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HMV ポータブル蓄音機 モデル102 1930年代

HMVの
ポータブル蓄音機
モデル102です。

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HMV MODEL 102

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ポータブル蓄音機は
サウンドボックスが命です。
ボディサイズからは
想像もできないような
パワフルでクリアーなサウンドを
聴かせてくれます。
ゼンマイモーターの巻き上げは
軽やかで、回転安定性も抜群です。
蓄音機の完成形と言えます。

ドリス・デイの
『ケ・セラ・セラ』(1956年)を
鑑賞しました。

ほがらかに歌うドリス・デイが
見えてきそうな再現性です。
電気を全く使っていないことに
改めて感動します。




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ドリス・デイのSP盤
『ケ・セラ・セラ』
(映画「知りすぎていた男」の主題歌)

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HMV ポータブル蓄音機 モデル102

ちなみに、
同じ曲をビクトローラⅥと
ビクターⅢでも再生しています。
サウンドボックスは共に
ビクター・エキシビション。
こちらもさすがです。


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ビクトローラⅥ (1911年頃)

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ビクターⅢ (1904年頃)

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ラッパ型蓄音機ビクターⅢ(上)と
ホーン内蔵型蓄音機
ビクター・ビクトローラⅧ(左)とⅥ(右)
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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

国産 ラジオ付き電気蓄音機 1940年代

国産の
ラジオ付き真空管電蓄です。

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ラジオ付き真空管電蓄

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メーカー不詳ですが
当時はアンプに合わせた本体
(キャビネット)が各種販売されていて、
組み込みは自分で行う
キットのような製品が多かったので、
そんな自作電蓄かも知れません。
いずれにせよ趣きのある電蓄です。

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当時のオーディオ雑誌には
様々な組み立てキットの広告が
掲載されています。(1947年)

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スピーカーの出力トランスの
断線の修理や、
モーターの防振ゴムの交換など
行いました。
古いモーターの回転時の騒音は
なかなか抑えられませんが、
当時も割と大きな騒音が
出ていたのかも知れません。

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ピックアップは
かろうじて生きていますが、
あまり良い状態ではありません。

このがっしりした電蓄が
どのような場所に置かれ、
どんな人たちが楽しんでいたのか、
当時に想いをはせながら眺めるのも
楽しいものです。

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ルイ・アームストロングの
『キッス・オブ・ファイア』(1950年代)、
グレン・ミラー楽団の
『ムーンライト・セレナーデ』
を鑑賞しました。




こちらは、
いつもの蓄音機コーナーで再生した
ルイ・アームストロングの
『スター・ダスト』と
『ザ・ハックルバック』です。
ライブのいい雰囲気が
伝わってきます。


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ラジオ付き真空管電蓄

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

ナショナル 4バンド・ラジオ・ステレオ・カセット・フォノグラフ SG-747A 1970年代

ナショナルの
4バンド・ラジオ
・ステレオ・カセット・フォノグラフ
SG-747Aです。

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National Panasonic
4 BAND RADIO STEREO CASSETTE
PHONOGRAPH SG-747A

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ラジカセの本体内への
プレーヤーの組み込み方が
大胆で好きです(笑)。

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プレーヤーと本体との接続は
ケーブル1本。
これは結構ありがたい。

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ツマミ類は操作しやすく実用的です。
大きな本体を生かした
ダイナミックなサウンドが楽しめます。

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ザ・モンキーズのベストアルバムから
『モンキーズのテーマ』(1967年)
『恋の終列車』(1966年)
『デイドリーム』(1967年)を
鑑賞しました。

テレビの「ザ・モンキーズ・ショー」は
リアルタイムで観ていました。
ドタバタ芝居とポップなロックが
いかにもアメリカっぽく、
テレビに釘付けでした。




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ザ・モンキーズのアルバム
「THE MONKEES RE-FOCUS」(1972年)

オマケとして、
この時代のサウンドをもう一つ。
1974年のかぐや姫のアルバム
「かぐや姫LIVE」より
『妹』『海』『星降る夜』です。

フォーク全盛期、
一家に一本ギターがありました。




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ナショナル
4バンド・ラジオ
・ステレオ・カセット・フォノグラフ SG-747A

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

デノン フルオート・ターンテーブル・システム DP-700 1980年代

デノンの 
フルオート・ターンテーブル・システム
DP-700です。

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DENON FULL AUTOMATIC
D.D. TURNTABLE SYSTEM DP-700

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トーンアームを
スライド移動させるための
駆動モーターが、
上蓋の中に仕込まれています。

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ゴムベルトが劣化して変形すると
スリップしてアームが動かなくなります。

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私は100均の髪留め用ゴムで
代用しています。
これも2年位で伸びてくるので、
注油などのメンテ時に
交換しています。

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ターンテーブルとセット物の
アンプです。
ちょっとワイルドな雰囲気です。
シンプルなアンプですが、
パワフルなサウンドを
部屋中に響かせます。

薬師丸ひろ子のシングル
『Woman “Wの悲劇”より』(1984年)と、
アルバム「古今集」より
『元気を出して』(1984年)を鑑賞しました。

このお姉さん声に癒されます。




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薬師丸ひろ子の
シングルとアルバム

オマケは、
類似機種、ビクターのフルオートマチック
ターンテーブルL-E30で再生した、
小林麻美の
『雨音はショパンの調べ』(1984年)と、
薬師丸ひろ子の
『メイン・テーマ』(1984年)です。

1984年、バブルに向かってまっしぐら。
サウンドもどこかキラキラしていました。


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小林麻美のアルバム
「CRYPTOGRAPH〜愛の暗号」
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薬師丸ひろ子のシングル「メイン・テーマ」

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ビクター
フルオート・ターンテーブル・システム
L-E30

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デノン
フルオート・ターンテーブル・システム
DP-700

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ソニー 3ヘッド・オープンリール・テープデッキ TC-6360A 1972年頃

ソニー の
3ヘッド・オープンリール・テープデッキ
TC-6360Aです。

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SONY THREE HEAD STEREO
TAPECORDER TC-6360A

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2チャンネルそれぞれ単独で
録音・再生できるので、
再生した片方のチャンネルの音声を
他方のチャンネルのライン入力に入れ、
同時にマイク音声とミキシングして
録音できます。
この作業をトラック間で繰り返すと
多重録音でき、オリジナルの曲も作れます。
高校時代は、
これで結構遊びました。

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中島みゆきのアルバムを3枚録音した
7号のオープンテープを入手しました。
箱に、アカイのGX-77で録音したと
記載されています。(9.5cm/sec)
きれいに録音されていました。
同世代かも知れません。
お友達になれそうです(笑)。

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同じ72年製のソニーのレシーバーに
つないで出力してみました。
(SONY STEREO FM/AM RECEIVER STR202)
やはり相性がいいようです。

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中島みゆき、1976年のアルバム
「私の声が聞こえますか」より、
『時代』と『アザミ嬢のララバイ』を
鑑賞しました。

中島みゆきの原点を感じます。
20代の初々しい歌声です。




オマケは、
安全地帯の『Friend』(1986年)と、
荒井由実の『12月の雨』(1974年)。
やはり同じ時代のソニー製スピーカーで
出力してみました。


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余談ですが、
NHK-BSで放送中の
「刑事コロンボ」を見ていたら、
犯人からの電話の音声を
モニターしている警察車両で、
このソニーのオープンデッキが
使われていました。
アメリカでの放送は1972年です。

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タイトルは「悪の温室」。
ゲスト出演は「ダイヤルMを廻せ!」の
レイ・ミランド。
懐かしい人が出ていました。

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ソニー 3ヘッド・オープンリール・テープデッキ
TC-6360A

テーマ : J−POP
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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