ビクター ステレオ・Hi-Fi・オーディオラ BR-102 1960年代

ビクターの
ステレオ・Hi-Fi・オーディオラ
BR-102です。

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VICTOR STEREO Hi-Fi AUDIOLA
BR-102

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2バンド・ラジオ付きスピーカーバッフルと
ステレオプレーヤーの組み合わせです。
ステレオ再生には、
もう一台スピーカーバッフルが必要に
なります。

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プレーヤーは
小型ポータブル程度の大きさですから、
スピーカーバッフルの上に乗せても
威圧感のある大きさにはなりません。
むしろかわいい感じです。

園まりのナレーションと唄が入った
アルバム
「まりちゃんとあなたの夜」(1968年)より、
『逢いたくて逢いたくて』
『何も云わないで』を鑑賞しました。

園まり24歳、
ナレーションもお姉さん声で、
色っぽく語りかけてくれます。


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アルバム 「まりちゃんとあなたの夜」
完全にファンサービス・アルバムです。

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ビクター ステレオ・Hi-Fi・オーディオラ BR-102
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター ラジオ・エレクトローラRE-532 1950年代

ビクターの
ラジオ・エレクトローラ
RE-532です。

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VICTOR
Radio Electrola RE-532

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BRXh5FykpmXpkb11484680007_1484680021[1]
木製ボディにプラスチックを
効果的に組み込み、
落ち着いた雰囲気の中にも、
モダンな明るさが感じられます。

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33、45、78回転の3スピードです。
回転は安定していますが、
アイドラーの回転音は結構大きく、
ゼンマイ蓄音機のようです(笑)。

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メンテ時に
少しだけ部品交換しました。
いじり過ぎないことをモットーに
しています(笑)。

マイルドなサウンドが復活したので、
若き裕次郎の甘い歌声を
聴いてみました。

「石原裕次郎“ハワイの想い出”」
(1967年)より
『珊瑚礁の彼方』と『ブルー・ハワイ』を
鑑賞しました。

2017年7月で没後30年ですが、
私の中では今も生き続けています。


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EP盤「石原裕次郎“ハワイの想い出”」

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やはり絵になります。

5年前、裕次郎没後25年の時のブログ記事
http://keiai1515.blog51.fc2.com/blog-entry-230.html

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ビクター
ラジオ・エレクトローラRE-532

テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

コロムビア 3スピード・ラジオ・グラフ RG-700 1952年製

コロムビアの
3スピード・ラジオ・グラフォノーラ
RG-700です。

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Columbia
3-SPEED RADIO GRAF RG-700

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工業デザイナー柳宗理がデザインし、
1952年の第一回工業デザインコンクールで
一等を受賞した作品です。

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柳がデザインした様々な製品は、
使い易さと美しさが調和しています。
(「カーサ ブルータス 特別編集 柳宗理」より)

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こうしたツマミの形状ひとつとっても、
使う者への優しさが感じられ、
温かな気持ちになります。

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和室にも洋室にも合いそうな
斬新なデザインです。
凛とした気品を感じます。

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内部清掃、注油、
断線部の修復など行いました。

ポール・アンカのヒット曲で、
『しのび泣くとき』(1960年)、
『あなたの肩にほほうめて』(1959年)を
鑑賞しました。

良き時代の
心地よいナンバーです。


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ポール・アンカのLPと
「懐かしのS盤アワー」

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コロムビア
3スピード・ラジオ・グラフォノーラ
RG-700

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

ナショナル 電蓄 スペシャル 1950年代

ナショナルのラジオ付き電蓄
スペシャルです。

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ナショナル ラジオ付き電蓄
スペシャル

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木製ボディが温かく、
眺めているだけで癒されます。

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33、45、78回転の3スピードで、
針もLP、SPの切り替えができます。

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ラジオの感度も良好です。
緑のマジックアイ(ラジオ放送を
受信した時反応する真空管の一種)
も健在です。
よく見ると、
ちゃんとまぶたも描かれています。
こういうさり気ない遊び心が好きです(笑)。

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アンプ、スピーカーも
頑張っています。
まだまだ若い者には負けません (笑)。

ジョン・コルトレーンのアルバム
「ブルー・トレイン」(1957年)より
『アイム・オールド・ファッションド』を
鑑賞しました。

古い電蓄で聴くジャズも、
味わい深くいいものです。


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ジョン・コルトレーン 「ブルー・トレイン」

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ナショナル ラジオ付き電蓄
スペシャル

ジャズの好きな人には、
こんな本はいかがでしょうか。
私の兄のブログの記事です。

http://blog.goo.ne.jp/kapalua227/e
/93cb94629e8d862d8017c2245577207f

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

ビクター パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ・オーディオラ STL-661C型 1965年製

ビクターの
パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ
・オーディオラ STL-661C型です。

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ビクター・パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ
・オーディオラ STL-661C型

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私のオーディオルームに
設置して何年になるか、
すっかり家具と一体化して
オブジェの様な存在となっています。

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最近レコード再生時の
ノイズが大きくなり、
オートチェンジャー機能も不調となったため、
重い腰を上げて、
いくつか部品交換しました。

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P1010690_convert_20160829045000.jpg
基本的には、
調子に乗っていじり過ぎないよう
注意しながら、
必要最低限の交換にとどめます。

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深夜の組み込み中、
ターンテーブルと外枠の間に
指が挟まり抜けなくなりました。
一瞬ニュースで見た、
頭が太い管から抜けなくなって
レスキュー隊に助けられている
中国のいたずら小僧の動画を
思い出しました(笑)。
幸いなんとか機械に喰われずに
窮地を脱しましたが、
音が漏れないよう密閉した部屋での
作業でしたので、
結構恐怖でした(笑)。

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ラジオやエコー機能も
極めて良好です。

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良い音に蘇ったオーディオラの
オートチェンジャー機能を使い、
野口五郎の『甘い生活』(1974年)、
西城秀樹の
『ブルースカイブルー』(1978年)を
鑑賞しました。

私はこういう大きなステレオで
歌謡曲を聴くのが好きです。
歌謡曲の黄金時代、
素晴らしい楽曲が
いくつも生まれました。


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野口五郎、西城秀樹のEP盤

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ビクター・パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ
・オーディオラ STL-661C型

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

東芝 マツダ フォノラジオTRE-7 1960年代

東芝
マツダ フォノラジオ
TRE-7です。

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東芝 マツダ フォノラジオTRE-7

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シャーシーに真空管の番号が
刻印されていました。
そういう心遣いができるメーカーは、
やはり作りも丁寧です。

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湿った綿埃やコンデンサーの液漏れで
接触不良を起こしていました。

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モーターの防振ゴムは
劣化してボロボロです。

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50ヘルツ用のプーリーなので、
60ヘルツの当地ではスピードが
合いません。
プーリーを回しながら削って
強引に速度を合わせました。

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大きなボディを生かし、
パワフルなサウンドを
聴かせてくれます。

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ラジオの感度は極めて良好です。
やはり“マツダのラジオ”は違います。

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AMトランスミッターで飛ばした電波も、
3メーターくらいは十分受信できました。
(RAMSEY AMトランスミッター AM1C)

ザ・ピーナッツのベストアルバムから、
『大阪の女』(1970年)と
『恋のオフェリア』(1968年)を
鑑賞しました。

さらに、NHKの歌番組で
坂本冬美と藤あや子が歌った
ザ・ピーナッツのカヴァーを、
AMトランスミッターで飛ばし
このフォノラジオで受信して
聴いてみました。
仲良しの二人だけに
息がピッタリです。


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ザ・ピーナッツのベストアルバム

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東芝 マツダ フォノラジオTRE-7 

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

オンキョー ステレオ・プレーヤー コントロールPL-2000S 1960年代

オンキョー の
ステレオ・レコードプレーヤー
コントロールPL-2000Sです。

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nUzgIvejf5Y_jBF1456014966_1456014976[1]
オンキョー
ステレオ・レコードプレーヤー
コントロールPL-2000S

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E4tbl1dsaCQdxeM1456014553_1456014563[1]
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左右それぞれ真空管(50EH5)一本で
増幅・出力します。

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コンデンサーを交換しました。

本機は50サイクル仕様のため
60サイクル地域では速度調整しても
再生速度が速まってしまいます。

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オンキョーの60サイクル用プーリーは
持っていないので、
50サイクル用プーリーを回しながら
金属を切断するカッティング・ディスクを
押し付けて、少し細くなるように削ります。

かなり乱暴な最後の手段ですが、
なんとかなるのが
この時代のプレーヤーの
いいところです(笑)。

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しっかりした木製ボディが
丁度いいスピーカーボックスとなり、
よく鳴っています。

笹みどりの『下町育ち』(1966年)、
和田弘とマヒナスターズ、松尾和子の
『お座敷小唄』(1964年)を鑑賞しました。

子どもの頃、
ほろ酔い気分の父が
仲間とよく歌っていたことを
思い出します。


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笹みどり『下町育ち』
和田弘とマヒナスターズ/松尾和子
『お座敷小唄』

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オンキョー
コントロールPL-2000S

テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

ビクター マグナファックス MDR-1 1960年製

ビクターの
マグナファックス
MDR-1です。

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ビクター・マグナファックスMDR-1

探しものをしていたら
納戸の奥にしまい込んでいた
ビクター・マグナファックスを見つけ、
思わず引っ張り出してしまいました。

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私はマグナファックスが好きなので
4台持っていますが、
出てきた2台は部品取り用のジャンクです。

もはや不具合の理由すら忘れていました。
確かに、
レコードをかけてみると
蚊の鳴くような音しか出ませんし、
回転も安定しません。

ちょっと腕試ししたくなりました。
レストア開始です。

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洗濯機にも使えそうな
大きなモーターです(笑)。

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部品は全て揃っています。

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不安定な回転の原因になっている
モーターの防振ゴムを交換します。

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コンデンサーの交換はあまり無理せず、
明らかに不良のものだけにしました。

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ピックアップはまだ使えそうです。

さらに機械部分の清掃・注油で
正常作動しました。
やはり丁寧に作られた当時の高級機種は
違います。

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マグナファックスの特徴である
磁気録音・再生機能も復活しました。

レコードをかけると、
とてもクリアーな音質で、
生き生きと再生してくれました。
マグナファックスが若返ったようです(笑)。

テイチクレコードの
「ゴールデンスター・カスタム・デラックス」
(1974年)より、
八代亜紀の『なみだ恋』と
石原裕次郎と八代亜紀のデュエットで
『銀座の恋の物語』を鑑賞しました。

八代亜紀は熊本市に近い八代市の出身。
水前寺清子も石川さゆりも熊本市出身。
10年程前、観光旅行で訪れた熊本で
タクシーの運転手が、
地元出身の演歌の女王たちを
自慢していたことを思い出します。


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LP「ゴールデンスター・カスタム・デラックス
石原裕次郎/八代亜紀 二人の旅路」
24歳の八代亜紀が、
お人形さんのようにキュートです。
声はすでに完成形ですが・・・。

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ピンクがオシャレな
ビクター・マグナファックスMDR-1

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ナショナル ラジオ付き電蓄 スペシャル 1950年代

ナショナルの
ラジオ付き電蓄「スペシャル」です。

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ff5Sth8kGV9tPOG1416112671_1416112682[1]
ナショナル
ラジオ付き電蓄「スペシャル」

縦型の大型電蓄ですが、
威圧感は無く、
優しく撫でたくなるような、
温かさや懐かしさを感じます。

トーンアームは鉄針のSP盤用から、
60年代のナショナル製のものに
交換されています。
操作性良好で安心して使用できます。

大きなスピーカーですが
音はマイルドで、
古いジャズレコードをプチプチいわせながら
控えめな音量で鑑賞するには丁度いい、
おとなしい電蓄です。

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この電蓄には、
オスカー・ピーターソン・トリオのアルバム
「プリーズ・リクエスト」(1964年)を
セレクトしました。

『コルコヴァード』
『 酒とバラの日々』
『 マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ』を
鑑賞しました。

午後のティータイムに、
耳と目を楽しませてくれます。


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オスカー・ピーターソン・トリオのアルバム
「プリーズ・リクエスト」

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ナショナル ラジオ付き電蓄 スペシャル 

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身体のリフレッシュには
温泉が一番です。

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御利益のありそうな
美しい富士山をお福分けします。
山中湖 サンクチュアリ・ヴィラにて
2016年 3月25日

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サービスカットです(笑)。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ビクター 3スピード・ラジオ付き電蓄 RE-304 1960年代

ビクターの 
3スピード・ラジオ付き電蓄 
RE-304です。

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ビクター 
3スピード・ラジオ付き電蓄 
RE-304

見るからに“いい音”を聴かせてくれそうな、
きちっとした作りの電蓄です。

蓋を閉じると、
すっかりラジオの顔になります。

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円形の大きなダイヤルが使いやすく、
端から端まで一気に選局できます。
感度も良好で、日常的には
卓上ラジオとして活躍していたのかも
知れません。

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60年代のレコードをかけると
実にマイルドなサウンドを響かせ、
曲の世界に心地よく酔わせてくれます。
何枚でも聴きたくなります。

園まりのヒット曲、
『逢いたくて逢いたくて』(1966年)
『何も云わないで』(1964年)を鑑賞しました。

少年の心をとらえた
この“お姉さん声”は永遠に不滅です。


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園まりのEP盤

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ビクター 
3スピード・ラジオ付き電蓄 
RE-304

≪お知らせ≫

来る2月13日(土)
NHK BSプレミアム 後7:00~7:30
ドラマ「世界はひばりを待っている 第2回」
が放送されます。
昨年末に放送されたものを、
3回に分けての再放送です。
今回は第2回で、
1967年のレコード店が舞台です。
私が貸し出したレコードプレーヤーと
レコードたちが大役を務めています(笑)。

実は60年代のレコードプレーヤーを
セレクトする際、このビクターRE-304も
候補に挙がりましたが、
最終的にコロムビアSTL-111に決定しました。

DV親父が暴れる最悪のシーンですが、
60年代のレコード店が見事に再現され、
レコードファンには懐かしい映像となって
います。

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コロムビアSTL-111

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再現された1967年のレコード店。
試聴用のプレーヤーとして
コロムビアSTL-111が置かれました。

是非ご覧ください。

 

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター Hi-Fi・ステレオ・オーディオラ SPE-8 1960年代

ビクターの
Hi-Fi・ステレオ・オーディオラ
SPE-8です。

f6MD7CwjKSye9cc1447584286_1447584301[1]
10TixGgpaSIFqfJ1447584348_1447584366[1]
ビクター
Hi-Fi・ステレオ・オーディオラ SPE-8

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手提げ耐火金庫のような
とても堅牢な作りの、
ポータブル型プレーヤーです。
4スピード対応です。
背面にR音声出力のピンジャックがあり、
フォノ端子の付いたラジオなどと接続すると、
本機からL音声が出力され
ステレオ再生となります。

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モーターの防振ゴムを交換。
アイドラーは変形もなく良好。

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中高音がしっかり出ていて、
歌謡曲向きです。
回転も安定し、
ツマミ類の操作性も良好です。

落ち着いた色とデザインで、
一杯飲みながら、
一人で楽みたくなる
大人の電蓄です。

中山千夏の懐かしいヒット曲を
見つけました。
『あなたの心に』(1969年)です。


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中山千夏のEP盤 『あなたの心に』

ネットの無い高校時代、
ちなっちゃんの「からだノート」で
勉強させていただきました(笑)。
今でも尊敬しています。

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「女のからだはだれのもの?」という
問いかけから始まる、
女の性について中山千夏が
真面目に、正直に綴った性教育の本です。
(1977年 ダイヤモンド社)

ジャズも聴いてみました。
マイルス・デイヴィスのアルバム
「MILES DAVIS」より、
『TAKE-OFF』『WEIRDO』
『IT NEVER ENTERED MY MIND』
(1954年録音)です。

小さなスピーカーですが、
ラッパの音が
いい感じに響きます。


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マイルス・デイヴィスのアルバム
「MILES DAVIS」

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ビクター・Hi-Fi・ステレオ・オーディオラ
SPE-8

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

コロムビア 4スピード・ステレオ・グラフォノーラ STL111 1960年代

明けましておめでとうございます。
2016年もよろしくお願い申し上げます。

昨年12月28日の夜放送された
NHK BSプレミアム3時間スペシャル
「HIBARI フェス!」の中のドラマ
『世界はひばりを待っている』で、
私の所有するコロムビアSTL111が
使われました。

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BSプレミアム「HIBARI フェス!」
テレビモニターより撮影

ドラマの第2話(1967年)、
主人公新子の祖父が営むレコード店に、
お客さんの視聴用プレーヤーとして
置かれました。

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1967年のレコード店のセット(外装)

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レコード店内

しかもドラマの展開上
とても重要なシーンで登場しました。
一枚レコードをかけて
その一曲の間に会話を入れ、
曲が終わるとレコードを交換して
また会話が続くという設定で、
曲の長さを計算に入れた演出でした。

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お客さん(実は新子の父の愛人)が、
伊東ゆかりの『小指の想い出』を
試聴したいと新子の母に差し出す。

「あなたが噛んだ
小指が痛い・・・」
わざと意味深な曲を選んだわけです。

このレコードは私が貸し出した
レコードの中の一枚だと思います。
1960年代のEP盤を、
リリースした年別にリストアップして
多数貸出ました。
とくにドラマの設定である1967年は、
リリース月別にまとめました。
見える所に置かれているEP盤は、
67年6月までに発売されたレコードが
セレクトされていました。

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プレーヤーのアップのカットです。
さすがにNHK、
蓋の内側のコロムビアの大きなロゴは
しっかり目隠ししています。
よく見ると、
EPアダプターのコロムビアの社名も
上手に隠してあります。

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店に戻った新子の父が、
「最近の流行歌は
うすっぺらなものが多い。
目新しいいものはすぐ飽きる」と
レコードを美空ひばりに変えたことに、
カチンときた愛人と口論に・・・。

という訳で、
レコードを巡る騒動の立役者として、
このレコードプレーヤーも
とてもいい仕事をしていました(笑)。
お疲れ様でした。

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エンドロールには、
「資料提供」として個人名で
載せていただきました。
恐れ多くも、
松竹、日活と一緒に。
「巨人・大鵬・卵焼き」みたいです。
古いか・・(笑)。

戦後70年の2015年、
家族とのんびりテレビを観ながら
締めくくることができる幸せを
決して忘れてはならないと、
今一度心に誓いました。

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コロムビア
4スピード・ステレオ・グラフォノーラ STL111

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

ビクター ステレオ・エレクトローラ STL-7100 1960年代

ビクターの
Hi-Fi・ステレオ・エレクトローラ 
STL-7100です。

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ビクター
Hi-Fi・ステレオ・エレクトローラ 
STL-7100

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軽量で量産しやすいプラスチック製で、
製造工程が目に浮かびます。
中高生が自分の部屋でレコードを
聴くのに丁度良いサイズです。

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3スピード対応で、
ピックアップにもSP盤用の針が
付いています。
なかなかオシャレな配色です。

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左右それぞれ真空管1本で増幅し
出力します。
多くを望まなければ、
これで良いのです。
まさに「シンプル・イズ・ベスト」です。

ビクターミュージックブック
「小百合ちゃんと歌えば」より
『美しい暦』(1963年)、
「小百合ちゃんと楽しく」より
『若い東京の屋根の下』(1963年)
(歌 橋幸夫・吉永小百合
セリフ 吉永小百合・浜田光夫・山内賢)
を鑑賞しました。

吉永小百合の歌声を聴くと、
清々しい気持ちになります。


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ビクターミュージックブック
「小百合ちゃんと楽しく」
「小百合ちゃんと歌えば」

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ビクター
Hi-Fi・ステレオ・エレクトローラ 
STL-7100

先日、長野県松本市でロケした
日活映画「美しい暦」(1963年公開)の
上映会に行ってきました。
松本市での52年ぶりの上映で、
当時の撮影を懐かしむ人たちで
会場は一杯でした。
(平均年齢70歳って感じでした)

私はサユリストではなく
芦川いづみファンですが、
この頃の作品を
劇場の大画面で観たことがありません。
どうしても芦川いづみのアップを見たく(笑)、
今さらではありますが
足を運びました。

映画はややソフトフォーカスに感じましたが、
ハイビジョンのようなシャープな映像に
慣れてしまったせいかも知れません。
それはそれとして、
52年前にリアルタイムで観た人たちと
一緒に観る日活映画は、
ちょっと感動的で新鮮でした。
満足しました。
やっぱり銀幕のスターたちは、
永遠に不滅です。

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「美しい暦」のチラシとスチル写真
(会場のまつもと市民芸術館にて撮影)
写真のお城は国宝松本城

以前アップした「美しい暦」関連の記事です。
http://keiai1515.blog51.fc2.com/blog-entry-257.html

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

国産 ラジオ付き真空管電蓄 1940年代

国産の
ラジオ付き真空管電蓄です。

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ラジオ付き真空管電蓄

メーカーらしきロゴや型番がありません。
好みのキャビネットを購入し
自分でアンプやスピーカーを組み込む、
自作電蓄かも知れません。
当時は多かったようです。

質素ですが趣のある電蓄で、
眺めて楽しんでいました。

久し振りに通電すると、
ただでさえうるさいモーターが
油切れのうなりを上げ、
ハムノイズも限界にきていました。
レコードの再生音が聴きとれません。
私の“放置プレイ”に怒っているようです(笑)。

モーターの清掃・注油や、
コンデンサーの交換など
必要最低限の整備を行い復活しました。

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モーターの清掃・注油。
回転は安定しているが、
モーター音は決して静かではない。

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コンデンサーの交換。
いじり過ぎると
やぶ蛇になることが多いので
あまり無理しない。

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ダイヤル糸の交換は
ちょっとコツがいる。

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ピックアップはまだ健在。
よく頑張っている。

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スピーカーがかなりくたびれているが、
やさしい音質でレコード再生できた。

ビクター・ホーム・ライブラリィ第2集より、
パブロ・カザルスのチェロ演奏で
『白鳥』と『楽興の時』、
ジャック・テイボーのバイオリンで
『ガボットとロンド』(1936年録音)を
鑑賞しました。

クラシックの似合う季節になりました。


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ビクター・ホーム・ライブラリィ第2集

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ラジオ付き真空管電蓄




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

コロムビア 3スピード・レコード・プレーヤー RGー700 1952年製

コロムビアの
3スピード・レコード・プレーヤー 
RGー700です。

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コロムビア
3スピード・レコード・プレーヤー RGー700

日本を代表する工業デザイナー柳宗理が
デザインした、1952年の第一回毎日デザイン賞
第一等作品です。

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凛とした美しさや、
思わず触れてみたくなるような斬新な造形、
さらに高い機能性が見事に融合しています。

外観だけでなく内部も
丁寧な仕事をしていますが、
さすがに経年劣化は避けられません。

最近ターンテーブルの回転が不安定になり、
ピックアップも不調です。

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モーターの防振ゴムが溶け始め、
モーターの重さで位置がズレていました。

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ホームセンターで見つけた代用品で
補修しました。

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ピックアップは70年代の他機種のものと
交換し、機械部は清掃・注油しました。
手を加えるのは最低限にしようと思っても、
作業しているうちに、
脆くなったハンダが外れて断線し、
そこを直すのに気を取られていると、
今度は別の所が断線したりと
“イタチごっこ”になったりします(笑)。

なんとか復活しました。

秋も深まってきたので、
シャンソンを聴いてみました。
金子由香利のLP
「時は過ぎてゆく」(1980年)より、
『時は過ぎてゆく』『18才の彼』
を鑑賞しました。

「あなたの愛に溺れている間に、
時は流れ、過ぎてゆく」なんて、
幸せなことです(笑)。


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金子由香利のLP
「時は過ぎてゆく」

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コロムビア
3スピード・レコード・プレーヤー RGー700

テーマ : シャンソン
ジャンル : 音楽

コロムビア 4スピード・ステレオ・グラフォノーラ STL111 1960年代

コロムビアの
4スピード・ステレオ・グラフォノーラ
STL111です。

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コロムビア
4スピード・ステレオ・グラフォノーラ
STL111

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デザインや配色が上品で清潔感があり、
仕上げも丁寧です。

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プレーヤーとスピーカーバッフルが
独立しているので、
しっかり離して設置することも可能です。
ターンテーブルの回転ノイズを気にせず
レコード鑑賞できます。

80年代のリニアトラッキング・プレーヤーと
組み合わせるのも面白いかと思います。

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状態の良い5球スーパーは、
ほとんどノイズが出ません。
トーンコントロールもよく効いていて、
真空管らしい柔らかなサウンドが
楽しめます。

美空ひばりが古賀メロディを唄った、
LP「忘れじの歌」より
『悲しい酒』『人生劇場』
『酒は涙か溜息か』を鑑賞しました。
大正琴やギターは、
古賀政男が演奏しています。

時々このテンポの曲を聴きたくなります。


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美空ひばりのLP「忘れじの歌」

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コロムビア
4スピード・ステレオ・グラフォノーラ
STL111

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ナショナル 卓上型ステレオ SF-540 1960年代

ナショナルの
卓上型ステレオ
SF-540です。

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ナショナル
卓上型ステレオ SF-540

飾り気の無い地味な電蓄ですが、
1960年代の団地などの住宅事情を
想像することができます。
つまり、フロアー型の大型電蓄を置く
スペースは無いが、家具調の高級感を
コンパクトに楽しめる電蓄が欲しい。
家事や雑用時にはさっとラジオが聞ける、
扱い易い電蓄が欲しい。
そして、お手頃価格の電蓄が欲しい。
そんな庶民の願いを反映した、
”昭和“を感じる電蓄です。

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天板があるので、
あまり低い位置に設置すると、
プレーヤーが全く見えなくなり、
針位置の確認ができなくなります。
やはり卓上型はタンスの上に置き、
目の前で操作するのがベストです。

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内部は電子部品が狭い空間に
窮屈に押し込められており、
あまりいじりたくない状態です。

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本体のみ入手したので、
好みのスピーカーに接続し出力します。
小さめのコンポ用スピーカーで十分です。
温かな真空管サウンドが楽しめます。

渚ゆう子の『京都の恋』(1970年)
千葉紘子の『折鶴』(1972年)
千賀かほるの『真夜中のギター』(1969年)
を鑑賞しました。

GS調、フォーク調など
“昭和の歌謡曲”は
まさにクロスオーバーです。


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渚ゆう子『京都の恋』
千葉紘子『折鶴』 千賀かほる『真夜中のギター』

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ナショナル卓上型ステレオSF-540と
ビクターのスピーカー

ちなみにJBLのスピーカーに接続すると、
こんな感じの音になります。

オスカー・ピーターソン・トリオのLP
「アクション」(1968年)より、
『アット・ロング・ラスト・ラブ』
『イージー・ウォーカー』を鑑賞しました。


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ナショナル卓上型ステレオSF-540と
JBLのスピーカーLX600

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オスカー・ピーターソン・トリオのLP
「アクション」

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

クラウン ステレオ・ラジオ・フォノグラフSPH-100 1960年代

クラウンの
ステレオ・ラジオ・フォノグラフ
SPH-100です。

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CROWN 12-TRANSISTOR
2-BAND VERTICAL STEREO
RADIO-PHONOGRAPH SPH-100

木製のボディがなんともレトロで、
昔の電車の内装を思い出します。
取っ手が付いていて、
一応ポータブルになっていますが、
10キロの重量級です。
電源をACアダプターにし、
電池パックと交換可能です。
車に乗せ、ハイキングにでも持って行く
ことを想定していたのでしょうか。
大きなアメリカのオープンカーなら
似合いそうですが、いずれにせよ
腕力が必要です。

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本体から外せるACアダプター。
同じサイズのケースに
単一電池を6個入れれば(9ボルト)、
肩に乗せラジオを聞きながら
ビーチサイドも歩けます。(笑)

プレーヤーを縦型に収納し、
使用時に引き倒しセッティングします。
「CROWN V STEREO」の記載が
高級感を出してます。

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LPも余裕でセッティングできます。

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3スピード対応で、
可変抵抗によるピッチコントロールを
採用しています。

2バンドラジオの感度は良好です。
良質のラジオを作ってきた会社は
やはり違います。

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ツマミは、左からフォノ・ラジオ切り替え、左音量、
右音量、チューニングです。
中央は左右のバランスメーター。

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長く立派なアンテナが真っ直ぐ伸びます。
チューニングも快適で、いじっていると
ラジオ少年に戻ってしまいます。

12個のトランジスタ採用は、
当時の最先端技術だったことでしょう。
アンプが本体上部にコンパクトに
収められています。

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真空管だったら、この倍のスペースが
必要になることでしょう。

トランジスタのように、
小さくてもパワフルな歌声の
ブレンダ・リーのヒット曲を鑑賞しました。

ブレンダ・リーのベストアルバムより、
『淋しくって』(1963年)、
『サンフランシスコの思い出』(1963年)、
『月へ飛ぶ思い』(1964年)の3曲。
そしてEP盤で、いしだあゆみのヒット曲
『ブルー・ライト・ヨコハマ』(1968年)
を聴きました。

トーンコントロールがありませんから、
レコードそのままの音が
生き生きと鳴り響きました。


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2枚組アルバム「ベスト・オブ・ブレンダ・リー』

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来日時のパーティーの写真がアルバムに
掲載されていました。
石原裕次郎夫妻(上) 浜田光夫(下)

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いしだあゆみのEP盤

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クラウン・2バンド・バーチカル・
ステレオ・ラジオ・フォノグラフSPH-100





テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター パーフェクト・Hi-Fiステレオ・オーディオラ STL-661C 1965年製

ビクターの
パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ・
オーディオラ STL-661Cです。

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er3nQfjPKBZ3O_d1410550919_1410550936[1]
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ビクター・
パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ・
オーディオラ STL-661C

時々、この大型電蓄のパワフルな
サウンドを聴きたくなります。
オートチェンジャー機能は、
まだまだ健在です。

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ツマミは、音量・エコー・高音・低音の4個。
音量は左右の2連ボリュームです。
16、33、45、78回転の4スピード対応。
就寝前にレコードを聴きながら
眠ってしまっても、
自動的にメインの電源まで切れる
スリーピングスイッチも装備。
FMステレオ付き2バンドチューナー。
当時最高レベルの堂々たる電蓄です。

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オートチェンジャー用スピンドルは容易に外せ、
通常のLPも再生可能。

オーディオラ内部
使用真空管は、17EW8、12BA6×2、12BE6、
12AV6、12AX7、6AQ8×2、30M・P23×4の12球。

オーディオラのスピーカー
20×30㎝の楕円Hi-Fiスピーカー、
5㎝スピーカー、パノラマスピーカー装備。
縦長の装置はエコーマシン。

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毎日撫でるように磨いている天板は
ピカピカで、鏡のように輝いています。
細部まで丁寧に仕上げられ、
職人のプライドと愛情が伝わってきます。

格調高く、どこかに和のテイストを感じ、
飽きることがありません。
いつまでも眺めていたい、
昭和を代表する銘機です。

1974年のルベッツのヒット曲をカヴァーした
Winkの『シュガー・ベイビー・ラヴ』(1988年)、
1969年のショッキング・ブルーのヒット曲を
カヴァーした長山洋子の『ヴィーナス』(1986年)、
そして、1985年のアンジー・ゴールドの
ヒット曲をカヴァーした荻野目洋子の
『ダンシング・ヒーロー』(1985年)を、
オートチェンジャーで鑑賞しました。

1965年生まれのオーディオラにとっては、
ちょっと新鮮な電気信号かも知れません。


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8I4tKBolnn8yc3a1410643686_1410643740[1]
ビクター ・パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ
・オーディオラ STL-661C

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Wink、長山洋子、荻野目洋子のEP盤




テーマ : 昭和の歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター ポータブル・エレクトローラPE-110 1960年代

ビクターの
ポータブル・エレクトローラ
PE-110です。

8Kvrkxko8boZTuC1422746737_1422746756[1]
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ビクター
ポータブル・エレクトローラ
PE-110

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木製のしっかりした本体のポータブル電蓄で、
真空管タイプです。

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シンプルなデザインですが、
白と黒のコントラストを生かして、
ビクターらしいハイセンスな製品に
仕上げています。

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エコー付きで、
お風呂の中の反響音のような
マイルドな音を楽しめます。

きっとこの電蓄で浪花節や演歌を流し、
一緒に歌っていたことでしょう。
水前寺清子のヒット曲を聴きたくなりました。

デビュー曲『涙を抱いた渡り鳥』(1964年)
『どうどうどっこの歌』(1967年)を鑑賞しました。

進学や就職のシーズンです。
願いがかなった人にも
かなわなかった人にも、
『どうどうどっこの歌』の一節を送ります。

「勝った負けたとさわぐじゃないぜ
あとの態度が大事だよ」

人生、先のことは分かりません。
お楽しみはこれからかも知れません。


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水前寺清子のEP盤

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ビクター
ポータブル・エレクトローラ
PE-110

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ゼニス コブラ・オートチェンジャー・プレーヤー 1950年代

ゼニスのラジオ付き電蓄、
コブラ・オートチェンジャー・プレーヤーです。

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ゼニス・コブラ・オートチェンジャー・プレーヤー

モーターの回転をターンテーブルに伝える
アイドラーのゴムの凹みは、
ターンテーブルの回転時のノイズに
大きく影響します。
通常、アイドラーとターンテーブルの
接触はデリケートで、アイドラーのゴムを
削ったりすると益々回転は不安定となり、
ノイズも大きくなります。

ゼニス・コブラは構造上、
アイドラーを若干削れるので、
凹みがなくなるまで研磨してみました。

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モーターのプーリーと接するアイドラーを
研磨しても、ターンテーブルに接するのは
別のアイドラー。

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このわずかな凹みがターンテーブルの
回転ノイズにつながる

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アイドラーを電気ドリルに付け
回転させながら研磨していく

RzV8zRTdqFdYlge1411017187_1411017196[1]
回転時のノイズがほとんどなくなりました。
オートチェンジャー機能はまだ健在です。

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GnHjmoGT9YMbusm1408996110_1408996130[1]
さすがにラジオのゼニスです。
正常に作動しています。
特徴あるダイヤルエスカッションを
眺めながら、ラジオとして飾って
楽しんでも良いかもしれません。

ベンチャーズの7インチ33回転盤を、
オートチェンジャーで鑑賞しました。
『東京ナイト』(1967年)と
『別れた人と』(1970年)、そして
『ダイアモンド・ヘッド』(1965年) と
『パイプライン』(1964年)の4曲です。

きっと当時もこのゼニスで、
ベンチャーズを聴いたことでしょう。


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ベンチャーズのレコード
『ダイアモンド・ヘッド』『パイプライン』
『東京ナイト』『別れた人と』

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ゼニス・コブラ・オートチェンジャー・プレーヤー

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

ビクター ラジオ・エレクトローラ RE-316 1960年代

ビクターの 
ラジオ・エレクトローラ
RE-316です。 

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ビクター・ラジオ・エレクトローラRE-316

ラジオ・エレクトローラの中では中型で、
タンスの上に置けるサイズです。

1960年頃、日本の一般的な家庭では、
ラジオやラジオ付電蓄の設置場所は、
小タンスの上と決まっていました。
その位置で、
ラジオのチューニングや音量調整が
しやすいよう設定されています。

真空管はお馴染みの、
12BE6(周波数変換)、
12BA6(中間周波増幅)、
12AV6(検波+低周波増幅)、
35C5(低周波電力増幅)、
35W4(整流)の5球です。
埃がたばこのタールと混ざって被膜を作り、
真空管の接触不良をおこしていました。

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Mu4aAVvrIhPsprI1408231811_1408231873[1]
タールべっとり。
ハンダも脆くすぐに断線する。

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復活した電蓄は、
ノイズの少ない温かなサウンドを
聴かせてくれました。

伊東ゆかりのヒット曲
『小指の想い出』(1967年)
『あの人の足音』(1967年)
『恋のしずく』(1968年)を鑑賞しました。

愛しくて優しい、
60年代のラブソングです。


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伊東ゆかりのEP盤
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アルバム「ゆかりとともに」より
アルバム見開きの写真が嬉しい

オマケとして、
2009年12月にアップしたRE-316の
映像も載せておきます。
SP盤でグレン・ミラー楽団の
『イン・ザ・ムード』と、
EP盤で梓みちよの
『こんにちは赤ちゃん』(1963年)です。

心温まる名曲です。


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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア 3スピード・グラフォノーラ RGー700 1952年製

あけましておめでとうございます。
2015年も
古い機器を整備しながら、
好きな曲を楽しみたいと思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。


日本コロムビアの
3スピード・グラフォノーラ
RGー700です。

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TBY3GSXZrTJtIb71415346827_1415346879[1]
日本コロムビア
3スピード・グラフォノーラ
RGー700

1952年、第一回工業デザインコンクール
(現・毎日デザイン賞)で第一席に輝いた、
柳宗理のデザイン製品です。

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漆工芸のような和のテイスト。
インパクトのある大胆なデザイン。

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「毎日新聞 第一回工業デザインコンクール
 第一等作品」と記載された金属製プレートが
背面に付けられています。

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内部清掃と注油。
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オリジナルのピックアップ。
よく頑張っています。

元日の朝からCSでクレージーキャッツの
懐かしい映画を放映していました。
やはり年の初めはパーッと
元気に行きたいものです。

ハナ肇とクレージーキャッツの
『スーダラ節』(1961年)、
『ハイそれまでヨ』(1962年)、
『これが男の生きる道』を鑑賞しました。

曲調に植木等のキャラクターが
ぴったり合い大ヒットしました。
曲中の
「ふざけやがって、コノヤロー!」は
今聴いても痛快です。
この時代の明るさ、大らかさが
感じられます。


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ハナ肇とクレージーキャッツのEP盤

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陰翳礼賛。
周りの明るさで色々な表情を見せます。

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日本コロムビア
3スピード・グラフォノーラ
RGー700

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア 4スピード・ステレオ・グラフォノーラ モデル2125 1950年代

コロムビアの
4スピード・ステレオ・グラフォノーラ
モデル2125です。

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コロムビア
4スピード・ステレオ・グラフォノーラ
モデル2125

ポータブルタイプですが、
片方のスピーカーは
本体からセパレート可能で、
本格的なステレオ効果を楽しめます。

スピーカーコードの長さを測ると、
なんと4m80㎝もありました。
保育園の運動会や神社での盆踊りで
活躍したことでしょう。

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音質は極めて良好で、
内部の配線も丁寧です。

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スイッチやボリュームの上には、
きちんと金属の覆いが被せてありました。

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入手時は本体のダメージがひどく、
割れやクロスの剥がれがありましたが、
結構綺麗に修復できました。

赤と白のボディカラーもデザインも、
いかにもコロムビアらしい
実直な印象を受けます。

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ビクターの「懐かしのS盤アワー」より
ペレス・プラード楽団の
『エル・マンボ』(1949年)
『マンボNo.5』(1950年)
『セレソ・ローサ』(1953年)を鑑賞しました。

50年代のダンスブームの頃、
この電蓄でもマンボやタンゴを
流していたのかも知れません。
スケートの季節に聴くと、
高橋大輔の氷上マンボを思い出します。


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LP「懐かしのS盤アワー」

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コロムビア
4スピード・ステレオ・グラフォノーラ
モデル2125

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター 3スピード・ポータブル電蓄PE-6B 1950年代

ビクターの
3スピード・ポータブル電蓄
PE-6Bです。

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ビクター・3スピード・
ポータブル電蓄PE-6B

1957年頃の機器と思われます。
大切に保管されていたようで、
傷や色あせがほとんど無く、
注油のみで正常作動しました。

小さな本体にアンプやスピーカーを
窮屈に押し込んでいるので、
配線が混み合っていて、
内部を完全に清掃するにはハンダ付けを
一部外さなければなりません。
あえてそうする必要もないので、
隙間からの清掃にとどめました。

音質は結構しっかりしており、
十分レコード鑑賞できます。
良き時代のビクターのプライドを
感じます。
当時のレコードを再生すると、
60年近くの時間を
一気にタイムスリップします。

ザ・ピーナッツのヒット曲、
『可愛い花』(1959年)、
『情熱の花』(1959年)、
『恋のフーガ』(1967年)、
『恋のバカンス』(1963年)を
鑑賞しました。

宮川泰のスウィング感抜群のアレンジは、
今聴いても斬新です。


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LP「ザ・ピーナッツ ベストアルバム」
「ザ・ピーナッツ ベスト20」

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ビクター・3スピード・
ポータブル電蓄PE-6B


テーマ : 昭和の歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター ラジオ・エレクトローラ 1950年代

ビクターの
ラジオ・エレクトローラです。

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ビクター
ラジオ・エレクトローラ

海賊の宝石箱のような木調の本体や
フロントのデザインが実にレトロで、
インテリアとしても楽しめます。

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円形のダイヤルエスカッションや
スピーカーネットの装飾は手が込んでいて、
高級機種だったと思われます。

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入手した時すでに、トーンアームが
60年代の物に交換されていました。
オリジナルは鉄針用のがっしりした
茶色のトーンアームだったと思われます。

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真空管はGT管を使用しており
ラジオ・エレクトローラでは古いタイプ

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スピーカーのエッジはボロボロ
スピーカーネットも汚れがひどい

内部清掃、スピーカーネットの洗浄、
スピーカーエッジの修理、
コンデンサーの交換、塗装など
必要最低限のメンテを行いましたが、
電子部品の劣化のため、
音質はなかなか改善しませんでした。

まあ、あまり深入りせず、
眺めて楽しむ電蓄と割り切りました。

パティ・ペイジの
『泪のワルツ』、『貴方は私のもの』(1952年)
を鑑賞しました。
60年前もこの電蓄で、
パティ・ペイジを聴いていたのかも知れません。


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ビクター
ラジオ・エレクトローラ

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パティ・ペイジのSP盤
『泪のワルツ』『貴方は私のもの』

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

ビクター 3スピード・レコードプレーヤー RP-31  1950年代

ビクターの
3スピード・レコードプレーヤー 
RP-31です。

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ビクター
3スピード・レコードプレーヤー 
RP-31

ターンテーブルを本体内に収納し、
必要な時にフロントローディングさせ
レコードをセッティングする、
省スペース設計のプレーヤーです。

パイオニアPL-X2000 5
パイオニアのPL-X2000も同じ発想です。
先輩の知恵を拝借したのかも知れません。

このRP-31にはアンプが内蔵されて
いないので、上部にフォノ入力端子の
付いたラジオなどを乗せて使用します。

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真空菅ラジオと組み合わせてみました。
ターンテーブルはレコード再生中も
収納可能です。

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ラジオはビクター・2バンド・
オールウェーブ・ラジオR-2201型、
1957年製(当時10700円)です。
木製キャビネットがRP-31とマッチ
していい感じです。

メンテとして清掃、注油とコンデンサーの
交換、そして擦れや傷だらけのボディを
塗装しました。
エンブレムが輝きを取り戻すと、
凛とした気品が蘇りました。

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JP0YfKohm4ZgPtw1399371454_1399371465[1]
これは塗装前の状態。
ここまで汚いと単なるガラクタです。

SP盤で入手した石原裕次郎の
『嵐を呼ぶ男』と『俺は待ってるぜ』
を鑑賞しました。
共に、1957年の同名の日活映画の
主題歌です。

トンネルの向こうで歌っているような
エコーに時代を感じます。


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『嵐を呼ぶ男』『俺は待ってるぜ』のSP盤

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ビクターRP-31(下)とR-2201(上)

テーマ : 男性アーティスト
ジャンル : 音楽

シルバートーン ポータブル電蓄 1950年代

シルバートーンの 
ラジオ付きのポータブル電蓄です。

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58sZD5YQ86jd_yU1400151937_1400151954[1]
3nRHDaaU_eBVBJY1400152041_1400152067[1]
シルバートーン 
ラジオ付ポータブル電蓄

色やデザイン的にはやや地味ですが、
機能的で堅牢な作りのポータブル電蓄で、
とても実用的です。
小型ラジオで定評のあるシルバートーンの
ノウハウが見事に生かされています。

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ターンテーブルは3スピード
ラジオは5級スーパー

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5yhvLx6nnH7f5Zi1400151001_1400151012[1]
va6vmrMK52omACP1400151547_1400151567[1]
GT管の5級スーパーラジオを用いていますが、
配線や電子部品をアルミボックスに
コンパクトに収め、完全に封印して埃や虫の
侵入を防いでいます。
密閉した後はどこを触っても感電しません。
その丁寧な仕事に驚きます。

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アイドラーの回転音がベークライトと
木製のボディに共鳴しますが、
レコードの再生音は実に明瞭で、
小さなスピーカーを元気に鳴らします。
ラジオの感度も良好です。

雪村いづみのSP盤を鑑賞しました。
映画「シェーン」(1953年)より
『アイズ・オブ・ブルー』、
映画「シンデレラ姫」(1952年)より
『夢はわが心の願い』、そして
映画「帰らざる河」(1954年)より
『帰らざる河』です。

雪村いづみ、16歳頃の歌声です。


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雪村いづみのSP盤

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

ビクター ラジオ・エレクトローラ RE-532 1950年代

ビクターの電蓄、
ラジオ・エレクトローラ 
RE-532です。

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WyWbOb16Yw5hw_f1397717454_1397717466[1]
ビクター・3スピード・
ラジオ・エレクトローラ 
RE-532

プラスチックの造形を生かし、
モダンでハイセンスな電蓄に
仕上げています。

ラジオ・エレクトローラの中では
かなり大きな機種ですが、
優しい感じで威圧感はありません。

美しい木製のボディは格調高く、
なんとも優雅な電蓄です。

メンテは、
内部清掃、注油、塗装、
音量ボリュームの交換です。
ボリュームは通販のバラ売りで
50円で購入でき助かります。

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jxvdDE5CQuaDaeO1396138439_1396138452[1]
内部のアンプは中型、小型の
ラジオ・エレクトローラとほぼ同じ

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小型ボリュームは秋月電子通商より購入

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AeycdbpoYsOndCs1397716960_1397716975[1]
並べて比べると、なんとなく
柳宗理がデザインしたコロムビア
RG-700(右)と似ているような・・・。

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当時のSP盤の袋に、
ビクター製品のカタログが印刷
されていました。
大卒の初任給が9000円の時代に、
29000円という定価には驚きます。
60万円の4Kテレビを買うような
一大決心が必要です。

60年代の歌謡曲を聴きたくなりました。
坂本九の
『上を向いて歩こう』(1961年)、
園まりの
『夢は夜ひらく』(1966年)、
石原裕次郎の
『夜霧よ今夜も有難う』(1967年)
を鑑賞しました。

心地良い昭和のメロディ。
ヒット曲にはどこか似ているフレーズが
使われている気がします。


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ビクター・3スピード・ 
ラジオ・エレクトローラ 
RE-532

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坂本九
『上を向いて歩こう』
園まり
『夢は夜ひらく』
石原裕次郎
『夜霧よ今夜も有難う』

先日遊びに行った山中湖で早朝撮影した
ご利益のありそうな富士山の写真をお福分け。
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア 3スピード・グラフォノーラRG-513 1952年製

コロムビアの電蓄、
3スピード・グラフォノーラ
RG-513です。

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コロムビア、
3スピード・グラフォノーラ
RG-513

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この時代らしいレトロな〝いい顔〟

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トーンアームやツマミの形状は
コロムビアRG-700と同じ

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3個のプーリーを使いスピード変換

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メンテは劣化した電源コードの交換と
内部清掃、注油のみ行う

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福岡、大阪、東京、仙台、札幌など
放送局名が記載されている

柳宗理がデザインしたRG-700のような
強いインパクトは感じませんが、
機能的で丁寧に作られています。

ピックアップも当時のままで、
大きなスピーカーからはパワフルな
サウンドを聴かせてくれます。

ウェス・モンゴメリーのギターを
聴きたくなりました。
1962年のライヴを収録した
「フル・ハウス」より
『FULL HOUSE』
『COME RAIN OR COMESHINE』を
鑑賞しました。

ジョニー・グリフィン:テナーサックス、
ウイントン・ケリー:ピアノ、
ポール・チェンバース:ベース、
ジミー・コブ:ドラムス
という最強のクインテットです。


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コロムビア、
3スピード・グラフォノーラ
RG-513

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ウェス・モンゴメリー
「フル・ハウス」

ちなみに、歌謡曲を再生すると
こんな感じになります。

1970年、水前寺清子の
『ありがとうの歌』、
1966年、坂本九の
『レットキス(ジェンカ)』、
そして1967年、黛ジュンの
『恋のハレルヤ』を鑑賞しました。


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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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