ゼニス コブラ オートテェンジャー・プレーヤー 1950年代

ゼニスの
オートチェンジャー・プレーヤー
コブラです。

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ZENITH COBRA-MATIC

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ヘビのような形状の
特徴的なトーンアームです。

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ちゃんと目もついています(笑)。
レコード盤のサイズ(7、10、12インチ)を
セレクトすると、
サイズに合わせてトーンアームが
レコード盤の頭に正確に移動します。
コブラが獲物を狙っているようです(笑)。

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かなり複雑な機械仕掛けです。
不具合が生じるまで、
いじらない方が無難です(笑)。

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この時代のアメリカのレコードプレーヤーには
ほとんどオートチェンジャー機能が
付いています。
やはりダンスやホームパーティなどで
必要だったのでしょう。

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真空管を少し交換しました。
電子部品の経年劣化は避けられませんが、
メンテ中に自分で真空管をぶつけて壊すは
避けたいものです(笑)。

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大きなダイヤルエスカッションがなければ、
ゼンマイ蓄音機と間違えます(笑)。

和田弘とマヒナ・スターズで、
『お座敷小唄』(女性ボーカル松尾和子)(1964年)、
『涙くんさようなら』(1965年)を
オートチェンジャーで鑑賞しました。

こういうのんびりした曲をのんびり楽しめる、
そんな平和な時代がずっと続くことを
心より願っています。


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富士の高嶺もまだ薄化粧です。
(2017年11月17日 山中湖にて)

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富士山を
下から眺める人、
上から眺める人(笑)。
ナイスタイミング!
見事な飛行機雲でした。
ご利益がありそうなので
お福分け(笑)。
(サンクチュアリ・ヴィラにて)

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和田弘とマヒナ・スターズ
『お座敷小唄』
『涙くんさようなら』


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ゼニス オートチェンジャー・プレーヤー コブラ
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

リオン社 リオノコーダー RR‐01 1962年製

リオン社の
リオノコーダーRR‐01です。

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Rionocoder model RR‐01

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7インチサイズの円形にカットされた
塩化ビニールの板が販売されていました。
アトムレコーダーなどの
レコードカッティング・マシンに使う
ラッカー盤の代用として
作られたものですが、
リオノコーダーでも使えるか
実験してみました。

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センターホールの脇に
ディスクの滑り止め用の穴を開け
セッティングします。
(穴を開けずレコードスタビライザーで
押さえても大丈夫です)
カッティングは録音用のカートリッジで
行います。

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外部入力用のジャックがあるので、
PCのイヤホンジャックとつなぎ
YouTubeの音声を入力できます。

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ネジ溝を上手に使った機械仕掛で、
トーンアームを正確に移動させます。
まさにシンプル・イズ・ベスト。

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33回転で録音すれば、
歌謡曲が片面2曲入ります。
録音音量は小さいと
ディスク自体のノイズが目立ちます。
音割れする一歩手前の
やや大きめの音量がベストです。
このアバウトなさじ加減が
なかなか難しい(笑)。

それでも、
鑑賞に堪えられるレコードが
作れました。
リオノコーダー、
塩化ビニール板OKです。

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録音サンプルとして、
山下ヤスミンちゃん(当時10歳)が
ブラジルのテレビ番組
(2014年放送の勝ち抜きのど自慢)で
歌った『白い雪』(2004年)と、
『昭和最後の秋のこと』(1999年)を
外部入力でダイレクト録音し、
再生しました。

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ヤスミンちゃんのういういしい歌声に
聴き入ってしまいます。
さすがに10歳では、
歌詞に出てくる“震える愛”を理解するのは
難しいかも知れませんが…(笑)。
でも、
歳をとれば分かるというものでもありません(笑)。


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ヤスミンちゃんの塩化ビニール・レコード。
我ながらなかなかの出来栄えです(笑)。
ちなみにB面には、
香西かおりと森進一の
元歌を録音しています。

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リオノコーダー RR‐01

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ソニー サーボ・ターンテーブル・システム PS-1200A 1970年代

ソニーの
サーボ・ターンテーブル・システム
PS-1200Aです。

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SONY
SERVO TURNTABLE SYSTEM
PS-1200A

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ソニーの
FM/AMステレオ・レシーバーSTR-202を
入手しました。
1972年の製品で、
この時代らしい
なかなか“いい顔”をしています(笑)。

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全て70年代のソニー製品で
システムを組みました。
ダイナミックだけれど
どこか優しい、
70年代サウンドが復活です。

ドラマチックな楽曲が
よく冴えるシステムなので、
石川さゆり『天城越え』(1986年)と
森昌子『越冬つばめ』(1983年)を
鑑賞しました。

何度聴いても飽きることがない、
完成度の高い楽曲です。


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石川さゆり『天城越え』
森昌子『越冬つばめ』

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ソニー
サーボ・ターンテーブル・システム
PS-1200A

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター ラッパ型蓄音機3型(ビクターⅢ) 1904年製

ビクターの 
ラッパ型蓄音機3型 
ビクターⅢです。

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ビクターⅢ

蓄音機と言えば、
やはりこのラッパ型を思い浮かべる人が
多いと思います。

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レコードの溝をたどる小さな針の振動が、
サウンドボックスで音となり、
それが大きなラッパで拡声され、
部屋中の空気が揺れるような
パワフルなサウンドになります。


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見た目にも構造が分かり易く、
眺める楽しさがあります。

同じレコードを
タイプの違う蓄音機で聴き比べるのは、
同じ曲を違う楽器の演奏で聴くような
楽しさがあります。

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ホーン内蔵型のビクトローラⅧ(1920年代)(左)や、
ポータブル型のHMV102(1930年代)(右)と共に、
ジョー・スタッフォードの
『IT'S ALMOST TOMORROW』
(明日にまた)を聴き比べてみました。

優しい歌声に
心癒されます。


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ジョー・スタッフォードのSP盤

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ビクターⅢ(上左) エジソンロウ管式蓄音機(上右)
ビクトローラⅧ(下左) ビクトローラⅥ(下中)
HMV102(下右)

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

TEAC オートリバース・オープンテープデッキ A-3300SR 1973年製

ティアックの
オープンテープデッキ
A-3300SRです。

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TEAC A-3300SR

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高校生の頃、
プレイボーイのグラビア写真よりも
穴が開くほどいつも見ていた
TEACのカタログに、
大きな写真で写っていた
憧れの機種です(笑)。

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4トラック2チャンネル・ステレオ方式、
録音・再生・消去の3ヘッドです。

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ライン、マイクの入力ボリュームを独立させ、
ミキシング可能です。

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テープ速度は19cm/sと9.5cm/s、
ワウフラッターは0.06%、
周波数特性は25Hz〜24KHz。
40年経過しても操作性良好です。

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10号リールに対応したデッキとしては
比較的コンパクトにまとめていますが、
それでも20kgあり
なかなかの存在感です。

サンプルとして、
坂本冬美の『喝采』(2013年)、
ジュリー・ロンドンの
『酒とバラの日々』(1963年)、
チェン・ミンの二胡で
『燕になりたい』(2001年)を録音して
再生しました。

低音から高音まで、
バランスの良い美しいサウンドが
楽しめます。


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オマケとして、
同じくTEACのTASCAM33‐8で、
38cm/sの速度で再生したものと
聴き比べてみました。
少し音がやわらかくなり、
落ち着いた感じがしました。
(イヤホンでないと分かりにくいですが…)


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ティアック オープンテープデッキ
A-3300SR

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ティアック マルチトラック・レコーダー
タスカム33‐8

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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