マツダ フォノラジオ TRF-7 1960年代

マツダのフォノラジオ
TRF-7です。

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TOKYO SHIBAURA ELECTRIC
PHONORADIO TRF-7

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78、45、33回転の3スピードです。
明るい色のテーブルが爽やかです。

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トーンコントロールは
高、中、低の3段階切り替え。
ラジオは2バンド。
マツダのラジオは感度良好です。

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LPも余裕で乗せられる
このサイズの電蓄は、
時代と共に減少していきます。

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ボディの大きさを生かした
パワフルで温かいサウンドが
魅力です。

1965年のヘレン・メリルのアルバムから
『クワイエト・ナイト』『朝日のあたる家』、
そして『五木の子守歌』を鑑賞しました。
ヘレン・メリルの魅力が一杯詰まった、
実に味わい深いアルバムです。


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ヘレン・メリルのアルバム

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マツダ フォノラジオ TRF-7
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テーマ : ジャズ/フュージョン
ジャンル : 音楽

ソニー ステレオ・カセット・デッキ TC-K7 1976年頃 

ソニーの
ステレオ・カセット・デッキ
TC-K7です。

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SONY
STEREO CASSETTE DECK TC-K7 

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機能や規格的には、
当然80年代のカセットデッキの方が
向上しているかも知れませんが、
この圧倒的な存在感や力強さは
70年代ならではの大きな魅力です。
幾つになっても心惹かれます。

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70年代のパイオニアのレシーバーと
オンキョーのスピーカーで
出力してみました。

当時の録音テープから、
シャ乱Qの『いいわけ』(1996年)、
trfの『BOY MEETS GIRL』(1994年)を
鑑賞しました。

シャ乱Qの爆音も
trfの電子楽器も、
改めて聴くととてもシンプルです。
シンプルなフレーズに耳が慣れると
何度でも聴きたくなります。


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ドルビーNRなしで録音したものも
再生してみました。
サラ・オレインのアルバム
「Cinema Music」(2017年)より
『君をのせて』と
『なんでもないや』を鑑賞しました。

霧が晴れたような
気持ちの良いサウンドです。
ダイナミックで音に厚みも感じます。


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サラ・オレインのアルバム
「Cinema Music」

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SONY TC-K7 

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

コロムビア 卓上型蓄音機 No.116 1931年製

コロムビアの
卓上型蓄音機
グラフォノーラ No.116です。

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Columbia Grafonola Phonograph No.116

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花柄のサランネットが
レトロでいい雰囲気です。
コロムビアらしい
しっかりとした作りです。
踏み台にも使えそうです(笑)。

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オリジナルは
No.9のサウンドボックスですが、
合いそうなものがあれば
色々比較したくなります。

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特徴のある二分割金属製のホーンです。
管楽器のようです。

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以前、
この蓄音機のゼンマイ断裂を
修理しました。

その動画を久し振りに観ました。
自分でも懐かしく、
身を乗り出し見入ってしまいました(笑)。


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ビクターの「ブルース アルバム」より、
ベニー・グッドマン・カルテットの
『あなたのブルース』と
『わたしのブルース』を鑑賞しました。
クラリネット、ピアノ、ヴィブラフォン、
ドラムのカルテットです。
『わたしのブルース』のボーカルは、
ヴィブラフォンのライオネル・ハンプトンです。

クラリネットの音がリアルで、
目の前で演奏しているような
ライブの響きを感じました。
卓上型の大きなボディを生かした
落ち着いた音質が楽しめました。


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壁のニッチには
レコードを展示しています。
今回試聴した
ビクターのSPアルバム
『ブルース』です。

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コロムビア グラフォノーラ №116

テーマ : ジャズ/フュージョン
ジャンル : 音楽

A&D ステレオ・カセットデッキ GX-R3500 1989年頃

A&Dの
カセットデッキ GX-R3500です。

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A&D GX-R3500

赤井電機(A)と
三菱電機ダイヤトーン(D)が
共同開発したので「A&D」です。
ロゴが味の素「AGF」みたいに
見える時がありますが気のせいです(笑)。

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シンプルで使い易く、
機能的にも優れています。
ノーマルテープで
20Hz~17KHzの周波数特性です。
この数値なら、
100均のテープでも十分楽しめます。

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ドルビーB/C NRもよく効いています。
ヘッドホンで音楽鑑賞しても
ノイズが気になりません。

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駆動ゴムベルトは溶けてべトべトでした。

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この頃は電子部品が集積化し、
基板がすっきりしています。
風通し良好です(笑)。

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テープスピードの調整は、
ギターチューナーを使うと
簡単にできます。
テストテープは、
YouTubeで440Hzの音を再生し、
それを信頼できる他のカセットデッキで
録音して作りました。

録音テストのサンプル音源として、
2014年のサラ・オレインのアルバム
「SARAH」から、
『鉄道員(ぽっぽや)』
『The Final Timetraveler』
を選びました。

透明感のある歌声が
見事に再生されていました。


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サラ・オレインのアルバム「SARAH」

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A&D ステレオ・カセットデッキ GX-R3500

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ディクタフォン ディクテイティング・マシン(口述筆記用録音機)エレクトロ二ック・A・Eモデル 1940年代

ディクタフォンの
ディクテイティング・マシン
(口述筆記用録音機)
エレクトロ二ック・A・Eモデルです。

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DICTATING EQUIPMENT
ELECTRONIC A・E MODEL(1940年代)

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THE DICTAPHONE
DICTATING MACHINE MODEL A-10X
(1920年代)

初期のディクタフォンA-10Xは、
送話口より吹き込んだ肉声で
直接振動板を震わせ、
ロウ管に音溝を刻んでいましたが、
エレクトロ二ック・A・Eモデルでは
マイクを用い音声を電気信号に変え、
振動板を電気的に震わせ録音します。
再生音はスピーカーを使って出力し、
音量調整が可能となっています。

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この度、
三谷幸喜脚本のスペシャルドラマ
「黒井戸殺し」
(原作はアガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」
フジテレビ系で4月14日放送済み)で、
私の所有するディクタフォン
エレクトロ二ック・A・Eモデルが
使用されました。

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(ドラマのワンシーンより)

物語の中で、
ディクタフォンが重要なアイテムとなりました。
ディクタフォンなしでは
このミステリーが成立しないと言っても
言い過ぎではありません。
出番は少なくても準主役です(笑)。

原作は1926年に出版されているので、
アガサ・クリスティーは初期モデルを
想定して書いたと思われますが、
今回のドラマは時代設定を
1952年に変えているので、
1940年代に製造された
エレクトロ二ック・A・Eモデルが
使われました。

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撮影は東映東京撮影所にて
行われました。

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大泉洋が演じる柴医師の
書斎のセットです。
コレクションしている蓄音機が
何台も置かれています。

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機械いじりが好きな柴医師の
作業机です。
凄くリアルです。

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柴医師がこの往診カバンの中に
ディクタフォンを入れて持ち運びました。
実際にはディクタフォンが10kgもあるので
片手で持ち上げるのは相当大変ですが、
柴医師はまるで空っぽのように
ひょいひょいと持ち運んでいました(笑)。
“所有者は見た!”(笑)

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野村萬斎が演じる名探偵勝呂(すぐろ)が、
登場人物全員を集め謎解きをする
勝呂の自宅リビングのセットです。
これまた素晴らしい質感が出ています。

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舞台裏(外や天井)はこんな感じです。
昼も夕方も夜も、
照明のマジックで見事に作り出されます。

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ディクタフォン付属のマイクとスピーカー。
壊れたオリジナルと
小道具さんが作った撮影用の
イミテーションです。
そのクオリティの高さに感動しました。

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同じくオリジナルのロウ管(右)と
イミテーションのロウ管(左)です。
本物を超えています(笑)。

放送が終われば
夢のように消えてしまう
テレビドラマの世界ですが、
スタッフ一人ひとりの
地道な努力と熱い想いが結集すると、
いつまでも心に残る
ひとつの作品になります。
テレビマンたちの
腕の見せ所です(笑)。

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撮影前、
プロデューサー、監督、助監督など
スタッフがわざわざ私の自宅に訪れ、
ディクタフォンや蓄音機を見学されました。
トップが陣頭指揮をとれば、
スタッフみんなに熱意が伝わります。
日本を代表する制作会社(共同テレビ)は
さすがです。

エレクトロ二ック・A・Eモデルの解説と
録音実験を以前アップしていました。
興味のある方は御覧ください。


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タイマーを付けたディクタフォン。
時間のトリックがこの物語の鍵です。
(ドラマのワンシーンより)

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ディクタフォン 
ディクテイティング・マシン
エレクトロ二ック・A・Eモデル

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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