ディクタフォン ディクテイティング・マシン(口述筆記用録音機)10X-A型 1920年代

ディクタフォンの 
ディクテイティング・マシン
(口述筆記用録音機)10X-A型です。

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ディクタフォン 
ディクテイティング・マシン10X-A

1920年代から40年代まで、
口述筆記用の録音機として
オフィスで活躍していました。
後にワイヤーレコーダーや
テープレコーダーに引き継がれて、
お役御免となりました。

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録音・再生切り替えスイッチ

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録音・再生装置

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録音用と再生用の針が
同じ振動板に取り付けられていて、
上部の切り替えスイッチを動かすことで、
機械的に針位置を変えます。

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録音用の針はシャープで、
ロウ管に鋭角に接し
カッティングしていきます。

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再生用の針先はやや丸く、
ロウ管に直角に接し
音溝をたどっていきます。

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録音するためのロウ管は、
シェービング・マシンにて
あらかじめブランクにしておきます。

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ジャバラ管を通った肉声が、
直接振動板を震わせ、
ロウ管に音を刻み録音されます。

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ロウ管を回す動力は
電気モーターです。
安定した回転が得られます。

メンテを兼ね時々モーターは
動かしていますが、
たまには
ロウ管にて録音・再生実験も
行いたくなります。

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肉声を吹き込む代わりに、
小型スピーカーの音声を
録音・再生装置にストレートに
送ってみました。

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サンプル音声として
永安の二胡で
『さよならの夏』を選びました。

再生時は当時と同じように、
挿話口を耳に近づけて
聴きました。
(動画も耳をすまして
お聴きください)

やや高音の方がノイズに負けず
聴き取りやすく感じます。
ロウ管が滑沢なほどノイズが少ないので、
音量の大小よりも
シェービングの良し悪しがポイントです。


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先日、
東京の慈恵会医大の近くにある
NHK放送博物館に行ってきました。

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展示してある同タイプのディクタフォンを
見るためです。
NHKで実際に使用していたものです。
当時の録音が残っていれば
聴きたかったのですが、
機器の展示のみでした。

ラジオやテレビなどの
放送の歴史に興味のある人には
たまらない博物館です。

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ディクタフォン 
ディクテイティング・マシン
(口述筆記用録音機)10X-A型
我が家の博物館では
常時展示してしております(笑)。
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テーマ : コレクション
ジャンル : 趣味・実用

ディクタフォン ディクテイティング・マシン 口述筆記用録音機 1920年代

ディクタフォンの 
ディクテイティング・マシン
モデル10Xです。

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THE DICTAPHONE
DICTATING MACHINE MODEL10X TYPE A

1920年代から40年代まで、
長く活躍した口述筆記用録音機で、
この10Xは送話口より吹き込んだ肉声で、
振動板を直接振動させる初期型です。

後にマイクにより音声を電気信号に変え、
振動板を電気的に振動させ録音する
エレクトリック・タイプが登場します。

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録音にはブランク・ロウ管を使用します。
録音済みのロウ管なら、
シェービング・マシンで音溝を削ぎ取り
滑沢な状態に戻します。

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録音済みのロウ管をシェービングする
シェービング・マシンです。

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廃棄予定の掃除機からモーターを取り出し、
シェービング・マシンの動力に使ってみました。

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パワーブラシ用モーターなので、
ギザギザのプーリーもそのまま使えます。
小型で場所も取らず気に入りました。

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予想以上にトルクがあり、
綺麗にシェービングできました。

ブランクロウ管を使って、
録音実験してみました。
シェービングの良否の判定ができます。

廃棄予定のアナログテレビから
取り出した小型スピーカーを、
ディクタフォンの送話口に押し付け、
サンプル音声を出力しロウ管に
録音してみました。

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小型スピーカーを送話口に押し当て、
MDの音声をやや大きめに出力します。

口述筆記用録音機は、
口元に送話口に近づけ録音した後、
同じ送話口をイヤホンのように
耳に当て聴き取りますから、
もともとあまり大きな音で再生しません。

それでも録音した楽曲は、
十分鑑賞に堪えられるレベルの
再生ができました。
合格です。(笑)

ディスコ・ブームの頃よく聴いた
ウォルター・マーフィー&
ビッグ・アップル・バンドの
『運命 '76』(1976年)を
録音実験に使いました。
映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の
サントラ盤に入っているものです。


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映画「サタデー・ナイト・フィーバー」
オリジナル・サントラ盤

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ディクタフォン 
ディクテイティング・マシン・モデル10X

ロウ管式録音機が
重要なアイテムになっている映画があります。
ビリー・ワイルダー監督の『深夜の告白』です。

主人公が自分が犯した罪を、
深夜の事務所で、ロウ管式録音機に
録音し告白します。

以下、世界名作映画全集
DVD「深夜の告白」より

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ロウ管をセットします。

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送話口を口元に近づけ話し始めます。
長い告白なので、沢山のロウ管が必要です。

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録音機の側面から推測すると、
エジソン社のロウ管式録音機
エディフォンのようです。

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1944年公開のアメリカ映画ですが、
設定は30年代です。
当時、会社の事務所には、
このロウ管式録音機が大概置かれていて、
現代のICレコーダーのように
覚書を書き留める感覚で使われて
いたようです。
ロウ管式録音機の
資料映像としても使えます。

ちなみに、エディフォンの過去の記事は
http://keiai1515.blog51.fc2.com/
blog-entry-157.html#cm
で読めます。(2011年4月13日投稿)

改めてエディフォンを使って、
寅さんの口上を録音してみました。
ロウ管が綺麗にシェービングされていたので、
前回より明瞭に録音できました。


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この時代のロウ管の録音時間は2分でしたが、
80年後の現代、
吹けば飛ぶようなマイクロSDカードに
2TB(テラバイト)の情報を記録するこが
可能になりました。
もしかしたら次の80年で、
ターミネーターも動かす
米粒大で2000TBのメモリーカードが
発明されているかも知れません。
人間の探求心は驚くばかりです。

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エジソン社のロウ管式録音機
エディフォン・ボイスライター


テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

コロムビア グラモフォン・カンパニー ディクタフォン シェービング・マシン 1920年代

コロムビア
グラモフォン・カンパニーの
ディクタフォン・
シェービング・マシンです。

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ディクタフォン・シェービング・マシン

ロウ管式蓄音機や口述筆記用録音機
(エディフォンやディクタフォン)
で使用した録音済のロウ管を
ブランクにするために、
ロウ管表面をシェービングする
機械です。

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ディクタフォン用の長いロウ管や、
エジソン・スタンダード・
フォノグラフ用の
短いロウ管もシェービングできる。

本来は、しっかりした木製の台と
セットになっているのですが、
上部のカッター部分のみ
海外のオークションに
出品されていました。

輸入の場合、
モーターの入った大きな木製の台が
送料を高くしてしまうので、
実は願ったり叶ったりで、
カッター部分のみの出品を
4年位ずっと待っていました。

モーターが無けれは
当然作動しませんから、
完全なジャンク品となり、
とても安価で入手できました。

当初、自作の台に
電蓄のモーターでも取り付けて、
ちょっと見栄え良く工作しようかとも
考えましたが、
直ぐに安易な方法を
思いついてしまいました。

電動ドリルをモーター代わりに
使う方法です。 

電動ドリルの先にプーリーを付け、
シェービングマシンの駆動ドラムと
ゴムベルトでつなぐだけです。
そう頻繁にシェービング
するわけではないので、
必要な時にセッティングすればよく、
場所も取らず、清掃もしやすく、
これで十分事足ります。
(動画参照)

カッターの状態も良く、
綺麗にシェービングできました。
例によって、
ディクタフォンで録音実験してみました。
今回は、肉声を吹き込む代わりに、
送話口に小型スピーカーを押し当て、
ノリの良い音楽を録音してみました。

以前アップした映像は
「浪漫紀行 ディクタフォン 
10XタイプA」
でグーグル検索できます。

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ディクタフォン10XタイプA 
90歳ですが、
まだまだ元気に作動します。

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送話口に小型スピーカーを
押し当て録音。
小型スピーカーと
PCのイヤホンジャックの間に、
100均の小型アンプを介在させ音声増幅。

1985年公開のアメリカ映画
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の
クライマックスに、主人公マーティが
学園祭のダンスパーティーで
チャック・バリーをまねてギターを
演奏しながら『ジョニーB・グッド』を
歌うシーンがありました。

マーティことマイケル・J・フォックス
が歌う『ジョニーB・グッド』を
You Tubeからダウンロードし、
ロウ管録音の音源に使ってみました。

音量調整が難しく、
見事に音割れしていますが、
大音量でギターを弾くのが大好きな
マーティらしいとも言えます。(笑)
まあ、あくまでも実験です。
やはり口述筆記用のため、
静かな録音の方が適しているようです。

マーティが1920年代に
タイムトラベルして、
ディクタフォンの前で
嬉しそうに歌っている姿が
見えたような気がしました。


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『ジョニーB・グッド』を演奏する
マーティ(マイケル・J・フォックス)
「THE COMPLETE TAILOGY
BACK TO THE FUTURE」より

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ちなみにDVDをゆっくり観ていると、
科学者エメット・ドク・ブラウン
(クリストファー・ロイド)が額入りの
エジソンの写真に向かって
自問自答するシーンがあり、
ドクがエジソンを敬愛
していたことが分かります。

バック・トゥ・ザ・フューチャー2
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
のLD、DVD

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デロリアンの前で記念撮影 
2013年6月 
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて 

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

ディクタフォン エレクトロニック・A・Eモデル 1940年代

ディクタフォンの
エレクトロニック・A・Eモデル、
DICTATING
EQUIPMENT ELECTRONIC A・E MODEL、
1940年代後半の製品と思われます。

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DICTATING EQUIPMENT ELECTRONIC A・E MODEL

この前、
1920年代のディクタフォンと一緒に
簡単な紹介をしましたが、
今回は詳しく取り上げます。
40年代のディクタフォンには、
電蓄のピックアップに似た
録音再生装置が付いています。
マイクに向かって吹き込んだ音声は、
真空管により電気増幅されて
録音用のダイヤモンド針を振動させ、
ロウ管に音溝を刻みます。
再生時は、
ロウ管の音溝を再生用の
ダイヤモンド針がたどり、
その振動を電気増幅して、
スピーカーから音声として出力します。

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真空管を使った電気増幅装置

レコードカッティングマシンと
プレーヤーが合体したような構造です。
残念ながら録音再生装置は
内部が腐食し全く反応しませんでした。

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録音再生装置

エジソンの蓄音機やディクタフォンでは、
ロウ管は縦振動で記録するので、
小型のマイクの振動板に
ダイヤモンド針をくっ付け、
録音再生装置の代用品を作ってみました。
使わなくなった古い電話機に、
丁度良い大きさと厚さのマイクが
入っていました。
あつらえたようにぴったりです。

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電話機のマイクを使った
録音再生装置の代用品

ロウ管の終わりの方がまだ録音
できそうだったので、
録音実験して使い切ることにしました。
音源はCDにしました。
[サンプルは坂本九の
『上を向いて歩こう』(1961年)です]
CDとマイクをダイレクトにつなぎ
再生すると、マイクが微振動し
ロウ管に音溝が刻まれました。
再生は反対にマイクの微振動を
ギターアンプで拾って音声出力しました。

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ギターアンプで音声出力

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録音再生装置の代用品とロウ管

マイクの感度が良過ぎて、
針とロウ管の摩擦音を多く
拾ってしまいましたが、
一発勝負としては上出来でした。

ロウ管録音式のディクタフォンは、
1920年代から50年代前半まで、
口述筆記用として活躍しましたが、
やはり操作の簡便さが長く愛された
大きな理由だったのではないでしょうか。

海外のICレコーダーやMP3プレーヤーに
ディクタフォンの名前を見ると、
「ああ、ちゃんとつながってるんだ・・・」と、
何故かちょっと嬉しくなるこの頃です。


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時間帯によって、
FC2動画が観られないことがあるので、
You Tubeにアップした動画も
一応貼り付けておきます。
You Tubeは1本15分までなので、
少しカットしています。




テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

ディクタフォン ディクテイティング・マシン モデル10X 1920年代  エレクトロニック・A・Eモデル 1940年代

ディクタフォンの
ディクテイティング・マシン
(口述筆記用録音機)モデル10XタイプA、
1920年代の製品です。
    
エジソン社のエディフォンと
基本的には同じ構造で、
使用方法も同じです。
録音用のロウ管も互換性があります。
(以前アップした映像は
「エジソン エディフォン」
でグーグル検索できます)
テープレコーダーが普及するまで、
長期にわたり事務用の口述筆記用
録音機として活躍してきました。

駆動モーターは電動式ですが、
録音・再生は電気増幅を行いません。
録音時は送話口に向かって
やや大きな声で吹き込み、
再生時は送話口を耳にあてて聴きます。
事務用機だけに、
ロウ管のどの部分から録音したか
分かるような工夫がされています。

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ディクタフォン 
ディクテイティング・マシン 
モデル10X タイプA

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ディクタフォンと
エジソン社のエディフォン 
構造や使用法はほぼ同じ

電気モーター
電気モーターで駆動

もう1台、
送話口をマイクロフォンに変え、
真空管による電気増幅回路を内蔵した
1940年代後半のモデルも紹介します。
電蓄のピックアップと類似した
録音・再生装置を使い、
丁度レコードのカッティングマシンと
同じ方法で録音します。
マイクは再生時には
スピーカーとして使います。
音量調整も可能となります。

マイクのセレクターらしきものや、
ディクタフォンの小型スピーカー、
フットスイッチなど、
このディクタフォンと一緒に
入手しました。
会議などで使っていたのかも
知れません。

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1920年代のディクタフォンと
1940年代のディクタフォン

電気増幅タイプ
1940年代のディクタフォンは
マイクを使い電気増幅して録音

ディクタフォン 内部
真空管電蓄のような内部

残念ながら、
この時代の電蓄のピックアップが
ほとんど不良のように、
本機種の録音・再生装置も
内部が腐食しており、
使用できませんでした。
それでも、
1920年代の録音・再生装置と
全く同じ規格で作ってあり、
そっくり交換することができました。
もちろん小さな音ですが、
送話口を使った録音・再生は
可能でした。

録音・再生装置
録音・再生装置は、
20年代も
40年代(電気増幅タイプ)も同じ規格

このディクタフォンも、
エディフォン同様、
現在も作動している機器の映像は
検索してもなかなか見つかりません。
そこで私が世界にさきがけ
録音実験をして
アップしようと思いました。(笑)
アーカイブです。

ディクタフォンと一緒に
録音用ロウ管も入手したのですが、
やはり当時の所有者が
録音していました。
(もちろんアメリカ人)
意外にも、
お父さんが子どもと
ふざけあっている声や、
歌などが入っていました。
(「シャーラップ!」とか聞こえました)
    
録音済みのロウ管は使えないので、
埼玉県にある蓄音機専門店に出向き
シェービングして頂くことにしました。

ちなみにお店のホームページは
「蓄音機、根岸のぺージ」
http://www.kottoya.ne.jp/ 
です。

録音したロウ管の音溝を、
専用のシェービングマシンの
がっしりした刃で削ぎ取ります。
文字通り〝削除〟です。
シェービングしたロウ管は
ブランク状態で
再度録音可能となります。

シェービング
ロウ管のシェービング(操作は根岸氏)
録音したロウ管の表面を削り取り
再使用します

録音実験はお決まりの「寅さんの口上」
(映画「男はつらいよ」で
渥美清が啖呵バイをする時の口上)
を吹き込みました。

送話口を耳にあてれば、
これでも結構聞き取れますが、
指向性の無いビデオのマイクでは
ノイズにかき消されそうです。
大きいラッパを付けて
再生してみましたが、
録音時の音量が小さいため、
送話口からの音量と
ほとんど変わりませんでした。

ディクタフォンとラッパ
ディクタフォンに
エジソンのラッパを付けてみました  

まあ、90年の歳月を考えると、
当時と同じように使用できただけでも、
本当に素晴らしいことです。
感激してディクタフォンに向かって
手を合わせたくなりました。
    
うだるような暑いお盆の一日。
夏休みの自由研究が終わりました。


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サーバーの関係か、
無料会員のFC2動画へのアクセスが
制限されることが多いようなので、
同じ動画を
You Tubeにアップしたものを
貼り付けました。
こちらの方でご覧ください。
FC2動画の方は、
しばらく様子をみたいと思います。




テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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