FC2ブログ

シルバートーン オートチェンジャー・プレーヤー №8045 1950年代

シルバートーンの
オートチェンジャー・プレーヤー
№8045です。

dxqWYvUtyLJUdZo1536663286_1536663292[1]
ktMfFow5TYBgtSm1536663220_1536663234[1]
S5DuVCusrZajIdP1536662583_1536662595[1]
SILVERTONE DUAL SPEAKER
RECORD PLAYER CHANGER RADIO
MODEL 8045

uxJJ4L3_8_qqiT21536663169_1536663185[1]
設置スペースさえあれば、
こうしたアメリカ製の50年代の電蓄は
とても良い雰囲気で、
インテリアとしても楽しめます。
(私はリビングに展示しています)

zr8cyPmUDgAPJgE1536662714_1536662718[1]
デザイン的にも機能的にも素晴らしく、
気品と力強さを感じます。
まさにレコード黄金時代を彷彿させます。

0Ek724l31bRe72v1537126861_1537126881[1]
qzLcqchDXCCT8_C1537127479_1537127495[1]
メンテ時にコンデンサーの交換や
トーンコントロールボリュームの
アルコール洗浄を行いました。

50年代、60年代のアメリカを感じさせる
こんな曲もありました。
ザ・ヴィーナスの
『キッスは目にして』(1981年)と
シャネルズの『ランナウェイ』(1980年)を、
オートチェンジャーで鑑賞しました。


[広告 ] VPS


顔を黒く塗ったシャネルズは、
テレビ的にインパクトがありました。
『ランナウェイ』が大ヒットした年に、
複数のメンバーが未成年の女性ファンに
わいせつ行為をしたことが発覚しました。
その時のスポーツ新聞の見出しを
何故か今でも覚えています。
「とんだニセ黒人 ひと皮むけば暴行集団」
見事でした(笑)。

XNZ4R2HOzewR10e1536663432_1536663437[1]
ザ・ヴィーナス、シャネルズのシングル

pxTfdYu0WDCGGe11536662827_1536662833[1]
シルバートーン オートチェンジャー・プレーヤー
№8045
スポンサーサイト

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ディクタフォン ロウ管録音機 エレクトロ二ック・A・Eモデル 1940年代

ディクタフォンの
ロウ管録音機
エレクトロ二ック・A・Eモデルです。

NmwLRVQRw6TObEm1540724446_1540724452[1]
Eis6VXeO_peN0fV1540724228_1540724234[1]
DICTAPHONE DICTATING EQUIPMENT
ELECTRONIC A・E MODEL

vPPuO8AZenaRhWN1540724126_1540724132[1]
腐食し使えなくなった
録音再生装置に
小型スピーカーをくっつけ、
録音再生装置モドキを作ってみました。
録音用と再生用の針は
小型スピーカーの振動板に直付けします。

HLHG9LW3QcMyGIu1540724476_1540724481[1]
zHTLb7dhFNM2pi11540724258_1540724265[1]
外部入力のあるラジカセに音声を入力し、
それを増幅してから
録音再生装置に送りました。
小型スピーカーがシャカシャカ鳴り、
録音用の針を震わせ
ロウ管に音溝を刻みます。

GTWrsAODfbwiwgJ1540724317_1540724321[1]
同じ振動板に
録音用と再生用の針が付いていますが、
振動板の角度が変えられるので
お互いが同時にロウ管に
接することはありません。

fUkNqOTZ_HIBwC91540890850_1540890876[1]
今年4月にフジテレビで放送された
ドラマ「黒井戸殺し」がDVD販売されました。
「ディクタフォン提供」で
私の名前もエンドロールに入りました。
ドラマに貸し出したディクタフォンが
登場する大事なシーンの音声の一部を、
まさにそのディクタフォンで
録音してみました。
ややこしい(笑)。

7YYyclKIJCT7HnP1523749861_1523749987[1]
EA1Qn401YIO2lzh1523748053_1523748102[1]
アリバイ工作に使われたディクタフォン。
犯人が作ったタイマーがセットされています。

20DjHjmp99Wd1_a1523748654_1523748804[1]
ロウ管に試し録音する黒井戸(遠藤憲一)と、
それを興味津々に眺める芝医師(大泉洋)。
光の当て方を工夫し、
古い機器の傷や汚れを隠しています。
これならCGで処理しなくてもOKです。

nWtKyLmywI1Fjl31540724501_1540724506[1]
DNTI3F9yztLQtHa1540724369_1540724375[1]
小さなスピーカーを使っているので
入力音量を上げると音割れしますが、
再生音も忠実にその音を再現しています。
つまり再現性の高い録音ということです。

使い勝手のよさからロウ管録音機が
長期にわたり活躍したのもうなずけます。
ちなみに当時のロウ管には、
アメリカ人の歌がアカペラで
とてもクリアーに入っていました。
マイクを握ると
みんな歌いたくなるようです(笑)。


[広告 ] VPS


yHKpShDPWVGxAie1540981415_1540981419[1]
ディクタフォンは年代によって
様々なタイプが作られました。
左から1930年代のタイプA-12、
1920年代のタイプ10X、
1940年代の
エレクトロニックタイプCAE-4、
ドラマに貸し出したタイプAEです。

_Tvf4nmu2vfh6xV1540724195_1540724200[1]
ディクタフォン
エレクトロ二ック・A・Eモデル

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

ソニー ステレオ・カセットレコーダー TC-2890SD 1975年頃

ソニーの
ステレオ・カセットレコーダー
TC-2890SDです。

W1NjN0MprLXo7ix1539079008[1]
prPevHp8rGqUzsD1539078966[1]
SONY SERVO CONTROL
AUTO SHUTOFF
STEREO CASSETTE-CORDER
TC-2890SD

1Jg4T99PrbjxNY01539078945[1]
NdPPJWCgmeBynbr1539078922[1]
DSC04495_convert_20181009192854.jpg
放送機材のようなクールなマスクです。
オーディオファンのワクワク感が高まります。
周波数特性は30Hz~15KHzですが、
とてもダイナミックなサウンドで
音域の不足を感じることはありません。

NlY_EWzEDsGJBT_1539079050[1]
色々なタイプが作られました。
左はFM/AMラジオが付いたCF-2700D。
右は生録ブームをおこしたTC-2850SD、
カセットデンスケです。

fjwou9omS2YC9Tv1539078425_1539078652[1]
ピンケーブルでアンプとつなぎ
音声をステレオで出力すれば、
高品質なカセットデッキとして
楽しめます。

永井真理子の『ZUTTO』(1990年)、
杏里の『LOVERS ON VENUS』(1989年)を
当時のカセットテープで鑑賞しました。

バブル期のデート用カセットです(笑)。
うーん、懐かしい。


[広告 ] VPS


ベルト交換をする人は
こちらの映像(TC-2850SD)を参考に。
数年すると私も忘れます(笑)。


[広告 ] VPS


Gzu0yehaDf_KPps1443936190_1443936203[1]
ソニー TC-2850SD

mwoC9BIjuFGjKrp1539078987[1]
ソニー TC-2890SD

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア ロウ管蓄音機 グラフォフォン タイプAT 1897年頃

コロムビアのロウ管蓄音機
グラフォフォン タイプATです。

5yFW5dkAcYSyLpe1533322929_1533322937[1]
8YknRmhNixIRPHD1533322666_1533322676[1]
b8BMO_U4lOVViY51532691422_1532691429[1]
Columbia phonograph
Grafophone Type AT

Teg1h89N0fw7GPC1537768697_1537768702[1]
エジソンの録音装置(エジソンレコーダー)より
入手困難なグラフォフォン用のレコーダーを
入手しました。(箱付きです)
まさに120年物です。

AxqLXq82yqtfG301537768618_1537768629[1]
4ZlAO67rE1MoIsM1537768658_1537768662[1]
レコーダーが使えることを確認後、
小型スピーカーをラッパの代わりに
取り付けて音楽を録音してみました。

H4HLuqMRSrQEg4k1532691579_1532691584[1]
録音にはもちろん
ブランクロウ管を用います。
録音済みのロウ管は、
シェービングマシンで表面を削ぎ取り
滑沢にすると再度録音できます。

6qgitt9gOEK5Mj01537783314_1537783434[1]
W3BvsrtrE5AbtMW1537768572_1537768577[1]
レコーダーには
録音用の鋭いサファイヤ針が付いています。
録音中、針先にまとわりつくワックスは、
口笛を吹くように唇を細めて
フッ、フッと吹き飛ばします。
(後の掃除が大変ですが…)

ロウ管に収まる3分位の曲を探していると、
松田聖子と河合奈保子が
ザ・ピ-ナッツの『ふりむかないで』を
歌った古い映像を見つけました。(YouTube)
音声だけアンプで増幅し
小型スピーカーに出力しました。
ギリギリロウ管に収まりました。

PCの音量は最大で、
耳をすましてお聴きください。


[広告 ] VPS


もっと大きな音で、もっときれいな音でと、
調子に乗って実験していると
きっとレコーダーを壊すので、
ある程度でおしまいにしました。

120年前は
どんな歌を録音していたのでしょう。
レコーダーにそっと触れると、
当時の録音が聞こえてくるような…。
怖い怖い…(笑)。

Rqm78cgfSR_WJKz1532691458_1532691464[1]
コロムビア
グラフォフォン タイプAT

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ビクター パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ・オーディオラ STL-661C型 1965年製

ビクターの
パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ・オーディオラ
STL-661C型です。

pm8hgvPfpVQBdAn1537730868_1537730876[1]
eS5gBh630_xYAAM1537730835_1537730847[1]
8yzQz19TRE_2tjU1537730960_1537730965[1]
VICTOR STL-661C

3MD50s3W5ngp0Rm1537730930_1537730937[1]
とても美しい
家具調の大型ステレオです。
丁寧で贅沢な作りです。

QDgUsFcz8rrrGop1537730988_1537731004[1]
rVOWJpvSynCcYah1537731027_1537731033[1]
4スピードプレーヤーで、
オートチェンジャーやエコーの機能も
付いています。
FMの感度も極めて良好です。

QMzFDqhR0Vt5KpQ1537730684_1537730691[1]
数年毎にメンテし
内部清掃、注油しています。
それでも経年劣化は止められません。
無理な手入をして壊さないよう
妥協も必要です。

大原麗子の『さりげなく悪いやつ』(1978年)と、
石原裕次郎の『ブランデーグラス』(1977年)、
『夜霧よ今夜も有難う』(1967年)
を鑑賞しました。

高校時代、
大原麗子似の
ちょっと色っぽい先輩に憧れたことを
ふと思い出しました。
やっぱりハスキーボイスでした(笑)。


[広告 ] VPS


AyElkd5YP3FdxGX1538332842_1538332863[1]
大原麗子の酒店用ディスプレイです。
実家が酒屋をやっていたので、
当時の宣伝用ディスプレイの
デッドストックが残っていました。
「すこし愛して ながーく愛して」
流行りました。

lYyKHLjG8iYmFsO1538507001[1]
こちらは日本酒の宣伝ポスターです。
目に焼き付けておけば、
いつかこんな夢を見られるかも…(笑)。

P1000904_convert_20180925161030.jpg
大原麗子、石原裕次郎のシングル盤

3Q5VQ_wXlVTe98I1537730793_1537730808[1]
ビクター
パーフェクト・Hi-Fi・ステレオ・オーディオラ
STL-661C型

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別記事
カウンター
検索フォーム
リンク