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ケンウッド フルオート・ターンテーブル・システム KP-747 P-3J 1980年代

ケンウッドの
ダイレクトドライブ・リニアトラッキング
・ターンテーブル KP-747です。

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KENWOOD DIRECT DRIVE
LINEAR TRACKING TURNTABLE KP-747

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プログラム選曲可能です。
くたびれたレンタル落ちのレコードから、
クリアーなサウンドが聴こえてきて
びっくりしました。
いい仕事しています(笑)。

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KP-747の内部です。
右上に選曲時の針位置を
微調整するツマミが隠れていますが、
扱いはかなりデリケートです。

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トーンアームをスライド移動させるための
駆動ゴムベルトが劣化してゆるむと、
リニアトラッキング方式のプレーヤーは
単なるオブジェになります(笑)。
いつものように髪留め用の100均の
ポリウレタンゴムに交換しました。
(2年くらいの寿命ですがサイズが合います)

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同じケンウッドのターンテーブルP-3J(左側)だと、
アンプと一緒にリモコン操作できます。

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KENWOOD FULL AUTOMATIC
TURNTABLE SYSTEM P-3J

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P-3Jの内部です。
プログラム選曲機能が無いと
こんなにシンプルです。

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こちらはベルトドライブなので、
ゴムベルトを交換した時は、
若干回転速度の調整が必要です。
テーブルから少し本体を出し、
下から小さめのドライバーで
速度調整ボリュームを回します。

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レコードの上にストロボスコープを乗せ、
100均のLEDライトで照らしながら
微調整します。

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調整しているところです。

KP-747では、
松田聖子のベストアルバム
「Snow Garden」(1987年)より
『瞳はダイヤモンド』(1983年)と
『ハートのイアリング』(1984年)を、
P-3Jでは、
Winkの『愛が止まらない』(1988年)を
鑑賞しました。

80年代の好きな楽曲だけで
生涯楽しめます(笑)。


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松田聖子のベストアルバム
「Snow Garden」

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Winkのシングル
「愛が止まらない」

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ケンウッド P-3J

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ケンウッド KP-747
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

エジソン ディスク・フォノグラフ C-150 1915年頃

エジソンの
ディスク・フォノグラフ
C-150です。

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Thomas A Edison
DISC PHONOGRAPH C-150

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空き缶を用い、
軽量のサウンドボックスを
作ってみました。
靴クリームや飴の缶が
加工しやすいサイズです。

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振動板の代用として
暑中見舞いのハガキを使いました(笑)。
直径1ミリくらいの針金の先端に
ロネット針を接着し、
反対の先を振動板に付けます。

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てこの原理で
針に近い所に支点を設け、
レコードの音溝の微細な振動を
増幅します。
ハガキは表裏をフェルトではさんだだけで
固定してません。
(フェルトはずれないよう缶に固定)

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ドーナツ盤や普通のLPも再生ができます。
もちろん蓄音機の速度調整の範囲内で、
安定した速度が得られる所までですが…。
エジソンのディスクフォノグラフは
巨大なゼンマイモーターでトルクが強く、
蓄音機にとっては超低速度の
45回転でも再生できます。

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通常のサウンドボックスが約90グラムに対し、
空き缶サウンドボックスは約30グラムです。
ギリギリまで軽量化しましたが
絶対に5グラム以下にはならず、
レコードには厳しい重さです。
当然摩耗が早まります。
フリスビー代わりに投げるレコードのみ
使うようにしましょう(笑)。

視聴用に、
松田聖子の
『ロックン・ルージュ』(1984年)
『ハートのイアリング』(1984年)
を再生しました。
後世に残る記録になるので(笑)、
敬意をこめて松田聖子の楽曲を
セレクトしました。
フリスビーにはしません(笑)。

もう少し紙質の良い年賀状を使ったら
もっといい音になるかも知れません(笑)。

エジソンもビックリしていることでしょう(笑)。


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松田聖子のシングル盤

オマケとして
季節ものも入れておきます。
ビング・クロスビーの
『ホワイト・クリスマス』です。
通常のサウンドボックスで
SP盤を再生しました。
もちろんこちらが本来のサウンドです。


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ちなみに、
このサウンドボックスのアームに
糸を結び付け上に引っ張り、
重さを1/3位まで軽くし
普通のドーナツ盤を再生すると、
SP盤と同じようにクリアーな
大きな音が再生されました。
(鉄針にロネット針を直付けしました)
ただ、
手で引っ張るのは不安定で、
すぐに音飛びします。
もちろん鉄針でこれを行うと
一回で音溝は潰れます。
良い子はまねをしないように(笑)。

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エジソン ディスク・フォノグラフ C-150

テーマ : ハンドメイド
ジャンル : 趣味・実用

シャープ デュアル・プレイ・ディスク・ステレオシステム RP-V4 1980年代

シャープの
デュアル・プレイ・ディスク・ステレオシステム
RP-V4です。

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SHARP DUAL AUTO PROGRAM
SEARCH SYSTEM RP-V4

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同社のVZ-V2のプレーヤー部のみ
取り出し、さらにスリム化しています。

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サイズもLPより少し大きい程度。
片手で持ち上がる軽量化はありがたい。

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二つのカートリッジを用い、
レコードの両面自動演奏が可能です。

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VZ-V2になかった頭出し機能
(APSS)は結構便利です。

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好みのアンプやスピーカーにつなぎ
本格的に出力するのもいいですが、
私はベッドサイドに置きラジカセとつなぎ、
ラジオを聴くようにカジュアルに
楽しんでいます。

ヒューイ・ルイスの
『パワー・オブ・ラヴ』(1985年)を
鑑賞しました。
ノリのいい曲でCMにも使われていますが、
やはり映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の
オープニングを思い出します。


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ヒューイ・ルイスのアルバム

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USJで購入した
映画の35ミリフィルムを収めた額。
トレース用のLEDをバックライトとして
裏に貼り付け照らしてみました。
我ながらうまい合体です(笑)。

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USJのお気に入りアトラクションでしたが
無くなってしまいました。
段々、黄色い小さい奴ら(ミニオンズ)に
浸食されていきます(笑)。

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シャープ
デュアル・プレイ・ディスク・ステレオシステム
RP-V4

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

シルバートーン オートチェンジャー・プレーヤー №8045 1950年代

シルバートーンの
オートチェンジャー・プレーヤー
№8045です。

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SILVERTONE DUAL SPEAKER
RECORD PLAYER CHANGER RADIO
MODEL 8045

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設置スペースさえあれば、
こうしたアメリカ製の50年代の電蓄は
とても良い雰囲気で、
インテリアとしても楽しめます。
(私はリビングに展示しています)

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デザイン的にも機能的にも素晴らしく、
気品と力強さを感じます。
まさにレコード黄金時代を彷彿させます。

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メンテ時にコンデンサーの交換や
トーンコントロールボリュームの
アルコール洗浄を行いました。

50年代、60年代のアメリカを感じさせる
こんな曲もありました。
ザ・ヴィーナスの
『キッスは目にして』(1981年)と
シャネルズの『ランナウェイ』(1980年)を、
オートチェンジャーで鑑賞しました。


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顔を黒く塗ったシャネルズは、
テレビ的にインパクトがありました。
『ランナウェイ』が大ヒットした年に、
複数のメンバーが未成年の女性ファンに
わいせつ行為をしたことが発覚しました。
その時のスポーツ新聞の見出しを
何故か今でも覚えています。
「とんだニセ黒人 ひと皮むけば暴行集団」
見事でした(笑)。

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ザ・ヴィーナス、シャネルズのシングル

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シルバートーン オートチェンジャー・プレーヤー
№8045

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ディクタフォン ロウ管録音機 エレクトロ二ック・A・Eモデル 1940年代

ディクタフォンの
ロウ管録音機
エレクトロ二ック・A・Eモデルです。

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DICTAPHONE DICTATING EQUIPMENT
ELECTRONIC A・E MODEL

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腐食し使えなくなった
録音再生装置に
小型スピーカーをくっつけ、
録音再生装置モドキを作ってみました。
録音用と再生用の針は
小型スピーカーの振動板に直付けします。

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外部入力のあるラジカセに音声を入力し、
それを増幅してから
録音再生装置に送りました。
小型スピーカーがシャカシャカ鳴り、
録音用の針を震わせ
ロウ管に音溝を刻みます。

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同じ振動板に
録音用と再生用の針が付いていますが、
振動板の角度が変えられるので
お互いが同時にロウ管に
接することはありません。

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今年4月にフジテレビで放送された
ドラマ「黒井戸殺し」がDVD販売されました。
「ディクタフォン提供」で
私の名前もエンドロールに入りました。
ドラマに貸し出したディクタフォンが
登場する大事なシーンの音声の一部を、
まさにそのディクタフォンで
録音してみました。
ややこしい(笑)。

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アリバイ工作に使われたディクタフォン。
犯人が作ったタイマーがセットされています。

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ロウ管に試し録音する黒井戸(遠藤憲一)と、
それを興味津々に眺める芝医師(大泉洋)。
光の当て方を工夫し、
古い機器の傷や汚れを隠しています。
これならCGで処理しなくてもOKです。

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小さなスピーカーを使っているので
入力音量を上げると音割れしますが、
再生音も忠実にその音を再現しています。
つまり再現性の高い録音ということです。

使い勝手のよさからロウ管録音機が
長期にわたり活躍したのもうなずけます。
ちなみに当時のロウ管には、
アメリカ人の歌がアカペラで
とてもクリアーに入っていました。
マイクを握ると
みんな歌いたくなるようです(笑)。


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ディクタフォンは年代によって
様々なタイプが作られました。
左から1930年代のタイプA-12、
1920年代のタイプ10X、
1940年代の
エレクトロニックタイプCAE-4、
ドラマに貸し出したタイプAEです。

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ディクタフォン
エレクトロ二ック・A・Eモデル

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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