TEAC オートリバース・オープンテープデッキ A-3300SR 1973年製

ティアックの
オープンテープデッキ
A-3300SRです。

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TEAC A-3300SR

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高校生の頃、
プレイボーイのグラビア写真よりも
穴が開くほどいつも見ていた
TEACのカタログに、
大きな写真で写っていた
憧れの機種です(笑)。

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4トラック2チャンネル・ステレオ方式、
録音・再生・消去の3ヘッドです。

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ライン、マイクの入力ボリュームを独立させ、
ミキシング可能です。

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テープ速度は19cm/sと9.5cm/s、
ワウフラッターは0.06%、
周波数特性は25Hz〜24KHz。
40年経過しても操作性良好です。

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10号リールに対応したデッキとしては
比較的コンパクトにまとめていますが、
それでも20kgあり
なかなかの存在感です。

サンプルとして、
坂本冬美の『喝采』(2013年)、
ジュリー・ロンドンの
『酒とバラの日々』(1963年)、
チェン・ミンの二胡で
『燕になりたい』(2001年)を録音して
再生しました。

低音から高音まで、
バランスの良い美しいサウンドが
楽しめます。


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オマケとして、
同じくTEACのTASCAM33‐8で、
38cm/sの速度で再生したものと
聴き比べてみました。
少し音がやわらかくなり、
落ち着いた感じがしました。
(イヤホンでないと分かりにくいですが…)


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ティアック オープンテープデッキ
A-3300SR

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ティアック マルチトラック・レコーダー
タスカム33‐8
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テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ディクタフォン ディクテイティング・マシン(口述筆記用録音機)A-12 1930年代

ディクタフォンの 
ディクテイティング・マシン
(口述筆記用録音機)A-12です。

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Dictaphone
DICTATING MACHINE
CAMEO MODEL A-12

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本体とロウ管スタンドのセットで
入手しました。
丁寧に清掃すると、
ほぼ完全な状態であることが
分かりました。

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録音・再生装置も極めて良好です。

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モーターも安定した回転が得られています。

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送話口より吹き込んだ声で、
ジャバラ管の先の録音・再生装置の
振動板を直接震わせ、
振動板に付いた針の振動で
ロウ管に音溝を刻みます。

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ディクタフォンの初期型A-10Xの後継機で、
仕様はほとんど同じです。
やや小型化されています。
形はその後登場するエレクトロ二ックモデル
(マイクにより音声を電気信号に変え、
電気的に振動板を震わせ、
ロウ管に音溝を刻むタイプ)に
類似しています。

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1920年代のディクタフォンA-10X

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1940年代のディクタフォン 
エレクトロ二ックモデル

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ディクタフォン用のロウ管も、
エジソン社のエディフォン用のロウ管も
同じ規格なので、
どちらでも同じように使用できます。
(エディフォン用のロウ管の方が
少し軟らかく感じます)

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このA-12で録音・再生した音を聴き、
改めてロウ管録音機の完成度の高さを
実感しました。
このレベルで録音できたら、
確かに口述筆記用録音機として
オフィスで大活躍したことでしょう。

サンプルとして
A-12の解説をロウ管に録音し、
再生しました。
ノイズの少ない
クリアーなロウ管の音を聴き、
自分の声なのに感動しました(笑)。


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ディクタフォン
ディクテイティング・マシンA-12

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

コロムビア ポータブル型蓄音機 G-50 1930年代

コロムビアの 
ポータブル型蓄音機 
G-50です。

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Columbia grafonola G-50

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左がコロムビアG-50、
右が一般的な大きさの
コロムビアG-241です。

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小型のポータブルで、
SP盤がはみ出します。
サイズは小さくても、
作りはしっかりしています。
モーターの巻き上げは軽やかで、
回転も安定しています。

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サウンドボックスのビビりがひどく、
開けてみるとガスケット(振動板を固定する
シール材)が硬化してボロボロでした。

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100均の自転車用の
虫ゴムを代用してみました。
微妙な隙間はシリコンパテで埋めます。
結構いい感じです。

パット・ブーンの1957年のヒット曲
『砂に書いたラブ・レター』と
『バーナディーン』を鑑賞しました。

サンドイッチ入りバスケットと敷物、
そしてこのポータブル蓄音機と
レコードを持って、
彼女と二人でハイキングに出かけたら、
どんなにか楽しいでしょう。
(古いアメリカ映画のイメージで…)
今の日本では、
ちょっと怪しい男女として
ツイートされそうですが…(笑)。


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パット・ブーンのSP盤ジャケット

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コロムビア 
ポータブル型蓄音機G-50

テーマ : 男性アーティスト
ジャンル : 音楽

コロムビア レコードプレーヤー STL111 1960年代

コロムビアの
4スピード・レコードプレーヤー 
グラフォノーラ STL111です。

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Columbia Grafonola STL111

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2バンドラジオ付きスピーカーバッフル。
ラジオ感度は極めて良好。
トーンコントローも良くきいています。

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プレーヤー部はスピーカーバッフルの上に
乗せているだけなので、
離してセッティングすることも可能です。

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とても上品にまとめています。
シンプルですがセンスが光ります。
音質も良好で、
ノイズの少ない温かなサウンドが
楽しめます。

昨年、再放送されたNHK BSプレミアムの
ドラマ「世界はひばりを待っている 第2話」を
振り返ってみました。

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ドラマの主役新子(門脇麦)の
子ども時代の話しです。
新子の家はレコード店を営んでいました。
1967年頃の設定です。

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レコードは、
お客さんが希望すれば
店内で試聴ができます。
伊東ゆかりの『小指の想い出』を
選んでいました。

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お店の奥さんが
レコードをかけます。
ここで私の貸し出した
コロムビアSTL111が使われました。
優しくレコードを扱っていました。
(NHKですから、コロムビアのロゴは
見えないように細工しています)

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新子の父、滝藤賢一は、
美空ひばりの『真赤な太陽』をかけました。
トーンアームの扱いが乱暴で、
画面を見ていてヒヤヒヤしました(笑)。

私がこのコロムビアSTL111で
60年代後半の曲を聴くならば、
次の3曲を選びます。
伊東ゆかりの『小指の想い出』(1967年)、
小川知子の『ゆうべの秘密』(1968年)、
奥村チヨの『恋の奴隷』(1969年)です。

ウーマン・リブが叫ばれ、
ダメなものはダメと
自己主張できる女性が
増えてきたこの時代に、
あえて男の願望みたいな唄を
魅力的な女性に歌わせています。
これもひとつの商業的戦略です(笑)。


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伊東ゆかり(20歳) 『小指の想い出』
小川知子(19歳) 『ゆうべの秘密』
奥村チヨ(22歳) 『恋の奴隷』

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コロムビアの
4スピード・レコードプレーヤー 
グラフォノーラ STL111

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

ダイヤトーン セットアップ・コンポ X-11 1980年代

ダイヤトーンの
セットアップ・コンポ X-11です。

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DIATONE LINEAR TRACKING
FULLY AUTOMATIC X-11

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縦型リニアの傑作X-10の後継機です。
小さなボタンが多くなり、
デジタル時代が近いことを
感じさせます。

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20cm程度の奥行があれば
セッティングが可能で、
特に壁側に寄せると
より一層スリムに見えてきます。
機能も大変充実しています。

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背面からのメンテが容易です。
ターンテーブルのゴムベルトの
交換がしやすいので、
しばらく使わない時は
外すことができます。

再度ベルトを取り付ける時、
若干速度調整が必要になります。

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そんな時便利な100均のLED電球。
使わなくなった補助照明器具に
付ければ、ストロボスコープを
照らす専用照明に早変わりします。
結構見やすく重宝しています。

山口百恵のベスト・アルバム
「Again 山口百恵」(1981年)より、
『いい日旅立ち』と
『さよならの向こ側』を鑑賞しました。

息子の三浦祐太朗が
母のカヴァー曲を歌っている姿を
テレビで見ました。
母と息子の顔がこんなにも
似るものなんだと、
目が釘付けになりました。
あの時の山口百恵が、
まさに今歌っていました。
DNAって凄いな!(笑)。


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山口百恵のベスト・アルバム
「Again 山口百恵」

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ダイヤトーン セットアップ・コンポ X-11

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

プロフィール

keiai

Author:keiai
こんにちは!
ゼンマイ式の蓄音機
から、電気蓄音機、
テープレコーダー、
CD、DVDへと進化
していく時代の流れ
の中で、創り手の
情熱があふれる名機
がいくつも生まれ
ました。
そんな逸品で当時の
レコードを再生し、
その時代に想いを
はせてみたいと
思います。
ご一緒に浪漫紀行を
楽しみましょう。

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