「俺たちの旅』のエンディングテーマ
『ただお前がいい』(1975年)、そして
ドラマ「われら青春」の挿入歌
『ふれあい』(1974年)を鑑賞しました。

あの頃よく観ていたテレビドラマは、
ほとんどが鎌田敏夫の脚本でした。
学園ドラマから金妻まで、
鎌田敏夫の脚本に泣いて笑って、
ドキドキした思春期を思い出します。


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アルバム「中村雅俊 想い出のかけら」(左)
「メモリアル」(右)


テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

ビクター ポータブル・ディスク・コンポーネントDC-5 1980年代

ビクターの
ポータブル・ディスク・コンポーネント
DC-5です。

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ビクター 
ポータブル・ディスク・コンポーネント
DC-5

ビクターらしい洗練されたクールなデザインで、
オールインワンのまとめ方が見事です。
都会のワンルームマンションに似合いそうです。
使用感があまりなく、CDやMDの普及と共に
早々にお蔵になったものと思われます。

基本的にはラジカセと同じで、
電源コンセントさえあればどこにでも置け、
すぐに作動します。(スピーカーの後ろに
電池ボックスが付いていて、単1電池8個でも
作動します)
チューナー、カセット、プレーヤーと
アンプとの面倒な配線は
不要です。

多少メカに弱くても、
電源を入れればラジオが聴こえ、
カセットやプレーヤーも、
再生ボタンを押せば
自動的にソースが切り替わり、
後は好みの音量に調整するだけです。

ドルビーNR付きメタルテープ対応テープ
デッキ、マイクミキシング機能搭載、
リニア・トラッキング・フルオートマチック・
ターンテーブル、2ウェイスピーカーなど、
なかなか充実した装備です。
実際のサウンドも極めて良好です。

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フロントローディング方式のターンテーブル

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リニアトラッキング方式
フルオートマチック・ターンテーブル

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メタルテープ対応
ドルビーNR付きカセットデッキ

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スピーカーはセパレート可能

1976年の風のセカンドアルバム
「時は流れて・・・」より
『北国列車』『あの唄はもう唄わないのですか』、
1976年のサードアルバム
「windless blue」より
『ほおづえをつく女』を鑑賞しました。

同じ年にリリースされたアルバムですが、
フォークからニューミュージックへの
時代の流れを感じます。
完成度の高い楽曲は
今聴いても新鮮です。


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風のアルバム
「時は流れて・・・」「windless blue」

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

テクニクス ダイレクトドライブ・ターンテーブル・システム SL-D4 1980年代

テクニクスの
ダイレクトドライブ・
ターンテーブル・システム 
SL-D4です。

LPジャケットサイズに統一された、
コンサイスという
コンポのプレーヤーです。

レシーバも色々なタイプが
作られていますが、
FM/AM・ステレオ・ダブルカセット・
レシーバSA-K6Wとの組み合わせです。

シルバーでクールにまとめ、
デザインも洗練されています。
眺めれば眺めるほど、
「うまいなぁ」と感心してしまいます。

テクニクス SA-K6W SL-D4
テクニクス・ダイレクトドライブ・
ターンテーブル・システムSL-D4と
FM/AM・ステレオ・ダブルカセット・
レシーバSA-K6W

わずかなスペースに配置された
小さなツマミをスライドさせながら、
よくここまで小さくまとめたものだと、
作り手の熱意と遊び心に敬服します。

テクニクスSA-K6W
ダブルカセット搭載レシーバの
コンパクト設計の限界に挑戦

カセットデッキの状態も良く、
ボタン操作も機敏に反応します。

古いカセットを引っぱり出し、
次々に再生していると、
テレビから録音した
懐かしい音が聴こえてきました。
TBS系で1972年から83年まで放送された
「オーケストラがやってきた」
(81年10月放送分)です。
フレンチポップスの
ピエール・ポルトがゲストで、
岸田智史(現:敏志)や
東京シティ・フィルハーモニック・
オーケストラと一緒に演奏しています。
大場久美子の可愛い声も聴こえます。

「オーケストラがやってきた」は
子供も楽しめる質の高い
クラシック音楽番組でした。
山本直純の分かり易い解説と共に、
一流のオーケストラの演奏を
聴くことができました。
40代の小澤征爾もよく出演していました。

カセットの録音から、
『黄昏』、『哀しみのテス』
(ノーマルテープの為ノイズ有り)、
LPレコード
「ピエール・ポルトのすべて」より
『アゲイン(Gメン'75のテーマ)』、
『夢のメロディー』、
『灰色の道』を鑑賞しました。

『黄昏』や『哀しみのテス』は、
もちろんレコードにも入っていますが、
聴き比べると、ピエール・ポルト・
オーケストラの演奏より、
東京シティ・フィルの演奏の方が
明らかに情緒的で、しっとりしていて、
日本人好みです。

指揮者や演奏者の感性の違いが、
楽曲全体の印象に微妙に
影響していることを、
古いカセットが教えてくれました。


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テクニクス コンサイス コンポ
テクニクス ダイレクトドライブ・
ターンテーブル・システムSL-D4
FM/AM・ステレオ・ダブルカセット・
レシーバSA-K6W

ピエール・ポルトのLP
ピエール・ポルトのLP

テーマ : 邦楽
ジャンル : 音楽

三菱電機 ダイヤトーン リニアトラッキング・フルオートマチック・プレーヤーX-11 1980年代

三菱電機の
ダイヤトーン・リニアトラッキング・
フルオートマチック・プレーヤー
X-11です。

ダイヤトーンX-11 正面
三菱電機ダイヤトーン・
リニアトラッキング・
フルオートマチック・プレーヤー
X-11

ダイヤトーンX-11 ダストカバーオープン
ダストカバーオープン時 
カバーは着脱可能

本ブログでも何回も登場している
X-10の後継機で、
カセットの操作ボタン(プッシュ式)、
音量調整ツマミ(スライド式)、
録音レベルメーター(LED表示)
などが変更されて、
操作パネル部分はX-10より
コンパクトにまとめています。
ただ、メインのレコードプレーヤー
部分は同じなので、バランス的には
ちょっと頭でっかちの感じになります。

X-11操作パネル
プッシュ式の操作ボタンを増やし
シンプルまとめている

X-10 X-11
左がX-11 右がX-10 
あえて並べて比較

まあ、普通は2台を並べて
比べたりしませんが、
大きさや雰囲気は結構異なります。
やはりX-10は、
ツマミ一つとっても
マニアの心をくすぐる
インパクトがありますが、
X-11の方はあまり自己主張せず、
優しい感じにまとめています。

X-11だけ見ていると、
これはこれで結構好きになります。

X-10は大きめのスピーカーとの
組み合わせが似合いますが、
X-11は小さめの
高性能スピーカーと接続して、
ちょっとオシャレに
音楽鑑賞したくなります。

いずれにせよ、
どちらもハイセンスで
遊び心あふれるプレーヤーです。

良いものはいつの時代にも
マッチしてしまう、
不思議なパワーを感じます。

X-11スピーカーとの組み合わせ
ダイヤトーンX-11 
小型スピーカーとの組み合わせ

河合奈保子の
『Invitation インビテーション』
(1982年 作詞・作曲:竹内まりや)、
石川ひとみの『まちぶせ』
(1981年 作詞・作曲:荒井由実)、
柏原芳恵の『花梨』
(1982年 作詞・作曲:谷村新司)、
そして
杏里の『悲しみがとまらない』
(1983年 
作詞:康珍化・作曲:林哲司)
を鑑賞しました。

いずれも微妙な女心を歌った
記憶に残る名曲です。
聴いているうちに、
それぞれの歌手が主演する
ショートストーリーを
イメージできます。

4曲続けて聴くと、
質の高いオムニバスドラマを
4本観たような、
ちょっと得した気分になったりします。

じっくりお聴きください。


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河合奈保子 石川ひとみ 柏原芳恵 杏里
河合奈保子・石川ひとみ・
柏原芳恵・杏里のEP盤レコード


テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター フルオート・DD・プレーヤー L-E3 1980年代

新春のお慶びを申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。

2013年のオープニングは、
ビクターのフルオート・DD・
リニアトラッキング・プレーヤー
L-E3です。

以前、同じビクターのL-E30を
紹介しましたが、
型番は似ていても随分趣きが異なります。
「ビクターL-E30」で
グーグル検索できます。

一見して高級感があり、
「大人のプレーヤー」という感じです。
プログラム選曲機能などはありませんが、
その分ハイセンスで、
美しい造形に仕上げています。
まさに「絵になるプレーヤー」です。

ビクター L-E3 
ビクター・フルオート・DD・
リニアトラッキング・プレーヤーL-E3

ワウフラッター0.015%、
SN比75㏈と機能的にも素晴らしく、
MM型カートリッジもクリアーな
良い音を聴かせてくれます。
直射式ストロボも見やすく、
回転は極めて安定しています。

トーンアームの駆動ゴムベルトの
劣化だけでジャンク品となり、
こういう優れた製品がゴミ扱い
されてしまうのは、
本当に惜しいことです。
まだまだ元気に作動し、
アンプやスピーカー次第で、
目の前でライヴ演奏を
聴いているような、
深い感動をも与えてくれます。

オスカー・ピーターソンのピアノを
聴きたくなりました。
『サマータイム』
サム・ジョーンズ(b) ボビー・ダーハム(ds)、
『リュニオン・ブルース』
ミルト・ジャクソン(vib)
レイ・ブラウン(b) ルウ・ヘイス(ds)、そして
クラウス・オーガマン・オーケストラと演奏した
『恋はフェニックス』を鑑賞しました。

「鍵盤の魔術師」と言われた
オスカー・ピーターソン。
デタラメに指を動かして
ピアノを弾くまねをしても、
あの速さには追いつきません。


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ビクターL-E3
ビクタープレーヤーL-E3と
ビクターアンプ、
JBLスピーカーの組み合わせ

オスカー・ピーターソンのアルバム
オスカー・ピーターソンのアルバム

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ビクター コンピューターライズド・フルオートマチック・ターンテーブル L-E30 1980年代

ビクターの
リニアトラッキング・
コンピューターライズド・
フルオートマチック・ターンテーブル
L-E30です。

以前アップした映像は
「ビクターL-E30」
でグーグル検索できます。

80年代、プログラム選曲ができる
リニアトラッキング・プレーヤーが
各社から発売されましたが、
30年経過した今、無音部分を感知する
センサーが正常に機能している機種は
あまりありません。
私の所有しているリニアトラッキング・
プレーヤーの中では、
テクニクスSL-6とサンスイP-M70、
そしてこのビクターL-E30が
現在も正確に頭出し可能です。

プラスチック製のボディで
高級感を出すことは結構難しく、
量産とコストダウンを重視すると、
急に安っぽくなります。
このL-E30もデザイン的にはあまり
インパクトを感じません。
コンポのプレーヤーは、
アンプやグライコなどとトータルで
格好良く見えるようにデザインされて
いるのでしょう。
その点、テクニクスSL-6は単体でも
ハイセンスで、格調高く見えますから
お見事です。
ここは素直にデザイナーの腕の良さを
認めましょう。
(「浪漫紀行 テクニクスSL-6」
でグーグル検索可能)

機能的には極めて良好です。
ビクターらしい安定した
品質の高さを感じます。
ボタンはしっかり押さないと
反応しませんが、
強く押すと軽量の本体まで
動いてしまうので
注意が必要です。

L-E30はテクニクスよりひと桁安く
入手できることが多いので
おススメです。
もちろん私も、
もう一台部品取り用のスペアを
確保しています。

デヴィッド・ゲイツの
アルバムを見つけました。
その中から、
『グッバイ・ガール』(1977年)と
ブレッド時代の『イフ』(1971年)
を鑑賞しました。

ゲイツの優しく温かな歌声に癒されます。

まだレンタルビデオが
普及していなかったこの頃、
映画「グッバイガール」を何回も
劇場に足を運んで観ました。
何度観ても、デヴィッド・ゲイツの
歌が流れるラストシーンで
涙が流れます。
ニール・サイモンの脚本に酔い、
ラストで涙を流したいために、
繰り返し観ていたのかも知れません。
「寅さん」映画同様、
人生を豊かにしてくれる
「ありがたい1本」です。

ビクター L-E30
ビクター リニアトラッキング・
コンピューターライズド・
フルオートマチック・ターンテーブル 
L-E30

ビクターL-E30


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デヴィッド・ゲイツ グッバイガール
デヴィッド・ゲイツのバンド時代と
ソロアルバム(上)  
映画「グッバイガール」のプログラムと
DVDジャケット(下)

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

サンスイ コンピューターライズド・フルオート・DD・ターンテーブル P-M77 1980年代

サンスイの
コンピューターライズド・フルオート・
DD・ターンテーブルP-M77です。
    
以前同社のP-M70を紹介しました。
(「サンスイP-M70」
でグーグル検索可能です)
若干サイズやデザインの
違いはありますが、
同じプレーヤーと言って良いと
思います。

実は、P-M70の曲間を感知する
センサーの精度がとても高く、
所有しているプログラム選曲機能付き
プレーヤーの中では3本指に入ります。
(30台中のベスト3)
今回は何かの時の部品取り用にと、
ワンコイン(500円)の
ジャンク品を入手しました。
それでも多少二匹目のドジョウを
狙っていました。

針の摩耗が激しく
使い物になりませんでしたが、
P-M70と同じですから拝借すると、
あとは問題無く正常に機能しました。
選曲機能はややもたついていますが
(考える時間が長い)、それでも完全に
壊れている他社のものより上等です。

リニアトラッキングモーターの
駆動ベルトは、
とても品質の良いものを
使用していました。
こういう所に細かい神経を
使っている機種は、
やはり他のパーツも良いものを
使っているのではないかと推察します。

サンスイの
根強いファンが多いことも頷けます。

高校時代、
はまりにはまったイギリスの
プログレッシブ・ロックバンドの
イエスのアルバムを、
このP-M77で聴きたくなりました。

1972年ツアーを収録した
73年リリースのライヴ・アルバム
「イエスソングス」から、
リック・ウェイクマンの
キーボードが聴かせる
『ヘンリー8世の6人の妻』
からの抜粋と、
イエス初期の代表曲
『ラウンド・アバウト』、
そして1977年のアルバム「究極」から
『究極 Going For The One』
を鑑賞しました。

ロジャー・ディーンの
ジャケットデザインに、
どんなにか曲のイメージを
膨らめていったことでしょう。
「究極」でデザイナーを変えたことは
驚きでしたが、
アルバムを聴いた時の興奮は
今でも覚えています。
明らかに進化していました。

イエス全盛期、
質の高いアルバムが続きました。
今聴いても全く古さを感じません。

良き時代に、
良き音楽に出逢えたことに感謝します。

サンスイP-M77
サンスイP-M77  
サンスイらしいクールなマスクです

サンスイ P-M77

サンスイ P-M70 P-M77
左:サンスイP-M77  右:サンスイP-M70

ロジャー・ディーン イエス アルバムジャケット
ロジャー・ディーンがデザインしたイエスと
スティーブ・ハウ(左下)のアルバムジャケット

イエス アルバムジャケット 
イエスのアルバム  
上から「海洋地形学の物語」
「危機」
「リレイヤー」


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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

ソニー フロントローディング・リニアトラッキング・ターンテーブル PS-FL99 1980年代

ソニーの
フロントローディング・
リニアトラッキング・ターンテーブル
PS-FL99です。

洗練されたスタイリングで、
デザインも配色も見事です。
この頃のソニー製品らしい
センスの良さを感じます。

フロントローディング方式ですが
収納されたレコードは、
透明のプラスチックを通して
上から見ることができます。
針位置を確認しながら
マニュアル操作もできるので便利です。

タッチパネルも全く古さを感じませんが、
残念ながら選曲機能は
センサーとトーンアームの連動が
不調で正確には作動しません。

フロントローディングと
リニアトラッキングのために
2個のモーターを必要とします。
当然それぞれを動かすための
回路が必要で、
どこかに不良箇所があれば、
急にトーンアームが動かなくなったり、
スライドテーブルが異常な
動きをしたりして、
直ぐに〝レコード再生不可〟
につながります。
高機能製品のジレンマです。

それでも30年経過して、
この程度に作動していたら
上等とも言えますが・・・。
今使用中のパソコンやブルーレイは、
とても30年後作動しているとは
思えませんから。
やっぱり、
最後は手回しゼンマイの蓄音機が
残るのかも知れません。

80年代の活躍していた頃を
少しでも垣間見ることができたら、
「ご苦労様」
と休ませてあげようと思います。

1976年のジャニス・イアンのアルバム
「愛の余韻 Aftertones」より
『ラブ・イズ・ブラインド』と、
1980年公開の角川映画
「復活の日」のテーマ曲となった
『ユー・アー・ラブ』を、
サントラ盤で鑑賞しました。

「復活の日」のサントラ盤は
劇場での鑑賞後、その足でレコード店に
向い購入しました。
草刈正雄のジャケットが格好良く
気に入っています。
髪型は当時も今も変わっていません。
(やっぱり・・・)

深作欣二が監督した「復活の日」は、
映画の黄金時代に
巨額の製作費を投じた、
良くも悪くも記念碑的な作品です。
日本映画として、
そのスケールの大きさだけでも
一見の価値があると思います。

ジャニス・イアンの歌声が印象的で
心にしみました。


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ジャニス・イアン 

テーマ : 70年代洋楽
ジャンル : 音楽

日立 Lo-D フルオート・プレーヤー HT-MD55 1980年代

日立のLo-D 
LPジャケットサイズの
フロントローディング・
フルオート・プレーヤー
HT-MD55です。

金属製の丈夫なシャーシで
作られています。
上下にアンプやチューナーを
セッティングして、
タワー型で使用する
コンポのプレーヤーです。

フロントローディング方式なので、
レコードは収納されると
全く外部から見ることができません。
つまり、
マニュアル操作で目的の場所に針を
降ろすことは不可能で、
選曲も含め全てフルオートで行います。

曲間を感知するセンサーに相当自信が
あったのでしょうが、
入手した本機は
その肝心のセンサーが不調で、
色々調整しましたが
結局安定しませんでした。

このLo-Dに限らず他社の類似機種も、
曲間の無音部分を感知する
センサーの精度は
あまり高くない感じがします。
本ブログでもすでに十数台
アップしていますが、
アップできなかった機種も含めると
三十台くらい選曲機能付きの
プレーヤーをいじってきました。
その内、現在も高い精度で
正確に作動する機器は3台程です。

経年的な影響を受け易いパーツを
使用しているのか、
もともと技術的に完成度が
高くなかったのか・・・。
とにかくアナログレコードの
無音部分を正確に
感知するということは
難しいことなのでしょう。

80年代はCDへの移行期で、
一気にレコード離れが進みました。
きっと、レコードプレーヤー達が
「早くて正確な選曲がしたければ
CDにすればいいじゃん」と、
一斉にスネてしまったのが
原因ではないかと推察しています。
(笑)

その他の不具合は、
例によって
トーンアームをスライド移動させる
ための駆動ゴムベルトの劣化です。
楕円形に硬化して、
モーターが回転しても
スリップしていました。
交換するとトーンアームが
嬉しそうに動き始めました。

DDモーターの回転は安定しています。
カートリッジや針の状態も良く、
クリアーなデジタル的なサウンドを
聴かせてくれました。

こういうプレーヤーでは、
やはりプログレを再生したくなります。

1971年の
ELP(エマーソン・レイク&パーマー)
の傑作
「展覧会の絵」より、
A面の一部
(グレッグ・レイクの『賢人』まで)
を鑑賞しました。

今聴いても
演奏技術の高さに感動します。
とても3人の演奏とは思えません。


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テーマ : プログレ
ジャンル : 音楽

三菱電機  ダイヤトーン バーチカル・ミュージック・センター X-10  1980年代

本ブログを見て、
三菱電機のダイヤトーンX-10
(DIATONE VERTICAL 
MUSIC CENTER X-10)
のカセットのベルト交換についての
問い合わせがありましたので、
そのポイントを記載したいと思います。
動画と合わせて参考にして下さい。

①カセットのゴムベルトは
3本あります。
その全てを交換するためには、
少々面倒でも、本体(プレーヤー部分)
とその下のコントローラー部分
(アンプやチューナーやカセット部分)
を完全に分離して作業する方が、
結果的には効率的で、
また感電防止の上からも安全です。

②背面を覆う黒いボードを外します。

③下部のコントローラー部分を覆う
鉄製の覆いも外します。
(電源トランスが付いていて
重いので注意して下さい)

④コントローラー部分は、
10か所大きめのネジで
固定されています。

まず、コントローラー内の
固定ネジを外します。
6か所あります。(動画参照)

⑤本体を横に寝かせ、
底面のネジ4か所を外します。
(動画参照)

⑥本体を再び立ててから、
少しずつコントローラー部分を
押し出して、本体から引き出します。
(数センチにとどめて下さい)

⑦改めて本体内部を観察します。
コントローラー部分と上の
ターンテーブル、
又コントローラー部分と
スピーカー出力端子や
FMなどのアンテナ端子、
電源トランスなどとつながっている
配線で、ハンダ付けされていないもの
を外します。
(コネクタやネジ止めによって
つながっているものです)

⑧それから、さらに注意深く
コントローラー部分を本体から
引き離していきます。

⑨途中、何か引っかかった
感触があれば、
配線がまだどこかつながっています。
念入りに探して下さい。
全て外れていると
コントローラー部分だけ分離できます。
(動画参照)
大切なことは、コネクタ類は外す前に、
番号などを油性ペンで書いておき、
元に戻す時どこに付いていたか
分かるようにしておくことです。
(記憶力に自信があれば別ですが・・・)
デジカメで記録しても良いと思います。

⑩外したターンテーブル部分が
倒れやすいので、
あらかじめ倒しておいて下さい。

⑪引き出したコントローラー部分を
よく観察して下さい。
ドラムを覆っているプレートに、
軸受けが付いています。
このプレートを外すと
ドラムがそっくり取り出せます。

⑫最初に、モーター部分を外します。
ネジとバネを外して分離します。
モーターには溶けたゴムが
付着していますから、
根気よくアルコールで清拭して下さい。
(動画参照)

⑬続いて、軸受けの付いたプレートを
外します。
プレートは、2か所のネジで
固定されています。

⑭劣化したゴムベルトを取出し
ドラムを引き抜きます。
ドラムが取り出せたら、
アルコールで溶けたゴムをふき取り、
基板に付いた汚れも綺麗にします。

⑮新しいゴムベルトを付けます。
(動画参照)
ドラムが取り出せるのですから、
ゴムの取り付けは難しいことでは
ありません。
先に内側のゴムから
取り付けていきます。

⑯モーターには後でゴムを
引っ掛けるので、ドラムにゴムを
巻いたら外側のゴムを取り付け、
プレートを元に戻します。
プレート内に、球状の真鍮製の軸受けが
収まっています。
落として無くさないように
気を付けて下さい。
(動画のように真鍮の軸受けが
無いタイプもあります)

⑰プレートを付けてから、
ラジオペンチなどでドラムのゴムを
掴み、モーターに引っ掛けて、
そのままモーターもネジ止めします。
(動画参照)

⑱ゴムの交換が終わったら、
電源を入れ作動確認します。
音はヘッドホンで確認すれば、
スピーカーをつなげなくても
チェックできます。

⑲テープの回転速度は、
モーターの背面の黒いゴムで覆われた
調整ネジを左右に回すことで
調整できます。
(微調整です)

⑳調整が終わったら、
再びコネクタ類を全て接続し、
背面の覆いをネジ止めして
終了となります。


これだけの作業を行っても、
カセットのゴムベルトは
なかなか代用品が合わず、
しばらく使っていると
外れてしまったり、
回転ムラが出やすいのが難点です。
劣化も早く2年もすると
伸びてしまいます。
ネットなどで規格化された
良質のベルトの購入をお勧めします。

コネクタ類を外す時も、
注意しないと細いピンを破損したり
断線したりして、
肝心のプレーヤーまで使えなく
してしまう恐れもあります。

あくまでも内部をいじる時は
自己責任で行って下さい。
ちょっと難しいなと感じたら、
無理をしない方が得策かと思います。

もともと年代物で、
現状で精一杯の所がありますので、
あまりいじらず、
眺めてその雰囲気を楽しむ
という割り切りも大切だと思います。

以上、カセットのゴムベルトの
交換につて記載しました。
参考にして頂ければ幸いです。

整備が終わったX-10のカセットで、
1991年のASKAのシングル
『はじまりはいつも雨』
(作詞・作曲 飛鳥涼)
を鑑賞しました。


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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

ケンウッド ダイレクトドライブ・リニアトラッキング・ターンテーブル KP-747 1980年代

ケンウッドの
ダイレクトドライブ・
リニアトラッキング・ターンテーブル
KP-747です。

この前紹介したケンウッドP-3Jより
やや小振りで、
ほぼLPジャケットサイズです。
システムコンポのA-5Jのアンプや
GE-5Jのグライコの上に
乗せるとサイズの違いが分かります。

プログラム選曲機能を備えた
ダイレクトドライブのプレーヤーも、
1985年頃にはほぼ各社出揃いました。
形やデザインも似た感じで、
コストダウンや効率良い量産体制を
重視しているような印象を受けます。
遊び心が感じられず、
見ていてもあまり面白くありません。
ただ、機能的には驚くほど高水準で、
プログラム選曲の精度はダントツです。
このあたりが、
オーディオファンを引き付ける
ケンウッドの魅力かも知れません。

CDに負けない澄んだ音質ですが、
高音は金属的な音にならず、
レコードの魅力を最大限に
引き出してくれます。

このプレーヤーでの鑑賞に、
シカゴとビリー・ジョエルを
選びました。

1982年のアルバム
「シカゴ16/ラヴ・ミー・トゥモロウ」
から
『素直になれなくて/ゲット・アウェイ』
『ホワット・ユアー・ミッシング』、
そして1978年の
ビリー・ジョエルのアルバム
「ニューヨーク52番街」から
『マイ・ライフ』『オネスティ』
を鑑賞しました。
プログラム選曲での再生です。

「シカゴ16」は
デイヴィッド・フォスターが、
「ニューヨーク52番街」は
フィル・ラモーンが
プロデューサーを務めています。

どちらもレコード史に残る
名盤となっています。
聴けば聴くほど奥の深さを感じます。
ちなみに、「ニューヨーク52番街」は、
世界で初めてCDとなったアルバムです。


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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

テクニクス DD・オートマチック・ターンテーブル・システム SL-6 1982年製

私の『お気に入りレコードプレーヤー』
第4位は、
テクニクスのダイレクトドライブ・
オートマチック・ターンテーブル・
システム
SL-6です。

フルオートで、
10曲プログラム選曲など
便利な機能を備え、
しかもLPジャケットサイズのボディに
スリムにまとめ上げた、
テクニクス自慢の
レコードプレーヤーです。

〝コンサイス〟という
コンポのプレーヤーで、
レシーバやイコライザなど、
同じジャケットサイズで
多種類の組み合わせを楽しめます。

針のみ新品に交換しましたが、
プラグインコネクタタイプの
MMカートリッジは、
とても美しい音質を聴かせてくれます。

SA-K6WというFM/AM・ステレオ・
ダブルカセット・レシーバも
なかなかの優れもので、
シンクロ録音やマイクミキシングなど、
必要な機能は全て揃っています。
これ以上絶対にコンパクトにできない
という限界にチャレンジしている
感じがします。

以前、SL-D4というプレーヤーと
接続した所をアップしましたが
(「SL-D4 アニー」で
グーグル検索可能)、
SL-6とも相性が良く、
元々はこの組み合わせを
推奨しているようです。
とにかくトータルでグッドデザインです。

セット物のスピーカーでも
十分楽しめますが、
今回は少し大きめのスピーカーに
接続して聴いてみました。
クリアーなサウンドに
重低音が加わって、
音の深みがさらに増します。
「凄いぞ!テクニクス」って感じです。

スペイン出身の世界的ラテンシンガー、
フリオ・イグレシアスの
1982年のアルバム
「愛の瞬間」から、
ラテンのスタンダードナンバー
『ラ・パロマ』と、
大ヒットした『黒い瞳のナタリー』を
鑑賞しました。

フリオ・イグレシアスが
テクニクスのCMに出ていた時の、
懐かしいカタログが
出てきましたので
一緒にアップしておきます。

もう一つ、
ボストンと並んでアメリカン・ロックの
一つのスタイルを作ったTOTOの、
1982年のアルバム
「TOTOⅣ 聖なる剣」から、
『ホールド・ユー・バック』と
『ロザーナ』も鑑賞しました。

ジャンルは違っても、
どちらもまさに80年代のサウンドです。


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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

サンスイ オートリバース・フルオート・DD・ターンテーブル  P-M90 1980年代

サンスイの
コンピューターライズド、
フルオートマチック・ターンテーブル
P-M90です。

以前紹介したP-M70
(グーグル検索可能)の進化形で、
フロントローディングを採用し、
反転なしの両面自動再生を
可能にしました。

レコードを乗せスライドしていく
テーブルを見ていると、
コンパチブルLDを思い出します。
実際、本体上面の操作ボタンは
いかにも未来的で、A面・B面独立した
選曲ボタンがハイセンスです。
レコードプレーヤーと言われなければ
誰が見てもLDです。

フロントローディングされたレコードは、
DDモーターとレコード押さえによって
ハンバーガー状に挟まれ回転します。

内部構造は、
以前紹介したシャープのRP-V500
(グーグル検索可能)と似ていますが、
RP-V500と反対に上部にDDモーターを
位置づけています。
カートリッジがレコード盤の上下に
独立して2個付き、
下のカートリッジが上向きに
レコード面と接する点など、
RP-V500と同じです。

レコードを見る小窓は小さ目ですが、
マニュアル操作で針先を確認しながら
針を降ろすことも可能です。
もちろんB面はできませんが。
基本的にはフルオートで十分です。

当初、フロントローディングが
全く反応せず、
前所有者もそれであきらめて
手放したとみえ、
LPレコードも取り出せずに
残ったままでした。

例によって
フロントローディングモーターと
ギアをつなぐゴムベルトの劣化は
想像つきましたが、
その交換にはほとんどのパーツを
外すことが必要です。
これが結構大変です。
(動画参照)

針も片方が根元から折れて、
継ぎはぎの裏ワザも使えません。
その時神のお告げか、
シャープのRP-V500の針が似たような
大きさだったことを思い出しました。
実際にRP-V500から一つ外して
比較してみると幅が同じです。
長さはやや長めでしたが、
切断すると予想通り
ぴったり装着できました。

針自体は
オーディオテクニカ製でしたので、
基本的な形状は同じだったみたいです。
こういう互換性は実に助かります。

音質はもちろん良好でした。
センサーの精度は
まあまあというところです。

針が上向きにレコード面に接して
B面を再生する様子を
録画しておきました。

ゴムベルトや針を交換して、
元気に復活した姿を見ると、
わが子のように嬉しくなります。

全体的に、サンスイらしい機能性重視の
シンプル設計で、きっと真面目で実直な
人たちが作ったんだろうな、
などと想像しています。

こういうプレーヤーでは、
正統派シンガーの
スタンダードナンバーを
聴きたくなります。

1967年に発売された
「サウンドラボラトリーシリーズ」から、
アンディ・ウィリアムスの
『ダニー・ボーイ』と
『タミー』を鑑賞しました。

この人の歌声には
〝癒しのトーン〟が入っています。
胸の奥の方が温かくなります。

「サウンドラボラトリーシリーズ」は
音質を重視して、LP盤のサイズに
45回転で録音したレコードです。
レコードの内周でも高音質が得られる分、
収録曲数は少し減ります。
高音質を追求し、色々考えるものです。


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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

サンスイ オートマチックDDターンテーブルP-M70     1980年代

サンスイの
COMPUTERIZED AUTOMATIC
DDターンテーブル
P-M70です。

清潔感のあるメタリック調のボディが
ちょっと未来的です。
上蓋を平らにせずアクセントを付け、
LPジャケットサイズより
やや大き目にして
窮屈感を無くしています。

操作ボタンのレイアウトは
他社とほぼ同じですが、
配色のセンスが良く、
サンスイらしい
クールな仕上げが上手です。

当初、トーンアームがはじめから
降りた状態で戻らず、
再生ボタンを押すとそのまま移動して、
レコードの淵に激突してしまうという
最悪の不具合がありました。
本体を傾けると、
何やらカラカラ小さな部品が
外れているような音がしました。
中を開けてみると、
トーンアームの昇降を駆動する部品の
一部が欠けていました。
その破片を見つけ瞬間接着剤で付けると
問題は解決しました。

針は完全に折れて無くなっていました。
曲間を感知するセンサーの
目の部分と一体になっているので、
他のもので代用できません。
ナガオカに問い合わせると
全く在庫無しとのこと。
日本になければ海外で探そうと調べてみると、
アメリカで販売している会社があり、
輸入することに。
飛行機による輸送料や関税を加えても、
日本での販売価格の4分の3程で
入手できました。
円高の影響を実感しました。
サンスイは結構アメリカで
人気のようです。

1976年のボストンの
ファースト・アルバム「幻想飛行」から
『宇宙の彼方へ
(More Than A Feeling)』と、
1978年のセカンド・アルバム
「ドント・ルック・バック」から
『ドント・ルック・バック
(Don't Look Back)』
を鑑賞しました。

シンセサイザーやコンピューターを
使用せず、大変な時間をかけ、
多重録音でミックス作業を行い
完成させたことで有名なアルバムです。

トム・ショルツが、
作詞、作曲、アレンジ、リード・ギター、
ベース、キーボード、
プロデューサー、エンジニア、
ミキサー、アルバムカバーデザイン、
サウンドプロデュースなど、
ボーカルとドラムス以外全て
一人で行っています。驚きです。
アメリカらしい
プログレッシブ・ロックの名曲です。

余談ですが、高校時代に多重録音に憧れ、
持っていたカセットテープレコーダーの
消去ヘッドの導線をカットし、
録音を重ねるという相当無謀な裏技で、
ピンク・フロイド風の短い曲
(ほとんど効果音)
を作ったことを思い出しました。
一発勝負ですが、
消去されなければ最初に録音した音が
残っていますから、
頭に戻って多重録音できます。
ただし後で入れた音の方
小さくなるので、
数回が限界です。

興味のある方はお試しを。しないか・・・。


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繧オ繝ウ繧ケ繧、-M70縲

  

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター フルオートマチックターンテーブル L-E30     1986年製

ビクターの
フルオートマチックターンテーブル
L-E30、
1986年製です。

ベルトドライブのリニアトラッキング
レコードプレーヤーです。

ビクターでは、比較的珍しい
プログラム選曲ができるタイプです。
選択ボタンのレイアウトが、
例によって他社と同じです。
要するに、ターンテーブルの下にある
プリント基板にマイクロスイッチを
付けているので、スペース的にも
この配置が都合良いみたいです。

当初の不具合は、
プログラム選曲が全く作動しないことと、
Rの音声出力が出ていないことでした。

そっとカートリッジを外してみると、
案の定断線していました。
曲間を検出するセンサーに、
赤・紫・青の三本の髪の毛のように
細い導線が配線されていましたが、
元からきれいに切れていて、
どれがどこに付くのか分かりません。

配線方法は、3×3の9通り。
順番にハンダ付けしていくと、
6通り目に正常作動しました。
さながら、
一本ずつ導線をカットする爆弾処理班の
逆バージョンです。
もっとも、こちらの方は
間違ってもパチッと火花が散るくらいで、
爆発したりしませんが・・・。
Rの未出力も、断線が原因でした。

ダストカバーが着脱できたので、
わざと外して使用してみました。
この方が、むしろ新鮮で、
全体的に格好良く見えます。

MMカートリッジが、
嬉しそうに生き生きした良い音を
聴かせてくれました。

石川セリの1976年のアルバム
「ときどき私は・・・」から
『セクシィ』と、
八神純子の1978年のヒット曲
『思い出は美しすぎて』を鑑賞しました。

『セクシィ』は
下田逸郎の作詞・作曲です。
「ときどき私は・・・」はユーミンや
陽水(ダンナ)が楽曲を提供していて、
とても質の高いアルバムに
仕上がっています。

『思い出は美しすぎて』は、
ヤマハのポプコンでお馴染みの
八神純子の作詞・作曲。
カルロス・サンタナ風の
ギターアレンジが見事で、
アレンジの戸塚修の遊び心を感じます。

サンタナは、
ヤマハのギターを愛用していたので、
「サンタナモデルを使えば
この音が出せるんです」
というヤマハのPRも兼ねていたのかも
知れません。

余談ですが、
当時ギター小僧だった私は、
サンタナのサスティーン
(音を長く伸ばす奏法)について、
ギターに秘密があるとか、
エフェクターを使っているとか、
レコードが擦り切れるほど聴きながら、
友達とよく議論していました。

その時丁度タイミング良く、
NHKでサンタナのライブを
放送しました。
サンタナは、音を伸ばしたい時、
大型ギターアンプの方を向き、
スピーカーにギターのピックアップを
近づけたり離したりして、
ハウリングさせていました。
スピーカーとの距離が合うと、
同じ音がエンドレスに鳴りつづけます。

え?! 
目から鱗が落ちた瞬間でした。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ソニー リニアトラッキングプレーヤー PS-LX550     1980年代

ソニーの
フルオートマチック・
ターンテーブル・システム
PS-LX550です。

ソニーも御多分に漏れず、
この頃はリニアトラッキング方式の
プレーヤーを作っていました。

外観も操作ボタンも機能も、
パイオニアやアカイやLo-Dや
オーレックスなど、
今まで紹介してきた
プラスチック製ボディの
リニアトラッキングプレーヤーに、
とても似ています。
もしかすると、
パーツを作っている下請け会社は
同じなのかも知れません。

余談ですが、
韓国製の激安ハイビジョンテレビは、
日本やアメリカの様々な会社の
安いパーツを寄せ集めて作られている、
という話題をテレビで
放送していました。

韓国製ばかりではなく、
東芝のハイビジョンテレビの
液晶パネルはシャープ製という事実を、
ついこの前目撃しました。
不調だった我が家の
東芝のハイビジョンテレビの出張修理で、
シャープの液晶パネルと
そっくり交換しているのを見ました。
東芝は液晶パネルを
作っていないそうです。

コスト削減で、
安いパーツを買い付けて
組み立てていくと、多少の違いはあれ、
やはり似通った物になってしまうのかも
知れません。

ともあれ、
リニアトラッキングの安定した回転と、
MMカートリッジのHi-Fiサウンドが
手軽に楽しめます。
この頃の楽曲は、
レコードとCDの両方で発売されていて、
演奏も電子楽器が多くなっています。
周波数特性の良いスピーカーで聴くと、
レコードでも極めてクリアーな
音質になり、デジタルサウンドと
錯覚してしまいます。

安全地帯のヒット曲、
1986年の『Friend』と
1985年の『碧い瞳のエリス』を
鑑賞しました。

緻密で繊細な編曲は星勝です。
星勝の名前を知ったのは、
小椋佳のアルバム
『残された憧憬』(1974年)
の編曲です。

一枚のアルバムが、
長い一曲のようにまとめられ、
心の中の記憶や印象を描いたような、
今まで聴いたことのない世界が
広がっていました。
星勝の、
映画のエンディングのようなアレンジは、
玉置浩二の楽曲を(本当はそれ程
素晴らしい楽曲でなくても)、
毎回ドラマチックに演出してくれました。

私の好きなアレンジャーの一人です。

それにしても、
「エリスは安全地帯」という、
当時の生理用ナプキンエリスの
CMコピーにはぶっ飛びました。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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